武田洋幸 TAKEDA HIROYUKI

研究者番号	80179647
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所属 (現在)	2025年度: 京都産業大学, 生命科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 京都産業大学, 生命科学部, 教授 2015年度 – 2020年度: 東京大学, 大学院理学系研究科(理学部), 教授 2010年度 – 2016年度: 東京大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2013年度: 東京大学, 大学院理学系研究科, 教授 2012年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科生物科学専攻, 教授 … もっと見る 2001年度 – 2011年度: 東京大学, 大学院・理学系研究科, 教授 2006年度: 東京大学, 大学院理学系研究科, 教授 2004年度: 国立大学法人東京大学, 理学系研究科, 教授 2004年度: 東京大学, 大学院理学系研究科, 教授 2001年度 – 2003年度: 東京大学, 理学系研究科, 教授 2002年度: 東京大学, 大学院・理学研究科, 教授 2001年度: 東京大学, 大学院・理学系研究所, 教授 1999年度 – 2000年度: 国立遺伝学研究所, 個体遺伝研究系, 教授 1996年度 – 1998年度: 名古屋大学, 大学院・理学研究科, 助教授 1994年度 – 1998年度: 名古屋大学, 理学部, 助教授 1997年度: 名古屋大学, 大学院・理学研究所, 助教授 1997年度: 名古屋大学, 理学研究科, 助教授 1993年度: 名古屋大, 理学部, 助教授 1993年度: 理化学研究所, 安全評価研究室, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者発生生物学 / 発生生物学 / 生物系 / 生物系 / 小区分44020:発生生物学関連 / 学術変革領域研究区分(Ⅲ) 研究代表者以外生物系 / 生物系 / 環境系薬学 / 遺伝 / 神経化学・神経薬理学 / 発生生物学 / ゲノム生物学
キーワード	研究代表者メダカ / ゼブラフィッシュ / 器官形成 / FGF / 突然変異体 / 神経誘導 / ゲノム / Wnt / medaka / mutant … もっと見る / Fgf / 左右軸 / Hox / 繊毛 / EST / 背腹軸 / 中胚葉誘導 / SNP / shh / zebrafish / 発生学 / 転写因子 / 体軸形成 / 体節 / 変異体 / オーガナイザー / フロアープレート細胞 / 終脳 / ポジショナルクローニング / BMP / 前後軸 / オ-ガナイザー / 栄養 / 発生 / 高脂肪食 / 環境適応 / 栄養プログラム / 脂肪組織 / リガンドイメージング / 沿軸中胚葉 / プロテオグリカン / 左右軸オーガナイザー / ３次元 / 形態形成 / シミュレーション / 3次元 / 体節形成 / flagellum / dynein / cilium / left-right axis / 鞭毛 / ダイニン / chromosomal walking / developmental genetics / 脊椎骨 / 染色体歩行 / 発生遺伝学 / evolution / development / genome / BAC / Hox cluster / SNPS / 進化 / Hox Cluster / telencephalon / notochord / floor plate / CNS / 脊策 / nordal / 脊索 / 床細胞 / 中枢神経 / ゼブラフィシュ / organizer / mesoderm induction / neural induction / pax / otx2 / ES cell / Mesoderm induction / Gastrulation / Zebrafish / POU transcription factor / Oct-3 / POUファミリー / 分子生物学 / POU / oct-3 / ES 細胞 / 原腸形成 / ES細胞 / ＤＮＡメチレーション / ヒストン修飾 / DNAメチレーション / エピジェネティクス / メダカポリケタイド合成酵素 / 結晶核 / ポリケタイド合成酵素 / ポリケチド合成酵素 / 耳石 / バイオミネラル / *器官形成 / 境界形成 / 力学的パラメーター / パターン形成 / 力学的パラメータ / 数理モデル / zic / メダカゲノム / メダカヒレ形成 / メダカ突然変異体 / 骨形成 / 脂肪肝 / ソニックヘッジホッグ / プロモーター解析 / 転写制御 / パターニング / 脳の領域化 / ミュータント / 転写調節 / 中枢神経系 / 脊椎動物 / 体軸 / 個体発生 / 脳形成 … もっと見る研究代表者以外ゼブラフィッシュ / メダカ / medaka / 形態形成 / 発生 / 三次元 / 物理計測 / ３次元 / シミュレーション / 折り畳み / シミュレ―ション / 数理モデル / 回転 / 折り紙 / 3次元 / 遺伝子導入 / Zebrafish / 胚葉形成 / 体節 / ソニックヘッジホッグ / オーガナイザー / 脊椎動物 / ES細胞 / 数理生物学 / バーチャル研究所 / 物理測定 / 計算科学 / ３Ｄ / 合宿 / 班会議 / CTスキャン / 工学 / 数理 / ３D / 形態 / カブトムシ / 細胞運動 / ３D形態形成 / システムバイオロジー / メカノバイオロジー / ３Ｄ形態 / 力学 / 外骨格 / 昆虫 / 培養細胞の回転 / クチクラ / 3D形態形成 / Mutant frequency / Malformation / Defect of hatching / Acute toxicity / Transgenic fish / Detection of mutagens / MNNG / 形態異常 / 突然変異頻度 / 形態形成異常 / 孵化異常 / 急性毒性 / トランスジェニック魚 / 変異原物質検出 / tagging / Tol-2 / transposable element / Oryzias latipes / 遺伝子タギング / トランスポゼース / トランスポゾン / mutation / nuclear transplantation / transcription factor / growth factor / neurogenesis / zebrafish / 胚操作 / 発生・分化 / 神経機能 / protocadherin / transgenic / islet-2 / BMP-4 / development / ゼブラフィシュ / 変異体形成 / 核移植 / 転写因子 / 成長因子 / 神経形成 / echinoderms / chordates / morphogenesis / germ layer formation / molecular embryology / comparative embryology / organizer / Organizing center / 分子生物学 / オ-ガナイザー / 棘皮動物 / 脊索動物 / 分子発生学 / 比較発生学 / 形成中心 / ゲノム / メダカゲノム / ヒトゲノム / 近交系 / 進化 / 塩基置換 / DNAメチル化 / 神経系形成 / 頭部形成 / 胚誘導 / 魚類 / 比較発生 / 脳形成 / 軸形成 / 研究交流 / 助言 / 評価 / 分節 / mesp / fss / MAPK / 突然変異体 / FGF / 変異体 / 分子時計 / Bmpシグナル / 細胞外マトリックス / you / ヘッジホッグシグナル / 生物時計 / Notch / ポジショナルクローニング / ボディプラン / chameleon / シグナル伝達 / ミッドラインシグナル / 神経回路形成 / 増殖 / 分化 / 位置特異性 / コンパートメント / 中枢神経系 / 遺伝子強制発現 / ノックアウト / トランスジェニック / 回路形成 / パターン形成 / 誘導 / 脳 / 嗅球 / Hes / ドパミン産生細胞 / Islet3 / Fgf8 / 領域 / 脳胞 / 間脳 / zli / 峡部 / 前脳 / 領域化 / 神経管 / マウス / レトロウイルスベクター / 相同遺伝子組換え / レロトウイルスベクター / ニワトリ / 始原生殖細胞 / 相周遺伝子組換え / 遺伝子トラップ隠す

