北村美一郎 KITAMURA Yoshiichiro

研究者番号	70348829
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関東学院大学, 理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2008年度: 徳島文理大学, 香川薬学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者生物物理学研究代表者以外物理系薬学
キーワード	研究代表者シグナレ伝達 / 行動学 / NO測定 / シグナル伝達 / 脳・神経 / 神経系の情報処理 / 脳研究代表者以外脳・神経 / 神経科学 / イメージング / 瞬目反射条件付け / 瞬目反射条件づけ

マウス瞬目反射学習に小脳は不要か?
- 研究代表者
  
  桐野豊
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  徳島文理大学
マウス学習記憶過程における一酸化窒素(NO)の生理学的役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  北村美一郎
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生物物理学
- 研究機関
  徳島文理大学
瞬目反射条件付けの分子神経機構の解明
- 研究代表者
  
  桐野豊
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  徳島文理大学
   東京大学

すべて 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 身近な動物を使った実験シリーズ<2>(プラナリア・モノアラガイ・ナメクジ・ミミズ)2009
- 著者名/発表者名
  伊藤悦朗、岡浩太郎、金澤昭良、北村美一郎、小林一也、小林卓、定本久世、松尾亮太、松本緑、箕田康一
- 出版者
  三共出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770134
[雑誌論文] Nitric oxide-cyclic guano sine monophosphate signaling in the local circuit of the cricket abdominal nervous system2008
- 著者名/発表者名
  Aonuma, H., Kitamura, Y., Niwa, K., Ogawa, H., Oka K
- 雑誌名
  
  Neuroscience 157(4)
  
  ページ: 749-761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659010
[雑誌論文] Nitric oxide-cyclic guanosine monophosphate signaling in the local circuit of the cricket abdominal nervous system2008
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Aonuma, Yoshiichiro Kitamura, Koichi Niwa, Hiroto Ogawa, Kotaro Oka
- 雑誌名
  
  Neuroscience Vol.157(4)
  
  ページ: 749-761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770134
[雑誌論文] Nitric oxide-cyclic guanosine monophosphate signaling in the local circuit of the cricket abdominal nervous system2008
- 著者名/発表者名
  Aonuma, H., Kitamura, Y., Niwa, K., Ogawa, H., Oka K
- 雑誌名
  
  Neuroscience 157(4)
  
  ページ: 749-761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770134
[雑誌論文] Nitric oxide-cyclic guanosine monophosphate signaling in the local circuit of the cricket abdominal nervous system2008
- 著者名/発表者名
  Aonuma, H., Kitamura, Y., Niwa, K., Ogawa, H., Oka K
- 雑誌名
  
  Neuroscience 157(4)
  
