里井久輝 Satoi Hisaki

研究者番号	70388643
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 龍谷大学, 先端理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 龍谷大学, 先端理工学部, 教授 2018年度 – 2022年度: 龍谷大学, 理工学部, 教授 2016年度: 龍谷大学, 理工学部, 教授 2015年度: 龍谷大学, 理工学部, 准教授 2008年度 – 2010年度: 摂南大学, 外国語学部, 准教授 2007年度: 摂南大学, 外国語学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外外国語教育 / 中区分2:文学、言語学およびその関連分野 / 小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者以外教材開発 / 語彙プライミング / バリンガルレキシコン / 語彙ネットワーク / メンタルレキシコン / バリンガル・レキシコン / 語彙連想ネットワーク / 動詞 / 名詞 / 単語連想課題 … もっと見る / 英語運用能力 / 文理解 / 英語運用力 / 文産出 / 言語運用 / 親密度 / 動詞の項構造 / 文構造 / 英語発音指導 / 身体的同調 / 教室内での教師と生徒のやりとり / アクティビティ / 身体運動 / 教員研修 / 身体性 / プロソディ / 発音記号 / 音声指導 / 学習シラバス / 複合言語教育 / ヘボン式ローマ字 / ことばの学び / 小学校外国語活動 / ことばの教育 / 台湾の英語教育 / 小中一貫英語教育 / 小中一貫授業 / 英語教育 / 小学校英語教育活動 / 早期英語教育 / 英語特区隠す

日本人英語学習者の日本語・英語パラレル大規模語彙ネットワークデータベースの構築
- 研究代表者
  
  横川博一
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸大学
教員と学習者間の身体的同調を生かした音声指導法の開発
- 研究代表者
  
  山本玲子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  京都外国語短期大学
日本人英語学習者の文構造親密度データベースの構築
- 研究代表者
  
  横川博一
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  神戸大学
小学校外国語活動・国語科による複合言語教育ソリューションプログラムの開発・実践
- 研究代表者
  
  齋藤榮二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都外国語大学
小学校における英語教育活動の長期的な効果
- 研究代表者
  
  植松茂男
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  京都産業大学

すべて 2022 2019 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Phonetic Symbol Instruction with Self-made Material: A Study Involving with Elementary School Teacher Trainees2022
- 著者名/発表者名
  MASAKI Katsuhiko, YAMAMOTO Reiko, SATOI Hisaki
- 雑誌名
  
  LET関西支部研究収録
  
  巻: 20 ページ: 1-18
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00860
[雑誌論文] 英語と日本語のプロソディの違いに気づかせる小学生への語アクセント指導の試み：『相手に伝わる発音』への効果2017
- 著者名/発表者名
  山本玲子・里井久輝
- 雑誌名
  
  英語教育研究
  
  巻: 40 ページ: 11-19
- NAID
  130007043565
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370641
[雑誌論文] Building a Database of Sentence Construction Familiarity of Japanese EFL Learners: Pilot Study2017
- 著者名/発表者名
  Hirokazu Yokokawa, Satoshi Yabuuchi, Hisaki Satoi, Michiko Bando, Tomoyuki Narumi, Ken-ichi Hashimoto, Mayu Hamada, Ayako Hirano, Yasunari Harada
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 117(149) ページ: 57-62
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12911
[雑誌論文] 文構造親密度か日本人英語学習者の文理解処理に与える影響 -相対的文構造親密度に関する一考察-2017
- 著者名/発表者名
  橋本健一・鳴海智之・籔内智・里井久輝・濱田真由・平野亜也子・兵頭佳央理・板東美智子・原田康也・横川博一
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告
  
  巻: 117(341) ページ: 43-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12911
[雑誌論文] Comparison of syllable counting ability between second graders and fifth graders in elementary school.2015
- 著者名/発表者名
  Masaki, K., Yamamoto, R., Imai, H., & Satoi, H.
- 雑誌名
  
  JASTEC Journal
  
  巻: ３４ページ: 21-38
- NAID
  40020683777
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370641
[学会発表] 音声学を履修していない教員の発音指導力向上に、発音記号はどのように貢献できるか2019
- 著者名/発表者名
  山本玲子・里井久輝・眞﨑克彦
- 学会等名
  LET関西支部春季研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00860
[学会発表] 英語と日本語の音の違いに気づかせる小学生への指導の試み：「相手に伝わる発音」への効果2016
- 著者名/発表者名
  山本玲子・里井久輝
- 学会等名
  関西英語教育学会第21回研究大会
- 発表場所
  大阪教育大学天王寺キャンパス（大阪府・大阪市）
- 年月日
  2016-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370641
[学会発表] 英語学習につながるヘボン式ローマ字教材の開発と効果の検証：国語科と英語科が連携したことばの教育をめざして2016
- 著者名/発表者名
  山本玲子・池本淳子・里井久輝
- 学会等名
  第16回小学校英語教育学会
- 発表場所
  宮城教育大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370641
[学会発表] 英語学習につながるローマ字学習のための教材開発：日本語と英語の言語形式に対する気づきを促進することばの学び2015
- 著者名/発表者名
  山本玲子、池本淳子、里井久輝
- 学会等名
  第15回小学校英語教育学会広島大会
- 発表場所
  広島大学（広島県・東広島市）
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370641

1. 山本玲子 (60637031)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
2. 横川博一 (50340427)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 籔内智 (30324833)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 鳴海智之 (40736154)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 植松茂男 (40288965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 齋藤榮二 (60162187)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 原田康也 (80189711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 板東美智子 (40304042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 橋本健一 (20581036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 石川保茂 (90257775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 真崎克彦 (60845212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 濱田真由 (40828696)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

里井 久輝 Satoi Hisaki

研究課題

研究成果

共同研究者

日本人英語学習者の日本語・英語パラレル大規模語彙ネットワークデータベースの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教員と学習者間の身体的同調を生かした音声指導法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本人英語学習者の文構造親密度データベースの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小学校外国語活動・国語科による複合言語教育ソリューションプログラムの開発・実践

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小学校における英語教育活動の長期的な効果

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Phonetic Symbol Instruction with Self-made Material: A Study Involving with Elementary School Teacher Trainees2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語と日本語のプロソディの違いに気づかせる小学生への語アクセント指導の試み：『相手に伝わる発音』への効果2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Building a Database of Sentence Construction Familiarity of Japanese EFL Learners: Pilot Study2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 文構造親密度か日本人英語学習者の文理解処理に与える影響 -相対的文構造親密度に関する一考察-2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Comparison of syllable counting ability between second graders and fifth graders in elementary school.2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 音声学を履修していない教員の発音指導力向上に、発音記号はどのように貢献できるか2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 英語と日本語の音の違いに気づかせる小学生への指導の試み：「相手に伝わる発音」への効果2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 英語学習につながるヘボン式ローマ字教材の開発と効果の検証：国語科と英語科が連携したことばの教育をめざして2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 英語学習につながるローマ字学習のための教材開発：日本語と英語の言語形式に対する気づきを促進することばの学び2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

里井久輝 Satoi Hisaki