左右軸形成における分泌性リガンドと非基底膜ECMの協働ダイナミクス研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2025
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(A)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅲ)
- 研究機関
  京都産業大学
魚類脂肪組織を対象とした栄養適応の発生生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分44020:発生生物学関連
- 研究機関
  京都産業大学
細胞集団の回転運動による3D形態形成のロジック研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
３Ｄ形態ロジックの国際共同研究を加速するバーチャル研究所
- 研究代表者
  
  近藤滋
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2020
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
生物の３Ｄ形態を構築するロジック
- 研究代表者
  
  近藤滋
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  大阪大学
メダカゲノムを用いた発生重要遺伝子のエピジェネティック発現制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学
メダカ耳石形成変異体を用いたバイオミネラルの結晶核形成メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学
クロマチン構造とＤＮＡメチル化が誘導する進化
- 研究代表者
  
  森下真一
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  ゲノム生物学
- 研究機関
  東京大学
秩序形成のロジックの総括研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
組織が創るマクロでロバストなコンパートメントの成立・維持のロジック研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
ミクロからマクロへ階層を超える秩序形成のロジック領域代表者
- 領域代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 研究機関
  東京大学
メダカ遺伝学を用いた脊椎動物体軸形成機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学
メダカ突然変異体を用いた左右軸決定機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学
メダカゲノム・EST情報と突然変異体を駆使した発生・再生システムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
メダカ突然変異体を用いた脊椎動物器官形成の発生遺伝学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京大学
頭部形成の分子機構
- 研究代表者
  
  相沢慎一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  独立行政法人理化学研究所
   熊本大学
ゼブラフィッシュ遺伝学によるミッドラインシグナル伝達機構の解析
- 研究代表者
  
  川上厚志
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
体節形成プログラムの進化-魚類を用いた発生遺伝学的解析-
- 研究代表者
  
  川上厚志
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
   国立遺伝学研究所
脊椎動物モデルとしての小型魚類の発生の遺伝子システムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東京大学
   国立遺伝学研究所
トランスジェニックゼブラフィッシュを用いた複合汚染水の総合的毒性評価法の開発
- 研究代表者
  
  青木康展
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境系薬学
- 研究機関
  独立行政法人国立環境研究所
ゼブラフィッシュ初期胚における中枢神経系の前後軸成立機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋大学
脳・神経系形成における誘導のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  仲村春和
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  東北大学
脊椎動物中枢神経系における前後軸・背腹軸の成立機構研究代表者
- 研究代表者
  
  弥益恭, 武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  埼玉大学
   東京大学
   国立遺伝学研究所
   名古屋大学
ゼブラフィッシュ突然変異体を用いた中枢神経の背腹軸形成機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  国立遺伝学研究所
   名古屋大学
ゼブラフィッシュ初期胚における頭部領域の決定機構研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
メダカのAC様トランスポゾンによる小型実験魚類の遺伝子改変系構築
- 研究代表者
  
  堀寛
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  遺伝
- 研究機関
  名古屋大学
動物発生における形成中心の分子的機能に関する比較発生学的総合研究
- 研究代表者
  
  八杉貞雄
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  東京都立大学
ゼブラフイッシュ・メダカ胚操作による神経機能解析
- 研究代表者
  
  三木直正
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  大阪大学
ゼブラフィッシュ初期胚を用いた神経特異的遺伝子の発現制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  名古屋大学
ES細胞を用いた未知遺伝子の検索
- 研究代表者
  
  山村研一
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  熊本大学
ゼブラフィッシュ初期胚特異的転写因子 ZFPOU2の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  武田洋幸
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  発生生物学
- 研究機関
  名古屋大学
   理化学研究所

[図書] 発生遺伝学-脊椎動物のからだと器官のなりたち2007
- 著者名/発表者名
  武田洋幸, 相賀裕美子
- 総ページ数
  197
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[図書] 発生遺伝学 -脊椎動物のからだと器官のなりたち-2007
- 著者名/発表者名
  武田洋幸, 相賀裕美子著
- 総ページ数
  197
- 出版者
  東大出版会
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370086
[図書] 「発生」シリーズ21世紀の動物科学 5巻2007
- 著者名/発表者名
  浅島誠, 武田洋幸共編
- 総ページ数
  237
- 出版者
  培風館
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370086
[雑誌論文] Noonan syndrome‐associated biallelic LZTR1 mutations cause cardiac hypertrophy and vascular malformations in zebrafish2019
- 著者名/発表者名
  Nakagama Yu、Takeda Norihiko、Ogawa Seishi、Takeda Hiroyuki、Furutani Yoshiyuki、Nakanishi Toshio、Sato Tatsuyuki、Hirata Yoichiro、Oka Akira、Inuzuka Ryo
- 雑誌名
  
