堤道生 TSUTSUMI Michio

研究者番号	70373248
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2022年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 西日本農業研究センター, 上級研究員 2016年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 西日本農業研究センター畜産・鳥獣害研究領域, 上級研究員 2015年度: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 西日本農業研究センター・畜産・鳥獣害研究領域, 上級研究員 2012年度 – 2014年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 近畿中国四国農業研究センター畜産草地・鳥獣害研究領域, 主任研究員 2012年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構・近畿中国四国農業研究センター, 畜産草地・鳥獣害研究領域, 主任研究員 … もっと見る 2011年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 近畿中国四国農業研究センター・畜産草地・鳥獣害研究領域, 主任研究員 2010年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 近畿中国四国農業研究センター・粗飼料多給型高品質牛肉研究チーム, 主任研究員 2008年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 近畿中国四国農業研究センター・粗飼料多給型高品質牛肉研究チーム, 主任研究員 2007年度: 農業・食品産業技術総合研究機構, 近畿中国四国農業研究センター・粗飼料多給型高品質牛肉研究チーム, 研究員 2006年度: 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構, 畜産草地研究所草地多面的機能研究チーム, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者畜産学・草地学 / 動物生産科学研究代表者以外小区分64040:自然共生システム関連 / 動物生産科学
キーワード	研究代表者ライフサイクルアセスメント / 放牧 / 肉用牛生産 / 有機畜産 / 自給飼料 / 環境影響評価 / 飼料イネ立毛放牧 / 再生イネ / 広域連携周年放牧 / LCA … もっと見る / 副産物 / LIME2 / 野草地 / 季節放牧 / 周年放牧 / 耕作放棄地 / 肉用牛繁殖システム / 草地学 / 畜産学 / 環境 / シロクローバ / ケンタッキーブルーグラス / 摂食行動 / 選択採食 / ライジングプレートメーター / 単播草地 / 育成牛 / 放牧圧 / 空間分布 / 一次生産量 / ライジングプレートメータ / システム分析 / シバ / 草地 … もっと見る研究代表者以外種多様性 / 植物群集 / 自然再生 / 野外操作実験 / 発芽 / 土壌化学性 / 種組成 / 植生 / 草原再生 / 半自然草原 / 有機農業 / 畜産学 / リン / 窒素 / 肉牛生産 / 有機管理 / アウトフロー / 土壌ストック / LCA / グラスフェッドビーフ / アンモニア / 窒素収支 / 養分フロー / 循環型畜産 / 有機的管理隠す

新しい草原再生の指針の構築：生態系成立基盤である土壌化学性に立脚して
- 研究代表者
  
  横川昌史
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  地方独立行政法人大阪市博物館機構(大阪市立美術館、大阪市立自然史博物館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪
循環型肉牛生産方式（有機畜産）は何年続けられるか：養分フローとLCA解析
- 研究代表者
  
  寳示戸雅之
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  北里大学
資源循環型および自給飼料多給型肉用牛生産システムのＬＣＡ研究代表者
- 研究代表者
  
  堤道生
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  動物生産科学
- 研究機関
  国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
LCAを用いた肉用種繁殖牛の放牧新技術に関する環境影響評価研究代表者
- 研究代表者
  
  堤道生
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構・近畿中国四国農業研究センター
   独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
放牧草地における草量の空間的不均一性:植生が及ぼす影響、一次生産との関係研究代表者
- 研究代表者
  
  堤道生
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  畜産学・草地学
- 研究機関
  独立行政法人農業技術研究機構

すべて 2022 2021 2020 2018 2017 2016 2015 2014 2012 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A single application of fertilizer can affect semi-natural grassland vegetation over half a century2022
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi Michio、Hiradate Syuntaro、Yokogawa Masashi、Yamakita Eri、Inoue Masahito、Takahashi Yoshitaka
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 17 号: 11 ページ: e0275808-e0275808
- DOI
  10.1371/journal.pone.0275808
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-21H05313, KAKENHI-PROJECT-18H03415, KAKENHI-PROJECT-23K25073
[雑誌論文] Life-cycle impact assessment of organic and non-organic grass-fed beef production in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi Michio、Ono Yutaka、Ogasawara Hideki、Hojito Masayuki
- 雑誌名
  
