大竹恵子 Otake Keiko

研究者番号	70405893
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所属 (現在)	2025年度: 関西学院大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 関西学院大学, 文学部, 教授 2007年度: 東北学院大学, 教義学部, 准教授 2007年度: 東北学院大学, 教養学部, 准教授 2006年度: 東北学院大学, 教養学部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外中区分10:心理学およびその関連分野 / 臨床心理学
キーワード	研究代表者ポジティブ感情 / 幸福感 / 心身の機能 / 心身の健康 / ウェルビーイング / 感情の機能 / 喫煙 / 睡眠 / 食行動 / 喫煙行動 … もっと見る / 健康行動 / 介入 / 予防 / 社会適応 … もっと見る研究代表者以外詳細さ / 鮮明さ / 認知科学 / 認知心理学 / 時間割引 / 自伝的記憶 / 幸福感 / ノスタルジア / なつかしさ / エピソード記憶 / 敵意・攻撃性 / レジリエンス / アレキシサイミア / 抑うつ / リスク・ファクター / 成人用ツール / アセスメント / 臨床健康心理学 / 予備調査 / 項目 / 測定 / 健康に関連した心理的特性隠す

「幸福感」の向上を目指したポジティブ感情の機能の解明と一次予防アプローチ法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  大竹恵子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  関西学院大学
エピソード記憶の特性と機能に関する複合的アプローチ：ノスタルジア・心理的幸福感
- 研究代表者
  
  川口潤
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分10:心理学およびその関連分野
- 研究機関
  追手門学院大学
   名古屋大学
不健康行動の習慣化防止におけるポジティブ感情の役割と一次予防アプローチ法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  大竹恵子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  関西学院大学
成人を対象とした臨床健康心理学的アセスメント・ツールの開発
- 研究代表者
  
  山崎久美子, 島井哲志
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  早稲田大学
   神戸女学院大学
社会適応におけるポジティブ感情の機能と主観的幸福感に関する予防的介入研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大竹恵子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  東北学院大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 『コーチング心理学概論：第2版』西垣悦代・原口佳典・木内敬太（編著）第５章：ポジティブ心理学2022
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 総ページ数
  276
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- ISBN
  9784779516771
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[図書] 『ポジティヴ心理学研究の転換点――ポジティヴ心理学のこれまでとこれから――』堀毛一也・金子迪大 (編)　第14章：性格とパーソナリティ：ポジティヴ心理学とパーソナリティ心理学のつながり2021
- 著者名/発表者名
  小林正法・小國龍治・大竹恵子
- 総ページ数
  608
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[図書] 『ポジティヴ心理学研究の転換点――ポジティヴ心理学のこれまでとこれから――』堀毛一也・金子迪大 (編)　第21章：ポジティヴ心理学における意味と成長：より完全な理解に向けて2021
- 著者名/発表者名
  小林正法・大竹恵子
- 総ページ数
  608
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[図書] 感情心理学ハンドブック2019
- 著者名/発表者名
  内山伊知郎 (監修)　大竹恵子(分担執筆) 17章「感情とウェルビーイング」
- 総ページ数
  472
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762830778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[図書] 感情とウェルビーイング：感情心理学ハンドブック2019
- 著者名/発表者名
  大竹恵子：日本感情心理学会、内山伊知郎、中村真、武藤世良、大平英樹、樋口匡貴、石川隆行、榊原良太、有光興記、澤田匡人、湯川進太郎
- 総ページ数
  472
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762830778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18692
[図書] なるほど！心理学調査法　三浦麻子 (監修) 心理学ベーシック第3巻2017
- 著者名/発表者名
  大竹恵子（編著）、三浦麻子(監修)
- 総ページ数
  171
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762829901
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[図書] 『社会心理学概論』（担当：17章「健康」分担執筆）2016
- 著者名/発表者名
  北村英哉・内田由紀子（共編）大竹恵子
- 総ページ数
  398
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[図書] 保健と健康の心理学（第1巻） ―ポジティブヘルスの実現2016
- 著者名/発表者名
  大竹恵子（編著）
- 総ページ数
  278
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[図書] コーチング心理学概論（第6章：ポジティブ心理学）2015
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 総ページ数
  244
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[雑誌論文] Do people from different cultures vary in how much positive emotions resonate in day-to-day social interactions? Examining the role of relational mobility.2024
- 著者名/発表者名
  Zhou, J., West, T., Lee, S., Choi, I., Hitokoto, H., Otake, K., Fredrickson, B., Salvador, C.
- 雑誌名
  
