金政祐司 KANEMASA Yuji

研究者番号	70388594
その他のID	https://orcid.org/0000-0003-0621-3771
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 追手門学院大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 追手門学院大学, 心理学部, 教授 2016年度 – 2023年度: 追手門学院大学, 心理学部, 教授 2015年度: 追手門学院大学, 公私立大学の部局等, 教授 2014年度: 追手門学院大学, 心理学部, 教授 2011年度 – 2014年度: 追手門学院大学, 心理学部, 准教授 … もっと見る 2008年度 – 2009年度: 大阪人間科学大学, 人間科学部, 准教授 2006年度 – 2007年度: 大阪人間科学大学, 人間科学部, 講師 2005年度: 相愛大, 人文学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連研究代表者以外小区分10030:臨床心理学関連 / 小区分10010:社会心理学関連 / 社会心理学
キーワード	研究代表者夫婦関係 / 恋愛関係 / ダークトライアド / 縦断調査 / 愛着不安 / 青年・成人期のアタッチメント / 親子関係 / ペアデータ / 適応性 / 社会経済的地位 … もっと見る / Dark Triad / アタッチメントスタイル / IPV / 社会的孤立・孤独 / 社会的排斥 / 愛着スタイル / 親密な関係内の暴力 / DTDD / DaV / ストーキング / DaV（デート暴力） / DV / 精神的健康 / 自己開示 / ストーカー的行為 / 抑うつ / 攻撃性 / 被拒絶感 / 被受容感 / 自己愛 / アイデンティティ / 社会のイメージ / 青年・成人期の成人のアタッチメント / 就職動機 / 探索行動 / 愛着機能 / 母親の養育態度認知 / 青年・成人期の愛着理論 / 社会人 / 大学生 / 将来への時間的展望 / 社会イメージ / 青年・成人期の愛着二次元 / 成人の愛略理論 / 関係の質 / 関係の適応性 / 関係の適応 / 関係の特質 / 関係の特徴 / 青年・成人期の愛着スタイル / 再確認傾向 / 抑うつ傾向 / 愛着の世代間伝達 / 友人関係 / 青年期の愛着スタイル … もっと見る研究代表者以外縦断研究 / 感情処理 / 夫婦関係 / メンタライゼーション / アレキシサイミア / スピードデーティング実験 / 婚活支援 / 自己呈示 / ポジティブな自己呈示 / 非真正な自己表現 / 真正な自己表現 / 親密な関係 / 関係の深化 / サイコイパシー / NIRS / fMRI / EEG / ERP / 排斥のインパクト制御 / 排斥のインパクト評価 / サイコパシー / EMG / ＥＲＰ / 攻撃的反応 / 情動処理過程 / 認知的処理過程 / 排斥検知 / 一般的信頼 / サイコパシー傾向 / 検出能力 / ノスタルジア / 社会神経科学 / 二過程モデル / 調整機能 / 愛着スタイル / 自己 / 個人間過程 / 個人内過程 / 心理社会的資源 / 検出段階 / 制御過程 / 評価過程 / 社会的排斥 / 社会的痛み隠す

アレキシサイミアの関係性の障害に関する臨床介入可能性の模索：縦断調査による検討
- 研究代表者
  
  馬場天信
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  追手門学院大学
社会的孤立・孤独と親密な関係内の暴力との連関性の検討：個人特性と属性を踏まえて研究代表者
- 研究代表者
  
  金政祐司
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  追手門学院大学
親密関係の開始から深化にいたる継続基盤の転換プロセス：幻想主義から現実主義へ
- 研究代表者
  
  谷口淳一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  帝塚山大学
親密関係での問題行動に関する前向き研究：暴力・ストーキングの連関とその動的リスク研究代表者
- 研究代表者
  
  金政祐司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  追手門学院大学
青年期の愛着不安と自己愛傾向が不適応な状態や行動を生起させるプロセスに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  金政祐司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  追手門学院大学
自己の対人関係調整機能の検討－社会的痛み制御の二過程モデルの構築と展開－
- 研究代表者
  
  浦光博
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  追手門学院大学
   広島大学
青年期の愛着スタイルとその形成過程が自己の確立と将来への展望に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  金政祐司
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  追手門学院大学
青年・成人期の愛着スタイルが恋愛関係ならびに熟年期の夫婦関係の質に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  金政祐司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  大阪人間科学大学
青年期の愛着スタイルが個人的ならびに社会的適応性に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  金政祐司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  大阪人間科学大学
   相愛大学