  Molecular Genetics & Genomic Medicine
  
  巻: 8 号: 3
- DOI
  10.1002/mgg3.1107
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K23992, KAKENHI-PLANNED-15H05859
[雑誌論文] Horizontal Boundary Cells, a Special Group of Somitic Cells, Play Crucial Roles in the Formation of Dorsoventral Compartments in Teleost Somite2019
- 著者名/発表者名
  Kota Abe,Atsuko Shimada,Sayaka Tayama,Hotaka Nishikawa,Takuya Kaneko, Sachiko Tsuda,Akari Karaiwa,Takaaki Matsui,Tohru Ishitani,Hiroyuki Takeda
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 27 号: 3 ページ: 928-939
- DOI
  10.1016/j.celrep.2019.03.068
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-26114006, KAKENHI-PROJECT-16K07364, KAKENHI-PLANNED-15H05859, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726, KAKENHI-PUBLICLY-17H05621, KAKENHI-PROJECT-16H05141, KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[雑誌論文] Zic Genes in Teleosts: Their Roles in Dorsoventral Patterning in the Somite2018
- 著者名/発表者名
  Abe K., Kawanishi T., Takeda H.
- 雑誌名
  
  Advances in Experimental Medicine and Biology
  
  巻: 1046 ページ: 141-156
- DOI
  10.1007/978-981-10-7311-3_8
- ISBN
  9789811073106, 9789811073113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856, KAKENHI-PLANNED-15H05859
[雑誌論文] Systematic studies of all PIH proteins in zebrafish reveal their distinct roles in axonemal dynein assembly.2018
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi H, Oda T, Kikkawa M, Takeda H
- 雑誌名
  
  Elife
  
  巻: 7
- DOI
  10.7554/elife.36979
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H05057, KAKENHI-PROJECT-16H02502, KAKENHI-PLANNED-15H05859
[雑誌論文] SHISA6 Confers Resistance to Differentiation-Promoting Wnt/β-Catenin Signaling in Mouse Spermatogenic Stem Cells.2017
- 著者名/発表者名
  Tokue M, Ikami K, Mizuno S, Takagi C, Miyagi A, Takada R, Noda C, Kitadate Y, Hara K, Mizuguchi H, Sato T, Taketo MM, Sugiyama F, Ogawa T, Kobayashi S, Ueno N, Takahashi S, Takada S, Yoshida S.
- 雑誌名
  
  Stem Cell Reports.
  
  巻: 8 号: 3 ページ: 561-575
- DOI
  10.1016/j.stemcr.2017.01.006
- NAID
  120005997826
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01523, KAKENHI-PLANNED-15H05865, KAKENHI-PLANNED-25114004, KAKENHI-PLANNED-25114007, KAKENHI-PROJECT-26221004, KAKENHI-PROJECT-15H04380, KAKENHI-PROJECT-26713012, KAKENHI-PROJECT-26450453, KAKENHI-PROJECT-26870077, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-16H00596, KAKENHI-ORGANIZER-15H05856, KAKENHI-PLANNED-24111002, KAKENHI-PUBLICLY-17H05782, KAKENHI-PLANNED-25114002
[雑誌論文] Targeted ablation of pancreatic β cells in medaka2017
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Otsuka and Hiroyuki Takeda
- 雑誌名
  
  Zoological Science
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021219582
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05859
[雑誌論文] Targeted ablation of pancreatic β cells in medaka2017
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Otsuka and Hiroyuki Takeda
- 雑誌名
  
  Zoological Science
  
  巻: 印刷中
- NAID
  40021219582
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291048
[雑誌論文] Comparative analysis of genome and epigenome in the closely related medaka species identifies conserved sequence preferences for DNA hypomethylated domains2016
- 著者名/発表者名
  Ayako Uno, Ryohei Nakamura, Tatsuya Tsukahara, Wei Qu, Sumio Sugano, Yutaka Suzuki, Shinichi Morishita & Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Zoological Science
  
  巻: 33 号: 4 ページ: 358-365
- DOI
  10.2108/zs160030
- NAID
  210000185148
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291048, KAKENHI-PROJECT-16K20975
[雑誌論文] Unexpected link between polyketide synthase and calcium carbonate biomineralization2015
- 著者名/発表者名
  Motoki Hojo, Ai Omi, Gen Hamanaka, Kazutoshi Shindo, Atsuko Shimada, Mariko Kondo, Takanori Narita, Masato Kiyomoto, Yohei Katsuyama, Yasuo Ohnishi, Naoki Irie and Hiroyuki Takeda
- 雑誌名
  
  Zoological Letters
  
  巻: 1 号: 1 ページ: 1-16
- DOI
  10.1186/s40851-014-0001-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570243, KAKENHI-PROJECT-24657148, KAKENHI-PLANNED-22127002
[雑誌論文] The medaka dhc2 mutant reveals conserved and distinct mechanisms of Hedgehog signaling in teleosts.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto, T., Tsukahara, T., Ishiguro, T., Hagiwara, H., Taira, M. & Takeda, H.
- 雑誌名
  
  BMC Developmental Biology
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 9-9
- DOI
  10.1186/s12861-015-0057-x
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001, KAKENHI-PLANNED-22127002
[雑誌論文] Development of the pancreas in medaka, Oryzias latipes, from embryo to adult2015
- 著者名/発表者名
  Takayoshi Otsuka, Tatsuya Tsukahara & Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Development, Growth&Differentiation
  
  巻: 57 号: 8 ページ: 557-569
- DOI
  10.1111/dgd.12237
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001, KAKENHI-PLANNED-22127002, KAKENHI-PROJECT-25291048
[雑誌論文] Large hypomethylated domains serve as strong repressive machinery for key developmental genes in vertebrates2014
- 著者名/発表者名
  Nakamura, R., Tsukahara, T., Qu, W., Ichikawa, K., Otsuka, T., Ogoshi, K., Saito, T.L., Matsushima, K., Sugano, S., Hashimoto, S., Suzuki, Y., Morishita, S. & Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 141 号: 13 ページ: 2568-80
- DOI
  10.1242/dev.108548
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291048, KAKENHI-PROJECT-221S0002, KAKENHI-ORGANIZER-22127001
[雑誌論文] The establishment of rotational polarity in the airway and ependymal cilia: analysis with a novel cilium motility mutant mouse2013
- 著者名/発表者名
  Matsuo, M., Shimada, A., Koshida, S., Saga, Y. & Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Lung Cell Mol Physiol
  
