大湊佳宏 Ominato Yoshihiro

研究者番号	70413755
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 長岡工業高等専門学校, 一般教育科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2019年度: 長岡工業高等専門学校, 一般教育科, 准教授 2011年度 – 2015年度: 長岡工業高等専門学校, その他部局等, 准教授 2011年度 – 2014年度: 長岡工業高等専門学校, 一般教育科, 准教授 2010年度: 長岡工業高等専門学校, 一般教育科, 講師 2009年度: 長岡工業高等專門学校, 一般教育科, 講師 2008年度: 長岡工業高等専門学校, 一般教育科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育研究代表者以外外国語教育 / 自然災害科学・防災学
キーワード	研究代表者英語表現活動 / 英語教育 / 汎用的スキル / 水泳部 / Uitemate / 英語プレゼン指導 / 交友タイプ / uitemate / 汎用性スキル / 課外活動 … もっと見る / ういてまて / 部活動 / ジェネリックスキル / 英語対話テスト / hyper-QU / 英語対話 / ペアワーク / 人間関係 … もっと見る研究代表者以外批判的思考 / 教科書 / 発問 / クリティカルシンキング / 批判的思考力 / impromptu speech / 英語教育 / 自然災害 / 防災 / 普及実態 / 水害サバイバル教育 / 水難と宗教 / 背浮き教育 / 水辺安全伝承 / 水辺安全教育 / uitemate / 溺水予防 / 水防災教育 / 水難予防教育 / 東南アジア / 溺水予防教育 / 背浮き / Uitemate / 教科書準拠 / 評価規準 / クリティカル・シンキング / 評価 / パフォーマンス課題 / 評価規準・基準 / 口語英文法 / スピーキング / 学習者コーパス / 話し言葉コーパス / 音声言語 / spoken language / spontaneous speaking / communication strategy / speaking anxiety / speaking skill / oral communication / spoken English / 話すこと / つなぎ言葉 / 口頭英語 / 即興性 / スピーキング不安 / 即興的発話 / やり取り / クリティカルリーディング / 読解 / LTD / 協同学習 / scripted speech / EFL / authentic oral text / listening / 聴解 / リスニング / 英語 / 教育工学・教材・教育メディア一般 / 共有システム / 動画利用 / オーラルコミュニケーション / authentic English / 教材開発 / 教材・教育メディア一般 / 教育工学隠す

日本発の防災教育uitemateのASEAN地域を中心とした普及状況調査
- 研究代表者
  
  田村祐司
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  自然災害科学・防災学
- 研究機関
  東京海洋大学
高専生の汎用的技能養成プログラムの開発－英語教育と課外活動からのアプローチ－研究代表者
- 研究代表者
  
  大湊佳宏
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  長岡工業高等専門学校
即興的場面における日本人英語学習者の口頭言語処理能力に関する研究
- 研究代表者
  
  茅野潤一郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  新潟県立大学
批判的思考力を育てる教科書準拠の設問と評価基準づくり
- 研究代表者
  
  峯島道夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
オーセンティックな英語に見られる特徴とリスニング能力との関連
- 研究代表者
  
  茅野潤一郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  新潟県立大学
批判的思考力をピアとの相互交流で高めるための読解教材の開発と学習形態の構築
- 研究代表者
  
  峯島道夫
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
   新潟工科大学
英語授業での表現活動が学習者同士の人間関係に及ぼす影響の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  大湊佳宏
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  長岡工業高等専門学校
中学・高校用「生きた英語」音声教材のユーザ参加型共有システムの構築
- 研究代表者
  
  茅野潤一郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  新潟県立大学

すべて 2018 2017 2016 2013 2012 2011 2010 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Can Japanese Extracurricular Activities Improve Engineering Students’ Generic Skills2018
- 著者名/発表者名
  Y. Ominato
- 雑誌名
  
  Transactions of ISATE 2018, The 12th International Symposium on Advances in Technology Education
  
  巻: 0 ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[雑誌論文] 第６回国際ワークショップ2018
- 著者名/発表者名
  大湊佳宏
- 雑誌名
  
  季刊ういてまて
  
  巻: 13 ページ: 27-30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[雑誌論文] Educationla Effects of the Vangard Engineering Program: Developing the Next Generation of Global Leaders.2018
- 著者名/発表者名
  S. Akazawa, T. Iyama, N. Fukuda, Y. Ominato, O. Youda, K. Katsumi, I. Ishizaka, Y. Murakami, and S. Toyama
- 雑誌名
  
