岩崎亘典 Iwasaki Nobusuke

研究者番号	70354016
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5766-1908
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 鳥取大学, 農学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2022年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農業環境研究部門, グループ長 2017年度 – 2019年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農業環境変動研究センター, ユニット長 2016年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 農業環境変動研究センター環境情報基盤研究領域, 上級研究員 2015年度: 国立研究開発法人農業環境技術研究所, その他部局等, 研究員 2014年度: 独立行政法人農業環境技術研究所, その他部局等, 研究員 … もっと見る 2010年度 – 2013年度: 独立行政法人農業環境技術研究所, 生態系計測研究領域, 主任研究員 2009年度: 独立行政法人農業環境技術研究所, 生物多様性研究領域, 主任研究員 2007年度: 農業環境技術研究所, 生態系計測研究領域, 主任研究員 2006年度: 独立行政法人農業環境技術研究所, 生態系計測研究領域, 主任研究員 2005年度: 独立行政法人農業環境技術研究所, 地球環境部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者環境農学(含ランドスケープ科学) / 小区分41050:環境農学関連 / 農業土木学・農村計画学研究代表者以外農業環境工学 / 資源保全学
キーワード	研究代表者地理情報システム / 土地利用 / オープンデータ / 土地利用変化 / センサネットワーク / センサーネットワーク / 機械学習 / WebGIS / ワイン専用ブドウ品種 / 人工知能 … もっと見る / 栽培適地評価 / ワイン専用品種 / スマート風土産業 / 敵対的生成ネットワーク / 地図タイル / 深層学習 / 旧版地形図 / 土地利用図 / 明治時代初期 / 景観復元 / GIS / FOSS4G / 土地利用・被覆変化 / 迅速測図 / 定量的評価 / 空間構造 / 被害発生時期 / 目撃時期 / 生息域変動 / アンケート調査 / 農作物被害 / コスト距離バッファー / ニホンザル … もっと見る研究代表者以外 FACE / 水稲品種 / 二酸化炭素 / 水田 / 窒素循環 / 温暖化影響 / 保全生態学 / 生態学 / 茶草場 / 半自然草地 / 生物多様性隠す

スマート風土産業：ワイン専用品種の栽培適地評価による適地適作の実現研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎亘典
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分41050:環境農学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
Webリソースを活用した土地利用データベース構築手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎亘典
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
関東地方の過去130年間の土地利用・景観変遷データベースの構築と公開研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎亘典
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境農学(含ランドスケープ科学)
- 研究機関
  国立研究開発法人農業環境技術研究所
大気二酸化炭素増加と水稲品種が大気-水田間の窒素循環に及ぼす影響の解明と予測
- 研究代表者
  
  林健太郎
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  農業環境工学
- 研究機関
  独立行政法人農業環境技術研究所
茶草場として成立する半自然草地の多様性と維持機構の解明
- 研究代表者
  
  楠本良延
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  資源保全学
- 研究機関
  独立行政法人農業環境技術研究所
獣害予防のための生息地の空間構造評価手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  岩崎亘典
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  農業土木学・農村計画学
- 研究機関
  独立行政法人農業環境技術研究所

[雑誌論文] Prototype of an assessment system for vineyard suitability2022
- 著者名/発表者名
  Nobusuke IWASAKI, Kazunori HAYASHI, Toshihisa TANAKA, Miyuki KATORI, Takashi OGUCHI
- 雑誌名
  
  Geographical reports of Tokyo Metropolitan University
  
  巻: 57 ページ: 79-85
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03121
[雑誌論文] 「地図タイル」による地図データの提供と高度利用2020
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典
- 雑誌名
  
  農研機構技報
  
  巻: 6 ページ: 26-29
- NAID
  40022467468
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03121
[雑誌論文] 「迅速測図」ってなに？明治の地図から見える土地利用の変遷2016
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典、デビット　スプレイグ
- 雑誌名
  
  自然保護
  
  巻: 554 ページ: 8-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08136
[雑誌論文] 歴史的農業環境閲覧システムと迅速測図の公開2014
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典
- 雑誌名
  
  日本農学図書館協議会誌
  
  巻: 173 ページ: 9-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292213
[雑誌論文] 第一軍管地方二万分の一迅速測図と五千分の一東京図2013
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典
- 雑誌名
  