  巻: 304 号: 11 ページ: L736-L745
- DOI
  10.1152/ajplung.00425.2012
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127002, KAKENHI-PROJECT-24657148
[雑誌論文] Trunk exoskeleton in teleosts is mesodermal in origin.2013
- 著者名/発表者名
  Atsuko Shimada
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: 4 号: 1 ページ: 1-8
- DOI
  10.1038/ncomms2643
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J07483, KAKENHI-PROJECT-21570219, KAKENHI-ORGANIZER-22127001, KAKENHI-PLANNED-22127002, KAKENHI-PROJECT-23570251, KAKENHI-PROJECT-23657109, KAKENHI-PROJECT-24657148, KAKENHI-PUBLICLY-23127503
[雑誌論文] Modular development of the teleost trunk along the dorsoventral axis and zic1/zic4 as selector genes in the dorsal module.2013
- 著者名/発表者名
  Toru Kawanishi
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 140 号: 7 ページ: 1486-1496
- DOI
  10.1242/dev.088567
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J07483, KAKENHI-PROJECT-21570219, KAKENHI-ORGANIZER-22127001, KAKENHI-PLANNED-22127002, KAKENHI-PROJECT-22380104, KAKENHI-PROJECT-24657148, KAKENHI-PROJECT-24780178
[雑誌論文] Genome-wide genetic variations are highly correlated with proximal DNA methylation patterns2012
- 著者名/発表者名
  Qu W, Hashimoto S, Shimada A, Nakatani Y, Ichikawa K, Saito TL, Ogoshi K, Matsushima K, Suzuki Y, Sugano S, Takeda H, Morishita S.
- 雑誌名
  
  Genome Res
  
  巻: 22 号: 8 ページ: 1419-1425
- DOI
  10.1101/gr.140236.112
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390095, KAKENHI-PROJECT-23241058, KAKENHI-ORGANIZER-22129001, KAKENHI-PROJECT-221S0002
[雑誌論文] The medaka zic1/zic4 mutant provides molecular insights into teleost caudal fin evolution.2012
- 著者名/発表者名
  Yuuta Moriyama
- 雑誌名
  
  Current Biology
  
  巻: 21 号: 7 ページ: 601-607
- DOI
  10.1016/j.cub.2012.01.063
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J07483, KAKENHI-PROJECT-10J09017, KAKENHI-PROJECT-11J05881, KAKENHI-PROJECT-20247030, KAKENHI-PROJECT-21370098, KAKENHI-PROJECT-21370103, KAKENHI-PROJECT-21570219, KAKENHI-ORGANIZER-22127001, KAKENHI-PLANNED-22127002, KAKENHI-PROJECT-22370075, KAKENHI-PROJECT-22570218, KAKENHI-PROJECT-22657055, KAKENHI-PROJECT-22700428, KAKENHI-PROJECT-22870008, KAKENHI-PROJECT-23241058, KAKENHI-PROJECT-23570077, KAKENHI-PROJECT-24370088, KAKENHI-PROJECT-24657147, KAKENHI-PROJECT-24657152
[雑誌論文] Pkd111 complexes with Pkd2 on motile cilia and functions to establish the left-right axis.2011
- 著者名/発表者名
  Kamura, K., Kobayashi, D., Uehara, Y., Koshida, S., Iijima, N., Kudo, A., Yokoyama T., Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Development 138
  
  ページ: 1121-1129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[雑誌論文] Pkd1l1 complexes with Pkd2 on motile cilia and functions to establish the left-right axis.2011
- 著者名/発表者名
  Kamura,K., Kobayashi, D., Uehara, U.,Koshida, S., Iijima, N., Kudo, A.,Yokoyama T., Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Development 138
  
  ページ: 1121-1129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[雑誌論文] The art of medaka genetics and genomics : what makesthem so unique?2010
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Annal Review of Genetics
  
  巻: 44 ページ: 217-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[雑誌論文] Emergence of traveling wave in the zebrafish segmentation clock.2010
- 著者名/発表者名
  Ishimatsu, K., Takamatsu, A., Takeda,H.
- 雑誌名
  
  Development 137
  
  ページ: 1595-1599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[雑誌論文] Emergence of traveling wave in thezebrafish segmentation clock2010
- 著者名/発表者名
  Ishimatsu, K., Takamatsu, A., Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Development
  
  巻: 137 号: 10 ページ: 1595-9
- DOI
  10.1242/dev.046888
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[雑誌論文] The art of medaka genetics and genomics : what makes them so unique?2010
- 著者名/発表者名
  Takeda, H., Shimada, A.
- 雑誌名
  
  Ann.Rev.Genet. 44
  
  ページ: 217-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[雑誌論文] FAK-mediated extracellular signals are essential for interkinetic nuclear migration and planar divisions in the neuroepithelium.2010
- 著者名/発表者名
  Tsuda, S., Kitagawa, T., Takashima, S., Asakawa, S., Shimizu, N., Mitani, H., Shima, A., Tsutsumi, M., Hori, H., Naruse, K., Ishikawa, Y., Takeda, H.
- 雑誌名
  
  J Cell Sci 123
  
  ページ: 484-496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[雑誌論文] Single-cell analysis of somatotopic map formation in the zebrafish lateral line system.2010
- 著者名/発表者名
  Sato, A., Koshida, S., Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Dev.Dyn. 239
  
  ページ: 2058-2065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[雑誌論文] The art of medaka genetics and genomics : what makesthem so unique2010
- 著者名/発表者名
  Takeda, H., Shimada, A.
- 雑誌名
  
  Annu Rev Genet
  
  巻: 44 ページ: 217-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[雑誌論文] Emergence of traveling wave in the zebrafish segmentation clock.2010
- 著者名/発表者名
  Ishimatsu, K., Takamatsu, A., Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Development 137
  
