島田貴仁 Shimada Takahito

研究者番号	20356215
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9969-2147
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 滋賀大学, データサイエンス学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度 – 2025年度: 科学警察研究所, 犯罪行動科学部, 室長 2014年度 – 2015年度: 科学警察研究所, その他部局等, その他 2014年度: 科学警察研究所, その他部局等, 室長 2007年度 – 2008年度: 科学警察研究所, 犯罪行動科学部, 主任研究官 2006年度: 科学警察研究所, 犯罪行動科学部, 研究員 … もっと見る 2003年度 – 2005年度: 警察庁科学警察研究所, 犯罪行動科学部, 研究員 2004年度: 科警研, 研究員 2003年度: 科学警察研究所, 犯罪行動科学部, 研究員 2003年度: 警視庁科学警察研究所, 犯罪行動科学部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連 / 情報社会におけるトラスト研究代表者以外小区分10010:社会心理学関連 / 中区分23:建築学およびその関連分野 / 小区分25010:社会システム工学関連 / 大区分A / 社会システム工学・安全システム / 刑事法学 / 統計科学 / 応用健康科学 / 生活科学一般 / 教育社会学
キーワード	研究代表者犯罪予防 / フィールド実験 / 犯罪不安 / 介入 / ナッジ / 縦断分析 / 脅威アピール / 犯罪 / マルチレベル分析 / 集団 … もっと見る / 縦断研究 / マルチレベル / 自然実験 / 高齢者 / 効果検証 / 近隣 / 特殊詐欺 / 警察への信頼 / 警察 / 信頼 / コミュニティ・ポリーシング / EBPM / エビデンスに基づく政策形成 / 警察に対する信頼 / オープンデータ / ソーシャルメディア / 情報発信 / Intervention / Crime Prevention / Norm / Vacant house / Social Observation / Perceived Incivility / Broken Windows Theory / 空き家 / システマティックな社会観察 / 秩序違反の認知 / 空間行動 / 被害リスク / 規範 / 割れ窓理論 / 命令的規範 / GIS / ながら歩き / 性犯罪 / 公共空間 / 不安全行動 / 統計的因果推論 / 二十過程理論 / 因果推論 / 内容分析 / 予防 / 説得的コミュニケーション / 犯罪被害 / threat appeal / crime prevention / dual process theory / prevention behavior / 二重過程理論 / 予防行動 / layperson / 小学生 / fear of crime / パネル調査 / perceived risk / ポジショニング分析 / 探索的因子分析 / Judged Frequency / サイコメトリック・パラダイム / 専門家と一般市民 / 楽観バイアス / 専門家-一般市民 / リスク・コミュニケーション / リスク認知 / JGSS / 日本版総合社会調査 / 地理情報システム / リスク / Fear of Crime … もっと見る研究代表者以外犯罪 / 犯罪学 / FastICA / 学際研究 / パトロール / 窃盗 / 農作物 / 農村 / ビッグデータ / 地理空間情報 / 空間分析 / 街路写真データベース / 人流 / GPS / ながら見守り / 犯罪時空間分析 / 社会実験 / 時空間分析 / 地理空間ビッグデータ / 2モードネットワーク / ソシオセントリックネットワーク / 中心性 / 防犯活動 / ネットワーク介入 / 防災行動 / 防犯行動 / 健康行動 / 社会ネットワーク分析 / 防災 / 新型コロナウイルス感染症対策 / 防犯 / 教育 / 労働 / 医療 / ナッジ / DTDD / DaV / ダークトライアド / 愛着不安 / 縦断調査 / 恋愛関係 / 夫婦関係 / ストーキング / DaV（デート暴力） / DV / 社会調査 / 空間統計 / モデル / 予測 / 警察 / 予防 / 空間統計学 / 地理的予測 / 非公的社会統制 / 刑事法学 / 近隣 / 自主防犯活動 / 非公式社会統制 / prior information / confirmatory analysis / factor analysis / factor score indeterminacy / causal inference / higher-order cumulant / nonnormality / モデルの適合度 / 飽和モデル / 同値モデル / モデルの適合 / 因果仮説 / 因果探索 / 事前情報 / 検証的分析 / 因子分析 / 因子不確定性 / 因果推論 / 高次キュムラント / 非正規性 / 高校生 / 中学生 / HECAT / 積極的健康 / 関連性 / 意思決定能力 / 自尊感情 / 関連要因 / 生活行動 / 危険行動 / 中高生 / 熟慮型 / 意思決定 / 神戸市 / 居住階 / 遊び環境 / 成育環境 / 子ども / 超高層マンション / メタ・アナラシス / 実証研究 / 政策評価 / EBP / エビデンス / キャンベル共同計画隠す

情報提供と環境手がかりによる行動変容：ナッジ犯罪予防の定式化とその効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  島田貴仁
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  科学警察研究所
日本における農村犯罪学の創成に向けた萌芽研究：窃盗犯を事例とする実態分析
- 研究代表者
  
  雨宮護
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分23:建築学およびその関連分野
- 研究機関
  筑波大学
健康、防犯、防災行動を規定する社会ネットワーク構造の解明
- 研究代表者
  
  高木大資
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  東京大学
地理空間ビッグデータを用いた犯罪の時空間分析と社会実験への展開
- 研究代表者
  
  雨宮護
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分25010:社会システム工学関連
- 研究機関
  筑波大学
行動経済学の政策応用ー医療、防災、防犯、労働、教育ー
- 研究代表者
  
  大竹文雄
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分A
- 研究機関
  大阪大学
警察の情報発信における「信頼」－行動科学・倫理学・政策科学からの学際的問題解決研究代表者
- 研究代表者
  
  島田貴仁
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  情報社会におけるトラスト
- 研究機関
  科学警察研究所
地域での犯罪予防：個人と集団に即したオーダーメイド介入とその伝播過程研究代表者
- 研究代表者
  
  島田貴仁
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  科学警察研究所
親密関係での問題行動に関する前向き研究：暴力・ストーキングの連関とその動的リスク
- 研究代表者
  
  金政祐司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  追手門学院大学
高齢化・人口減少時代の近隣レベルの犯罪統制:主体間の効果的連携に向けて
- 研究代表者
  
  小林寿一
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  刑事法学
- 研究機関
  科学警察研究所
地理的犯罪予測の手法構築‐学際研究と産官学連携による学術基盤の確立とシステム開発
- 研究代表者
  
  雨宮護
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  筑波大学
割れ窓理論再考:秩序違反行為に影響するメソレベル環境要因の特定と実証的介入研究代表者
- 研究代表者
  
  島田貴仁
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  科学警察研究所
青少年の「熟慮型」意思決定能力が危険行動防止，積極的健康に果たす機能
- 研究代表者
  
  西岡伸紀
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  兵庫教育大学
犯罪に備えるために：二重過程理論に基づく犯罪対処行動の促進研究代表者
- 研究代表者
  
  島田貴仁
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  科学警察研究所
急増する超高層マンションを子どもの成育環境から検証する
- 研究代表者
  
  梶木典子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  生活科学一般
- 研究機関
  神戸女子大学
犯罪被害防止のためのリスク認知とリスク・コミュニケーションに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  島田貴仁
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  科学警察研究所
キャンベル共同計画の日本への適用-実証研究の系統的レビュー・システムの開発-
- 研究代表者
  
  山田兼尚
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  教育社会学
- 研究機関
  国立教育政策研究所
犯罪不安の測定とその個人差・地域差に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  島田貴仁
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  科学警察研究所
Between ICA and SEM
- 研究代表者
  