  都市計画
  
  巻: 62-6 ページ: 1-1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292213
[雑誌論文] Free-Air CO_2 Enrichment study for paddy rice on nitrogen cycle (FACE-N) at Tsukuba FACE, Japan2013
- 著者名/発表者名
  Hayashi, K., Hasegawa, T., Tokida, T., Ono, K., Matsuda, K., Toyoda, S., Yano, M., Sudo, S., Wagai, R., Matsushima, M.Y., Minamikawa, K., Katata, G., Katayanagi, N., Fumoto, T., Iwasaki N.
- 雑誌名
  
  iLEAPS Newsletter
  
  巻: 13 ページ: 32-32
- URL
  http://www.ileaps.org/
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248026
[雑誌論文] 茶生産のために維持される茶草場は貴重な二次的自然の宝庫です2010
- 著者名/発表者名
  楠本良延、平舘俊太郎、岩崎亘典、稲垣栄洋
- 雑誌名
  
  研究成果情報・農業環境技術研究所
  
  巻: 26巻ページ: 40-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510250
[雑誌論文] 茶生産のために維持される茶草場は貴重な二次的自然の宝庫です2010
- 著者名/発表者名
  楠本良延、平舘俊太郎、岩崎亘典、稲垣栄洋
- 雑誌名
  
  研究成果情報・農業環境技術研究所
  
  巻: 26 ページ: 40-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510250
[雑誌論文] 房総半島のニホンザル生息拡大地域における土地利用変遷に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  岩崎宣典, デイビッドスプレイグ
- 雑誌名
  