  Journal of Cleaner Production
  
  巻: 172 ページ: 2513-2520
- DOI
  10.1016/j.jclepro.2017.11.159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07708, KAKENHI-PROJECT-16K08010
[雑誌論文] 褐毛和種去勢雄牛周年放牧肥育システムの環境影響評価2017
- 著者名/発表者名
  堤　道生、中村好德、金子　真、林　義朗、莟　博行、山田明央、小林良次
- 雑誌名
  
  日本暖地畜産学会報
  
  巻: 60 ページ: 27-35
- NAID
  130006903365
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450412
[雑誌論文] ライジングプレートメータを用いたシバ優占草地の草量推定に影響を与える要因の解析2008
- 著者名/発表者名
  冨松元、板野志郎、堤道生
- 雑誌名
  
  日本草地学会誌 54
- NAID
  110006863511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780206
[雑誌論文] ライジングプレートメータを用いたシバ優占草地の草量推定に影響を与える要因の解析2008
- 著者名/発表者名
  冨松元・板野志郎・堤道生
- 雑誌名
  
  目本草地学会誌 54
  
  ページ: 134-140
- NAID
  110006863511
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780206
[雑誌論文] ケンタッキーブルーグラス草地およびシロクローバ草地の組合せ面積比が子牛の選択摂食に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  深澤充, 舘訓子, 堤道生, 小迫孝実, 塚田英晴
- 雑誌名
  
  日本草地学会誌 53・別
  
  ページ: 280-281
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780206
[雑誌論文] 植生の異なる草地における放牧頭数の違いが牛の行動に及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  舘訓子, 深澤充, 堤道生, 小迫孝実, 塚田英晴, 植竹勝治, 江口祐輔, 田中智夫
- 雑誌名
  
  日本草地学会誌 53・別
  
  ページ: 282-283
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780206
[雑誌論文] 草量の空間的不均一性に草種の違いが及ぼす影響 : ケンタッキーブルーグラスとシロクローバ2007
- 著者名/発表者名
  堤道生, 深澤充, 舘訓子, 板野志郎, 小迫孝実, 塚田英晴
- 雑誌名
  
