近藤真理子 KONDO Mariko

研究者番号	70372414
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 東京大学, 大学院農学生命科学研究科(農学部), 特任研究員 2016年度 – 2018年度: 東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 准教授 2015年度: 東京大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 2013年度: 東京大学, 大学院理学系研究科, 准教授 2011年度 – 2013年度: 東京大学, 理学(系)研究科(研究院), 准教授 … もっと見る 2010年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 准教授 2007年度: 東大, 理学(系)研究科(研究院) 2006年度: 東京大学, 大学院理学系研究科, 研究拠点形成特任教員 2005年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 研究拠点形成特任教員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者遺伝・ゲノム動態 / 発生生物学 / 進化生物学研究代表者以外中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野 / 生物多様性・分類 / 発生生物学
キーワード	研究代表者遺伝子 / 進化 / プロテオミクス / ツメガエル / プロテオーム解析 / 初期発生 / 胞胚腔 / アフリカツメガエル / 発生・分化 / Hox … もっと見る / 棘皮動物 / 再生 / 動物 / メダカ / 性決定 / ゲノム … もっと見る研究代表者以外ツメガエル / 異質倍数化 / 非対称進化 / サブゲノム / 精巣 / 異質倍数体化 / 非減数精子 / 減数分裂 / 精子形成 / 種間雑種 / キタアフリカツメガエル / アフリカツメガエル / 異質倍数体 / 解剖学 / 生物多様性 / 分類学 / 形態学 / マイクロCT / メダカポリケタイド合成酵素 / 結晶核 / ポリケタイド合成酵素 / メダカ / ポリケチド合成酵素 / 耳石 / バイオミネラル / 器官形成隠す

後生動物で異質倍数化は如何にして起こるか？：その実証に向けて
- 研究代表者
  
  平良眞規
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分44:細胞レベルから個体レベルの生物学およびその関連分野
- 研究機関
  中央大学
胞胚腔の液成分の同定と胚発生における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤真理子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学
高精細X線CT装置を活用した生物多様性研究の高精度化
- 研究代表者
  
  佐々木猛智
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物多様性・分類
- 研究機関
  東京大学
メダカ耳石形成変異体を用いたバイオミネラルの結晶核形成メカニズムの解明
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学
棘皮動物をモデルとした再生機構の進化の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤真理子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  進化生物学
- 研究機関
  東京大学
メダカを用いたdmrt遺伝子ファミリーの分化と性決定・性分化に関わる機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤真理子
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝・ゲノム動態
- 研究機関
  東京大学
メダカ属の魚類に見る日本メダカ性決定遺伝子dmrtlbYの機能の分化研究代表者
- 研究代表者
  
  近藤真理子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  遺伝・ゲノム動態
- 研究機関
  東京大学

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すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Identification and comparative analyses of Siamois cluster genes in the Xenopus laevis and tropicalis.2017
- 著者名/発表者名
  Yoshikazu Haramoto, Tomohito Saijyo, Toshiaki Tanaka, Nobuaki Furuno, Atsushi Suzuki, Yuzuru Ito, Mariko Kondo, Masanori Taira, and Shuji Takahashi.
- 雑誌名
  
  Developmental Biology
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 374-383
- DOI
  10.1016/j.ydbio.2016.07.015
- NAID
  120006605592
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26440048, KAKENHI-PROJECT-26460261, KAKENHI-PROJECT-15K14521
[雑誌論文] Conservatism and variability of gene expression profiles among homeologous transcription factors in Xenopus laevis.2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe, M., Yasuoka, Y., Mawaribuchi, S., Kuretani, A., Ito, M., Kondo, M., Ochi, H., Ogino, H., Fukui, A., Taira, M. and Kinoshita, T.
- 雑誌名
  
  Dev. Biol.
  