  Transactions of ISATE 2018, The 12th International Symposium on Advances in Technology Education (ISATE2018)
  
  巻: 0 ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[雑誌論文] uitemate世界普及に向けて2018
- 著者名/発表者名
  金子泰士，鎌田大輝，佐藤瑠唯，大湊佳宏
- 雑誌名
  
  季刊ういてまて
  
  巻: 13 ページ: 5-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[雑誌論文] アメリカ語学研修の新規開拓と可能性－カリフォルニア州ベイエリアとネバダ州リノ－2018
- 著者名/発表者名
  大湊佳宏、石坂育子
- 雑誌名
  
  長岡工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 54 ページ: 25-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[雑誌論文] ういてまてと情報社会2018
- 著者名/発表者名
  大倉真一希，大湊佳宏
- 雑誌名
  
  季刊ういてまて
  
  巻: 13 ページ: 35-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[雑誌論文] 高専生を成長させた出会い2017
- 著者名/発表者名
  井嶋稜之，岡伸哉，武田雅平，新野祥平，八木達椰，大湊佳宏
- 雑誌名
  
  ういてまて
  
  巻: 21 ページ: 40-41
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[雑誌論文] Uitemate高専教育プロジェクト2017
- 著者名/発表者名
  大湊佳宏
- 雑誌名
  
  ういてまて
  
  巻: 21 ページ: 38-39
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[雑誌論文] ロボカップ2016世界大会遠征の報告　－チーム Cat-Pot－2017
- 著者名/発表者名
  床井良徳，井山徹郎，池田富士雄，大湊佳宏
- 雑誌名
  
  長岡工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 53 ページ: 60-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[雑誌論文] 長岡高専水泳部、Uitemateへの挑戦2017
- 著者名/発表者名
  大湊佳宏
- 雑誌名
  
  季刊ういてまて
  
  巻: 45 ページ: 32-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[雑誌論文] 高専Uitemateプロジェクトの取り組み－水難学会の取り組みと英語プレゼン指導の融合－2016
- 著者名/発表者名
  大湊佳宏，井嶋稜之，岡伸哉，武田雅平，新野祥平，八木達椰
- 雑誌名
  
  長岡工業高等専門学校研究紀要
  
  巻: 52 ページ: 94-100
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[雑誌論文] 高等専門学校生の攻撃性と対人信頼感について2013
- 著者名/発表者名
  前川直也・大湊佳宏・一色誠子
- 雑誌名
  
  高専教育
  
  巻: 36 ページ: 539-544
- NAID
  110009558350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520642
[雑誌論文] 教室内での人間関係が英語対話活動のパフォーマンスに与える影響について2013
- 著者名/発表者名
  大湊佳宏
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 42 ページ: 39-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520642
[雑誌論文] 教室内での人間関係が英語対話活動に与える影響について2013
- 著者名/発表者名
  大湊佳宏.
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 42 ページ: 39-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520642
[雑誌論文] 中学・高校用『生きた英語』音声教材のユーザ参加型共有システムの構築2011
- 著者名/発表者名
  茅野潤一郎・大湊佳宏・峯島道夫
- 雑誌名
  
  平成20—22年度科学研究費補助金研究成果報告書
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520684
[雑誌論文] リスニング教材共有システムの開発:オーセンティックな活動を増やすための基盤構築2009
- 著者名/発表者名
  茅野潤一郎・大湊佳宏
- 雑誌名
  
  コミュニカティブ・ティーチング研究会紀要 13
  
  ページ: 27-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520542
[雑誌論文] デジタルプレイヤーによる音声教材の提示法2008
- 著者名/発表者名
  茅野潤一郎, 大湊佳宏
- 雑誌名
  
  新潟大学教育人間科学部英語学会紀要 40
  
  ページ: 35-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520542
[雑誌論文] デジタルプレイヤーによる音声教材の提示法2008
- 著者名/発表者名
  茅野潤一郎・大湊佳宏
- 雑誌名
  