  Journal of Cross-Cultural Psychology
  
  巻: - 号: 4 ページ: 347-367
- DOI
  10.1177/00220221241235926
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[雑誌論文] 援助想像が援助意図に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  豊田雪乃・小林正法・大竹恵子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 92 号: 2 ページ: 111-121
- DOI
  10.4992/jjpsy.92.20002
- NAID
  130008056967
- ISSN
  0021-5236, 1884-1082
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13377, KAKENHI-PROJECT-18K18692, KAKENHI-PROJECT-19H01766
[雑誌論文] 援助行動の想像は援助効力感を高める2020
- 著者名/発表者名
  小國龍治・小林正法・大竹恵子
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 29 号: 1 ページ: 20-22
- DOI
  10.2132/personality.29.1.7
- NAID
  130007836726
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 年月日
  2020-04-27
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[雑誌論文] Prosocial repertoire mediates the effects of gratitude on prosocial behavior2020
- 著者名/発表者名
  Oguni, R. & Otake, K.
- 雑誌名
  
  Letters on Evolutionary Behavioral Science
  
  巻: 11 号: 2 ページ: 37-40
- DOI
  10.5178/lebs.2020.79
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[雑誌論文] 感情喚起下における生理反応の時系列相互相関─前頭脳波αパワー左右差と心拍数を指標として─2019
- 著者名/発表者名
  真田原行・小林正法・大竹恵子・片山順一
- 雑誌名
  
  感情心理学研究
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 62-70
- DOI
  10.4092/jsre.26.3_62
- NAID
  130007655441
- ISSN
  1882-8817, 1882-8949
- 年月日
  2019-05-31
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K13377, KAKENHI-PROJECT-15K04165
[雑誌論文] 主観的幸福感と抑うつ傾向がノスタルジア状態の喚起に与える影響――音楽によるノスタルジア状態喚起を用いて2018
- 著者名/発表者名
  Kobayashi Masanori、Otake Keiko
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 155-158
- DOI
  10.2132/personality.27.2.6
- NAID
  130007507127
- ISSN
  1348-8406, 1349-6174
- 年月日
  2018-11-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165, KAKENHI-PROJECT-18K13377
[雑誌論文] Satiety change elicited by repeated exposure to the visual appearance of food: Importance of attention and simulating eating action2018
- 著者名/発表者名
  Inoue, K., Otake, K., & Sato, N.
- 雑誌名
  
  Journal of Health Psychology Research
  
  巻: -
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[雑誌論文] 幸福感を高める心理学的介入による心身の健康の増進2016
- 著者名/発表者名
  松永昌宏・小林章雄・柴田英治・大竹恵子・大平英樹
- 雑誌名
  
  Medical Science Digest
  
  巻: 42 ページ: 2-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[雑誌論文] HAQ-Cで評価した小学生の攻撃性と心臓自律神経活動、食生活、運動習慣の関連2016
- 著者名/発表者名
  鈴木麻希・大竹恵子・永井成美
- 雑誌名
  
  子どもと心のからだ日本小児心身医学会雑誌
  
  巻: 25 ページ: 202-211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[雑誌論文] Subjective happiness and emotional responsiveness to food stimuli2016
- 著者名/発表者名
  Otake K., & Kato, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Happiness Studies
  
  巻: First Online 号: 3 ページ: 1-18
- DOI
  10.1007/s10902-016-9747-8
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[雑誌論文] 非喫煙者の受動喫煙対処行動による喫煙獲得“前熟考期”のステージ細分類2015
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 雑誌名
  
  健康心理学研究
  
  巻: 27 ページ: 131-139
- NAID
  40020295322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[雑誌論文] 学校適応アセスメントのための三水準モデル構築の試み2007
- 著者名/発表者名
  大対香奈子・大竹恵子・松見淳子
- 雑誌名
  