  ページ: 1595-1599
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[雑誌論文] Single-cell analysis of somatotopic mapformation in the zebrafish lateral linesystem2010
- 著者名/発表者名
  Sato, A., Koshida, S. & Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Dev Dyn
  
  巻: 239 号: 7 ページ: 2058-65
- DOI
  10.1002/dvdy.22324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[雑誌論文] FAK-mediated extracellular signals are essential for interkinetic nuclear migration and planar divisions in the neuroepithelium.2010
- 著者名/発表者名
  Tsuda, S., Kitagawa, T., Takashima, S., Asakawa, S., Shimizu, N., Mitani, H., Shima, A., Tsutsumi, M., Hori, H., Naruse, K., Ishikawa, Y., Takeda, H.
- 雑誌名
  
  J.Cell Sci. 123
  
  ページ: 484-496
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[雑誌論文] The art of medaka genetics and genomics : what makes them so unique?2010
- 著者名/発表者名
  Takeda H., Shimada, A.
- 雑誌名
  
  Ann Rev Genet 44
  
  ページ: 217-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[雑誌論文] The art of medaka genetics and genomics : what makes them so unique?2010
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Annual Review of Genetics
  
  巻: 44 ページ: 217-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[雑誌論文] Single-cell analysis of somatotopic map formation in the zebrafish lateral line system.2010
- 著者名/発表者名
  Sato, A., Koshida, S., Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Dev Dyn 239
  
  ページ: 2058-2065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[雑誌論文] Ktu/PF13 is required for cytoplasmic pre-assembly of axonemal dyneins.2008
- 著者名/発表者名
  Omran, H., Kobayashi, D., Olbrich, H.,Tsukahara, T., Loges, N. T., Hagiwara, H., Zhang, Q., Leblond, G., Toole, E.O', Hara, C., Mizuno, H., Kawano, H., Fliegauf, M., Yagi, T., Koshida, S., Miyawaki, A., Zentgraf, H., Seithe, H., Reinhardt, R., Watanabe, Y., Kamiya, R., Mitchell, D.R., Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Nature 456
  
  ページ: 611-616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[雑誌論文] Ktu/PF13 is required for cytoplasmic pre-assembly of axonemal dyneins.2008
- 著者名/発表者名
  Omran, H., Kobayashi, D., Olbrich, H., Tsukahara, T., Loges, N.T., Hagiwara, H., Zhang, Q., Leblond, G., Toole, E.O', Hara, C., Mizuno, H., Kawano, H., Fliegauf, M., Yagi, T., Koshida, S., Miyawaki, A., Zentgraf, H., Seithe, H., Reinhardt, R., Watanabe, Y., Kamiya, R., Mitchell, D.R., Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Nature 456
  
  ページ: 611-616
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[雑誌論文] Noise-resistant and synchronized oscillation of the segmentation clock2006
- 著者名/発表者名
  Horikawa, K., Ishimatsu, K., Yoshimoto, E., Kondo, S., Takeda, H.
- 雑誌名
  