  狩野裕
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 犯罪予防の社会心理学2021
- 著者名/発表者名
  島田　貴仁
- 総ページ数
  304
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779515422
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[図書] 刑事政策の新たな潮流2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁(分担執筆），吉開多一・小西暁和（編）
- 総ページ数
  564
- 出版者
  成文堂
- ISBN
  9784792352813
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[図書] 犯罪と市民の心理学-犯罪リスクに市民はどうかかわるか-2011
- 著者名/発表者名
  小俣謙二・島田貴仁
- 総ページ数
  307
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[雑誌論文] 子供の前兆事案被害における保護者の警察・学校への連絡意図の形成要因2023
- 著者名/発表者名
  今井巧、雨宮護、島田貴仁
- 雑誌名
  
  環境心理学研究
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 20
- DOI
  10.20703/jenvpsy.11.1_20
- ISSN
  2189-1427
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[雑誌論文] 電話機購入費補助金制度利用者における迷惑電話防止機能の利用状況の分析2023
- 著者名/発表者名
  山根由子、齊藤知範、島田貴仁
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: 40 号: 0 ページ: 71-77
- DOI
  10.11314/jisss.40.71
- ISSN
  1345-2088, 2187-9842
- 年月日
  2023-03-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[雑誌論文] コミュニティ・ポリーシングが警察への信頼に与える影響―日本の警察を事例に―2023
- 著者名/発表者名
  鈴木あい, 讃井知, 春田悠佳, 島田貴仁
- 雑誌名
  
  行動計量学
  
  巻: 50 ページ: 34-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[雑誌論文] Measuring the impact of the state of emergency on crime trends in Japan: a panel data analysis2023
- 著者名/発表者名
  Shimada Takahito, Ai Suzuki, Amemiya Mamoru
- 雑誌名
  
  Crime Science
  
  巻: N/A 号: 1 ページ: 1-16
- DOI
  10.1186/s40163-023-00187-2
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046, KAKENHI-PROJECT-19H01751, KAKENHI-PROJECT-23K21010
[雑誌論文] 女性専用車両が被害者非難に与える影響2023
- 著者名/発表者名
  水上瑛璃佳、雨宮護、島田貴仁
- 雑誌名
  
  環境心理学研究
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 21
- DOI
  10.20703/jenvpsy.11.1_21
- ISSN
  2189-1427
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[雑誌論文] 楽観バイアスが高齢者の特殊詐欺対策行動に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  木村敦・齊藤知範・山根由子・島田貴仁
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 94 号: 2 ページ: 120-128
- DOI
  10.4992/jjpsy.94.21053
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751, KAKENHI-PROJECT-22K01220
[雑誌論文] 公的機関の犯罪予防のための情報発信の実験的研究2023
- 著者名/発表者名
  白川真裕・島田貴仁・樋口匡貴
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 93 号: 6 ページ: 516-525
- DOI
  10.4992/jjpsy.93.21044
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] 子供の前兆事案被害における保護者の警察・学校への連絡意図の形成要因2023
- 著者名/発表者名
  今井巧・雨宮護・島田貴仁・讃井知・大山智也
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 58 号: 3 ページ: 751-758
- DOI
  10.11361/journalcpij.58.751
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2023-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[雑誌論文] 警察の施策の認知が信頼に与える影響―伝統的信頼モデル、正統性モデル、主要価値類似性モデルの統合2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・讃井知・鈴木あい・春田悠佳
- 雑誌名
  
  犯罪社会学研究
  
  巻: 47 ページ: 77-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[雑誌論文] 犯罪の実証研究における近隣効果2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  日本都市社会学会年報
  
  巻: 40 ページ: 1-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[雑誌論文] 「自然実験」としてのパンデミック : 公的統計・被害調査から考える2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  犯罪学雑誌
  
  巻: 88(2) ページ: 48-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] コロナ禍は犯罪に何をもたらしたか一統計データと実証分析から考える－ , 罪と罰2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  日本刑事政策研究会
  
  巻: 59(3) ページ: 6-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] コロナ禍は犯罪に何をもたらしたか一統計データと実証分析から考える－2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  罪と罰
  
  巻: 59(3) ページ: 6-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[雑誌論文] コロナ禍は犯罪に何をもたらしたか一統計データと実証分析から考える－2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  罪と罰
  
  巻: 59 ページ: 6-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[雑誌論文] 「自然実験」としてのパンデミック : 公的統計・被害調査から考える（第58回日本犯罪学会総会報告 ; シンポジウムウィズコロナ時代の犯罪学）2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  犯罪学雑誌
  
  巻: 88(2) ページ: 48-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[雑誌論文] 犯罪の実証研究における近隣効果2022
- 著者名/発表者名
  SHIMADA Takahito
- 雑誌名
  
  日本都市社会学会年報
  
  巻: 2022 号: 40 ページ: 25-42
- DOI
  10.5637/jpasurban.2022.25
- ISSN
  1341-4585, 1884-4839
- 年月日
  2022-09-05
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[雑誌論文] 「自然実験」としてのパンデミック : 公的統計・被害調査から考える2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  犯罪学雑誌
  
  巻: 88 ページ: 48-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[雑誌論文] 「自然実験」としてのパンデミック : 公的統計・被害調査から考える?2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  犯罪学雑誌
  
  巻: 88巻2号ページ: 48-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[雑誌論文] コロナ禍は犯罪に何をもたらしたか一統計データと実証分析から考える－2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  罪と罰
  
  巻: 59巻3号ページ: 6-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[雑誌論文] 人の存在量と犯罪との関連2022
- 著者名/発表者名
  山根万由子/ 雨宮護・大山智也・島田貴仁
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 57 号: 3 ページ: 1498-1503
- DOI
  10.11361/journalcpij.57.1498
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2022-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046, KAKENHI-PROJECT-23K21010
[雑誌論文] Covid-19 による高齢者の対人相互作用および日常活動の変化パンデミック前後のパネル調査による個人要因・地区要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・高木大資・讃井知・春田悠佳
- 雑誌名
  
  日本社会心理学会第63回大会発表論文集
  
  巻: - ページ: 8-8
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] 系統的社会観察2021
- 著者名/発表者名
  羽生和紀・本山友衣,・島田貴仁
- 雑誌名
  
  環境心理学研究
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 1-18
- DOI
  10.20703/jenvpsy.9.1_1
- NAID
  130008034834
- ISSN
  2189-1427
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[雑誌論文] 犯罪政策でのエビデンスを作る・広める2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  心理学ワールド
  
  巻: 94 ページ: 23-24
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] 詐欺電話接触時の夫婦間における相談行動意図の規定因2021
- 著者名/発表者名
  讃井知・島田貴仁・雨宮護
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 92 号: 3 ページ: 167-177
- DOI
  10.4992/jjpsy.92.20024
- NAID
  130008077882
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046, KAKENHI-PROJECT-19H01751, KAKENHI-PROJECT-20H05632, KAKENHI-PROJECT-23K21010
[雑誌論文] Perceived Disorder and Fear of Crime in Japan2021
- 著者名/発表者名
  鈴木あい・島田貴仁
- 雑誌名
  
  環境心理学研究
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 47-47
- DOI
  10.20703/jenvpsy.9.1_47
- NAID
  130008034844
- ISSN
  2189-1427
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] 防犯ボランティア団体の実態調査―活動母体による差異と共通性に注目して―2021
- 著者名/発表者名
  山根由子・齊藤知範・島田貴仁・小林寿一
- 雑誌名
  
  地域安全学会論文集
  
  巻: 38 ページ: 1-8
- NAID
  130008134693
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[雑誌論文] 自主防犯団体の協働ネットワーク構造と活動の活発さ2021
- 著者名/発表者名
  高木大資・大山智也・讃井知・島田貴仁
- 雑誌名
  
  環境心理学研究
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 44-44
- DOI
  10.20703/jenvpsy.9.1_44
- NAID
  130008034835
- ISSN
  2189-1427
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467, KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] 都市活動が犯罪情勢に与える影響の解明：COVID-19緊急事態宣言に着目した実証分析2021
- 著者名/発表者名
  山根万由子・雨宮護・大山智也・島田貴仁
- 雑誌名
  