  巻: 426 号: 2 ページ: 301-324
- DOI
  10.1016/j.ydbio.2016.09.017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04794, KAKENHI-PROJECT-15K07082, KAKENHI-PROJECT-16K07362, KAKENHI-PROJECT-15K14521, KAKENHI-PROJECT-17KT0114, KAKENHI-PROJECT-16K21559
[雑誌論文] Comprehensive analyses of Hox gene expression in Xenopus laevis embryos and adult tissues2017
- 著者名/発表者名
  Kondo M., Yamamoto T., Takahashi S., Taira M.
- 雑誌名
  
  Dev Growth Diff
  
  巻: 59 号: 6 ページ: 526-539
- DOI
  10.1111/dgd.12382
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[雑誌論文] Sex chromosome differentiation and the W- and Z-specific loci in Xenopus laevis.2016
- 著者名/発表者名
  Mawaribuchi, S., Takahashi, S., Wada, M., Uno, Y., Matsuda, Y., Kondo, M., Fukui, A., Takamatsu, N., Taira, M., and Ito, M.
- 雑誌名
  
  Dev Biol
  
  巻: - 号: 2 ページ: 393-400
- DOI
  10.1016/j.ydbio.2016.06.015
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[雑誌論文] Current Status of Echinoderm Genome Analysis - What Do We Know?2012
- 著者名/発表者名
  Kondo, M. and Akasaka, K.
- 雑誌名
  
  Current Genomics
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 134-143
- DOI
  10.2174/138920212799860643
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211, KAKENHI-PROJECT-23570248
[雑誌論文] Regeneration in crinoids2010
- 著者名/発表者名
  Kondo M, Akasaka K
- 雑誌名
  
  Dev Growth Differ
  
  巻: 52 号: 1 ページ: 57-68
- DOI
  10.1111/j.1440-169x.2009.01159.x
- NAID
  10027563051
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[雑誌論文] Ciona intestinalis and Oxycomanthus japonicus, Representatives of Marine Invertebrates2009
- 著者名/発表者名
  Sasakura Y, Inaba K, Satoh N, Kondo M, Akasaka K
- 雑誌名
  
  Experimental Animals
  
  巻: 58 号: 5 ページ: 459-469
- DOI
  10.1538/expanim.58.459
- NAID
  130000122256
- ISSN
  0007-5124, 1341-1357, 1881-7122
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[雑誌論文] Genomic organization of the sex-determining and adjacent regions of the sex chromosomes of medaka2006
- 著者名/発表者名
  Kondo M, Hornung U, Nanda I, Imai S, Sasaki T, Shimizu A, Asakawa S, Hori H, Schmid M, Shimizu N, Schartl M
- 雑誌名
  
  Genome Research 16(7)
  
  ページ: 815-826
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17770002
[雑誌論文] Divergent expression patterns of Sox9 duplicates in teleosts indicate a lineage specific subfunctionalization.2005
- 著者名/発表者名
  Kluver N, Kondo M, Herpin A, Mitani H, Schartl M
- 雑誌名
  
  Development Genes and Evolution 215(6)
  
  ページ: 297-305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17770002
[雑誌論文] Unprecedented intraspecific diversity of the MHC class I region of a teleost medaka, Oryzias latipes2005
- 著者名/発表者名
  Tsukamoto K, Hayashi S, Matsuo MY, Nonaka MI, Kondo M, Shima A, Asakawa S, Shimizu N, Nonaka M.
- 雑誌名
  