  農村計画論文集 7巻
  
  ページ: 1-6
- NAID
  10016832138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17780190
[学会発表] FOSS4Gとオープンデータを活用した地理情報利用法2021
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典
- 学会等名
  ジオ展
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03121
[学会発表] WebGLを用いたワイン用ブドウ栽培適地評価システムの開発2021
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典, 林和則, 田中聡久, 鹿取みゆき, 小口高
- 学会等名
  第30回地理情報システム学会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03121
[学会発表] 河川上流域土地利用算出プログラムの開発と公開2020
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典、稲生圭哉、上田紘司
- 学会等名
  地理情報システム学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03121
[学会発表] Pix2pix for Maptileによる土地利用図作成範囲の拡大2019
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典
- 学会等名
  FOSS4G 2019 KOBE.KANSAI
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08136
[学会発表] Developing a Deep Learning tool for MapTiles2018
- 著者名/発表者名
  Nobusuke IWASAKI, David S. Sprague, Naoki Ishitsuka, Toshihiro Sakamoto
- 学会等名
  FOSS4G ASIA 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08136
[学会発表] Deep Learningでの地図タイル活用の検討2017
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典和山亮介
- 学会等名
  人工知能学会全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08136
[学会発表] ふるいちず2016
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典、デイビッド・スプレイグ、藤田直子、寺元郁博、山口欧志
- 学会等名
  第63回日本生態学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292213
[学会発表] Classification of land use/cover change in the Kanto region, Japan using FOSS4G and Open Data2016
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典、デイビッド　スプレイグ、小野原彩香
- 学会等名
  FOSS4G 2016 Bonn
- 発表場所
  Bonn（ドイツ連邦共和国）
- 年月日
  2016-08-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08136
[学会発表] 歴史的農業環境閲覧システムに見る明治時代以降の関東平野の都市化・スプロール化2015
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典、デイビッド・スプレイグ、藤田直子、寺元郁博、山口欧志
- 学会等名
  2014 年度地域研究コンソーシアム次世代ワークショップスプロール化した都市の中の隠された智恵
- 発表場所
  総合地球環境学研究所
- 年月日
  2015-01-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292213
[学会発表] 古いデータあるんですが、誰か使ってくれませんか？　～関東地方迅速測図に関する各種データのご紹介～2015
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典
- 学会等名
  ジオメディアサミット大阪２０１５　～時空間メディアの可能性について考えてみよう～
- 発表場所
  大阪イノベーションハブ
- 年月日
  2015-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292213
[学会発表] “古い地図”にみる人の活動と里山の変化　－関東地方・迅速測図を例として－2015
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典
- 学会等名
  奈良大学地理学特別講義
- 発表場所
  奈良大学
- 年月日
  2015-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292213
[学会発表] MODISとGIS データを用いた水田のNDVI 推定手法の検討2012
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典, 小野圭介, 林健太郎
- 学会等名
  地理情報システム学会
- 発表場所
  広島修道大学, 広島県
- 年月日
  2012-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248026
[学会発表] FACE-N project : Free-Air CO_2 Enrichment study for paddy rice with a focus on its effect on nitrogen cycle2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi, K., Hasegawa, T., Tokida, T., Ono, K., Matsuda, K., Toyoda, S., Yano, M., Sudo, S., Wagai, R., Matsushima, M., Minamikawa, K., Katata, G., Iwasaki, N.
- 学会等名
  Nitrogen and Global Change : Key Findings and Future Challenges
- 発表場所
  Edinburgh, United Kingdom
- 年月日
  2011-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248026
[学会発表] 茶草場における農業活動と生物多様性保全の関係2011
- 著者名/発表者名
  楠本良延, 稲垣栄洋, 平舘俊太朗, 岩崎亘典, 山本勝利
- 学会等名
  日本生態学会第58回全国大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510250
[学会発表] Biodiversity evaluation of 'CHAGUSAB A'; semi-natural grassland maintained by green tea cultivation2010
- 著者名/発表者名
  Y., Kusumoto, N., Iwasaki, S., Hiradate, H., Inagaki, and S., Yamamoto
- 学会等名
  The 4th in ternational conference on tea culture and science
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510250
[学会発表] 掛川市東山地区における茶草場の歴史的変遷2010
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典,楠本良延,平舘俊太郎,稲垣栄洋,山本勝利
- 学会等名
  日本生態学会第57回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510250
[学会発表] 農業活動により維持される茶草地の景観生態学的研究と生物多様性評価2010
- 著者名/発表者名
  楠本良延, 岩崎亘典, 平舘俊太郎, 稲垣栄洋
- 学会等名
  日本地理学会
- 発表場所
  法政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510250
[学会発表] Historical change in Chagusaba : a semi-natural grassland maintained by green tea cultivation at Higashiyama area, Shizuoka2010
- 著者名/発表者名
  Yoshinobu Kusumoto, Nobusuke Iwasaki, Syuntaro Hiradatel, Hidehiro Inagaki, Shori Yamamoto
- 学会等名
  the 4^<th> international conference on tea culture and science
- 発表場所
  Granship, Shizuoka City
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510250
[学会発表] 茶草場として成立する半自然草地の多様性2010
- 著者名/発表者名
  楠本良延, 稲垣栄洋, 岩崎亘典, 平舘俊太郎, 山本勝利
- 学会等名
  日本生態学会第57回全国大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510250
[学会発表] Biodiversity evaluation of 'CHAGUSABA'; semi-natural grassland maintained by green tea cultivation2010
- 著者名/発表者名
  Hidehiro Inagaki, Yoshinobu Kusumoto, Nobusuke Iwasaki, Syuntaro Hiradate, Shori Yamamoto
- 学会等名
  the 4^<th> international conference on tea culture and science
- 発表場所
  Granship, Shizuoka City
- 年月日
  2010-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510250
[学会発表] 掛川市東山地区における茶草場の歴史的変遷2010
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典, 楠本良延, 平舘俊太郎, 稲垣栄洋, 山本勝利
- 学会等名
  日本生態学会第57回全国大会
- 発表場所
  東京大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510250
[学会発表] 現在の農業が育む半自然草原「茶草場の生物多様性」2010
- 著者名/発表者名
  楠本良延, 稲垣栄洋, 平舘俊太朗, 岩崎亘典, 山本勝利
- 学会等名
  2010年代のための里山シンポジウム-どこまで理解できたか、どう向き合っていくか-
- 発表場所
  大阪市立自然史博物館
- 年月日
  2010-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510250
[学会発表] Biodiversity evaluation of Chagusaba : a semi-natural grassland maintained by green tea cultivation2010
- 著者名/発表者名
  Inagakil, H., Y.Kusumoto, N.Iwasaki, S.Hiradate, S.Yamamoto
- 学会等名
  4^<th> EAFES international congress
- 発表場所
  Sangju, Gyeongsangbuk-Do, Korea
- 年月日
  2010-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510250
[学会発表] 茶草場として成立する半自然草地の多様性2010
- 著者名/発表者名
  楠本良延、稲垣栄洋、岩崎亘典、平舘俊太郎、山本勝利
- 学会等名
  日本生態学会第57回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510250
[学会発表] 農業活動により維持される茶草地の景観生態学的研究と生物多様性評価2010
- 著者名/発表者名
  楠本良延,岩崎亘典,平舘俊太郎,稲垣栄洋
- 学会等名
  日本地理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21510250
[学会発表] LAND USE CHANGE IN PERIPHERAL KANTO DISTRICT, JAPAN: KOISE RIVER BASIN, IBARAKI PREFECTURE2007
- 著者名/発表者名
  Nobsuke IWASAKI
- 学会等名
  IGU/LUCC Central Europe Conference 2007
- 発表場所
  ホテル・エリスカ(チェコ共和国)
- 年月日
  2007-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17780190
[学会発表] 房総半島におけるニホンザルの生息域変化と猿害発生の関係2007
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典
- 学会等名
  2007年度農村計画学会春期大会学術研究発表会
- 発表場所
  東京大学農学部弥生講堂
- 年月日
  2007-04-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17780190
[学会発表] Effect Of Spatial Structure On Expansion Of Wildlife Distribution Based On A Cost Distance Method Using GRASS2007
- 著者名/発表者名
  Nobsuke IWASAKI
- 学会等名
  2007 FREE AND OPEN SOURCE SOFTWARE FOR GEOSPATIAL (FOSS4G) CONFERENCE
- 発表場所
  ビクトリア会議センター(カナダ)
- 年月日
  2007-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17780190
[学会発表] MODISとGISデータを用いた水田のNDVI推定手法の検討
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典
- 学会等名
  地理情報システム学会
- 発表場所
  広島県・広島修道大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22248026
[学会発表] 幅による水田の類型化手法の精度と再現性
- 著者名/発表者名
  デイビッド・スプレイ、岩崎亘典
- 学会等名
  地理情報システム学会
- 発表場所
  中部大学
- 年月日
  2014-11-07 – 2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292213
[学会発表] FOSS4Gを活用した明治時代初期土地利用DBの構築と土地利用変化の解明
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典
- 学会等名
  FOSS4G 2014 Tokyo
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292213
[学会発表] Development and Improvement of Historical Agro-Environmental Browsing System
- 著者名/発表者名
  Nobusuke Iwasaki, Ikuhiro Teramoto, David S Sprague
- 学会等名
  INTERNATIONAL GEOGRAPHICAL UNION 2013 KYOTO REGIONAL CONFERENCE
- 発表場所
  Kyoto International Conference Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292213
[学会発表] 房総半島における過去130年の土地利用変化
- 著者名/発表者名
  岩崎亘典, デイビッドスプレイグ, 寺元郁博, 藤田直子
- 学会等名
  第61回日本生態学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25292213