  地理情報システム学会講演論文集
  
  巻: 30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[雑誌論文] 都市活動が犯罪情勢に与える影響の解明：COVID-19緊急事態宣言に着目した実証分析2021
- 著者名/発表者名
  山根万由子・雨宮護・大山智也・島田貴仁
- 雑誌名
  
  地理情報システム学会講演論文集
  
  巻: 30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[雑誌論文] 交番・駐在所の廃止と地域住民の犯罪不安・被害リスク認知との関係2021
- 著者名/発表者名
  島ノ江彩加・雨宮護・島田貴仁
- 雑誌名
  
  都市計画報告集
  
  巻: 20 ページ: 318-323
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[雑誌論文] 公園への子どもの移動自由性2021
- 著者名/発表者名
  畑倫子・雨宮護・島田貴仁・橋村ちひろ
- 雑誌名
  
  環境心理学研究
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 52-52
- DOI
  10.20703/jenvpsy.9.1_52
- NAID
  130008034848
- ISSN
  2189-1427
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[雑誌論文] 交番・駐在所の廃止と地域住民の犯罪不安・被害リスク認知との関係2021
- 著者名/発表者名
  島ノ江彩加・雨宮護・島田貴仁
- 雑誌名
  
  都市計画報告集
  
  巻: 20 号: 3 ページ: 318-323
- DOI
  10.11361/reportscpij.20.3_318
- ISSN
  2436-4460
- 年月日
  2021-12-03
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[雑誌論文] 交番・駐在所の廃止と地域住民の犯罪不安・被害リスク認知との関係2021
- 著者名/発表者名
  島ノ江, 彩加, 雨宮, 護, 島田, 貴仁
- 雑誌名
  
  都市計画報告集
  
  巻: 20 ページ: 318-323
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[雑誌論文] Using a Rural Index to Assess Crime Risk and Crime Prevention Behavior Across the Urban?Rural Continuum: A Japanese Case Study2021
- 著者名/発表者名
  Shimada Takahito、Suzuki Ai
- 雑誌名
  
  International Criminal Justice Review
  
  巻: 31 号: 4 ページ: 420-437
- DOI
  10.1177/10575677211039998
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046, KAKENHI-PROJECT-19KT0046, KAKENHI-PROJECT-20H05632, KAKENHI-PROJECT-23K21010
[雑誌論文] 犯罪の実証研究における近隣効果2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  日本都市社会学会年報
  
  巻: 40 ページ: 1-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[雑誌論文] 地域での犯罪予防実務家との協働とオープンデータ利用による新たな教育研究の可能性（3）2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・荒井崇史・石盛真徳・木村敦・白岩祐子・広田すみれ
- 雑誌名
  
  日本心理学会大会発表論文集
  
  巻: 85 号: 0 ページ: SS-042-SS-042
- DOI
  10.4992/pacjpa.85.0_SS-042
- ISSN
  2433-7609
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] 新聞による情報発信が特殊詐欺に対する態度に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  讃井知・島田貴仁・荒井崇史
- 雑誌名
  
  日本心理学会大会発表論文集
  
  巻: 85 号: 0 ページ: PC-116-PC-116
- DOI
  10.4992/pacjpa.85.0_PC-116
- ISSN
  2433-7609
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] 警察により公開される犯罪地図及び集計表の特徴 : 時間的・空間的粒度,犯罪類型及び人口規模に着目して2021
- 著者名/発表者名
  山根由子,島田貴仁
- 雑誌名
  
  GIS-理論と応用
  
  巻: 28(1) ページ: 31-37
- NAID
  40022488420
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[雑誌論文] 特殊詐欺予兆電話の時空間的集中と空間的差異2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・齊藤知範・山根由子
- 雑誌名
  
  地理情報システム学会講演論文集
  
  巻: 30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[雑誌論文] 防犯活動認知，犯罪情報は居住地評価に関連するか?2021
- 著者名/発表者名
  齊藤知範・山根由子・島田貴仁
- 雑誌名
  
  環境心理学研究
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 45-45
- DOI
  10.20703/jenvpsy.9.1_45
- NAID
  130008034836
- ISSN
  2189-1427
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[雑誌論文] 公的機関による子供・女性の安全対策の特徴2021
- 著者名/発表者名
  山根由子、齊藤知範、島田貴仁
- 雑誌名
  
  環境心理学研究
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 53-53
- DOI
  10.20703/jenvpsy.9.1_53
- NAID
  130008034846
- ISSN
  2189-1427
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[雑誌論文] 系統的社会観察による住環境の特徴と住民意識との関係2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・本山友衣・羽生和紀
- 雑誌名
  
  環境心理学研究
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 46-46
- DOI
  10.20703/jenvpsy.9.1_46
- NAID
  130008034843
- ISSN
  2189-1427
- 言語
  英語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[雑誌論文] 犯罪発生マップが犯罪予防行動意図に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  白川真裕・島田貴仁
- 雑誌名
  
  環境心理学研究
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 40-40
- DOI
  10.20703/jenvpsy.8.1_40
- NAID
  130007836759
- ISSN
  2189-1427
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] 犯罪予防行動を妨げる現状維持バイアス―高齢者の特殊詐欺対策を例にして―2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・齊藤知範・山根由子
- 雑誌名
  
  日本心理学会大会発表論文集
  
  巻: 84 号: 0 ページ: PE-030-PE-030
- DOI
  10.4992/pacjpa.84.0_PE-030
- NAID
  130008126848
- ISSN
  2433-7609
- 年月日
  2020-09-08
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] 住宅侵入場面の脅威アピールが居住選好，防犯設備に対する支払意思額および情報探索に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・白川真裕・本山友衣
- 雑誌名
  
  環境心理学研究
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 39-39
- DOI
  10.20703/jenvpsy.8.1_39
- NAID
  130007836757
- ISSN
  2189-1427
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] コミュニティと犯罪―海外と日本の社会調査に基づく研究の系譜と今後の展望―2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  犯罪社会学研究
  
  巻: 45 ページ: 27-45
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[雑誌論文] コミュニティと犯罪―海外と日本の社会調査に基づく研究の系譜と今後の展望―2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  犯罪社会学研究
  
  巻: 45 ページ: 27-45
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] What do security cameras provide for society? The influence of cameras in public spaces in Japan on perceived neighborhood cohesion and trust2020
- 著者名/発表者名
  Takagi Daisuke、Amemiya Mamoru、Shimada Takahito
- 雑誌名
  
  Journal of Experimental Criminology
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 129-147
- DOI
  10.1007/s11292-020-09437-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046, KAKENHI-PROJECT-19H01751, KAKENHI-PROJECT-23K21010
[雑誌論文] 警察により公開される犯罪地図及び集計表の特徴 : 時間的・空間的粒度,犯罪類型及び人口規模に着目して2020
- 著者名/発表者名
  山根由子・島田貴仁
- 雑誌名
  
  GIS-理論と応用
  
  巻: 28(1) ページ: 31-37
- NAID
  40022488420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[雑誌論文] Near-repeat victimization of sex crimes and threat incidents against women and girls in Tokyo, Japan2020
- 著者名/発表者名
  Amemiya M.・ Nakaya T. and Shimada T
- 雑誌名
  
  Crime Science
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 16-16
- DOI
  10.1186/s40163-020-00114-9
- NAID
  120007161334
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H01830, KAKENHI-PROJECT-17H02046, KAKENHI-PROJECT-19H02374
[雑誌論文] 消費者被害と法心理2020
- 著者名/発表者名
  松本克美・村本武志・島田貴仁
- 雑誌名
  
  法と心理
  
  巻: 20(1) ページ: 87-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] 被害と被害者をめぐる実証研究のあり方2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  被害者学研究
  
  巻: 30 ページ: 33-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] オープンデータ時代の犯罪の地理的分析―小地域集計データの可能性―2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・齊藤知範・山根由子
- 雑誌名
  