  日本草地学会誌 53・別
  
  ページ: 284-285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780206
[学会発表] 49年前の草地改良がシバ草地の植生と土壌化学性に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  堤道生・平舘俊太郎・横川昌史・井上雅仁・高橋佳孝
- 学会等名
  日本草地学会（新潟オンライン大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03415
[学会発表] 過去の土壌改変が半自然草原植生に与える影響：蒜山地域の例2020
- 著者名/発表者名
  横川昌史・増井太樹・堤道生・平舘俊太郎
- 学会等名
  生態学会第67回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H03415
[学会発表] 有機的管理による国産グラスフェッドビーフの環境影響評価2017
- 著者名/発表者名
  堤　道生、小野　泰、小笠原英毅、寳示戸雅之
- 学会等名
  日本LCA学会
- 発表場所
  産業技術総合研究所つくばセンター（茨城県つくば市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450412
[学会発表] 有機的管理による国産グラスフェッドビーフの環境影響評価2017
- 著者名/発表者名
  堤道生・小野泰・小笠原英毅・寳示戸雅之
- 学会等名
  第11回日本LCA学会研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08010
[学会発表] 有機的管理による国産グラスフェッドビーフの環境影響評価2017
- 著者名/発表者名
  堤　道生・小野　泰・小笠原英毅・寳示戸雅之
- 学会等名
  第11回日本LCA学会研究発表会
- 発表場所
  産業技術総合研究所つくばセンター（茨城県つくば市）
- 年月日
  2017-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08010
[学会発表] 北里八雲牛の環境影響評価2016
- 著者名/発表者名
  堤　道生，小野　泰，小笠原英毅，寶示戸雅之
- 学会等名
  日本草地学会大会
- 発表場所
  石川県立大学（石川県野々市市）
- 年月日
  2016-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450412
[学会発表] 有機採草生産における温室効果ガス排出量およびエネルギー消費2015
- 著者名/発表者名
  堤　道生，小野　泰，寶示戸雅之，小笠原英毅
- 学会等名
  日本草地学会
- 発表場所
  信州大学農学部（上伊那郡南箕輪村）
- 年月日
  2015-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450412
[学会発表] 黒毛和種去勢牛粗飼料多給肥育の環境影響評価2015
- 著者名/発表者名
  堤　道生，柴田昌宏
- 学会等名
  日本草地学会
- 発表場所
  信州大学農学部（上伊那郡南箕輪村）
- 年月日
  2015-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450412
[学会発表] 褐毛和種牛繁殖システムのライフサイクルアセスメント2014
- 著者名/発表者名
  堤　道生
- 学会等名
  日本暖地畜産学会
- 発表場所
  宮崎観光ホテル（宮崎市）
- 年月日
  2014-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450412
[学会発表] 褐毛和種去勢牛の周年放牧肥育のライフサイクルアセスメント2014
- 著者名/発表者名
  堤　道生，中村好徳，金子　真，林　義朗，莟　博行，山田明央，小林良次
- 学会等名
  日本草地学会
- 発表場所
  宮崎観光ホテル（宮崎市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25450412
[学会発表] 広域連携周年放牧を導入した肉用牛繁殖システムのLCA2012
- 著者名/発表者名
  堤道生
- 学会等名
  システム農学会
- 発表場所
  信州大学(上伊那郡南箕輪村)
- 年月日
  2012-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780247
[学会発表] 耕作放棄地への放牧を導入した肉用牛繁殖システムのLCA : 舎飼システムとの比較2012
- 著者名/発表者名
  堤道生
- 学会等名
  日本草地学会
- 発表場所
  酪農学園大学(江別市)
- 年月日
  2012-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780247
[学会発表] 耕作放棄地で放牧牛が摂取する野草の飼料価値の推定2012
- 著者名/発表者名
  堤道生
- 学会等名
  日本草地学会
- 発表場所
  酪農学園大学(江別市)
- 年月日
  2012-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780247
[学会発表] 耕作放棄地の持続的な放牧利用2012
- 著者名/発表者名
  堤道生
- 学会等名
  日本草地学会
- 発表場所
  酪農学園大学(江別市)
- 年月日
  2012-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780247
[学会発表] 放牧を導入した肉用牛繁殖システムのLCA : 舎飼いシステムとの比較2012
- 著者名/発表者名
  堤道生
- 学会等名
  日本LCA学会
- 発表場所
  東京理科大学(野田市)
- 年月日
  2012-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780247
[学会発表] 放牧を導入した肉用牛繁殖システムのLCA:舎飼いシステムとの比較2012
- 著者名/発表者名
  堤道生
- 学会等名
  日本LCA学会
- 発表場所
  東京理科大学(野田市)
- 年月日
  2012-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780247
[学会発表] LCAを用いた耕作放棄地への放牧導入による環境影響低減効果の試算2010
- 著者名/発表者名
  堤道生
- 学会等名
  システム農学会
- 発表場所
  関西学院大学(西宮市)
- 年月日
  2010-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780247
[学会発表] ライジングプレートメータ(RPM)による草量推定に影響を与える要因解析とRPM によって推定されたシバ優占草地バイオマスの季節変化2009
- 著者名/発表者名
  冨松元、板野志郎、堤道生
- 学会等名
  日本草地学会誌、55 別、89
- 発表場所
  藤沢
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780206
[学会発表] Effects of herbage species on the spatial heterogeneity of biomass in grazed pasture: Kentucky bluegrass vs. white clover2008
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi, M., Fukasawa, M., Tachi, N., Itano, S., Kosako, T., Tsukada, H.
- 学会等名
  Multifunctional Grasslands in a Changing World Volume I (ed. Organizing Committee of 2008 IGC/IRC Conference), Guangdong People's Publishing House, Guangzhou, China, 524
- 発表場所
  フフホト(中国)
- 年月日
  2008-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780206
[学会発表] Effects of herbage species on the spatial heterogeneity of biomass in grazed pasture : Kentucky bluegrass vs. white clover2008
- 著者名/発表者名
  Tsutsumi, M., Fukasawa, M.,Tachi, N., Itano, S., Kosako, T.,Tsukada, H.
- 学会等名
  XXI International Grassland Congress/VIII International Rangeland Congress
- 発表場所
  中国フフホト市
- 年月日
  2008-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780206
[学会発表] 草地における肥沃度の不均一性、バイオマス、バイオマス生産量、日本草地学会誌、54 別、18-192008
- 著者名/発表者名
  塩見正衞、陳俊、堤道生
- 学会等名
  日本草地学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780206
[学会発表] 草地における肥沃度の不均一性,バイオマス,バイオマス生産量2008
- 著者名/発表者名
  塩見正衛・陳俊・堤道生
- 学会等名
  日本草地学会
- 発表場所
  東北大学(仙台市)
- 年月日
  2008-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780206
[学会発表] 植生の異なる草地における放牧頭数の違いが牛の行動に及ぼす影響、日本草地学会誌、53 別、282-2832007
- 著者名/発表者名
  舘訓子、深澤充、堤道生、小迫孝実、塚田英晴、植竹勝治、江口祐輔、田中智夫
- 学会等名
  日本草地学会
- 発表場所
  相模原
- 年月日
  2007-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780206
[学会発表] ケンタッキーブルーグラス草地およびシロクローバ草地の組合せ面積比が子牛の選択摂食に与える影響、日本草地学会誌、53 別、280-2812007
- 著者名/発表者名
  深澤充、舘訓子、堤道生、小迫孝実、塚田英晴
- 学会等名
  日本草地学会
- 発表場所
  相模原
- 年月日
  2007-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780206
[学会発表] 草量の空間的不均一性に草種の違いが及ぼす影響:ケンタッキーブルーグラスとシロクローバ、日本草地学会誌、53 別、284-2852007
- 著者名/発表者名
  堤道生、深澤充、舘訓子、板野志郎、小迫孝実、塚田英晴
- 学会等名
  日本草地学会
- 発表場所
  相模原
- 年月日
  2007-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18780206
[学会発表] 耕作放棄地の持続的な放牧利用
- 著者名/発表者名
  堤　道生
- 学会等名
  日本草地学会
- 発表場所
  酪農学園大学（江別市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780247
[学会発表] 耕作放棄地で放牧牛が摂取する野草の飼料価値の推定
- 著者名/発表者名
  堤　道生
- 学会等名
  日本草地学会
- 発表場所
  酪農学園大学（江別市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780247
[学会発表] 耕作放棄地への放牧を導入した肉用牛繁殖システムのLCA：舎飼システムとの比較
- 著者名/発表者名
  堤　道生
- 学会等名
  日本草地学会
- 発表場所
  酪農学園大学（江別市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780247
[学会発表] 広域連携周年放牧を導入した肉用牛繁殖システムのLCA
- 著者名/発表者名
  堤　道生
- 学会等名
  システム農学会
- 発表場所
  信州大学（上伊那郡南箕輪村）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22780247

