前原恵美 Maehara Megumi

研究者番号	70398725
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所, 無形文化遺産部, 室長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2024年度: 独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所, 無形文化遺産部, 室長 2016年度: 独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所, 無形文化遺産部, 主任研究員 2013年度 – 2015年度: 有明教育芸術短期大学, その他部局等, 教授 2012年度: 有明教育芸術短期大学, その他部局等, 准教授 2011年度 – 2012年度: 有明教育芸術短期大学, 芸術教養学科, 准教授 2010年度: 有明教育芸術短期大学, 芸術教養学科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01070:芸術実践論関連 / 小区分01050:美学および芸術論関連 / 美学・芸術諸学 / 芸術学・芸術史・芸術一般研究代表者以外小区分04030:文化人類学および民俗学関連
キーワード	研究代表者伝統芸能 / 三味線音楽 / 豊後系浄瑠璃 / 常磐津節 / 常磐津林中 / 楽器 / 能楽 / 能管 / 原材料 / 文化財保存技術 … もっと見る / 旋律型分析 / 近世芸能 / 音楽構造 / 五線譜 / 採譜 / 音楽分析 / 豊後計浄瑠璃 / 祭礼 / 男芸者 / 神田祭礼 / 吉原細見 / 江戸祭礼 / 演奏家研究 / 日本音楽 … もっと見る研究代表者以外伝承 / 人類学 / 儀礼 / 感染症 / 映像民族誌 / 場所・場 / 新型コロナ感染症 / アジア / パンデミック / 新型コロナ / 観客コミュニティ / 場・場所 / パンデミック下の国際交流 / コロナ状況 / 伝統の伝承 / 学校教育 / 劇場 / ステイホーム / 災害 / 身体 / 芸能 / COVID-19 隠す

能管の「製作技術」と「原材料の安定的な確保」に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前原恵美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01070:芸術実践論関連
- 研究機関
  独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所
「コロナ状況」下で育まれる芸能―危機への応答・身体性をめぐる交渉・社会との関係
- 研究代表者
  
  吉田ゆか子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  東京外国語大学
常磐津節の音楽分析のための基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前原恵美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01050:美学および芸術論関連
- 研究機関
  独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所
江戸～昭和期の常磐津節演奏家に関する基盤研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前原恵美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  美学・芸術諸学
- 研究機関
  独立行政法人国立文化財機構東京文化財研究所
   有明教育芸術短期大学
江戸～大正期の常磐津節演奏家研究研究代表者
- 研究代表者
  
  前原恵美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  芸術学・芸術史・芸術一般
- 研究機関
  有明教育芸術短期大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ロスト・イン・パンデミック失われた演劇と新たな表現の地平2021
- 著者名/発表者名
  前原恵美（早稲田大学坪内博士記念演劇博物館、後藤隆基編）
- 総ページ数
  320
- 出版者
  春陽堂書店
- ISBN
  9784394190226
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[図書] 『常磐津林中の音楽活動の軌跡―盛岡市先人記念館所蔵林中本を手掛かりに（有明双書第1シリーズ）2013
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 総ページ数
  165
- 出版者
  武久出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520165
[図書] 常磐津林中の音楽活動の軌跡-盛岡市先人記念館所蔵林中本を手掛かりに-
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 総ページ数
  165
- 出版者
  武久出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520165
[雑誌論文] 豊後三流の『山姥』考―文化財保護委員会作成の富本節レコードを起点に―2023
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  桐朋学園大学研究紀要 (2023年10月刊行予定、掲載決定）
  
  巻: 49
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00158
[雑誌論文] 伝統芸能へのコロナ禍の影響調査報告2023
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  【シリーズ】無形文化遺産と新型コロナウィルスフォーラム4「伝統芸能と新型コロナウィルス―これからの普及・継承―」報告書
  
  巻: 4 ページ: 16-23
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[雑誌論文] 新型コロナ禍における日本の無形文化財2023
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  日韓無形文化遺産研究
  
  巻: 3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[雑誌論文] 楽器を中心とした文化財保存技術の調査報告６2023
- 著者名/発表者名
  前原恵美、橋本かおる
- 雑誌名
  