  日本行動計量学会第47回大会大会発表論文集
  
  巻: 2020 ページ: 172-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[雑誌論文] 犯罪発生マップにおける地図表現の実態と閲覧者の認知への影響2020
- 著者名/発表者名
  山根万由子・雨宮護・白川真裕・大山智也・島田貴仁
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 55 号: 3 ページ: 385-392
- DOI
  10.11361/journalcpij.55.385
- NAID
  130007930174
- ISSN
  0916-0647, 2185-0593
- 年月日
  2020-10-25
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046, KAKENHI-PROJECT-19J10704, KAKENHI-PROJECT-17H02046
[雑誌論文] 特殊詐欺の高齢被害者の特性と被害防止対策2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  犯罪学雑誌
  
  巻: 86(4) ページ: 110-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] 特殊詐欺の高齢被害者の特性と被害防止対策2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  犯罪学雑誌
  
  巻: 86 ページ: 110-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[雑誌論文] 警察により公開される犯罪地図及び集計表の特徴－時間的・空間的粒度、犯罪類型及び人口規模に着目して－2020
- 著者名/発表者名
  山根由子・島田貴仁
- 雑誌名
  
  GIS－理論と応用
  
  巻: 28 ページ: 31-37
- NAID
  40022488420
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[雑誌論文] 地域での犯罪予防：実務家・一般市民と大学の教育研究をつないで2020
- 著者名/発表者名
  桐生正幸・島田貴仁・畑倫子・樋口匡貴・高木大資・石盛真徳・荒井崇史
- 雑誌名
  
  日本心理学会大会発表論文集
  
  巻: 84 号: 0 ページ: IS-005-IS-005
- DOI
  10.4992/pacjpa.84.0_IS-005
- NAID
  130008126431
- ISSN
  2433-7609
- 年月日
  2020-09-08
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] A spatial regression analysis on the effect of neighborhood-level trust on cooperative behaviors: Comparison with a multilevel regression analysis.2019
- 著者名/発表者名
  Takagi, D., & Shimada, T.
- 雑誌名
  
  Frontiers in Psychology
  
  巻: 10: 2799 ページ: 1-10
- DOI
  10.3389/fpsyg.2019.02799
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18592, KAKENHI-PROJECT-19K19455, KAKENHI-PROJECT-17H02046, KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] 特殊詐欺の阻止機会：被害過程から考える2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  警察学論集
  
  巻: 12 ページ: 1-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] 保護者による子どもに対する行動規制と地域要因との関連2019
- 著者名/発表者名
  橋村ちひろ・雨宮護・畑倫子・島田貴仁
- 雑誌名
  
  都市計画論文集
  
  巻: 54(3) ページ: 421-428
- NAID
  130007742021
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[雑誌論文] 公共空間に設置された喫煙所でのはみだし喫煙防止のための介入実験2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁、本山友衣、藤井辰典、開口貴生
- 雑誌名
  
  環境心理学研究
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 25
- DOI
  10.20703/jenvpsy.7.1_25
- NAID
  130007640652
- ISSN
  2189-1427
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[雑誌論文] 保護者による子どもの移動自由性の許可に関わる要因2019
- 著者名/発表者名
  畑倫子・島田貴仁・高木大資・本山友衣
- 雑誌名
  
  人間・環境学会誌
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 34-34
- DOI
  10.20786/mera.22.1_34
- NAID
  130007835238
- ISSN
  1341-500X, 2432-0366
- 年月日
  2019-09-30
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[雑誌論文] 日常活動―ライフスタイルと犯罪予防行動が犯罪被害に与える影響―構造的選択モデルの検証2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・大山智也
- 雑誌名
  
  犯罪社会学研究
  
  巻: 44 ページ: 54-72
- NAID
  40022070238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[雑誌論文] 日常活動―ライフスタイルと犯罪予防行動が犯罪被害に与える影響：構造的選択モデルの検証―2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・大山智也
- 雑誌名
  
  犯罪社会学研究
  
  巻: 44 ページ: 54-72
- NAID
  40022070238
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[雑誌論文] 近隣の秩序違反,住民の凝集性および近隣防犯活動が住民の被害リスク認知および犯罪不安に与える影響:マルチレベル分析による文脈効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・大山智也
- 雑誌名
  
  犯罪社会学研究
  
  巻: 43 ページ: 87-103
- NAID
  130007812494
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[雑誌論文] 曝露人口を考慮した性犯罪被害リスクの分析：誰が，いつ，どこで，性犯罪の被害に遭うリスクが高いのか2018
- 著者名/発表者名
  雨宮護・大山智也・島田貴仁
- 雑誌名
  
  都市計画報告集
  
  巻: 16 ページ: 297-301
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[雑誌論文] 行動科学の立場から (第54回日本犯罪学会総会報告) -- (シンポジウム犯罪学の更なる発展に向けて : 学際的・実践的連携を考える)2018
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  犯罪学雑誌
  
  巻: 84(3) ページ: 78-81
- NAID
  40021621337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[雑誌論文] 子供・女性に対する脅威事案は性犯罪等のリスクを高めるか？：子供・女性の性犯罪等における先行指標の検討2018
- 著者名/発表者名
  雨宮護・島田貴仁・中谷友樹・樋野公宏・高橋あい
- 雑誌名
  
  都市計画報告集
  
  巻: 17 ページ: 216-222
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[雑誌論文] 子供・女性を対象とした脅威事案に関する時空間分析：時間帯と地域特性を考慮した近接反復被害仮説の検証2018
- 著者名/発表者名
  高橋あい・雨宮護・島田貴仁
- 雑誌名
  
  地理情報システム学会講演論文集
  
  巻: 27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[雑誌論文] 隣の秩序違反,住民の凝集性および近隣防犯活動が住民の被害リスク認知および犯罪不安に与える影響:マルチレベル分析による文脈効果の検討2018
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・大山智也
- 雑誌名
  
  犯罪社会学研究
  
  巻: 43 ページ: 87-103
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[雑誌論文] 空き家に対する自治体の認定と住民の認知との間の相違とその要因2017
- 著者名/発表者名
  米今絢一郎・雨宮護・島田貴仁
- 雑誌名
  
  環境心理学研究
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 29-29
- DOI
  10.20703/jenvpsy.5.1_29
- NAID
  130005661704
- ISSN
  2189-1427
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[雑誌論文] 秩序違反測定のための住環境評価尺度の改訂2017
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・大山智也・米今絢一郎・雨宮護・本山友衣・羽生和紀
- 雑誌名
  
  環境心理学研究
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 28-28
- DOI
  10.20703/jenvpsy.5.1_28
- NAID
  130005661685
- ISSN
  2189-1427
- 言語
  日本語
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[雑誌論文] 郵送調査における予告はがきおよびノベルティの種類が回収率に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・大山智也・雨宮護
- 雑誌名
  
  日本行動計量学会第44回大会抄録集
  
  巻: - ページ: 298-301
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[雑誌論文] 地理的犯罪予測研究の潮流2017
- 著者名/発表者名
  大山智也・雨宮護・島田貴仁・中谷友樹
- 雑誌名
  
  GIS理論と応用
  
  巻: 25(1) ページ: 33-43
- NAID
  130007777822
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[雑誌論文] 犯罪の前兆現象の時空間分析 ―子どもに対する声かけ事案と特殊詐欺前兆電話―2016
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  Research Abstracts on Spatial Information Science CSIS DAYS 2016
  
  巻: - ページ: 48-48
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[雑誌論文] 犯罪被害の研究における縦断デザイン2015
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  社会と調査
  
  巻: 15 ページ: 30-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[雑誌論文] 地域での防犯活動―その作用を考える―2014
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  更生保護
  
  巻: 平成26年5月号ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[雑誌論文] 犯罪情報と対処行動の効果性が犯罪対処行動意図に与える影響2012
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・荒井崇史
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 82(6) ページ: 523-531
- NAID
  130002140381
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[雑誌論文] 犯罪被害をめぐる認知、感情、そして行動2011
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  (財)社会安全研究財団犯罪に対する不安感等に関する調査研究-第4回調査報告書-
  