  教育心理学研究 55
  
  ページ: 135-151
- NAID
  110006249671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[雑誌論文] 女子大学生の就職活動における情動知能の役割2007
- 著者名/発表者名
  島井哲志・大竹恵子・宇津木成介
- 雑誌名
  
  経営行動科学 20
  
  ページ: 317-324
- NAID
  130002048525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[雑誌論文] 日本版生き方の原則調査票(VIA-IS : Values in Action Inventory of Strengths)作成の試み2006
- 著者名/発表者名
  大竹恵子, 島井哲志, 池見陽, 宇津木成介, Peterson C, Selgiman M.E.P.
- 雑誌名
  
  心理学研究 76(5)
  
  ページ: 461-467
- NAID
  130002027253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530552
[雑誌論文] Happy People Become Happier through Kindness : A Counting Kindnesses Intervention2006
- 著者名/発表者名
  Otake Keiko, Shimai Satoshi et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Happiness Studies 7
  
  ページ: 361-375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[雑誌論文] 小学校低学年児童におけるグループ遊び場面での仲間との相互作用の行動アセスメント(2)2006
- 著者名/発表者名
  藤田昌也, 大対香奈子, 大竹恵子他
- 雑誌名
  
  日本行動分析学会第24回大会発表論文集
  
  ページ: 90-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[雑誌論文] 小学校低学年児童におけるグループ遊び場面での仲間との相互作用の行動アセスメント(1)2006
- 著者名/発表者名
  大対香奈子, 藤田昌也, 大竹恵子他
- 雑誌名
  
  日本行動分析学会第24回大会発表論文集
  
  ページ: 89-89
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[雑誌論文] Emotional intelligence in nursing work : Comparison between newcomer and senior nurses in Japan2006
- 著者名/発表者名
  Otake Keiko
- 雑誌名
  
  27th International Conference of Stress and Anxiety Research Society in Greece
  
  ページ: 113-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[雑誌論文] Convergence of character strengths in American and Japanese young adults2006
- 著者名/発表者名
  Shimai, S., Otake, K., Park, N., Paterson, C., Seligman, M.E.P.
- 雑誌名
  
  Journal of Happiness Studies 7
  
  ページ: 311-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530552
[雑誌論文] 人生における意義・希望とHealth Locus of Controlとの関係2006
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 雑誌名
  
  日本健康心理学会第19回大会発表論文集
  
  ページ: 113-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[雑誌論文] Convergence of character strengths in American and Japanese young adults2006
- 著者名/発表者名
  Shimai Satoshi, Otake Keiko et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Happiness Studies 7
  
  ページ: 311-322
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[雑誌論文] ポジティブ心理学研究の最前線(3)2006
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集
  
  ページ: 52-52
- NAID
  130007393671
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[雑誌論文] Meaning in life and subjective well-being in Japanese students2006
- 著者名/発表者名
  Shimai Satoshi, Otake Keiko et al.
- 雑誌名
  
  27th International Conference of Stress and Anxiety Research Society in Greece
  
  ページ: 97-97
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[雑誌論文] Affective Neuroscience for psychologists 6 ポジティブ・ニューロサイエンス2006
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集
  
  ページ: 58-58
- NAID
  130007393632
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[雑誌論文] ポジティブ感情がSelf・Otherに関する思考-行動レパートリーに及ぼす影響2006
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 雑誌名
  
  日本心理学会第70回大会発表論文集
  
  ページ: 990-990
- NAID
  130007392265
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[雑誌論文] 日本版OHQ尺度の開発(1) 信頼性と因子構造の検討2006
- 著者名/発表者名
  島井哲志, 大竹恵子
- 雑誌名
  
  日本感情心理学会第14回大会発表論文集
  
  ページ: 31-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[雑誌論文] 日本版OHQ尺度の開発(2) 併存的妥当性の検討2006
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 雑誌名
  
  日本感情心理学会第14回大会発表論文集
  
  ページ: 31-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[雑誌論文] Happy People Become Happier though Kindness : A Counting Kindnesses Intervention.2006
- 著者名/発表者名
  Otake, K., Shimai, S., Tanaka Matsumi.J., Otsui, K., Fredrickson, B.L.
- 雑誌名
  