[図書] ストーキングの現状と対策2020
- 著者名/発表者名
  金政祐司（分担執筆）
- 総ページ数
  398
- 出版者
  成文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[図書] パーソナリティ心理学ハンドブック2013
- 著者名/発表者名
  金政祐司（二宮克美・浮谷秀一・堀毛一也・安藤寿康・藤田主一・小塩真司・渡邊芳之(編)　日本パーソナリティ心理学会（企画））
- 総ページ数
  768
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[図書] 現代社会と応用心理学2　クローズアップ恋愛2013
- 著者名/発表者名
  金政祐司（大坊郁夫・谷口泰富(編)　日本応用心理学会日本発達心理学(企画)）
- 総ページ数
  235
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[図書] 健康とくらしに役立つ心理学2009
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 総ページ数
  195
- 出版者
  北樹出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[雑誌論文] Do Physical Attractiveness and Personality Traits Predict Romantic Partner Evaluations? A <scp>Speed‐Dating</scp> Study in Japan1,22024
- 著者名/発表者名
 Kito Mie、Souma Toshihiko、Nishimura Takashi、Yamada Junko、Kanemasa Yuji、Taniguchi Junichi、Kawamoto Taishi
- 雑誌名
 
 Japanese Psychological Research
 
 巻: －
- DOI
 10.1111/jpr.12489
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
 KAKENHI-PROJECT-21K02344, KAKENHI-PROJECT-21K02973
[雑誌論文] COVID-19の流行がもたらす夫婦の相互依存性の変化2023
- 著者名/発表者名
  古村健太郎・金政祐司・浅野良輔
- 雑誌名
  
  実験社会心理学研究
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 223-233
- DOI
  10.2130/jjesp.si5-5
- ISSN
  0387-7973, 1348-6276
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080, KAKENHI-PROJECT-19K14409
[雑誌論文] A compassionate and worthy self: latent profiles of self-compassion and self-esteem in relation to intrapersonal and interpersonal functioning2023
- 著者名/発表者名
  Miyagawa Yuki、Kanemasa Yuji、Taniguchi Junichi
- 雑誌名
  
  Current Psychology
  
  巻: 43 号: 16 ページ: 14259-14272
- DOI
  10.1007/s12144-023-05428-w
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02973, KAKENHI-PROJECT-20K14147, KAKENHI-PROJECT-23K25728
[雑誌論文] Collaboration among psychological researchers, the government, and non-profit organizations for “Konkatsu” (marriage hunting) in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Nishimura Takashi、Souma Toshihiko、Kito Mie、Taniguchi Junichi、Kanemasa Yuji、Yamada Junko、Miyagawa Yuki
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 13 ページ: 000-000
- DOI
  10.3389/fpsyg.2022.982102
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02344, KAKENHI-PROJECT-21K02973
[雑誌論文] Do the Dark Triad and psychological intimate partner violence mutually reinforce each other? An examination from a four-wave longitudinal study.2022
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y., Miyagawa,Y., & Arai, T.
- 雑誌名
  
  Personality and Individual Differences.
  
  巻: 196 ページ: 111714-111714
- DOI
  10.1016/j.paid.2022.111714
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[雑誌論文] Insecure attachment and psychological intimate partner violence perpetration: Low self-compassion and compassionate goals as mediators.2022
- 著者名/発表者名
  Miyagawa,Y., & Kanemasa, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Family Violence.
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[雑誌論文] The longitudinal associations between personality traits and psychological intimate partner violence2022
- 著者名/発表者名
  Kanemasa Yuji、Asano Ryosuke、Komura Kentaro、Miyagawa Yuki
- 雑誌名
  