  ページ: 111-147
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[雑誌論文] 子どもの犯罪被害について2009
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  季刊社会安全 71
  
  ページ: 8-20
- NAID
  40016445713
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] 犯罪に対する不安感等に関する調査研究(2)-被害不安とリスク認知-2008
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・永房典之・山本功・渡辺昭一・矢島正見
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究 46(特別号)
  
  ページ: 148-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] 犯罪リスク認知に関する一般人--専門家間比較:学生と警察官の犯罪発生頻度評価--2008
- 著者名/発表者名
  中谷内一也・島田貴仁
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 24(1)
  
  ページ: 34-44
- NAID
  110006862321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] JGSSによる犯罪リスク知覚と犯罪被害の測定-他の犯罪被害調査との比較-2008
- 著者名/発表者名
  島田貴仁 (谷岡一郎・仁田道夫・岩井紀子)
- 雑誌名
  
  日本人の意識と行動・日本版総合的社会調査JGSSによる分析東大出版会
  
  ページ: 329-344
- NAID
  110008457870
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] ソーシャル・サポートと保護者による子どもの被害防止情報入手-社会的・文化的資源の検討-2008
- 著者名/発表者名
  齋藤知範・島田貴仁・原田豊
- 雑誌名
  
  犯罪社会学研究 33
  
  ページ: 178-196
- NAID
  110006967465
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] 犯罪リスク認知に関する一般人-専門家間比較 : 学生と警察官の犯罪発生頻度評価-2008
- 著者名/発表者名
  中谷内一也・島田貴仁
- 雑誌名
  
  社会心理学研究 24(1)
  
  ページ: 34-44
- NAID
  110006862321
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] 犯罪に対する不安感などに関する調査研究第1部調査の概要と、犯罪被害実態と犯罪不安感2008
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  季刊社会安全 70
  
  ページ: 29-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] 子供の犯罪被害実態と防犯対策を考える2008
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  予防時報 232
  
  ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] 地図指摘法による犯罪不安・リスク認知場所の分析2008
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・雨宮護・齊藤知範・羽生和紀
- 雑誌名
  
  人間環境学会誌 11(2)
  
  ページ: 43-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] 一般市民と警察官との犯罪リスク認知構造の差異-犯罪リスク認知の研究(2)-2007
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究 45(特別号)
  
  ページ: 132-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] 子どもの犯罪被害実態と防犯対策を考える2007
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  予防時報 232
  
  ページ: 8-13
- NAID
  40015816802
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] 犯罪リスク認知のポジショニング分析2007
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・中谷内一也
- 雑誌名
  
  日本行動計量学会第35回大会発表抄録集
  
  ページ: 349-350
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] 一般市民と警察官との犯罪リスク認知構造の差異2007
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究 45
  
  ページ: 132-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] 小学生児童の保護者の犯罪不安と被害リスク認知2006
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究 44
  
  ページ: 28-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] パネルデータを用いた犯罪不安の形成要因の分析2006
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  日本心理学会70回大会発表論文集
  
  ページ: 437-437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] 小学生児童の保護者の犯罪不安と被害リスク認知2006
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  犯罪心理学研究 44(特別号)
  
  ページ: 26-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[雑誌論文] 世帯の就業形態と保護者の防犯意識2006
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 雑誌名
  