  ページ: 749-761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209002
[学会発表] マウス瞬目反射条件づけにおける一酸化窒素(NO)の役割2009
- 著者名/発表者名
  北村美一郎、中山順子、桐野豊
- 学会等名
  第46回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770134
[学会発表] マウス聴性脳幹反応の加齢による変化2008
- 著者名/発表者名
  北村美一郎, 他
- 学会等名
  第128年会日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209002
[学会発表] 野生型マウスC57BL/6Jにおける聴性脳幹反応の加齢に伴う変化2008
- 著者名/発表者名
  北村美一郎, 桐野豊
- 学会等名
  第45回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209002
[学会発表] 野生型マウスC57BL/6Jにおける聴性脳幹反応の加齢に伴う変化2008
- 著者名/発表者名
  北村美一郎, 桐野豊
- 学会等名
  第45回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659010
[学会発表] 野生型マウスの加齢による聴性脳幹反応の変化2008
- 著者名/発表者名
  北村美一郎, 桐野豊
- 学会等名
  第1回日本生物物理学会中国四国支部大会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2008-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770134
[学会発表] マウス聴性脳幹反応の加齢による変化2008
- 著者名/発表者名
  北村美一郎, 他
- 学会等名
  第128年会日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659010
[学会発表] 野生型マウスの加齢による聴性脳幹反応の変化2008
- 著者名/発表者名
  北村美一郎, 桐野豊
- 学会等名
  第1回日本生物物理学会中国四国支部大会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2008-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659010
[学会発表] 野生型マウスの加齢による聴性脳幹反応の変化2008
- 著者名/発表者名
  北村美一郎, 桐野豊
- 学会等名
  第1回日本生物物理学会中国四国支部大会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2008-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209002
[学会発表] マウス聴性脳幹反応の加齢による変化2008
- 著者名/発表者名
  北村美一郎
- 学会等名
  第128年会日本薬学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2008-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770134
[学会発表] 野生型マウスC57BL/6Jにおける聴性脳幹反応の加齢に伴う変化2008
- 著者名/発表者名
  北村美一郎, 桐野豊
- 学会等名
  第45回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770134
[学会発表] 野生型マウスC57BL/6Jにおける聴性脳幹反応の加齢に伴う変化2008
- 著者名/発表者名
  北村美一郎、桐野豊
- 学会等名
  第46回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770134
[学会発表] 野生型マウスC57BL/6Jにおける聴性脳幹反応の加齢に伴う変化2008
- 著者名/発表者名
  北村美一郎,桐野豊
- 学会等名
  第45 回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209002
[学会発表] マウス聴性脳幹反応の加齢による変化2008
- 著者名/発表者名
  北村美一郎、桐野豊
- 学会等名
  第128年会日本薬学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770134
[学会発表] 野生型マウスの加齢による聴性脳幹反応の変化2008
- 著者名/発表者名
  北村美一郎、桐野豊
- 学会等名
  第1回日本生物物理学会中国四国支部大会
- 発表場所
  高知
- 年月日
  2008-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770134
[学会発表] マウス瞬目反射学習におけるNOの役割2007
- 著者名/発表者名
  北村美一郎
- 学会等名
  第1回日本生物物理学会四国支部大会
- 発表場所
  徳島文理大学香川キャンパス
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770134
[学会発表] マウス瞬目反射学習におけるNOの役割2007
- 著者名/発表者名
  北村美一郎, 他
- 学会等名
  第1回日本生物物理学会四国支部大会
- 発表場所
  香川県さぬき市
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659010
[学会発表] マウス瞬目反射学習におけるNOの役割2007
- 著者名/発表者名
  北村美一郎、桐野豊
- 学会等名
  第1回日本生物物理学会四国支部大会
- 発表場所
  香川
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770134
[学会発表] マウス瞬目反射学習におけるNOの役割2007
- 著者名/発表者名
  北村美一郎, 他
- 学会等名
  第1回日本生物物理学会四国支部大会
- 発表場所
  香川県さぬき市
- 年月日
  2007-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209002
[学会発表] 加齢によるマウス聴性脳幹反応の変化2007
- 著者名/発表者名
  北村美一郎, 他
- 学会等名
  第45回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659010
[学会発表] 加齢によるマウス聴性脳幹反応の変化2007
- 著者名/発表者名
  北村美一郎, 他
- 学会等名
  第45回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209002
[学会発表] 加齢によるマウス聴性脳幹反応の変化2007
- 著者名/発表者名
  北村美一郎、桐野豊
- 学会等名
  第45回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770134
[学会発表] 加齢によるマウス聴性脳幹反応の変化2007
- 著者名/発表者名
  北村美一郎,桐野豊
- 学会等名
  第45 回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17209002
[学会発表] 加齢によるマウス聴性脳幹反応の変化2007
- 著者名/発表者名
  北村美一郎
- 学会等名
  第45回日本生物物理学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-12-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19770134

1. 桐野豊 (10012668)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 川原茂敬 (10204752)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 岸本泰司 (90441592)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 窪田剛志 (90412402)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡辺恵 (80302610)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 勝浦五郎 (20401226)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 松尾亮太 (40334338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 得丸博史 (70262160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

北村 美一郎 KITAMURA Yoshiichiro

研究課題

研究成果

共同研究者

マウス瞬目反射学習に小脳は不要か?

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マウス学習記憶過程における一酸化窒素(NO)の生理学的役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

瞬目反射条件付けの分子神経機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 身近な動物を使った実験シリーズ<2>(プラナリア・モノアラガイ・ナメクジ・ミミズ)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Nitric oxide-cyclic guano sine monophosphate signaling in the local circuit of the cricket abdominal nervous system2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nitric oxide-cyclic guanosine monophosphate signaling in the local circuit of the cricket abdominal nervous system2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nitric oxide-cyclic guanosine monophosphate signaling in the local circuit of the cricket abdominal nervous system2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Nitric oxide-cyclic guanosine monophosphate signaling in the local circuit of the cricket abdominal nervous system2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] マウス瞬目反射条件づけにおける一酸化窒素(NO)の役割2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] マウス聴性脳幹反応の加齢による変化2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 野生型マウスC57BL/6Jにおける聴性脳幹反応の加齢に伴う変化2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 野生型マウスC57BL/6Jにおける聴性脳幹反応の加齢に伴う変化2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 野生型マウスの加齢による聴性脳幹反応の変化2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] マウス聴性脳幹反応の加齢による変化2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 野生型マウスの加齢による聴性脳幹反応の変化2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

北村美一郎 KITAMURA Yoshiichiro