  Nature 441
  
  ページ: 719-723
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[学会発表] Coordinated growth of midline tissues in the zebrafish body axis elongation2020
- 著者名/発表者名
  Toru Kawanishi, HIroyuki Takeda, Sean Megason
- 学会等名
  53rd Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05859
[学会発表] Wnt11r is a myotome dorsalization factor during somite differentiation2020
- 著者名/発表者名
  Ann Kathrin Heilig, Atsuko Shimada, Ryohei Nakamura, Toru Kawanishi, Jochen Wittbrodt, Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  The 26th Japanese Medaka and Zebrafish Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05859
[学会発表] Zic1/Zic4 mediate between canonical Wnt signaling and Wnt11r during somite differentiation2019
- 著者名/発表者名
  Ann Kathrin Heilig, Atsuko Shimada, Ryohei Nakamura, Jochen Wittbrodt, Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  2nd JSDB-GfE Young scientist exchange meeting
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05859
[学会発表] Coordinated growth of midline tissues in the zebrafish axis elongation2019
- 著者名/発表者名
  Kawanishi T, Takeda H, Megason S
- 学会等名
  52nd Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05859
[学会発表] Coordinated growth of midline tissues in the zebrafish axis elongation2019
- 著者名/発表者名
  2.Toru Kawanishi T, HIroyuki Takeda
- 学会等名
  52nd Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biology
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05859
[学会発表] Zic1/Zic4 mediate between canonical Wnt signaling and Wnt11r during somite differentiation2019
- 著者名/発表者名
  Ann Kathrin Heilig, Atsuko Shimada, Ryohei Nakamura, Jochen Wittbrodt, Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  52nd Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biology
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05859
[学会発表] Shape representation of cells and phase field method2019
- 著者名/発表者名
  M. Akiyama，T. Sushida, Y.Tong, H. Kametani, A. Shimada, H. Takeda
- 学会等名
  ICIAM2019 (The 9th International Congress on Industrial and Applied Mathematics)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726
[学会発表] Canonical and non-canonical Wnt signaling are linked by zic1/zic4 in dorsal somite patterning2019
- 著者名/発表者名
  Heilig AK, Nakamra R, Shimada A, Wittbrodt J, Takeda H
- 学会等名
  52nd Annual Meeting of the Japanese Society of Developmental Biology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05859
[学会発表] Role of rotational collective cell migration in somite morphogenesis2018
- 著者名/発表者名
  Kametani H, Tong Y, Shimada A, Takeda H
- 学会等名
  第70回日本細胞生物学会第51回日本発生生物学会合同大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05859
[学会発表] Live-imaging and 3D analysis of zebrafish somite morphogenesis2018
- 著者名/発表者名
  Tong Y, Kametani H, Shimada A, Akiyama M, Inoue Y, Takeda H
- 学会等名
  12th Gfe School 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05859
[学会発表] Rotational cell migration: a new logic behind 3D somite morphogenesis2018
- 著者名/発表者名
  Tong Y, Kametani H, Shimada A, Akiyama M, Inoue Y, Takeda H
- 学会等名
  Japan-Tronto Morphogenesis Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05859
[学会発表] 3D Cell behavior in zebrafish somite morphogenesis2018
- 著者名/発表者名
  Tong Y, Kametani H, Shimada A, Akiyama M, Inoue Y, Takeda H
- 学会等名
  第70回日本細胞生物学会第51回日本発生生物学会合同大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05859
[学会発表] The role of transcription factors zic1 and zic4 in dorsal somite patterning2018
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  4th strategic Meeting for medaka Reserch & 3rd Regional Fish Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21726
[学会発表] Cellular and molecular mechanisms for the establishment of the dorsal and ventral compartments in the teleostsomite2017
- 著者名/発表者名
  Kota Abe, Sayaka Tayama, Sachiko Tsuda, Atsuko Shimada, Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  日本発生生物学会第５０回大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] 3D morphogenesis and dorsoventral patterning in zebrafish somites2017
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  3D morphogenesis Meeting
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05859
[学会発表] 3D analysis of zebrafish somite morphogenesis2017
- 著者名/発表者名
  Yue Tong, Kyouhei Kunifuji, Haruka Iritani, Harunobu Kametani, Atsuko Shimada, Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  日本発生生物学会第５０回大会
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] Cellular and molecular mechanisms for the establishment of the lifelong dorsoventral compartment boundary in the teleost trunk2017
- 著者名/発表者名
  Kota abe, Sayaka tayama, Sachiko Tsuda, Atsuko Shimada, Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  18th International Congress of Developmental Biology
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-15H05856
[学会発表] Dorsoventral patterning and 3D morphogenesis of teleost somites.2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  Austria-Japan joint meeting "Understanding the logic behind developmental dynamics"at IST Austria
- 発表場所
  Klosterneuburg(Austria)
- 年月日
  2016-11-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05859
[学会発表] Deciphering the genetic code for the vertebrate pluripotent epigenome‐Insights from the medaka genome2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  3rd Medaka Strategic Meeting and 17th Australia & New Zealand Zebrafish Metting
- 発表場所
  メルボルン（オーストラリア）
- 年月日
  2016-02-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001
[学会発表] Deciphering the genetic code for the vertebrate pluripotent epigenome‐Insights from the medaka genome2016
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  3rd Medaka Strategic Meeting and 17th Australia & New Zealand Zebrafish Metting
- 発表場所
  メルボルン（オーストラリア）
- 年月日
  2016-02-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127002
[学会発表] Prepatterning of Developmental Gene Expression in Vertebrates ‐ interplay between genetic and epigenetic mechanisms2015
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  UT ‐ NTU Joint Symposium ‐Frontier of Biological Sciences
- 発表場所
  台北（台湾）
- 年月日
  2015-03-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291048
[学会発表] Prepatterning of Developmental Gene Expression in Vertebrates ‐ interplay between genetic and epigenetic mechanisms2015
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  UT ‐ NTU Joint Symposium ‐ Frontier of Biological Sciences
- 発表場所
  台北（台湾）
- 年月日
  2015-03-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127002
[学会発表] Genomics and epigenomics in fish genomes2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  The 7th Internatinal Symposium of Integrative
- 発表場所
  蘭州（中国）
- 年月日
  2015-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291048
[学会発表] Sequence-based logic for the vertebrate pluripotent epigenome2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  4th International Symposium of the mathematics on Chromatin Live dynamics
- 発表場所
  JMSアステールプラザ（広島県広島市）
- 年月日
  2015-12-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291048
[学会発表] Genomics and epigenomics in fish genomes2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  The 7th Internatinal Symposium of Integrative
- 発表場所
  蘭州（中国）
- 年月日
  2015-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127002
[学会発表] Prepatterning of Developmental Gene Expression in Vertebrates - interplay between genetic and epigenetic mechanismｓ2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  UT -NTU Joint Symposium - Frontier of Biological Sciences
- 発表場所
  台北（台湾）
- 年月日
  2015-03-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001
[学会発表] Prepatterning of Developmental Gene Expression in Vertebrates - interplay between genetic and epigenetic mechanisms2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  UT- NTU Joint Symposium- Frontier of Biological Sciences
- 発表場所
  台北（台湾）
- 年月日
  2015-03-09
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127002
[学会発表] Logic oｆ the epigenetic code in the vertebrate genome2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  Finnish-Japanese joint symposium on Morphogenesis and Signaling.
- 発表場所
  ヘルシンキ（フィンランド）
- 年月日
  2015-03-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001
[学会発表] Logic of the epigenetic code in the vertebrate genome2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  Finnish-Japanese joint symposium on Morphogenesis and Signaling
- 発表場所
  ヘルシンキ（フィンランド）
- 年月日
  2015-03-04
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127002
[学会発表] Sequence-based logic for the vertebrate pluripotent epigenome2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  4th International Symposium of the mathematics on Chromatin Live dynamics
- 発表場所
  JMSアステールプラザ（広島県広島市）
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127002
[学会発表] Epigenetic codeを決めるロジック ‐ メダカゲノムの解析より2015
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  生命動態システム科学四拠点・CREST・PRESTO合同シンポジウム「生命動態の分子メカニズムと数理」
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館（京都府京都市）
- 年月日
  2015-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291048
[学会発表] Genomics and epigenomics in fish genomes2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  The 7th Internatinal Symposium of Integrative
- 発表場所
  蘭州（中国）
- 年月日
  2015-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001
[学会発表] Sequence-based logic for the vertebrate pluripotent epigenome2015
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  4th International Symposium of the mathematics on Chromatin Live dynamics
- 発表場所
  JMSアステールプラザ（広島県広島市）
- 年月日
  2015-12-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001
[学会発表] Establishment of robust compartments in fish somites along the dorsoventral axis2014
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  Force in Development
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター（愛知県岡崎市）
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001
[学会発表] epigenetic regulation of key developmental genes - A genome-wide approach in the medaka genome2014
- 著者名/発表者名
  Hiroyuki Takeda
- 学会等名
  2nd Strategical Meeting for Medaka Research
- 発表場所
  セビリア（スぺイン）
- 年月日
  2014-04-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001
[学会発表] Establishment of robust compartments in fish somites along the dorsoventral axis2014
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  FORCE IN DEVELOPMENT