  日本犯罪社会学会第33回大会報告要旨集
  
  ページ: 62-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 感謝メッセージを用いた公共駐輪場における自転車の施錠行動の促進2024
- 著者名/発表者名
  鈴木あい・島田貴仁
- 学会等名
  日本環境心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K17782
[学会発表] 見せる警察活動が市民の安心感と警察への信頼の醸成に与える影響2024
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・草尾祐樹
- 学会等名
  日本環境心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[学会発表] 地域での犯罪予防（５）現場の取り組みから良質なエビデンスを創出・普及するために2023
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本心理学会大会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 子供の前兆事案被害における保護者の警察・学校への連絡意図の形成要因2023
- 著者名/発表者名
  今井巧, 雨宮護, 島田貴仁
- 学会等名
  日本環境心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[学会発表] 特殊詐欺の施策認知や防犯対策実施の属性別特徴2023
- 著者名/発表者名
  草尾祐樹・齊藤知範・山根由子・島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 特殊詐欺の施策認知や防犯対策実施の属性別特徴2023
- 著者名/発表者名
  草尾祐樹・齊藤知範・山根由子・島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20753
[学会発表] 縦断社会調査による特殊詐欺被害防止介入の効果検証2023
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本行動計量学会第51回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 子供の前兆事案被害における保護者の警察・学校への連絡意図の形成要因2023
- 著者名/発表者名
  今井巧・雨宮護・島田貴仁
- 学会等名
  第16回日本環境心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[学会発表] 被害類型別の被害後の対処行動について2023
- 著者名/発表者名
  山根由子・齊藤知範・島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] ストーカー行為者に対する措置による再犯リスクの軽減可能性2023
- 著者名/発表者名
  齊藤知範・山根由子・草尾祐樹・島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 子供の前兆事案被害における保護者の警察・学校への連絡意図の形成要因2023
- 著者名/発表者名
  今井巧・雨宮護・島田貴仁・讃井知・大山智也
- 学会等名
  日本都市計画学会2023年度全国大会（第58回論文発表会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[学会発表] 女性専用車両が被害者非難に与える影響：被害の回避可能性認知に着目して2023
- 著者名/発表者名
  水上瑛璃佳,雨宮護, 島田貴仁
- 学会等名
  日本環境心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[学会発表] 社会心理学は公的部門の政策・施策にどうかかわるか2023
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本社会心理学会第64回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] Problem-Solving Approach By An Urban Police Station in Japan: Against Photo Voyeurism2023
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  Amecian Society of Criminology 2023 Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 高齢者の特殊詐欺被害予防行動に影響する要因の検討2023
- 著者名/発表者名
  齊藤知範・山根由子・島田貴仁
- 学会等名
  日本行動計量学会大会抄録集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 女性専用車両が被害者非難に与える影響：被害の回避可能性認知に着目して2023
- 著者名/発表者名
  水上瑛璃佳・雨宮護・島田貴仁
- 学会等名
  第16回日本環境心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[学会発表] A Field Experiment to Promote Fraud Prevention Behavior Among the Elderly: Overcoming Optimistic Bias2023
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  Amecian Society of Criminology 2023 Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 系統的社会観察におけるバーチャル観察の適用可能性の検証2022
- 著者名/発表者名
  森崎有香・雨宮護・島田貴仁
- 学会等名
  第15回日本環境心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[学会発表] 高齢者の特殊詐欺被害防止のための固定電話着信時の確認行動の促進社会規範アプローチと行動変容アプローチ2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁、齊藤知範、山根由子、倉石宏樹、春田悠佳、大竹文雄
- 学会等名
  行動経済学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[学会発表] 高齢者の特殊詐欺被害防止のための固定電話着信時の確認行動の促進社会規範アプローチと行動変容アプローチ2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁, 齊藤知範, 山根由子, 倉石宏樹, 春田悠佳, 大竹文雄
- 学会等名
  行動経済学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 系統的社会観察におけるバーチャル観察の適用可能性の検証2022
- 著者名/発表者名
  森崎有香・雨宮護・島田貴仁
- 学会等名
  日本環境心理学会第15回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] Covid-19 による高齢者の対人相互作用および日常活動の変化パンデミック前後のパネル調査による個人要因・地区要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・高木大資・讃井知・春田悠佳
- 学会等名
  日本社会心理学会第86回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 高齢者の世帯構成・社会関係に注目した被害リスク分析と地域介入の可能性2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本心理学会第86回大会公募シンポジウム「地域での犯罪予防」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] Covid-19 による高齢者の対人相互作用および日常活動の変化パンデミック前後のパネル調査による個人要因・地区要因の検討2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・高木大資・讃井知・春田悠佳
- 学会等名
  日本社会心理学会第63回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 若年男女と高卒生保護者の賃貸住宅選択場面における情報探索―防犯性を中心に―2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁、齊藤知範、山根由子
- 学会等名
  人間・環境学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[学会発表] 島田貴仁, 齊藤知範, 山根由子若年男女と高卒生保護者の賃貸住宅選択場面における情報探索ー防犯性を中心に―2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁, 齊藤知範, 山根由子
- 学会等名
  人間・環境学会第２９回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] ストーカー加害者の再犯リスクに関する分析-再犯防止推進のために2022
- 著者名/発表者名
  齊藤知範・山根由子・島田貴仁
- 学会等名
  日本行動計量学会第50回大会抄録集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 高齢者家庭における固定電話の受信への対応についての観察研究2022
- 著者名/発表者名
  石盛真徳・島田貴仁・讃井知・春田悠佳・高木大資・木村敦
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第25回大会・
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 高齢者家庭における固定電話の受信への対応についての観察研究2022
- 著者名/発表者名
  石盛真徳・島田貴仁・讃井知・春田悠佳・高木大資・木村敦
- 学会等名
  日本コミュニティ心理学会第25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 特殊詐欺の予兆電話経験率と対処行動について2022
- 著者名/発表者名
  山根由子、齊藤知範、島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第49回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[学会発表] 自然実験を用いた犯罪抑止対策の効果検証－特殊詐欺被害防止コールセンターを題材に－2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁, 齋藤知範, 山根由子
- 学会等名
  日本行動計量学会大会第50回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 繁華街商業施設等での盗撮防止―警察署による問題解決型活動の実践2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 実務家と研究者の協働によるフィールド実験:固定電話着信時の確認行動の促進2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第60回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 人の存在量と犯罪との関連：COVID-19緊急事態宣言を自然実験として活用した実証分析2022
- 著者名/発表者名
  山根万由子・雨宮護・大山智也・島田貴仁
- 学会等名
  日本都市計画学会2022年度全国大会（第57回論文発表会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[学会発表] 実務家と研究者の協働によるフィールド実験:固定電話着信時の確認行動の促進2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[学会発表] 繁華街商業施設等での盗撮防止―警察署による問題解決型活動の実践ー (ポスター発表）2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[学会発表] 繁華街商業施設等での盗撮防止―警察署による問題解決型活動の実践ー2022
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 特殊詐欺の予兆電話経験率と対処行動について2022
- 著者名/発表者名
  山根由子・齊藤知範・島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第49回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 公園への子どもの移動自由性2021
- 著者名/発表者名
  畑倫子・雨宮護・島田貴仁・橋村ちひろ
- 学会等名
  日本環境心理学会第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[学会発表] 人間・環境系研究の犯罪予防への応用2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁, 広田すみれ, 園田美保, 松本吉彦, 山本俊哉
- 学会等名
  人間・環境学会第123 回研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[学会発表] 都市活動が犯罪情勢に与える影響の解明：COVID-19緊急事態宣言に着目した実証分析2021
- 著者名/発表者名
  山根万由子・雨宮護・大山智也・島田貴仁
- 学会等名
  第30回地理情報システム学会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[学会発表] ストーキング被害パターンと交際中のIPV 被害の関連2021
- 著者名/発表者名
  古村健太郎・相馬敏彦・荒井崇史・金政祐司・島田貴仁
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第67 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 特殊詐欺の阻止機会：被害リスクの分析からフィールド実験による介入2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[学会発表] 自治体との協働による犯罪予防：被害リスクの分析とフィールド実験による介入2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会公募シンポジウム「地域での犯罪予防: 実務家との協働とオープンデータ利用による新たな教育研究の可能性(3)」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 公的機関による子供・女性の安全対策の特徴2021
- 著者名/発表者名
  山根由子・齊藤知範・島田貴仁
- 学会等名
  日本環境心理学会第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[学会発表] 暴力を振るう相手からの離脱はどのようにして決まるか？―関係離脱意思の段階変化に及ぼす影響因の違い―2021
- 著者名/発表者名
  相馬敏彦・古村健太郎・荒井崇史・金政祐司・島田貴仁
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第67 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H01080
[学会発表] 新聞による情報発信が特殊詐欺に対する態度に与える影響2021
- 著者名/発表者名
  讃井知・島田貴仁・荒井崇史
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 特殊詐欺予兆電話の時空間的集中と空間的差異2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁, 齊藤知範, 山根由子
- 学会等名
  第30回地理情報システム学会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[学会発表] Community and Crime: Neighborhood Crime Control in Asian and Pacific Countries2021
- 著者名/発表者名
  Takahito SHIMADA
- 学会等名
  ASIAN CRIMINOLOGICAL SOCIETY 12th Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 系統的社会観察による住環境の特徴と住民意識との関係―秩序違反と社会統制に着目して―2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・本山友衣・羽生和紀
- 学会等名
  日本環境心理学会第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[学会発表] Perceived Disorder and Fear of Crime in Japan:A Multilevel Analysis of Repeated Cross-Sectional Data from 2007-20182021
- 著者名/発表者名
  鈴木あい・島田貴仁
- 学会等名
  日本環境心理学会第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 犯罪の実証研究における近隣効果2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本都市社会学会第39回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 経済困難・ステイホームとDV 被害・加害-既婚者パネル調査から考える2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第 67 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[学会発表] 防犯活動認知，犯罪情報は居住地評価に関連するか?:住民調査データにもとづく検討2021
- 著者名/発表者名
  齊藤知範, 山根由子, 島田貴仁
- 学会等名
  日本環境心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[学会発表] 防犯活動認知，犯罪情報は居住地評価に関連するか？：住民調査データにもとづく検討2021
- 著者名/発表者名
  齊藤知範・山根由子・島田貴仁
- 学会等名
  日本環境心理学会第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[学会発表] 公的機関による子供・女性の安全対策の特徴2021
- 著者名/発表者名
  山根由子, 齊藤知範, 島田貴仁
- 学会等名
  日本環境心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[学会発表] 自主防犯団体の協働ネットワーク構造と活動の活発さ2021
- 著者名/発表者名
  高木大資・大山智也・讃井知・島田貴仁
- 学会等名
  日本環境心理学会第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[学会発表] 「自然実験」としてのパンデミック―公的統計・被害調査から考える―2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  第58回日本犯罪学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] Space-time Concentration and Journey to Victimization of Stranger-Sexual Assaults in Tokyo.2021
- 著者名/発表者名
  Shimada, T. & Suzuki, A.
- 学会等名
  21st Annual Conference of the European Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21010
[学会発表] 特殊詐欺の阻止機会：被害リスクの分析からフィールド実験による介入2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第59回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 都市活動が犯罪情勢に与える影響の解明：COVID-19緊急事態宣言に着目した実証分析2021
- 著者名/発表者名
  山根由子・雨宮護・大山智也・島田貴仁
- 学会等名
  第30回地理情報システム学会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[学会発表] Space-time Concentration and Journey to Victimization of Stranger-Sexual Assaults in Tokyo2021
- 著者名/発表者名
  Shimada Takahito, Suzuki Ai
- 学会等名
  EUROCRIM 2021 E-conference 21st Annual Conference of the European Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] Space-time Concentration and Journey to Victimization of Stranger-Sexual Assaults in Tokyo2021
- 著者名/発表者名
  Takahito Shimada, Ai Suzuki
- 学会等名
  EUROCRIM 2021 E-conference 21st Annual Conference of the European Society of Criminology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[学会発表] 「自然実験」としてのパンデミック―公的統計・被害調査から考える―2021
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  第58 回日本犯罪学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H05632
[学会発表] 犯罪オープンデータを活用した全国小地域犯罪統計データベースの作成と公開2020
- 著者名/発表者名
  雨宮護・山根万由子・島田貴仁
- 学会等名
  CSIS DAYS 2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] 新型コロナウィルス感染症（COVID-19）緊急事態宣言は犯罪に何をもたらしたか：都道府県パネル分析より2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・齊藤知範・山根由子・山根万由子・雨宮護
- 学会等名
  CSIS DAYS 2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[学会発表] 防犯ボランティア団体の活動継続の規定因：支援の内容と主体による差異2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・讃井知
- 学会等名
  日本社会心理学会第61大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[学会発表] 住宅侵入場面の脅威アピールが居住選好，防犯設備に対する支払意思額および情報探索に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・白川真裕・本山友衣
- 学会等名
  日本環境心理学会第13回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 住宅侵入場面の脅威アピールが居住選好，防犯設備に対する支払意思額および情報探索に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・白川真裕・本山友衣
- 学会等名
  日本環境心理学会第13回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] Prevalence of crime prevention activity’s activeness among institutional networks and ego’s and alter’s betweenness centrality: A social network analysis in a municipality in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Takagi, D., Ohyama, T., and Shimada, T.
- 学会等名
  TGSW2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] 犯罪オープンデータを活用した全国小地域犯罪統計データベースの作成と公開2020
- 著者名/発表者名
  雨宮護・山根万由子・島田貴仁
- 学会等名
  CSIS DAYS 2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[学会発表] 犯罪予防行動を妨げる現状維持バイアス―高齢者の特殊詐欺対策を例にして―2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・齊藤知範・山根由子
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 日本における犯罪不安と秩序違反の認知の変化―repeated cross section dataを用いて2020