  Journal of Marriage and Family
  
  巻: 85 号: 1 ページ: 55-71
- DOI
  10.1111/jomf.12869
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K14409, KAKENHI-PROJECT-18H01080, KAKENHI-PROJECT-18K13288
[雑誌論文] 愛着不安は親密な関係内の暴力の先行要因となり得るのか？2021
- 著者名/発表者名
  金政祐司, 古村健太郎, 浅野良輔, 荒井崇史
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 92 号: 3 ページ: 157-166
- DOI
  10.4992/jjpsy.92.20013
- NAID
  130008077883
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01748, KAKENHI-PROJECT-19K14409, KAKENHI-PROJECT-18H01080
[雑誌論文] 親密な関係破綻後のストーカー的行為のリスク要因に関する尺度作成とその予測力2018
- 著者名/発表者名
  金政祐司・荒井崇史・島田貴仁・石田仁・山本功
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130007410615
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[雑誌論文] 愛着不安と自己愛傾向は適応性を阻害するのか？：周囲の他者やパートナーからの被受容感ならびに被拒絶感を媒介要因として2017
- 著者名/発表者名
  金政祐司・浅野良輔・古村健太郎
- 雑誌名
  
  社会心理学研究
  
  巻: 33 号: 1 ページ: 1-15
- DOI
  10.14966/jssp.1618
- NAID
  130006067738
- ISSN
  0916-1503, 2189-1338
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[雑誌論文] 青年・成人期の愛着関係での悲しき予言の自己成就は友人関係でも成立するのか?2013
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 22 ページ: 168-181
- NAID
  130003382744
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[雑誌論文] 青年・成人期の愛着関係での悲しき予言の自己成就は友人関係でも成立するのか？2013
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 22 ページ: 168-181
- NAID
  130003382744
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[雑誌論文] 内的作業モデルが情動認知に与える影響－表情刺激を用いた実験研究－2013
- 著者名/発表者名
  島義弘・福井義一・金政祐司・武儀山珠実
- 雑誌名
  
  感情心理学研究
  
  巻: 21 ページ: 28-36
- NAID
  40019876021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[雑誌論文] 内的作業モデルが表情刺激の情動認知に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  島義弘・福井義一・金政祐司・野村理朗・武儀山珠美・鈴木直人
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 83 ページ: 75-81
- NAID
  40019313243
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[雑誌論文] 相互支援が関係満足度ならびに精神的健康に及ぼす影響についての青年期の恋愛関係と中年期の夫婦関係の共通性と差異2012
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 雑誌名
  
  発達心理学研究
  
  巻: 23 ページ: 298-309
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[雑誌論文] 自己目的化尺度の作成とその検証―自尊心、自己愛、友人からの印象との関連から―2012
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 雑誌名
  
  対人心理学研究
  
  巻: 12 ページ: 41-49
- NAID
  120004839819
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[雑誌論文] 拡がる世界、狭まる視界 ―適応方略の不合理性、不合理な心性の合理性―2012
- 著者名/発表者名
  金政祐司・相馬敏彦・小塩真司・結城雅樹・橋本　剛
- 雑誌名
  
  対人心理学研究
  
  巻: 12 ページ: 1-22
- NAID
  120004839283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[雑誌論文] 青年期の母-子ども関係と恋愛関係の共通性の検討:青年期の2つの愛着関係における悲しき予言の自己成就2009
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 25
  
  ページ: 11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[雑誌論文] 青年期の愛着スタイルと友人関係における適応性との関連2007
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 22
  
  ページ: 274-284
- NAID
  110006242461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730373
[雑誌論文] 誰に愛とアイデンティティを求めてしまうのか?-青年期の愛着スタイルと再確認傾向との関連について具体的な他者と抽象的な他者を想定させたときの差異2006
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集
  
  ページ: 262-262
- NAID
  130007393130
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730373
[雑誌論文] 青年期の愛着スタイルと友人との関係性が適応に及ぼす影響劣等感は抑うつ傾向を喚起するか?2006
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 雑誌名
  
  日本健康心理学会第19回大会発表論文集
  
  ページ: 55-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730373
[雑誌論文] シンポジウム : 対人関係と適応-他者との葛藤やストレスにどう対処したらよいか?2006
- 著者名/発表者名
  金政祐司(シンポジウムの話題提供者として)
- 雑誌名
  
  日本健康心理学会第19回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730373
[雑誌論文] ワークシヨップ : 成人アタッチメント研究の最前線2006
- 著者名/発表者名
  金政祐司(ワークショップの企画者・話題提供者として)
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730373
[雑誌論文] 青年期の愛着スタイルと友人関係での適応性との関連について(2)-友人とのペアデータを用いて-2006
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 雑誌名
  