  Immunogenetics 57
  
  ページ: 420-431
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17770002
[学会発表] No temporal collinearity is evident for de novo transcription of Hox cluster genes in Xenopus tropicalis whole embryos2018
- 著者名/発表者名
  Mariko Kondo, Megumi Matsuo, Kento Igarashi, Yoshikazu Haramoto, Takayoshi Yamamoto, Yuuri Yasuoka, Masanori Taira.
- 学会等名
  International Symposium at Hiroshima University, “Amphibian development, regeneration, evolution and beyond.”
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[学会発表] Expression analyses of Xenopus Hox clusters and lack of “temporal collinearity”2017
- 著者名/発表者名
  Kondo M., Matsuo M., Yamamoto T., Takahashi S., Taira M
- 学会等名
  日本発生生物学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[学会発表] ツメガエルにおいてhox遺伝子のtemporal collinearityは存在するか2017
- 著者名/発表者名
  近藤真理子、松尾恵、原本悦和、安岡有理、山元孝佳、五十嵐健人、平良眞規
- 学会等名
  日本動物学会第88回富山大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[学会発表] ツメガエルにおいて hoxクラスター遺伝子の temporal collinearityは認められない2017
- 著者名/発表者名
  近藤真理子、松尾恵、五十嵐健人、山元孝佳、原本悦和、安岡有理、平良眞規
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会 (ConBio2017)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[学会発表] Structural and expression analyses of the Xenopus laevis Hox clusters2016
- 著者名/発表者名
  Mariko Kondo, Takayoshi Yamamoto, Shuji Takahashi, Masanori Taira
- 学会等名
  16th International Xenopus Conference
- 発表場所
  Orthodox Academy of Crete, Chania, Greece
- 年月日
  2016-08-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[学会発表] Structural and expression analyses of the Xenopus laevis Hox clusters2016
- 著者名/発表者名
  Mariko Kondo, Takayoshi Yamamoto, Shuji Takahashi, Yoshikazu Haramoto, Masanori Taira
- 学会等名
  第2回次世代両生類研究会
- 発表場所
  岡崎コンファレンスセンター（愛知県岡崎市）
- 年月日
  2016-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[学会発表] Molecular Analysis of the Cellular Processes Involved in Arm Regeneration of the Feather Star Oxycomanthus japonicus (Echinodermata)2016
- 著者名/発表者名
  Paco Majic, Akari Okada, Akihito Omori, Mariko Kondo
- 学会等名
  日本動物学会第87回沖縄大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター　沖縄県宜野湾市
- 年月日
  2016-11-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[学会発表] How does the hydrocoel of the sea cucumber (echinoderm) develop?2016
- 著者名/発表者名
  Atsushi Tajika and Mariko Kondo
- 学会等名
  日本動物学会第87回沖縄大会
- 発表場所
  沖縄コンベンションセンター　沖縄県宜野湾市
- 年月日
  2016-11-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[学会発表] X線CTを用いた生物の内部構造の撮影法の検討2016
- 著者名/発表者名
  佐々木猛智・前川　優・前野哲輝・幸塚久典・近藤真理子
- 学会等名
  日本動物分類学会第52回大会
- 発表場所
  北海道大学理学部, 北海道札幌市
- 年月日
  2016-06-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14589
[学会発表] Xenopus laevis全ゲノム解析：アフリカツメガエルnodal5とnodal6遺伝子クラスターについての解析2015
- 著者名/発表者名
  高橋秀治, 豊田敦, 宇野好宣, 黒木陽子, 彦坂暁, 原本悦和, 田中利明, 西城智仁, 野口英樹, 松田洋一, 近藤真理子, 藤山秋佐夫, 上野直人, 平良眞規, 浅島誠
- 学会等名
  第38回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[学会発表] Xenopus laevis全ゲノム解析：異質四倍体化によって生じた８つのhoxクラスターの構造と遺伝子発現の解析2015
- 著者名/発表者名
  近藤真理子、山元孝佳、高橋秀治、平良眞規
- 学会等名
  第38回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[学会発表] Xenopus laevis全ゲノム解析：アフリカツメガエルの性染色体とWおよびZ特異的領域の解析2015
- 著者名/発表者名
  回渕修治, 和田美加子, 高橋秀治, 宇野好宣, 松田洋一, 近藤真理子, 福井彰雅, 高松信彦, 平良眞規, 伊藤道彦
- 学会等名
  第38回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[学会発表] 高精細 X 線 CT 装置を用いた生物多様性研究の効率化2015
- 著者名/発表者名
  佐々木猛智・前川優・佐々木理・前野哲輝・幸塚久典・近藤真理子
- 学会等名
  日本動物分類学会
- 発表場所
  広島大学（広島県東広島市）
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14589
[学会発表] Xenopus laevis全ゲノム解析：アフリカツメガエルの siamois ファミリー遺伝子クラスターについての解析2015
- 著者名/発表者名
  西城智仁, 原本悦和, 田中利明, 古野伸明, 鈴木厚, 近藤真理子, 平良眞規, 高橋秀治
- 学会等名
  第38回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[学会発表] Xenopus laevis全ゲノム解析：転写因子をコードする遺伝子群の初期発生および成体器官における発現パターンの解析2015
- 著者名/発表者名
  渡部稔, 回渕修治, 安岡有理, 伊藤道彦, 近藤真理子, 越智陽城, 荻野肇, 福井彰雅, 平良眞規, 木下勉
- 学会等名
  第38回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド（兵庫県神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14521
[学会発表] Development of the nervous system in a sea cucumber, Apostichopus japonicus: shift from bilateral to pentaradial symmetry2014
- 著者名/発表者名
  Akiko Nagai, Mani Kikuchi, Akihito Omori, Koji Akasaka, Mariko Kondo
- 学会等名
  Developmental Biology of the Sea Urchin XXII
- 発表場所
  Marine Biological Laboratories (Woods Hole, MA, USA)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] マナマコの神経系の発生と五放射相称の形成2014