- 著者名/発表者名
  鈴木あい・島田貴仁
- 学会等名
  日本環境心理学会第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] 犯罪発生マップが犯罪予防行動意図に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  白川真裕・島田貴仁
- 学会等名
  日本環境心理学会第13回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] Crime prevention behavior and property crime victimization in urban/rural area in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Shimada.T.
- 学会等名
  Colloquim:Safety, resilience and Community: Challenge and opportunities beyond the city
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[学会発表] 新型コロナウイルス感染拡大への対応下における犯罪情勢の変化2020
- 著者名/発表者名
  山根万由子・雨宮護・大山智也・島田貴仁
- 学会等名
  第29回地理情報システム学会研究発表大会ポスターセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] 実務家と研究者との協働のこれまでとこれから2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会大会準備委員会企画シンポジウム「地域での犯罪予防：実務家・一般市民と大学の教育研究をつないで」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 新型コロナウィルス感染症（COVID-19）緊急事態宣言は犯罪に何をもたらしたか：都道府県パネル分析より2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・齊藤知範・山根由子・山根万由子・雨宮護
- 学会等名
  CSIS DAYS 2020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] Testing different spatial and temporal units in detecting and visualizing crime concentration2020
- 著者名/発表者名
  Takahito Shimada
- 学会等名
  TGSW2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] 系統的社会観察による住環境の特徴と住民意識との関係―秩序違反と社会統制に着目して―2020
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・本山友衣・羽生和紀
- 学会等名
  日本環境心理学会第14回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] 犯罪オープンデータ：個票の時空間分析の可能性と課題2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・齊藤知範・山根由子・中谷友樹
- 学会等名
  地理情報システム学会第28回大会ポスターセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] 地理的犯罪分析から地理的犯罪予測へ2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[学会発表] 地域での犯罪予防：実務家との協働とオープンデータによる新たな教育研究の可能性(1)2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本心理学会大会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] リスクとしての犯罪―実態と対策を交通事故と比較して― 企画シンポジウム：様々な領域におけるリスクをめぐる心理学的研究―交通心理学の課題と発展に向けて―2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本交通心理学会第84回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[学会発表] 防犯ボランティア団体の実態調査―都市規模別の検討―2019
- 著者名/発表者名
  山根由子・島田貴仁・齊藤知範
- 学会等名
  日本行動計量学会第47回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[学会発表] 犯罪オープンデータ：個票の時空間分析の可能性と課題2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・齊藤知範・山根由子・中谷友樹
- 学会等名
  地理情報システム学会第28回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KT0046
[学会発表] あのツイートは効果的か？：公的機関によるツイートの効果検証2019
- 著者名/発表者名
  樋口匡貴・島田貴仁・石崎藍
- 学会等名
  第３回犬山認知行動研究会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 非面識者からの性犯罪発生場所の特性および被害者の空間行動2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第56回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[学会発表] Testing Different Spatial and Temporal Units in Detecting and Visualizing Crime Concentration2019
- 著者名/発表者名
  Shimada,T.,Saito, T., Yamane, Y.
- 学会等名
  Data Science, Statistics & Visualisation 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] 公共空間に設置された喫煙所でのはみだし喫煙防止のための介入実験(2）―公園内の喫煙所におけるナッジ介入－2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・本山友衣・大竹文雄
- 学会等名
  人間・環境学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[学会発表] 保護者による子どもの移動自由性の許可に関わる要因2019
- 著者名/発表者名
  畑倫子・島田貴仁・高木大資・本山友衣
- 学会等名
  人間・環境学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02467
[学会発表] 犯罪不安感に関する調査研究―子どもの犯罪被害と加害―2019
- 著者名/発表者名
  永房典之・島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 被害と被害者をめぐる実証研究のあり方―一次～三次予防に向けて―　企画シンポジウム：被害者学の展望2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本被害者学会第30回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 犯罪不安感に関する調査研究―特殊詐欺予兆電話と予防行動―2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・永房典之
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第57回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01751
[学会発表] 地理的犯罪分析から地理的犯罪予測へ2019
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第57回大会シンポジウム「犯罪予測～地理的プロファイリングで将来の犯行地を予測する」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] Lifestyle, Crime Prevention Behaviors and Property Crime Victimization: integrating longitudinal survey, census and official crime statistics2018
- 著者名/発表者名
  Shimada,T.
- 学会等名
  The American Society of Criminology 74th Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[学会発表] 子供・女性を対象とした脅威事案に関する時空間分析：時間帯と地域特性を考慮した近接反復被害仮説の検証2018
- 著者名/発表者名
  高橋あい・雨宮護・島田貴仁
- 学会等名
  第27回地理情報システム学会研究発表大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] Lifestyle, Crime Prevention Behaviors and Property Crime Victimization: integrating longitudinal survey, census and official crime statistics2018
- 著者名/発表者名
  Shimada, T.
- 学会等名
  The American Society of Criminology 74th Annual Meeting 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] 犯罪の時空間分析における時間的・空間的集計単位の検討2018
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・山根由子・齊藤知範
- 学会等名
  第27回地理情報システム学会研究発表大会ポスターセッション
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] 女性・子供を対象とした軽微な性犯罪における近接反復被害仮説の検証2018
- 著者名/発表者名
  高橋あい・雨宮護・島田貴仁
- 学会等名
  第11回日本環境心理学会（ポスターセッション）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] 女性・子供を対象とした軽微な性犯罪における近接反復被害仮説の検証2018
- 著者名/発表者名
  高橋あい・雨宮護・島田貴仁
- 学会等名
  第11回日本環境心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02046
[学会発表] 子供・女性の安全対策～問題解決型活動の導入に向けて2017
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  子供・女性の安全対策に関するシンポジウム－犯罪の起きにくい社会づくりの実現に向けて－
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[学会発表] 性犯罪の犯行過程2015
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・宮脇かおり
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第53回大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[学会発表] 二重過程理論を応用した犯罪予防行動の促進2015
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[学会発表] 性犯罪の発生場所と、被害者・加害者属性との関係2015
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・宮脇かおり
- 学会等名
  日本環境心理学会第8回大会
- 発表場所
  駿河台大学お茶の水キャンパス
- 年月日
  2015-03-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[学会発表] 性犯罪の一次予防～三次予防2015
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本刑法学会第93回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2015-05-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[学会発表] 移動体データを用いた街頭犯罪被害リスクの評価2015
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・齊藤知範
- 学会等名
  地理情報システム学会第24回研究発表大会
- 発表場所
  慶應義塾大学
- 年月日
  2015-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[学会発表] 自転車のツーロック行動の継続に影響する要因―脅威アピールによる犯罪予防行動の促進（5）2014
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・荒井崇史
- 学会等名
  日本行動計量学会第42回大会
- 発表場所
  東北大学
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[学会発表] 割れ窓理論再考：環境手がかりと状況的規範が秩序違反行動に与える影響2014
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380864
[学会発表] 自由記入設問で得られた犯罪予防行動の分類2014
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本心理学会第78回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2014-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[学会発表] 近隣での迷惑行為に対する社会統制の促進要因―パネルデータを用いた分析―2013
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・高木大資
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- 年月日
  2013-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[学会発表] 脅威アピールによる犯罪予防行動の促進(3)-自転車の施錠行動を例として-2011
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・荒井崇史
- 学会等名
  日本社会心理学会第52回大会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[学会発表] A Longitudinal Study of Cognitive, Emotional and Behavioral Responses to Crime of Public in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Shimada, T
- 学会等名
  The 16th World Congress of International Society for Criminology
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2011-08-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[学会発表] 犯罪研究におけるリスクの位置づけ2011
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本環境心理学会第4回大会
- 発表場所
  東京都市大学
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[学会発表] 公共駐輪場利用者の自転車施錠調査-立地条件、構築環境条件による差異-2011
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・荒井崇史
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[学会発表] 地域社会の犯罪統制機能に関する空間分析2011
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本行動計量学会大会第39回大会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2011-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[学会発表] 楽観バイアスが犯罪被害に与える影響-不安全行動を介した検討-2010
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2010-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[学会発表] 脅威アピールによる犯罪予防行動の促進(1)-脅威情報の種類が予防行動意図に与える影響-2010
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・荒井崇史
- 学会等名
  日本社会心理学会第51回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2010-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[学会発表] Applying Risk Research for Crime Control in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Shimada, Takahito
- 学会等名
  Finland-Japan symposium on modern society and public concern : psychological approaches to the risk of traffic, environment and crime
- 発表場所
  University of Turke, Finland
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[学会発表] 防犯対策の認知が居住満足感に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・羽生和紀
- 学会等名
  日本環境心理学会第2回大会
- 発表場所
  日本社会事業大学
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 防犯対策の認知が居住満足感に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本環境心理学会第2回大会
- 発表場所
  日本社会事業大学・東京
- 年月日
  2009-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 専門家の犯罪リスク認知と頻度推定2008
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・中谷内一也
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 犯罪被害リスク認知とコミュニティ意識2008
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本行動計量学会第36回大会
- 発表場所
  成蹊大学
- 年月日
  2008-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 犯罪被害リスク認知とコミュニテイ意識2008
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本行動計量学会第36回大会
- 発表場所
  成蹊大学・東京
- 年月日
  2008-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 防犯対策が犯罪不安の因果モデルに与える影響2008
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第85回大会
- 発表場所
  専修大学・東京
- 年月日
  2008-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 地図指摘法による犯罪不安・リスク認知場所の分析2008
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・雨宮護・齊藤知範・羽生和紀
- 学会等名
  人間環境学会第15回大会
- 発表場所
  東京大学
- 年月日
  2008-05-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 同居家族の犯罪被害に対するリスク認知と被害不安-利他的不安の検討-2008
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・羽生和紀
- 学会等名
  日本心理学会大会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学・北海道
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 専門家の犯罪リスク認知と頻度推定2008
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・中谷内一也
- 学会等名
  日本社会心理学会第49回大会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター・鹿児島
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 同居家族の犯罪被害に対するリスク認知と被害不安-利他的不安の検討-2008
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・羽生和紀
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 防犯対策が犯罪不安の因果モデルに与える影響2008
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第35回大会
- 発表場所
  専修大学
- 年月日
  2008-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 犯罪リスク認知のポジショニング分析2007
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・中谷内一也
- 学会等名
  日本行動計量学会第35回大会
- 発表場所
  同志社大学
- 年月日
  2007-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 保護者の防犯意識が児童の空間行動規制に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本心理学会大会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2007-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 保護者の防犯意識が児童の空間行動規制に与える影響2007
- 著者名/発表者名
  島田貴仁
- 学会等名
  日本心理学会大会第71回大会
- 発表場所
  東京(東洋大学)
- 年月日
  2007-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 仮想市場評価法(CVM)による防犯対策の評価2006
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・齊藤知範・遠塚昌瑞・井上泰伸・原田豊
- 学会等名
  日本行動計量学会第34回大会
- 発表場所
  聖学院大学
- 年月日
  2006-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 世帯の就業形態と保護者の防犯意識2006
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・齊藤知範・井上泰伸・原田豊
- 学会等名
  日本犯罪社会学会第33回大会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2006-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18730401
[学会発表] 自転車利用者に対するひったくり防止カバー配布実験
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・荒井崇史
- 学会等名
  日本心理学会第76回大会発表論文集
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497
[学会発表] 女子大生の犯罪予防行動と犯罪被害
- 著者名/発表者名
  島田貴仁・荒井崇史
- 学会等名
  日本犯罪心理学会第50回大会
- 発表場所
  大正大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730497