  日本グループ・ダイナミックス学会第53回大会発表論文集
  
  ページ: 220-221
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730373
[雑誌論文] 青年・成人期の愛着スタイルの世代間伝達愛着は繰り返されるのか?2006
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会第47回大会発表論文集
  
  ページ: 96-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730373
[雑誌論文] Relationships between early adult attachment styles and adjustment in friendships2006
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y.
- 雑誌名
  
  26th International Congress of Applied Psychology. Athens
  
  ページ: 213-213
- NAID
  110006242461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17730373
[雑誌論文] 中年期の夫婦関係において成人の愛着スタイルが関係内での感情経験ならびに関係への評価に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究 (印刷中)
- NAID
  130000442492
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[雑誌論文] 中年期の夫婦関係において成人の愛着スタイルが関係内での感情経験ならびに関係への評価に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究 (印刷中)
- NAID
  130000442492
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[雑誌論文] 青年期の母子ども関係と恋愛関係の共通性の検討 : 青年期の2つの愛着関係における悲しき予言の自己成就
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[雑誌論文] 自己ならびに他者への信念や期待が社会へのイメージならびに将来への時間的展望に及ぼす影響社会心理学研究
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 巻
  第30巻2号(掲載予定)(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] アタッチメントスタイルが被社会的排斥経験を介して心理的IPV加害に及ぼす影響2024
- 著者名/発表者名
  金政祐司・宮川裕基・古村健太郎
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02843
[学会発表] オンライン・スピードデーティングに関する検討（2）―自己呈示の様態についての検討―2022
- 著者名/発表者名
  谷口淳一・相馬敏彦・西村太志・金政祐司・鬼頭美江・山田順子・宮川裕基
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02973
[学会発表] コミットメントがもたらすパートナーの行為への評価バイアス－経験サンプリング法を用いた日常的相互作用についての検討－2022
- 著者名/発表者名
  古村健太郎・相馬敏彦・金政祐司・謝新宇
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] あなたが幸せなら私も幸せ－北米人夫婦の縦断ペアデータによる検討－2022
- 著者名/発表者名
  浅野良輔・金政祐司・古村健太郎・伊藤健一
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] Dark Triadと心理的IPVは相互に強化し合うのか？－4波の縦断調査からの検討－2022
- 著者名/発表者名
  金政祐司・宮川裕基・荒井崇史
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 不安定なアタッチメントと親密なパートナーへの心理的暴力－セルフ・コンパッションと思いやり目標を媒介要因として－2022
- 著者名/発表者名
  金政祐司・宮川裕基
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 親密な相手からのひどい仕打ちを無害化するとき－ペアを対象とする経験サンプリング調査による検証－2022
- 著者名/発表者名
  相馬敏彦・古村健太郎・金政祐司・謝新宇
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] ストーキング被害パターンと交際中のIPV 被害の関連2021
- 著者名/発表者名
  古村健太郎・相馬敏彦・荒井崇史・金政祐司・島田貴仁
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第67 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 交際時における恋人ならびに他者との関係性と恋愛関係破綻後のストーカー的行為との関連について2021
- 著者名/発表者名
  金政祐司・荒井崇史
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 暴力を振るう相手からの離脱はどのようにして決まるか？―関係離脱意思の段階変化に及ぼす影響因の違い―2021
- 著者名/発表者名
  相馬敏彦・古村健太郎・荒井崇史・金政祐司・島田貴仁
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第67 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 愛着不安や被拒絶感はデート暴力加害をもたらすのか？2021
- 著者名/発表者名
  荒井崇史・金政祐司
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 恋愛関係破綻後のストーカー的行為を予測する関係性要因－恋愛関係についての前向き調査から－2021
- 著者名/発表者名
  金政祐司・荒井崇史
- 学会等名
  日本社会心理学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] Having a happy spouse is related to greater happiness.2021
- 著者名/発表者名
  Asano, R., Kanemasa, Y., & Komura, K.
- 学会等名
  The 22nd Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 恋人支配欲求尺度の作成と信頼性・妥当性の検討2020
- 著者名/発表者名
  荒井崇史・金政祐司
- 学会等名
  日本社会心理学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 愛着不安と恋人支配欲求とがDaVに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  荒井崇史・金政祐司
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] The effects of Attachment anxiety and Dark triad on marital violence -examination based on a matched-pair longitudinal study-2020
- 著者名/発表者名
  Yuji Kanemasa, Ryosuke Asano, & Kentaro Komura
- 学会等名
  2020 SPSP convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 愛着不安はDaVやDVの先行要因となり得るのか？―2つの親密な関係の縦断調査による検討―2020
- 著者名/発表者名
  金政祐司・古村健太郎・浅野良輔・荒井崇史
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] The causal relationship between attachment anxiety and indirect violence2019
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y, Arai, T.
- 学会等名
  13th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 愛着不安とDaV恋人支配欲求の媒介効果の検討2019
- 著者名/発表者名
  荒井崇史・金政祐司
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 愛着不安ならびにDTが夫婦間の間接的暴力に及ぼす影響～夫婦ペア縦断調査からの検討～2019
- 著者名/発表者名
  金政祐司・古村健太郎・浅野良輔
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 愛着不安とDTDDはDaVの先行要因となり得るのか？2019
- 著者名/発表者名
  金政祐司・荒井崇史
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] An exploratory study on the risk factors for perpetrating stalking-like behaviors following the breakup of a romantic relationship2018
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y, Takashi Arai, Takahiro Simada, Hitoshi Ishida, Isao Yamamoto
- 学会等名
  The Society for Personality and Social Psychology 2018 Annual Convention
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[学会発表] 支配欲求と暴力―デート暴力をもたらす要因の探索的検討―2018
- 著者名/発表者名
  荒井崇史・金政祐司
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] パーソナリティと関係性が恋愛関係の間接的暴力に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  金政祐司・荒井崇史