  新潟大学教育人間科学部英語学会紀要 40
  
  ページ: 35-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520542
[学会発表] Can Japanese Extrcuriccular Activities Improve Engineering Major Students’ Generic Skills?2018
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Ominato
- 学会等名
  ISATE 2018, Hong Kong Science Park, Hong Kong
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[学会発表] Educationla Effects of the Vangard Engineering Program: Developing the Next Generation of Global Leaders.2018
- 著者名/発表者名
  Shin-ichi Akazawa, Tetsuro Iyama, Noboru Fukuda, Yoshihiro Ominato, Osamu Youda, Katsumi Ichimura, Ikuko Ishizaka, Yuki Murakami, and Shigehiro Toyama
- 学会等名
  ISATE 2018, Hong Kong Science Pard, Hong Kong
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[学会発表] Does Your Clothes Float? A Research on What to Wear on Uitemate - from the data of a research on the water related accidents in the world -2018
- 著者名/発表者名
  Taiga Yamagiwa, Aoi Kibushi, Yuki Shindo, Arata Kuribayashi, Yuki Ito, and Yoshihiro Ominato
- 学会等名
  The 7th International Workshop on the Water Rescue and Survival Research, Batam, Indonesia
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[学会発表] Suggestions to Make to Spread Uitemate to the World2017
- 著者名/発表者名
  Rui SATO, Taishi KANEKO, Taiki KAMATA, and Yoshihiro OMINATO
- 学会等名
  The 6th International Workshop on the Water Reacue and Survival Research
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[学会発表] 長岡高専水泳部、Uitemateへの挑戦2017
- 著者名/発表者名
  大湊佳宏
- 学会等名
  水難学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[学会発表] An Integration of Two Different Practices of English Speaking and Swimming Club, through Joining “Uitemate” International Workshop 2015 on the Water Rescue and Survival2016
- 著者名/発表者名
  Yoshihiro Ominato
- 学会等名
  JACET 55th International Convention
- 発表場所
  北星学園大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-09-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[学会発表] The Importance of Constant Joining to the Uitemate Training2016
- 著者名/発表者名
  Takayuki Ijima, Tatsuya Yagi, and Yoshihiro Ominato
- 学会等名
  The 5th International Workshop on the Water Rescue and Survival Research
- 発表場所
  YMCA of Manila (Manila, the Philippines)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[学会発表] Knowledge and Skills to Protect Ourselves from Water Accident2016
- 著者名/発表者名
  Shinya Oka, Masahira Takeda, Shohei Niino, and Yoshihiro Ominato
- 学会等名
  The 5th International Workshop on the Water Rescue and Survival Research
- 発表場所
  YMCA of Manila (Manila, the Philippines)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K02871
[学会発表] フィラーは英語学習者の聴解にどのような影響を与えるか2013
- 著者名/発表者名
  茅野潤一郎・峯島道夫・大湊佳宏
- 学会等名
  第43回中部地区英語教育学会富山大会
- 発表場所
  富山大学・富山市
- 年月日
  2013-06-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520684
[学会発表] スクリプトの有無によるリスニングテキストの比較分析2012
- 著者名/発表者名
  茅野潤一郎、峯島道夫、大湊佳宏
- 学会等名
  外国語教育メディア学会
- 発表場所
  甲南大学（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520642
[学会発表] スクリプトの有無によるリスニングテキストの比較分析.2012
- 著者名/発表者名
  茅野潤一郎,峯島道夫,大湊佳宏.
- 学会等名
  外国語教育メディア学会.
- 発表場所
  甲南大学(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520642
[学会発表] 日本・韓国・フィンランドの英語教科書の設問の比較分析調査―教科書はクリティカルシンキングの伸長につながる読みの指導を求めて―2012
- 著者名/発表者名
  峯島道夫、茅野潤一郎、大湊佳宏
- 学会等名
  中部地区英語教育学会
- 発表場所
  じゅうろくプラザ（岐阜県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520642
[学会発表] 教室内での人間関係が英語対話テストに与える影響について2012
- 著者名/発表者名
  大湊佳宏、峯島道夫、茅野潤一郎
- 学会等名
  中部地区英語教育学会
- 発表場所
  じゅうろくプラザ（岐阜県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520642
[学会発表] 教室内での人間関係が英語対話テストに与える影響について2012
- 著者名/発表者名
  大湊佳宏,峯島道夫,茅野潤一郎.
- 学会等名
  中部地区英語教育学会.
- 発表場所
  じゅうろくブラザ(岐阜県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520642
[学会発表] スクリプトの有無によるリスニングテキストの比較分析2012
- 著者名/発表者名
  茅野潤一郎・峯島道夫・大湊佳宏
- 学会等名
  外国語教育メディア学会第52回全国研究大会
- 発表場所
  甲南大学・神戸市
- 年月日
  2012-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520684
[学会発表] 教室内の人間関係と英語力の関係2011
- 著者名/発表者名
  大湊佳宏, 茅野潤一郎, 峯島道夫
- 学会等名
  外国語教育メディア学会
- 発表場所
  名古屋学院大学
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520642
[学会発表] 教室内の人間関係と英語力の関係.2011
- 著者名/発表者名
  大湊佳宏,茅野潤一郎,峯島道夫.
- 学会等名
  外国語教育メディア学会.
- 発表場所
  名古屋学院大学.
- 年月日
  2011-08-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520642
[学会発表] 高校英語「リーディング」におけるクリティカルシンキングの位置づけ2011
- 著者名/発表者名
  峯島道夫、茅野潤一郎、大湊佳宏
- 学会等名
  日本教科教育学会第３７回全国大会
- 発表場所
  沖縄大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520715
[学会発表] 音声動画共有システムの有効性:生きた英語を教室に持ち込むための手段として2010
- 著者名/発表者名
  茅野潤一郎・大湊佳宏・峯島道夫
- 学会等名
  第50回外国語教育メディア学会全国研究大会
- 発表場所
  横浜市立サイエンスフロンティア高等学校(神奈川県横浜市)
- 年月日
  2010-08-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520542
[学会発表] 日本・韓国・フィンランドの英語教科書の設問の比較分析調査-教科書はクリティカルシンキングの伸長につながる読みの指導を求めて-.2010
- 著者名/発表者名
  峯島道夫,茅野潤一郎,大湊佳宏.
- 学会等名
  中部地区英語教育学会.
- 発表場所
  じゅうろくプラザ(岐阜県).
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520642
[学会発表] 英語音声・動画教材共有システムの開発:CMSの選定と中学・高校が求めるコンテンツの検討2009
- 著者名/発表者名
  茅野潤一郎・大湊佳宏
- 学会等名
  第49回外国語教育メディア学会全国研究大会
- 発表場所
  流通科学大学(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2009-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20520542
[学会発表] フィラーは英語学習者の聴解にどのような影響を与えるか
- 著者名/発表者名
  茅野潤一郎・峯島道夫・大湊佳宏
- 学会等名
  第43回中部地区英語教育学会富山大会
- 発表場所
  富山大学（富山市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520684
[学会発表] 日本・韓国・フィンランドの英語教科書の設問の比較分析調査―クリティカルシンキングの伸長につながる読みの指導をもとめて―
- 著者名/発表者名
  峯島道夫、茅野潤一郎、大湊佳宏
- 学会等名
  第４２回中部地区英語教育学会岐阜大会
- 発表場所
  じゅうろくプラザ（岐阜市文化産業交流センター）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23520715