- 著者名/発表者名
  永井晶子、菊池摩仁、大森紹仁、近藤真理子
- 学会等名
  日本動物学会第66回関東支部大会
- 発表場所
  東京大学柏キャンパス（柏市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] マナマコにおける成体神経発生2013
- 著者名/発表者名
  永井晶子,菊池摩仁,大森紹仁,赤坂甲治,近藤真理子
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] マナマコにおける成体神経発生2013
- 著者名/発表者名
  永井晶子，菊池摩仁，大森紹仁，赤坂甲治，近藤真理子
- 学会等名
  第３６回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際会議場（神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] Gene expression during regeneration of an echinoderm, Oxycomanthus japonicus2012
- 著者名/発表者名
  Mariko Kondo, Shusaku Ueda, Rikai Sawafuji, Toko Tsurugaya, Akihito Omori, Koji Akasaka
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] ニッポンウミシダ再生過程における遺伝子発現の解析2012
- 著者名/発表者名
  上田修作,大森紹仁,鶴ヶ谷柊子,赤坂甲治,近藤真理子
- 学会等名
  日本動物学会第83回大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] Gene expression during regeneration of a crinoid, Oxycomanthus japonicus2012
- 著者名/発表者名
  Kondo M, Ueda S, Sawafuji R, Tsurugaya T, Omori A, Akasaka K.
- 学会等名
  Developmental Biology of the Sea Urchin XXI
- 発表場所
  Woods Hole, MA 02543, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] Genomic and regeneration studies on a crinoid, Oxycomanthus japonicus2012
- 著者名/発表者名
  Kondo M., Tsurugaya T., Ueda S., Sawafuji R., Omori A., Sumiyoshi N. and Akasaka K.
- 学会等名
  14th International Echinoderm Conference
- 発表場所
  The Royal Academy of Sciences of Belgium, Brussels, Belgium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] Use of a crinoid, Oxycomanthus japonicus in genomic and regeneration studies2011
- 著者名/発表者名
  Mariko Kondo
- 学会等名
  JAMBIO Forum
- 発表場所
  筑波大学下田臨海実験センター(下田市)(招待講演)
- 年月日
  2011-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] 棘皮動物日本ウミシダ再生過程におけるレチノイン酸遺伝子の発現2011
- 著者名/発表者名
  上田修作、大森紹仁、澤藤りかい、池田つぼみ、井上祐介、赤坂甲治、近藤真理子
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  旭川市大雪クリスタルホール（旭川）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] 日本ウミシダ再生過程におけるレチノイン酸遺伝子の発現2011
- 著者名/発表者名
  上田修作、大森紹仁、澤藤りかい、池田つぼみ、井上祐介、赤坂甲治、近藤真理子
- 学会等名
  日本動物学会第82回大会
- 発表場所
  旭川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] Use of a crinoid, Oxycomanthus japonicus in development, genomic, and regeneration studies2011
- 著者名/発表者名
  Mariko Kondo, T.Tsurugaya, R.Sawafuji, N.Sumiyoshi, A.Ormri, T.Ikuta, T.Ota, K.Ikeo, H.Saiga, K.Akasaka
- 学会等名
  Joint Meeting of the German and Japanese Societies of Developmental Biologists
- 発表場所
  ドレスデン工科大学(ドレスデン、ドイツ)
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] 棘皮動物ニッポンウミシダのHoxクラスター構造の解析2011
- 著者名/発表者名
  Mariko Kondo, Shusaku Ueda, Rikai Sawafuji, Toko Tsurugaya, Akihito Omori, Koji Akasaka
- 学会等名
  第３４回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] 棘皮動物ニッポンウミシダのHoxクラスター構造の解析2010
- 著者名/発表者名
  近藤真理子、鶴ヶ谷柊子、住吉範子、生田哲朗、大田竜也、池尾一穂、西駕秀俊、赤坂甲治
- 学会等名
  日本動物学会第81回大会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス(東京都)
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] 棘皮動物ニッポンウミシダの再生過程におけるvasa遺伝子の発現2010
- 著者名/発表者名
  澤藤りかい、直良悠子、赤坂甲治、近藤真理子
- 学会等名
  日本動物学会第81回大会
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス(東京都)
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] 棘皮動物ニッポンウミシダのHoxクラスター構造の解析2010
- 著者名/発表者名
  近藤真理子、鶴ヶ谷柊子、住吉範子、生田哲朗、大田竜也、池尾一穂、西駕秀俊、赤坂甲治
- 学会等名
  第12回日本進化学会大会
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス(東京都)
- 年月日
  2010-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] 棘皮動物ニッポンウミシダの再生過程におけるvasa遺伝子の発現2010
- 著者名/発表者名
  澤藤りかい、直良悠子、赤坂甲治、近藤真理子
- 学会等名
  日本動物学会第81回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] 棘皮動物ニッポンウミシダのHoxクラスター構造の解析2010
- 著者名/発表者名
  近藤真理子、鶴ヶ谷柊子、住吉範子、生田哲朗、大田竜也、池尾一穂、西駕秀俊、赤坂甲治
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸国際展示場(神戸市)
- 年月日
  2010-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] 赤坂甲治棘皮動物ニッポンウミシダのHoxクラスター構造の解析2010
- 著者名/発表者名
  近藤真理子、鶴ヶ谷柊子、住吉範子、生田哲朗、大田竜也、池尾一穂、西駕秀俊
- 学会等名
  第12回日本進化学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] 赤坂甲治棘皮動物ニッポンウミシダのHoxクラスター構造の解析2010
- 著者名/発表者名
  近藤真理子、鶴ヶ谷柊子、住吉範子、生田哲朗、大田竜也、池尾一穂、西駕秀俊
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[学会発表] 赤坂甲治棘皮動物ニッポンウミシダのHoxクラスター構造の解析2010
- 著者名/発表者名
  近藤真理子、鶴ヶ谷柊子、住吉範子、生田哲朗、大田竜也、池尾一穂、西駕秀俊
- 学会等名
  日本動物学会第81回大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22570211
[]