  Journal of Happiness Studies 7
  
  ページ: 361-375
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530552
[学会発表] 健康心理学における質的研究の可能性を考える2023
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第36回大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] ストレスマネジメントの理論と実践の最近の潮流2023
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本心理学会第87回大会公募シンポジウム.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] シンポジウム1 そもそもレジリエンスとは？レジリエンスの概念と心理的メカニズムについて2023
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  第6回日本リンパ浮腫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 利益最大化戦略者と満足化戦略者の幸福感―具体的な選択場面に着目してー2023
- 著者名/発表者名
  井手上颯・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] シンポジウム2　感情の評価：多彩な方法を極める2022
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  第40回日本生理心理学会大会・日本感情心理学会第30回大会合同大会2022 シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 筆記開示法の種類による思考の未統合感の低減過程に関する検討―関係継続動機、感情の観点から―2022
- 著者名/発表者名
  末角唯仁・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] ウィズ／ポストコロナ時代における組織の「朗働」とは：産業・組織心理学からのアプローチ2022
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  産業・組織心理学会第37回大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 制御焦点とプロセスフィードバックが動機づけと感情に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  末角唯仁・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18692
[学会発表] 感謝が向社会的行動を促進する動機づけ過程の検討.2021
- 著者名/発表者名
  小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18692
[学会発表] 制御焦点とプロセスフィードバックが動機づけと感情に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  末角唯仁・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第34回大会(オンライン)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 感謝が向社会的行動を促進する動機づけ過程の検討2021
- 著者名/発表者名
  小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第34回大会(オンライン)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 感謝が向社会的行動に及ぼす影響――向社会的思考を媒介要因として――2020
- 著者名/発表者名
  小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 公募シンポジウム44 Compassion-Based Approach の核と個性2020
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18692
[学会発表] Compassion-Based Approach の核と個性2020
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 感情に焦点を当てると援助想像の鮮明さは高まるのか2020
- 著者名/発表者名
  豊田雪乃・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 感情に焦点を当てると援助想像の鮮明さは高まるのか.2020
- 著者名/発表者名
  豊田雪乃・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18692
[学会発表] 感謝が児童の向社会的行動に及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第33回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 感謝が他者関連レパートリーに及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 感謝が他者関連レパートリーに及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 事典企画シンポジウム：健康心理学の研究実践領域における現状と課題2019
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 事典企画シンポジウム：健康心理学の研究実践領域における現状と課題2019
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 見知らぬ他者に対する援助想像が援助意図に及ぼす影響―イラストを用いた検討―2019
- 著者名/発表者名
  豊田雪乃・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] Implicit and explicit attitudes toward passive smoking in subtypes of non-smokers2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M., & Otake, K.
- 学会等名
  13th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] Anticipated warm-glow and guilt increase the intention to help a person in need in episodic simulation2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M., Oguni, R., & Otake, K.
- 学会等名
  21st Conference of the European Society for Cognitive Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 「助ける」想像と「助けない」想像が援助行動意図に与える影響2019
- 著者名/発表者名
  小林正法・小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  第17回日本認知心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 見知らぬ他者に対する援助想像が援助意図に及ぼす影響―イラストを用いた検討―2019
- 著者名/発表者名
  豊田雪乃・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] Anticipated warm-glow and guilt increase the intention to help a person in need in episodic simulation2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M., Oguni, R., & Otake, K.
- 学会等名
  21st Conference of the European Society for Cognitive Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 「助ける」想像と「助けない」想像が援助行動意図に与える影響,2019
- 著者名/発表者名
  小林正法・小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  日本認知心理学会第17回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18692
[学会発表] Anticipated warm-glow and guilt increase the intention to help a person in need in episodic simulation.2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M., Oguni, R., & Otake, K.
- 学会等名
  21st Conference of the European Society for Cognitive Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18692
[学会発表] 食物画像評価データベースの作成：日本食を中心に2019
- 著者名/発表者名
  小林正法・大竹恵子・井上和哉
- 学会等名
  日本基礎心理学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 予期Warm-glow及び予期罪悪感は援助行動意図と正に関連する2019
- 著者名/発表者名
  小林正法・小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] Implicit and explicit attitudes toward passive smoking in subtypes of non-smokers2019
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, M.& Otake, K.
- 学会等名
  13th Biennial Asian Association of Social Psychology Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18692
[学会発表] 感謝介入が睡眠問題と主観的幸福感に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  山本舞香・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第32回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 食物画像評価データベースの作成：日本食を中心に2019
- 著者名/発表者名
  小林正法・大竹恵子・井上和哉
- 学会等名
  日本基礎心理学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18692