1. 雨宮護 (60601383)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 31件
2. 高木大資 (10724726)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 10件
3. 齊藤知範 (10392268)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
4. 大山智也 (80893776)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
5. 平井啓 (70294014)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 三浦麻子 (30273569)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山根由子 (80721175)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
8. 羽生和紀 (00307787)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
9. 畑倫子 (90727918)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
10. 村上大輔 (20738249)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 荒井崇史 (50626885)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
12. 相馬敏彦 (60412467)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
13. 西岡伸紀 (90198432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 狩野裕 (20201436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 黒木学 (60334512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 杉本知之 (70324829)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 原田章 (10263336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 村田昇 (60242038)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小林寿一 (20356207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 金政祐司 (70388594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 山田兼尚 (40000070)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 岩崎久美子 (10259989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 津富宏 (50347382)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 立田慶裕 (50135646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 塚原修一 (00155334)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 河合久 (30214589)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 菊澤佐江子 (70327154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 梶木典子 (00368490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 中津秀之 (50329207)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 大谷由紀子 (00411116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小川和久 (00224098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 鬼頭英明 (90161512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 竹西亜古 (20289010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 有園博子 (70282366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 森良一 (50515210)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 加藤友衣 (10826473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 梶田真実 (10825376)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 星周一郎 (10295462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 児玉聡 (80372366)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 川島宏一 (00756257)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 樋口匡貴 (60352093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
42. 石盛真徳 (70340453)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
43. 木村敦 (90462530)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
44. 大竹文雄 (50176913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
45. 佐々木勝 (10340647)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 小原美紀 (80304046)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 山村英司 (20368971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 具芳明 (30622526)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 佐々木周作 (20814586)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
50. 黒川博文 (90811430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 李嬋娟 (40711924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 浅川慎介 (10962912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 加藤大貴 (40979332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
54. 埋橋玲子 (50269924)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 樋野公宏 (30391600)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 栗田英治 (00414433)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
57. 鈴木あい (70988865)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
58. 本山友衣

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
59. 中谷友樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

島田 貴仁 Shimada Takahito

研究課題

研究成果

共同研究者

情報提供と環境手がかりによる行動変容：ナッジ犯罪予防の定式化とその効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

警察の情報発信における「信頼」－行動科学・倫理学・政策科学からの学際的問題解決研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域での犯罪予防：個人と集団に即したオーダーメイド介入とその伝播過程研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

割れ窓理論再考:秩序違反行為に影響するメソレベル環境要因の特定と実証的介入研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犯罪に備えるために：二重過程理論に基づく犯罪対処行動の促進研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

犯罪被害防止のためのリスク認知とリスク・コミュニケーションに関する研究研究代表者

島田貴仁 Shimada Takahito