  無形文化遺産研究報告
  
  巻: 6 号: 17 ページ: 25-39
- DOI
  10.18953/0002000007
- URL
  https://tobunken.repo.nii.ac.jp/records/2000007
- 年月日
  2023-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[雑誌論文] 結びにかえて―コロナ禍でつかんだ多様な軸―2023
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  【シリーズ】無形文化遺産と新型コロナウィルスフォーラム4「伝統芸能と新型コロナウィルス―これからの普及・継承―」報告書
  
  巻: 4 ページ: 89-99
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[雑誌論文] 楽器を中心とした文化財保存技術の調査報告52022
- 著者名/発表者名
  前原恵美、橋本かおる
- 雑誌名
  
  無形文化遺産研究報告
  
  巻: 16 ページ: 29-40
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[雑誌論文] 常磐津節《将門》の音楽分析―〈オトシ〉と〈ナガシ〉の機能をめぐって―2021
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  桐朋学園大学研究紀要
  
  巻: 47 ページ: 53-67
- NAID
  120007163314
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00158
[雑誌論文] 研究動向：日本の無形文化財および政策の動向2021
- 著者名/発表者名
  前原恵美、久保田裕道
- 雑誌名
  
  無形遺産
  
  巻: 11 ページ: 178-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[雑誌論文] 常磐津節《子宝三番叟》の音楽分析2020
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  桐朋学園大学研究紀要
  
  巻: 46 ページ: 1-17
- NAID
  120006891030
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00158
[雑誌論文] 邦楽調査掛による常磐津節五線譜化の考察2020
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  無形文化遺産研究報告
  
  巻: 14 ページ: 51-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00158
[雑誌論文] 「吉原細見」に見られる男芸者一覧（稿）2017
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  「吉原細見」に見られる男芸者一覧（稿）
  
  巻: 1 ページ: 1-109
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370123
[雑誌論文] 江戸祭礼と歌舞伎を巡る三味線音楽演奏者の動向ー常磐津節を中心にー2017
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  神田明神研究論集
  
  巻: 1
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370123
[雑誌論文] 江戸祭礼資料による常磐津節研究ー嘉永4（1851）年の神田祭を中心にー2016
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  有明教育芸術短期大学紀要
  
  巻: 7 ページ: 71-88
- NAID
  40020782540
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370123
[雑誌論文] 常磐津林中の語った《乗合船恵方万歳》―盛岡市先人記念館所蔵林中本による―2015
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  有明教育芸術短期大学紀要
  
  巻: ６ページ: 125-141
- NAID
  40020410885
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370123
[雑誌論文] 常磐津節演奏家研究報告―町田史料の翻刻と検証③―2014
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  有明教育芸術短期大学紀要
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370123
[雑誌論文] 常磐津節演奏家研究報告-町田史料の翻刻と検証(2)-2013
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  有明教育芸術短期大学紀要
  
  巻: 第4号ページ: 93-114
- NAID
  40019710135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520165
[雑誌論文] 常磐津節演奏家研究報告―町田史料の翻刻と検証②―2013
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  有明教育芸術短期大学紀要
  
  巻: 4 ページ: 93-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520165
[雑誌論文] 常磐津節演奏家研究報告-『常磐津太夫芸歴列伝』の翻刻と検証(1)-2012
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  有明教育芸術短期大学紀要第3号
  
  巻: 3 ページ: 105-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520165
[雑誌論文] 常磐津節演奏家研究(2)-『常磐津太夫芸歴列伝』の復刻と検証(1)-2012
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 雑誌名
  