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] The effects of both Attachment anxiety and DTDD on indirect violence toward partners in married couples. -Senses of rejection from partners as mediators-2018
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y, Asano, R, Komura, K.
- 学会等名
  29th International Congress of Applied Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 愛着不安とDTDDが恋愛関係での間接的暴力加害に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  金政祐司・荒井崇史
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 夫婦関係と適応(1)～愛着不安と自己愛が被受容感を媒介して抑うつ傾向ならびに攻撃性に及ぼす影響～2017
- 著者名/発表者名
  金政祐司・浅野良輔・古村健太郎
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[学会発表] ストーカーについての実態調査（４）－親密な関係破綻後のストーカー的行為の加害リスク要因に関する探索的研究－2017
- 著者名/発表者名
  金政祐司・山本功・荒井崇史・石田仁・島田貴仁
- 学会等名
  日本社会心理学会第58回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[学会発表] Do attachment anxiety and narcissism predict poor adjustment in couples? ―Senses of acceptance and rejection by partners as mediators―2017
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y
- 学会等名
  12th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[学会発表] ストーカーについての実態調査（３）－愛着不安，自己愛傾向，交際時の関係性ならびに関係破綻後の思考や感情とストーカー的行為との関連－2017
- 著者名/発表者名
  金政祐司・島田貴仁・山本功・荒井崇史・石田仁
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[学会発表] ストーカーについての実態調査（１） ―ストーカー的行為の被経験率ならびにパーソナリティ特性と被害深刻度との関連―2016
- 著者名/発表者名
  金政祐司・荒井崇史・石田仁・島田貴仁・山本功
- 学会等名
  日本社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[学会発表] ストーカーについての実態調査（２） ―ストーカー行為に影響を及ぼす要因についての回顧的研究―2016
- 著者名/発表者名
  金政祐司・石田仁・島田貴仁・山本功・荒井崇史
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第63回大会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2016-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[学会発表] 親密な関係の闇を捉える～DV、DaV、そしてストーキング～（自主企画ワークショップ）2016
- 著者名/発表者名
  相馬敏彦・荒井崇史・島田貴仁・山本功・金政祐司
- 学会等名
  社会心理学会第57回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[学会発表] 母親の養育態度と青年期の愛着機能が探索行動ならびに適応性に及ぼす影響（2）2015
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第62回大会
- 発表場所
  奈良大学
- 年月日
  2015-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[学会発表] The effects of perceptions of parenting and attachment-function on exploration and adjustment.2015
- 著者名/発表者名
  Kanemasa Yuji
- 学会等名
  11th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Cebu City, Philippines
- 年月日
  2015-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[学会発表] 関係不安と誇大性自己愛が攻撃性に及ぼす影響 ―周囲の他者からの受容度を媒介要因として―2015
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本社会心理学会第56回大会
- 発表場所
  東京女子大学
- 年月日
  2015-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[学会発表] Adult attachment styles, social images, and time perspectives toward future in undergraduates and working people.2013
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y.
- 学会等名
  10th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Yogyakarta
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] 青年期の愛着スタイル、社会イメージ、将来への時間的展望2013
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  明治学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] 社会へのイメージと就労動機―大学生ならびに社会人との比較から―2013
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第22回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] 社会へのイメージと就労動機―大学生ならびに社会人との比較から―2013
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第22回大会
- 発表場所
  江戸川大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] 社会へのイメージと幸福感-大学生と社会人ならびに男性と女性の比較検討-2013
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] Adult attachment styles, social images, and time perspectives toward future in undergraduates and working people2013
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y
- 学会等名
  10th Biennial Conference of Asian Association of Social Psychology
- 発表場所
  Yogyakarta
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] 青年期の愛着スタイル、社会イメージ、将来への時間的展望2013
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] Adult attachment styles social images，and time perspectives toward future.2013
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y.
- 学会等名
  The 13th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Stockholm
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] 社会へのイメージと幸福感－大学生と社会人ならびに男性と女性の比較検討－2013
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] Adult attachment styles social images,and time perspectives toward future2013
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y
- 学会等名
  The 13th European Congress of Psychology
- 発表場所
  Stockholm
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] 青年期の愛着スタイルが社会イメージに及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] 社会イメージ尺度の作成―大学生の抱く社会のイメージについて―2012
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] 青年期の愛着スタイルが社会イメージに及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本社会心理学会第53回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] 社会イメージ尺度の作成―大学生の抱く社会のイメージについて―2012
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] The effects of perceptions of self- and other-relational mobility in opposite-sex relationships on self-esteem and mental health2012
- 著者名/発表者名
  Taniguchi, J. & Kanemasa, Y.
- 学会等名
  The 12th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] 大会委員会企画シンポジウム：未婚・非婚―なぜ結婚しないのか―2012
- 著者名/発表者名