[学会発表] 感謝喚起手法の比較検討－想起と筆記に焦点を当てて―2019
- 著者名/発表者名
  小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 感謝喚起手法の比較検討－想起と筆記に焦点を当てて―2019
- 著者名/発表者名
  小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  日本教育心理学会第61回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] Effect of imagination on prosociality: The role of anticipated positive emotion2019
- 著者名/発表者名
  Oguni, R., Kobayashi, M., & Otake, K.
- 学会等名
  13th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01766
[学会発表] 予期Warm-glow及び予期罪悪感は援助行動意図と正に関連する2019
- 著者名/発表者名
  小林正法・小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] Effect of imagination on prosociality: The role of anticipated positive emotion2019
- 著者名/発表者名
  Oguni, R., Kobayashi, M,, & Otake, K.
- 学会等名
  13th Biennial Conference of the Asian Association of Social Psychology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 予期Warm-glow及び予期罪悪感は援助行動意図と正に関連する,2019
- 著者名/発表者名
  小林正法・小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  第83回日本心理学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18692
[学会発表] ノスタルジアは外集団顔の信頼性評価を高める2018
- 著者名/発表者名
  小林正法・大竹恵子
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] エピソードシミュレーションが援助効力感に及ぼす影響－時間的距離に焦点を当てて―2018
- 著者名/発表者名
  小國龍治・小林正法・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 健康心理学における援助要請－心身のケアを届けるために－2018
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] セルフ・エスティーム(SE)研究の抜本的再考(4)―ローゼンバーグ尺度ならびに常態化するSE教育からの脱却―2018
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本教育心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] ステレオタイプな「望ましい健康像」の再検討－エビデンスに基づく健康の保持増進の心理学的支援－2018
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 日本健康心理学会における利益相反と出版倫理（3）－新しい倫理チェック体制の導入紹介と研究倫理における学会会員間の考え方の共有を目指して－2018
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 想像は援助動機を高める―援助効力感の役割―2018
- 著者名/発表者名
  小國龍治・小林正法・大竹恵子
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 喫煙に対する潜在的・顕在的態度とその変容可能性2018
- 著者名/発表者名
  小林正法・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] ポジティブ感情を支える諸要因：過去・現在・未来から見た役割2018
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] ポジティブ感情の機能を探る：さまざまな評価法を用いたアプローチ2017
- 著者名/発表者名
  大竹恵子・片山順一
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 親切の強みとポジティブ感情への共感が主観的幸福感に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 日本健康心理学会における利益相反と出版倫理（2）2017
- 著者名/発表者名
  大竹恵子・嶋田洋徳
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] ノスタルジア状態の生理的特徴：　音楽聴取によるノスタルジア状態喚起を用いて2017
- 著者名/発表者名
  小林正法・真田原行・片山順一・大竹恵子
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] Frontal alpha power asymmetry shows different temporal pattern between negative and positive emotions2017
- 著者名/発表者名
  Sanada, M., Kobayashi, M., Otake, K., & Katayama, J.
- 学会等名
  57th Annual Meeting of Society for Psychophysiological Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] Relation among character strengths, positive empathy, and subjective happiness2017
- 著者名/発表者名
  Oguni, R., & Otake, K.
- 学会等名
  31st Conference of the European Health Psychology Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 抑うつ傾向と主観的幸福感がノスタルジア状態の喚起に与える影響－音楽聴取によるノスタルジア状態誘導を用いて－2017
- 著者名/発表者名
  小林正法・大竹恵子
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第26回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 視覚的な感性満腹感の生起における注意の重要性2016
- 著者名/発表者名
  井上和哉・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第29回大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 自身に対する楽観性と親密な他者に対する楽観性：母子間での比較2016
- 著者名/発表者名
  金田亜里沙・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第29回大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 児童版強み認識尺度と児童版強み活用感尺度の作成及び信頼性と妥当性の検討2016
- 著者名/発表者名
  小國龍治・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第29回大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] 食物刺激呈示による感性満腹感は摂食量に影響するか2016
- 著者名/発表者名
  湯川徳子・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第29回大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2016-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] シンポジウム　心理学的視点から見た，依存症の一次予防2015
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  平成27年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県、神戸市）
- 年月日
  2015-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] シンポジウム　ウェルビーイングとパフォーマンスを高める心理学：ポジティブ心理学とコーチング心理学2015
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県、名古屋市）
- 年月日
  2015-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04165
[学会発表] Trends of research on smoking behavior and health:Some effective suggstions on health psychology in Asia2007
- 著者名/発表者名
  Keiko Otake
- 学会等名
  The 3^<rd> Asian congress of health psychology 2007
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[学会発表] Mueller Anger Coping Questionnaireの特徴・測定概念とその作成2007
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第20回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[学会発表] 日常場面における原因帰属と主観的幸福感との関係2007
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会第20回大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063
[学会発表] 健康に関連した心理的特性を測定するための質問項目の予備的検討2007
- 著者名/発表者名
  大芦治・山崎久美子・島井哲志・大竹恵子
- 学会等名
  日本健康心理学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2007-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530552
[学会発表] ポジティブ感情が自己と他者に関する親切行動のレパートリーに及ぼす影響2007
- 著者名/発表者名
  大竹恵子
- 学会等名
  日本心理学会第71回大会
- 発表場所
  東洋大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18830063