  有明教育芸術短期大学紀要
  
  巻: 第3号ページ: 105-128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520165
[学会発表] 三味線修理・製作技術とコロナ禍2023
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 学会等名
  Asia-Pacific Regional Conference ‘ICH Resilience and the COVID-19 Pandemic’
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[学会発表] 日本の無形文化遺産と新型コロナウイルス禍2023
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 学会等名
  Asia-Pacific Regional Conference ‘ICH Resilience and the COVID-19 Pandemic’
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[学会発表] 伝統芸能へのコロナ禍の影響調査報告2022
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 学会等名
  無形文化遺産と新型コロナウィルスフォーラム4「伝統芸能と新型コロナウィルス―これからの普及・継承―」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[学会発表] Overlooked Impact of the COVID-19 on Japanese Traditional Performing Arts2022
- 著者名/発表者名
  Emi Maehara
- 学会等名
  The 46th International Council for Traditional Music (ICTM) World Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[学会発表] Post-Pandemic Restoration of Japanese Traditional Performing Arts from the Perspective of Conservation Techniques2022
- 著者名/発表者名
  Emi Maehara
- 学会等名
  INTERNATIONAL CONFERENCE ON INTANGIBLE CULTURAL HERITAGE2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[学会発表] オペラとコロナ禍における研究機関の取り組み2022
- 著者名/発表者名
  児玉竜一; 三浦裕子; 前原恵美
- 学会等名
  第29回楽劇学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[学会発表] 楽器の原材料や製作技術の調査について2022
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 学会等名
  人新世と人文学公開講演「人新世と人文学」セミナーシリーズ（第６回）公開講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[学会発表] 「伝統芸能における新型コロナウイルス禍の影響」現状報告2021
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 学会等名
  【シリーズ】無形文化遺産と新たらコロナウイルス　フォーラム3「伝統芸能と新型コロナウイルス：Good Practiceとは何か」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21H00643
[学会発表] 日本音楽研究における在外資料をめぐる諸課題と可能性2014
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 学会等名
  日本音楽学会
- 発表場所
  九州大学大橋キャンパス
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370123
[学会発表] 常磐津節《槍持奴》・《月の辻君》復曲の試み ―楳茂都流に残された三味線譜による―2014
- 著者名/発表者名
  前原恵美（グループ代表）ほか
- 学会等名
  東洋音楽学会
- 発表場所
  東京藝術大学
- 年月日
  2014-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25370123
[学会発表] 常磐津林中自筆浄瑠璃本調査報告-盛岡市先人記念館所蔵本を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 学会等名
  第62回東洋音楽学会大会
- 発表場所
  京都教育大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520165
[学会発表] 常磐津林中の自筆浄瑠璃本調査報告-盛岡市先人記念館所蔵本を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 学会等名
  第62回東洋音楽学会大会
- 発表場所
  京都教育大学
- 年月日
  2011-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520165
[学会発表] 芝居の演奏家と吉原の男芸者の兼業-三代目常磐津造酒太夫を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 学会等名
  第61回東洋音楽学会大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520165
[学会発表] 芝居の演奏家と吉原の男芸者の兼業-三代目常磐津造酒太夫を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  前原恵美
- 学会等名
  (社)東洋音楽学会
- 発表場所
  東京学芸大学(東京都)
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520165

1. 吉田ゆか子 (00700931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 神野知恵 (20780357)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 武藤大祐 (30513006)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 長嶺亮子 (30589784)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大田美佐子 (40362751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 増野亜子 (50747160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小塩さとみ (70282902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 竹村嘉晃 (80517045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 緒方しらべ (10752751)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 森田都紀 (10572258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 倉島玲央 (40807492)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 亀川徹 (70359686)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

前原 恵美 Maehara Megumi

研究課題

研究成果

共同研究者

能管の「製作技術」と「原材料の安定的な確保」に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「コロナ状況」下で育まれる芸能―危機への応答・身体性をめぐる交渉・社会との関係

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

常磐津節の音楽分析のための基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

江戸～昭和期の常磐津節演奏家に関する基盤研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

江戸～大正期の常磐津節演奏家研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ロスト・イン・パンデミック 失われた演劇と新たな表現の地平2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『常磐津林中の音楽活動の軌跡―盛岡市先人記念館所蔵林中本を手掛かりに（有明双書第1シリーズ）2013

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 常磐津林中の音楽活動の軌跡-盛岡市先人記念館所蔵林中本を手掛かりに-

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 豊後三流の『山姥』考―文化財保護委員会作成の富本節レコードを起点に―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 伝統芸能へのコロナ禍の影響調査報告2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 新型コロナ禍における日本の無形文化財2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 楽器を中心とした文化財保存技術の調査報告６2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

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[雑誌論文] 結びにかえて―コロナ禍でつかんだ多様な軸―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 楽器を中心とした文化財保存技術の調査報告52022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 常磐津節《将門》の音楽分析―〈オトシ〉と〈ナガシ〉の機能をめぐって―2021

著者名/発表者名

前原恵美 Maehara Megumi

[図書] ロスト・イン・パンデミック失われた演劇と新たな表現の地平2021