  【企画者】日本発達心理学会第23回大会委員会【司会者】山本ちか【話題提供者】中村晋介・金政祐司・高阪康雅【指定討論者】森永康子
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] The effects of perceptions of self- and other-relational mobility in opposite-sex relationships on aggression2012
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y. & Taniguchi, J.
- 学会等名
  The 12th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  San Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] シンポジウム：恋愛関係における自己2011
- 著者名/発表者名
  【企画者】日本パーソナリティ心理学会経常的研究交流委員会【司会者】天野陽一【話題提供者】高坂康雅・武田美亜・金政祐司【指定討論者】谷口淳一
- 学会等名
  日本感情心理学会第 19 回大会・日本パーソナリティ心理学会第20 回大会合同大会
- 発表場所
  京都光華女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] 愛着スタイルの悲しき予言の自己成就は青年期の友人関係でも成立するか？2011
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] The effects of adult attachment styles and reflexive fixation on self on aggression and assumed-competence2011
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y.
- 学会等名
  2011 Annual Conference of the Korean Psychological Association
- 発表場所
  Jeonju
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] ワークショップ：拡がる世界、狭まる視界適応方略の不適応性、不合理な心理の合理性2011
- 著者名/発表者名
  【企画者】橋本　剛・金政祐司【司会者】橋本　剛【話題提供者】金政祐司・相馬敏彦・小塩真司【指定討論者】結城雅樹
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530838
[学会発表] The commonality among mother-child dyads in early adults, romantic couples in early adults, and middle-age couples in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y.
- 学会等名
  The 11th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  ラスベガス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[学会発表] The commonality among mother-child dyads in early adults, romantic couples in early adults, and middle-age couples in Japan.2010
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y
- 学会等名
  The 11th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[学会発表] The commonality between mother-child and romantic dyads in early adults: tragic self-fulfilling in two attachment relationships in early adults.2009
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y
- 学会等名
  6th Biennial conference international academy for intercultural research
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[学会発表] The commonality between mother-child and romantic dyads in early adults : tragic self-fulfilling in two attachment relationships in early adults2009
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y.
- 学会等名
  6th Biennial conference international academy for intercultural research
- 発表場所
  ハワイ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[学会発表] 中年期の夫婦関係において成人の愛着スタイルが関係内での感情経験ならびに関係への評価に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[学会発表] 期待はずれがうみ落とせしもの-青年期の恋愛関係における期待はずれが関係内の感情経験と適応性に及ぼす影響-2008
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[学会発表] 自己および他者への信念や期待が愛着関係での感情経験と関係への評価に及ぼす影響-青年期の2つの愛着関係で悲しき予言は成就してしまうのか?-2008
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第55回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2008-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[学会発表] 期待はずれがうみ落とせしもの-青年期の恋愛関係における期待はずれが関係内の感情経験と適応性に及ぼす影響-2008
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[学会発表] 自己および他者への信念や期待が愛着関係での感情経験と関係への評価に及ぼす影響-青年期の2つの愛着関係で悲しき予言は成就してしまうのか?-2008
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第55回大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[学会発表] Adult attachment dimensions, emotion, and evaluation toward relationships; similarity between mother-child dyads and romantic relationships in adolescents.2008
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y
- 学会等名
  29th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Berlin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[学会発表] Adult attachment dimensions, emotion, and evaluation toward relation ships ; similarity between mother-child dyads and romantic relationships in adolescents2008
- 著者名/発表者名
  Kanemasa, Y
- 学会等名
  29th International Congress of Psychology
- 発表場所
  Berlin
- 年月日
  2008-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[学会発表] 大学生とその母親の関係性を規定する要因について-愛着スタイルと関係における感情経験の視点から-2007
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本社会心理学会
- 発表場所
  東洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730391
[学会発表] 母親の養育と青年期の愛着機能が探索行動と幸福感に及ぼす影響
- 著者名/発表者名
  金政祐司
- 学会等名
  日本社会心理学会第55回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2014-07-26 – 2014-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[学会発表] The effects of perceptions of parenting and attachment-function on exploration and adjustment in early adults
- 著者名/発表者名
  Kanemasa. Y.
- 学会等名
  The 16th Annual Meeting of the Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  long beach
- 年月日
  2015-02-26 – 2015-02-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859
[学会発表] Social images and subjective well-being in undergraduates, late adolescence working people, and early adulthood working people. 28th International Congress of Applied Pstchology.
- 著者名/発表者名
  Kanemasa. Y.
- 学会等名
  28th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Paris
- 年月日
  2014-08-08 – 2014-08-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380859