1. 山崎久美子 (30200653)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 小林正法 (60723773)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
3. 川口潤 (70152931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 島井哲志 (30136973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 大芦治 (30289235)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 中山健夫 (70217933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴木紘子 (30521976)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 片山順一 (80211845)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 真田原行 (40734041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 津田彰 (40150817)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 福島宏器 (50611331)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大竹 恵子 Otake Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

「幸福感」の向上を目指したポジティブ感情の機能の解明と一次予防アプローチ法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

エピソード記憶の特性と機能に関する複合的アプローチ：ノスタルジア・心理的幸福感

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不健康行動の習慣化防止におけるポジティブ感情の役割と一次予防アプローチ法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

成人を対象とした臨床健康心理学的アセスメント・ツールの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会適応におけるポジティブ感情の機能と主観的幸福感に関する予防的介入研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 『コーチング心理学概論：第2版』西垣悦代・原口佳典・木内敬太（編著）第５章：ポジティブ心理学2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『ポジティヴ心理学研究の転換点――ポジティヴ心理学のこれまでとこれから――』 堀毛一也・金子迪大 (編) 第14章：性格とパーソナリティ：ポジティヴ心理学とパーソナリティ心理学のつながり2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『ポジティヴ心理学研究の転換点――ポジティヴ心理学のこれまでとこれから――』 堀毛一也・金子迪大 (編) 第21章：ポジティヴ心理学における意味と成長：より完全な理解に向けて2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 感情心理学ハンドブック2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 感情とウェルビーイング：感情心理学ハンドブック2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] なるほど！心理学調査法 三浦麻子 (監修) 心理学ベーシック第3巻2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『社会心理学概論』 （担当：17章「健康」 分担執筆）2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 保健と健康の心理学（第1巻） ―ポジティブヘルスの実現2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] コーチング心理学概論（第6章：ポジティブ心理学）2015

著者名/発表者名

大竹恵子 Otake Keiko

[図書] 『ポジティヴ心理学研究の転換点――ポジティヴ心理学のこれまでとこれから――』堀毛一也・金子迪大 (編)　第14章：性格とパーソナリティ：ポジティヴ心理学とパーソナリティ心理学のつながり2021

[図書] 『ポジティヴ心理学研究の転換点――ポジティヴ心理学のこれまでとこれから――』堀毛一也・金子迪大 (編)　第21章：ポジティヴ心理学における意味と成長：より完全な理解に向けて2021

[図書] なるほど！心理学調査法　三浦麻子 (監修) 心理学ベーシック第3巻2017

[図書] 『社会心理学概論』（担当：17章「健康」分担執筆）2016