1. 寳示戸雅之 (50355088)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
2. 柴田昌宏 (60370631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 中村好德 (10399107)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 横川昌史 (30649794)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 金子真 (20582612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 平舘俊太郎 (60354099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 小笠原英毅

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
8. 中村好徳

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

堤 道生 TSUTSUMI Michio

研究課題

研究成果

共同研究者

新しい草原再生の指針の構築：生態系成立基盤である土壌化学性に立脚して

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

循環型肉牛生産方式（有機畜産）は何年続けられるか：養分フローとLCA解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

資源循環型および自給飼料多給型肉用牛生産システムのＬＣＡ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

LCAを用いた肉用種繁殖牛の放牧新技術に関する環境影響評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放牧草地における草量の空間的不均一性:植生が及ぼす影響、一次生産との関係研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A single application of fertilizer can affect semi-natural grassland vegetation over half a century2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Life-cycle impact assessment of organic and non-organic grass-fed beef production in Japan2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 褐毛和種去勢雄牛周年放牧肥育システムの環境影響評価2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ライジングプレートメータを用いたシバ優占草地の草量推定に影響を与える要因の解析2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ライジングプレートメータを用いたシバ優占草地の草量推定に影響を与える要因の解析2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ケンタッキーブルーグラス草地およびシロクローバ草地の組合せ面積比が子牛の選択摂食に与える影響2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 植生の異なる草地における放牧頭数の違いが牛の行動に及ぼす影響2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 草量の空間的不均一性に草種の違いが及ぼす影響 : ケンタッキーブルーグラスとシロクローバ2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 49年前の草地改良がシバ草地の 植生と土壌化学性に及ぼす影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 過去の土壌改変が半自然草原植生に与える影響：蒜山地域の例2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 有機的管理による国産グラスフェッドビーフの環境影響評価2017

堤道生 TSUTSUMI Michio

[学会発表] 49年前の草地改良がシバ草地の植生と土壌化学性に及ぼす影響2021