1. 荒井崇史 (50626885)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 16件
2. 相馬敏彦 (60412467)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
3. 浦光博 (90231183)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 入戸野宏 (20304371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小川景子 (70546861)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 柳澤邦昭 (10722332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 島田貴仁 (20356215)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 谷口淳一 (60388650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 西村太志 (30368823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
10. 宮川裕基 (40845921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
11. 鬼頭美江 (70725324)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 山田順子 (20837124)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 馬場天信 (00388216)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 興津真理子 (60326478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 古村健太郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

金政 祐司 KANEMASA Yuji

研究課題

研究成果

共同研究者

アレキシサイミアの関係性の障害に関する臨床介入可能性の模索：縦断調査による検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会的孤立・孤独と親密な関係内の暴力との連関性の検討：個人特性と属性を踏まえて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

親密関係の開始から深化にいたる継続基盤の転換プロセス：幻想主義から現実主義へ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

親密関係での問題行動に関する前向き研究：暴力・ストーキングの連関とその動的リスク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

青年期の愛着不安と自己愛傾向が不適応な状態や行動を生起させるプロセスに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己の対人関係調整機能の検討－社会的痛み制御の二過程モデルの構築と展開－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年期の愛着スタイルとその形成過程が自己の確立と将来への展望に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年・成人期の愛着スタイルが恋愛関係ならびに熟年期の夫婦関係の質に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年期の愛着スタイルが個人的ならびに社会的適応性に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ストーキングの現状と対策2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] パーソナリティ心理学ハンドブック2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 現代社会と応用心理学2 クローズアップ恋愛2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 健康とくらしに役立つ心理学2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Do Physical Attractiveness and Personality Traits Predict Romantic Partner Evaluations? A <scp>Speed‐Dating</scp> Study in Japan<sup>1</sup><sup>,</sup><sup>2</sup>2024

著者名/発表者名

金政祐司 KANEMASA Yuji

[図書] 現代社会と応用心理学2　クローズアップ恋愛2013