1. 須藤重人 (40354071)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 和穎朗太 (80456748)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 楠本良延 (30391212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
4. 稲垣栄洋 (20426448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
5. 平舘俊太郎 (60354099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
6. 林健太郎 (70370294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 長谷川利拡 (10228455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 小野圭介 (20549555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 豊田栄 (30313357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 八島未和 (60527927)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 堅田元喜 (00391251)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
12. 常田岳志 (20585856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 麓多門 (30354103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 南川和則 (60601151)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 松田和秀 (50409520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 藤田直子 (20466808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. SPRAGUE David (90282285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
18. 寺元郁博 (40373245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
19. 山口欧志 (50508364)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 林和則 (50346102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 田中聡久 (70360584)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 鹿取みゆき (70774321)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 小口高 (80221852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
24. 片柳薫子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
25. 矢野翠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
26. 中村浩史

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 小野原彩香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

岩崎 亘典 Iwasaki Nobusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

スマート風土産業：ワイン専用品種の栽培適地評価による適地適作の実現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Webリソースを活用した土地利用データベース構築手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

関東地方の過去130年間の土地利用・景観変遷データベースの構築と公開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大気二酸化炭素増加と水稲品種が大気-水田間の窒素循環に及ぼす影響の解明と予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

茶草場として成立する半自然草地の多様性と維持機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

獣害予防のための生息地の空間構造評価手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Prototype of an assessment system for vineyard suitability2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「地図タイル」による地図データの提供と高度利用2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 「迅速測図」ってなに？ 明治の地図から見える土地利用の変遷2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 歴史的農業環境閲覧システムと迅速測図の公開2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第一軍管地方二万分の一迅速測図と五千分の一東京図2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Free-Air CO_2 Enrichment study for paddy rice on nitrogen cycle (FACE-N) at Tsukuba FACE, Japan2013

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[雑誌論文] 茶生産のために維持される茶草場は貴重な二次的自然の宝庫です2010

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[雑誌論文] 茶生産のために維持される茶草場は 貴重な二次的自然の宝庫です2010

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[雑誌論文] 房総半島のニホンザル生息拡大地域における土地利用変遷に関する研究2005

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[学会発表] FOSS4Gとオープンデータを活用した地理情報利用法2021

岩崎亘典 Iwasaki Nobusuke

[雑誌論文] 「迅速測図」ってなに？明治の地図から見える土地利用の変遷2016

[雑誌論文] 茶生産のために維持される茶草場は貴重な二次的自然の宝庫です2010

[学会発表] 古いデータあるんですが、誰か使ってくれませんか？　～関東地方迅速測図に関する各種データのご紹介～2015

[学会発表] “古い地図”にみる人の活動と里山の変化　－関東地方・迅速測図を例として－2015