- 発表場所
  岡崎カンファレンスセンター（愛知県岡崎市）
- 年月日
  2014-11-18
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127002
[学会発表] Epigenetic regulation of key developmental genes in the medaka genome: Large DNA hypomethylated domains as a robust repression platform in pluripotent cells2014
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 学会等名
  6th Asia Oceania Zebrafish Meeting
- 発表場所
  香港科技大学（中国）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291048
[学会発表] Prepatterning of Developmental Gene Expression in vertebrates - interplay between genetic and epigenetic regulations2014
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  CREST International Symposium on Homeodynamics during Development and Disease
- 発表場所
  八芳園（東京都目黒区）
- 年月日
  2014-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291048
[学会発表] Epigenetic regulation of key developmental genes ‐ A genome-wide approach in the medaka genome2014
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  2nd Strategical Meeting for Medaka Research
- 発表場所
  セビリア（スペイン）
- 年月日
  2014-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291048
[学会発表] Epijenetic regulation of key developmental genes in the medaka genome: Large DNA hypomethylated domains as a robust repression platform in pluripotent cells2014
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  6th Asia oceania Zebrafish Meeting HKUST, Hong Kong
- 発表場所
  香港（中国）
- 年月日
  2014-01-21
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001
[学会発表] New insight into biomineralization from the medaka mutant, ha.2013
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  UTOKYO FORUM 2013
- 発表場所
  Santiago, Chile
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657146
[学会発表] メダカ耳石変異体からバイオミネラル形成の謎に迫る2013
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  東北大学大学院生命科学研究科附属浅虫海洋生物学教育研究センター秋の浅虫研究会
- 発表場所
  浅虫海洋生物学教育研究センター(青森)
- 年月日
  2013-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657146
[学会発表] New insight into biomineralization from the medaka mutant,ha2013
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  UTOKYO FORUM2013
- 発表場所
  サンチャゴ(チリ)
- 年月日
  2013-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657146
[学会発表] メダカ耳石変異体からバイオミネラル形成の謎に迫る2013
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  秋の浅虫研究会
- 発表場所
  東北大学大学院生命科学研究科附属浅虫海洋生物学教育研究センター（青森）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657146
[学会発表] メダカ耳石変異体からバイオミネラル形成の謎に迫る2013
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  京都産業大学総合生命科学部バイオフォーラム2013
- 発表場所
  京都産業大学(京都)
- 年月日
  2013-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24657146
[学会発表] Epigenetic Regulation of Key Developmental genes: A Genome-wide approch in the medaka genome2013
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 学会等名
  7th International Conference on Marine Pollution and Ecotoxicology
- 発表場所
  School of Biological Sciences, The University of Hong King(中国）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25291048
[学会発表] メダカ体節細胞集団におけるzic1の領域的な発現の形成・維持機構2012
- 著者名/発表者名
  西川穂高、兼子拓也、河西通、塚原達也、島田敦子、武田洋幸
- 学会等名
  日本動物学会第83回大会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127002
[学会発表] Novel Developmental and evolutionary insights from a peculiar medaka mutant, Da2012
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 学会等名
  The inaugural E.S.Morse lecturer to the Functional Morphology and Ecology of Marine Fishes course at Friday Harbor Laboratories
- 発表場所
  米国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127002
[学会発表] Epigenetic regulation ofkey developmental genes. genome wideapproaches in medaka fish2012
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 学会等名
  The firstbilateral India-Japan DevelopmentalBiology Workshop
- 発表場所
  バンガロール
- 年月日
  2012-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[学会発表] Mechanism for the maintenance of the regional expression of zic1 in medaka somites2012
- 著者名/発表者名
  Nishikawa, H., Kaneko, T., Kawanishi, T., Shimada, A., Takeda, H.
- 学会等名
  第18回小型魚類研究会
- 発表場所
  京都大学芝蘭会館
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127002
[学会発表] Antagonistic relationship between histone and DNA methylation in long-term regulation of zic1/zic4, key regulators of vertebrate body patterning2012
- 著者名/発表者名
  Nakamura, R., Tsukahara, T., Takeda, H.
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  マリンメッセ福岡
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127002
[学会発表] From molecules and cells to organs : trans-hierarchical logic for higher-order pattern and structures2011
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 学会等名
  JSDB-GFE Joint meeting of Developmental Biology
- 発表場所
  ドレスデン(ドイツ)
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001
[学会発表] Mesodermal origin of scales and fins of the medaka-Insight into origin and evolution of mineralized skeleton in vertebrates2011
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 学会等名
  JSDB-GFE Joint Meeting of Developmental Bioligy
- 発表場所
  Dresden,Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[学会発表] Mesodermal origin of scales and fins of the medaka-Insight into origin and evolution of mineralized skeleton in vertebrates2011
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 学会等名
  JSDB-GFE Joint Meeting of Developmental Bioligy
- 発表場所
  Dresden, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[学会発表] Mesodermal origin of scales and fins of the medaka-Insight into origin and evolution of mineralized skeleton in vertebrates2011
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  JSDB-GFE Joint Meeting ofDevelopmental Bioligy
- 発表場所
  ドレスデン
- 年月日
  2011-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[学会発表] zic1 and zic4 expression in the somite regulates dorsalization of the fish trunk structures2010
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, T., Moriyama, Y., Nakamura, R., Shimada, A., Takeda, H.
- 学会等名
  2010 SDB-JSDB Joint Meeting
- 発表場所
  Albuquerque, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[学会発表] The zic genes as master regulators in dorsoventral patterning of the fish trunk structures2010
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 学会等名
  CDB symposium
- 発表場所
  Kobe, Japan
- 年月日
  2010-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[学会発表] zic1 and zic4 expression in the somite regulates dorsalization of the fish trunk structures2010
- 著者名/発表者名
  Kawanishi, T., Moriyama, Y., Nakamura, R., Shimada, A., Takeda, H.
- 学会等名
  2010 SDB-JSDB Joint Meeting
- 発表場所
  Albuquerque, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[学会発表] Embryonic origin of osteoblasts in scales and fins of medaka fish2010
- 著者名/発表者名
  Shimada, A., Kawanishi, T., Inohaya, K., Takeda, H.
- 学会等名
  2010 SDB-JSDB Joint Meeting
- 発表場所
  Albuquerque, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[学会発表] Embryonic origin of osteoblasts in scales and fins of medaka fish2010
- 著者名/発表者名
  Shimada, A., Kawanishi, T., Inohaya, K., Takeda, H.
- 学会等名
  2010 SDB-JSDB Joint Meeting
- 発表場所
  Albuquerque, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[学会発表] Single-Cell Analysis of Somatotopic Map Formation in the Zebrafish Lateral Line System2010
- 著者名/発表者名
  Sato, A., Koshida, S., Takeda, H.
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the SFBD and JSDB
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[学会発表] The zic genes as master regulators in dorsoventral patterning of the fish trunk structures2010
- 著者名/発表者名
  Moriyama, Y., Nakamura, R., Kawanishi, T., Shimada, A., Takeda, H.
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the SFBD and JSDB
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[学会発表] The zic genes as master regulators in dorsoventral patterning of the fish trunk structures2010
- 著者名/発表者名
  Moriyama, Y., Nakamura, R., Kawanishi, T., Shimada, A., Takeda, H.
- 学会等名
  2nd Joint Meeting of the SFBD and JSDB
- 発表場所
  Paris, France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[学会発表] The zic genes asmaster regulators in dorsoventral patterning of the fish trunkstructures2010
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  CDBシンポジウム
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2010-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[学会発表] A medaka left-right mutant identifies a novel gene responsible for human primary ciliary dvskinesia2008
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 学会等名
  Joint Meeting of the French and Japanese Societi es for Developmental Biology
- 発表場所
  France
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[学会発表] 左右軸から繊毛形成まで : メダカ変異体を用いた遺伝学的解析2008
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  BMB2008
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[学会発表] A mutant medaka fish indentifies a novel cytoplasmic ptotein responsible for human primary ciliary dyskinesia2008
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 学会等名
  第41回日本発生生物学会大会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17017003
[学会発表] 左右軸から繊毛形成まで-メダカ変異体を用いた遺伝学的解析2008
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2008-12-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20247030
[学会発表] Medaka mutants for left-right defects and human diseases2007
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 学会等名
  6th Annual Meeting of Japanese Society of Regeneration Medicin.
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2007-03-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370086
[学会発表] 内臓逆位を示すメダカ変異体とヒト疾患モデル2007
- 著者名/発表者名
  武田洋幸
- 学会等名
  第6回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-03-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18370086
[学会発表] Casting Genetic Light on Morphological Diversity in the Fish Body Shape
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 学会等名
  22nd Pacific Science Congress.
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-ORGANIZER-22127001
[学会発表] Epigenetic Regulation of Key Developmental Genes in the Medaka Fish
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 学会等名
  Distinguished BCH Seminar, the Department of Biology & Chemistry
- 発表場所
  中国
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127002
[学会発表] Casting Genetic Light on Morphological Diversity in the Fish Body Shape
- 著者名/発表者名
  Takeda, H.
- 学会等名
  22nd Pacific Science Congress
- 発表場所
  Kuala Lumpur, Malaysia
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-22127002