1. 茅野潤一郎 (50413753)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 19件
2. 峯島道夫 (10512981)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 15件
3. 今井理恵 (40766987)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 占部昌蔵 (20530447)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田村祐司 (10242322)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 永原順子 (30455224)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 斉藤秀俊 (80250984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 犬飼直之 (80293249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木哲司 (40406707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. Pirjo Pollari

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

大湊 佳宏 Ominato Yoshihiro

研究課題

研究成果

共同研究者

日本発の防災教育uitemateのASEAN地域を中心とした普及状況調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高専生の汎用的技能養成プログラムの開発－英語教育と課外活動からのアプローチ－研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

即興的場面における日本人英語学習者の口頭言語処理能力に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

批判的思考力を育てる教科書準拠の設問と評価基準づくり

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オーセンティックな英語に見られる特徴とリスニング能力との関連

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

批判的思考力をピアとの相互交流で高めるための読解教材の開発と学習形態の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語授業での表現活動が学習者同士の人間関係に及ぼす影響の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中学・高校用「生きた英語」音声教材のユーザ参加型共有システムの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Can Japanese Extracurricular Activities Improve Engineering Students’ Generic Skills2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 第６回国際ワークショップ2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Educationla Effects of the Vangard Engineering Program: Developing the Next Generation of Global Leaders.2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] uitemate世界普及に向けて2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アメリカ語学研修の新規開拓と可能性－カリフォルニア州ベイエリアとネバダ州リノ－2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ういてまてと情報社会2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高専生を成長させた出会い2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

大湊佳宏 Ominato Yoshihiro

[雑誌論文] ロボカップ2016世界大会遠征の報告　－チーム Cat-Pot－2017

[雑誌論文] 高専Uitemateプロジェクトの取り組み－水難学会の取り組みと英語プレゼン指導の融合－2016