1. 武田洋幸 (80179647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 大西康夫 (90292789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 清本正人 (70251692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 佐々木猛智 (70313195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 平良眞規 (60150083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高橋秀治 (90447318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
7. 佐々木理 (60222006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 原本悦和 (30540869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 荻野肇 (10273856)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 浅川修一 (30231872)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 濱中玄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 田中利明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

近藤 真理子 KONDO Mariko

研究課題

研究成果

共同研究者

後生動物で異質倍数化は如何にして起こるか？：その実証に向けて

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

胞胚腔の液成分の同定と胚発生における役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高精細X線CT装置を活用した生物多様性研究の高精度化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メダカ耳石形成変異体を用いたバイオミネラルの結晶核形成メカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

棘皮動物をモデルとした再生機構の進化の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メダカを用いたdmrt遺伝子ファミリーの分化と性決定・性分化に関わる機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メダカ属の魚類に見る日本メダカ性決定遺伝子dmrtlbYの機能の分化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Identification and comparative analyses of Siamois cluster genes in the Xenopus laevis and tropicalis.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Conservatism and variability of gene expression profiles among homeologous transcription factors in Xenopus laevis.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Comprehensive analyses of Hox gene expression in Xenopus laevis embryos and adult tissues2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Sex chromosome differentiation and the W- and Z-specific loci in Xenopus laevis.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Current Status of Echinoderm Genome Analysis - What Do We Know?2012

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Regeneration in crinoids2010

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Ciona intestinalis and Oxycomanthus japonicus, Representatives of Marine Invertebrates2009

著者名/発表者名

近藤真理子 KONDO Mariko