1. 上野直人 (40221105)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
2. 川上厚志 (00221896)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 近藤滋 (10252503)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 松本健郎 (30209639)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 松野健治 (60318227)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
6. 若松佑子 (20026800)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡本仁 (40183769)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 工藤明 (70178002)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 堀寛 (60116663)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 仲村春和 (90079690)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 影山龍一郎 (80224369)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 芳賀永 (00292045)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 井上康博 (80442929)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 秋山正和 (10583908)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
15. 大澤志津江 (80515065)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
16. 小椋利彦 (60273851)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 澤斉 (80222024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 森下真一 (90292854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 橋本真一 (00313099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 大西康夫 (90292789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 近藤真理子 (70372414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 清本正人 (70251692)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 八杉貞雄 (70011591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 西田宏記 (60192689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 浅島誠 (00090564)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 塩川光一郎 (20037295)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 白井浩子 (50090478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 三木直正 (40094445)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中安博司 (60135465)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 三品昌美 (80144351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 尾里建二郎 (90026790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 古賀章彦 (80192574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 成瀬清 (50208089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 青木康展 (20159297)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山村研一 (90115197)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 松居靖久 (40241575)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 中辻憲夫 (80237312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 東雄二郎 (30181069)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 續輝久 (40155429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 村松喬 (00030891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 近藤寿人 (70127083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 田中英明 (90106906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 笹井芳樹 (20283616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 野田昌晴 (60172798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 村上富士夫 (20089882)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 藤澤肇 (60079689)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 弥益恭 (60230439)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 相沢慎一 (60073011)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 倉谷滋 (00178089)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 松尾勲 (10264285)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 天沼宏 (70107382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 山形要人 (20263262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 濱中玄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 斉藤穂高

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 斎藤穂高

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 入江直樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
57. 原健士朗

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
58. 石谷閑

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 中釜悠

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 松島綱治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
61. 石谷太

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
62. 小田賢幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

武田 洋幸 TAKEDA HIROYUKI

研究課題

研究成果

共同研究者

左右軸形成における分泌性リガンドと非基底膜ECMの協働ダイナミクス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

魚類脂肪組織を対象とした栄養適応の発生生物学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

細胞集団の回転運動による3D形態形成のロジック研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メダカゲノムを用いた発生重要遺伝子のエピジェネティック発現制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メダカ耳石形成変異体を用いたバイオミネラルの結晶核形成メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

秩序形成のロジックの総括研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

組織が創るマクロでロバストなコンパートメントの成立・維持のロジック研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミクロからマクロへ階層を超える秩序形成のロジック領域代表者

領域代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

メダカ遺伝学を用いた脊椎動物体軸形成機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メダカ突然変異体を用いた左右軸決定機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

メダカゲノム・EST情報と突然変異体を駆使した発生・再生システムの解明研究代表者

研究代表者

武田洋幸 TAKEDA HIROYUKI