鈴木和代 SUZUKI Kazuyo

研究者番号	70419456
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 神戸市看護大学, 看護学部, 講師 2015年度: 京都医療科学大学, 医療科学部, 客員研究員 2014年度 – 2015年度: 京都医療科学大学, 公私立大学の部局等, その他 2011年度 – 2013年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2008年度 – 2010年度: 京都大学, 医学研究科, 助教 2007年度: 京大, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者基礎看護学 / 0908:社会医学、看護学およびその関連分野研究代表者以外小区分58050:基礎看護学関連 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者ポジショニング / マットレス / 寝具の歴史 / 筋緊張 / 体表面圧 / 健常者 / 体圧分散 / 筋緊張緩和 / 被介助者 / 移動用リフト … もっと見る / リハビリテーション / 筋電図 / 30度側臥位 / 体位変換 … もっと見る研究代表者以外教材 / シミュレーション教育 / 臨地実習指導者 / 看護教員 / 看護教育 / 教材化 / 発問 / 教育プログラム / 移動援助技術 / 「動き」の支援技術 / 技術習得 / 看護基礎教育 / 身体感覚 / 意識障害 / 廃用症候群 / 脳血管障害 / プログラム / 看護師支援ツール / 基礎看護学 / 看護技術 / 看護ケア / 定着 / 普及 / 脳卒中 / 背面開放座位隠す

看護教員・臨地実習指導者のための発問力向上シミュレーション教材の開発
- 研究代表者
  
  澁谷幸
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  神戸市看護大学
日本の医療施設で患者が使用するマットレスと枕に関する実態とその背景研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木和代
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 審査区分
  
  0908:社会医学、看護学およびその関連分野
- 研究機関
  神戸市看護大学
身体感覚にはたらきかける「動き」の援助技術教育プログラムの開発と効果検証
- 研究代表者
  
  柴田しおり
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58050:基礎看護学関連
- 研究機関
  神戸常盤大学
   神戸市看護大学
脳卒中背面開放座位ケアプログラムの定着を促す看護師支援ツールの開発と評価
- 研究代表者
  
  桑本暢子 (大久保暢子 / 大久保暢子)
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  聖路加国際大学
移動用リフトにおける筋緊張緩和効果の検証と評価指標の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木和代
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  京都医療科学大学
   京都大学
30度側臥位のポジショニング方法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  鈴木和代
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  京都大学

すべて 2015 2013 2012 2011 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 看護ケアのコミュニケーション術2009
- 著者名/発表者名
  菅佐和子、宮島朝子、若村智子、鈴木和代
- 出版者
  医学芸術社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791651
[雑誌論文] ボディメカニクスの限界をどう超えるのか　人の自然な動きを支援する視点と可能性2013
- 著者名/発表者名
  鈴木和代、若村智子
- 雑誌名
  
  看護教育
  
  巻: 54 ページ: 1092-1097
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660006
[雑誌論文] 安全安楽な移動動作の援助の実際と工夫2013
- 著者名/発表者名
  西田直子、水戸優子、国澤尚子、鈴木ひとみ、若村智子、鈴木和代
- 雑誌名
  
  日本看護技術学会誌
  
  巻: 12 ページ: 24-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660006
[雑誌論文] Effects of body position during anafternoon nap on body temperature and heart rate variability in younghealthy Japanese men.2008
- 著者名/発表者名
  Tomoko Wakamura, Kazuyo Suzuki, MotomiToichi, Akira Tamaki, Sachiko Horita, Kazuko Matsugi, Asako Miyajima.
- 雑誌名
  
  Human healthsciences graduate school of medicine Kyoto university. 5
  
  ページ: 17-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791651
[学会発表] 高度救命救急センターにおける脳卒中患者への早期離床の取り組み―起きる看護ケアプログラムを導入して―2015
- 著者名/発表者名
  井上昌子、遠藤奈央、岩田明子、鈴木佳保子、男澤瑞希、大石貴寛、設楽恵子、松井憲子、古谷桂子、大久保暢子
- 学会等名
  第42回日本脳神経看護研究学会学術集会
- 発表場所
  札幌教育文化会館
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593189
[学会発表] 背面開放座位～様々に進化した保持具とその適応患者について～2012
- 著者名/発表者名
  大久保暢子、長谷宏明、川邊宗一朗、岸本剛志、井上健、品地智子、竹本修代、石井小百合、岸部友美、秋広由美子、原田恭子、鈴木智恵子、佐々木杏子
- 学会等名
  第11回　日本看護技術学会学術集会　看護技術の侵襲と安全ー救う、守る、癒す、創るー
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593189
[学会発表] A Report of the care-related back injuries problem of the Health care workers in Japan and Introduction of our study group2011
- 著者名/発表者名
  Hisatoshi Ueda, Kazuyo Suzuki, Yoshie Sugimoto
- 学会等名
  The 11^<th> Safe Patient Handling & Movement Conference
- 発表場所
  Florida
- 年月日
  2011-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791651
[学会発表] Yoshie Sugimoto :A Report of the care-related back injuries problem of the Health care workers in Japan and Introduction of our study group2011
- 著者名/発表者名
  Hisatoshi Ueda, Kazuyo Suzuki
- 学会等名
  The 11th Safe Patient Handling & Movement Conference
- 発表場所
  Florida
- 年月日
  2011-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791651
[学会発表] 安全な介助方法と日本における課題－用具を活用する援助－2011
- 著者名/発表者名
  西田　直子、水戸　優子、國澤　尚子、鈴木　和代、若村　智子、鈴木　ひとみ
- 学会等名
  日本看護技術学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23660006
[学会発表] 看護師の移動動作の援助の現状と困難(第3報)2010
- 著者名/発表者名
  西田直子、水戸優子、國澤尚子、若村智子、鈴木和代
- 学会等名
  日本看護技術学会第9回学術集会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2010-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791651
[学会発表] The investigation of positioning to support activities of vegetative patients.2010
- 著者名/発表者名
  Kazuyo Suzuki
- 学会等名
  Research Group of Envionmental Physiology in Kyoto University and Lighting Research Groupin JSPA.
- 年月日
  2010-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791651
[学会発表] 安全な移動動作の現状と困難2009
- 著者名/発表者名
  西田直子、水戸優子、國澤尚子、若村智子、鈴木和代
- 学会等名
  日本看護技術学会第8回学術集会
- 発表場所
  北海道
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791651
[学会発表] 30度側臥位のポジショニング方法に関する研究の動向2008
- 著者名/発表者名
  鈴木和代
- 学会等名
  日本看護研究学会第22回近畿・北陸地方会学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791651
[学会発表] 30度側臥位のポジショニング方法に関する研究の動向2008
- 著者名/発表者名
  鈴木和代、若村智子
- 学会等名
  日本看護研究学会第22回近畿・北陸地方学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791651

1. 澁谷幸 (40379459)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 桑本暢子 (20327977)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 菱沼典子 (40103585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 中山和弘 (50222170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 柴田しおり (70254480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山下裕紀 (40326319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 前川幸子 (30325724)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中岡亜希子 (60353041)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 船木淳 (80553312)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 窪田茂男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 青池慎一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 佐々木杏子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 佐竹澄子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 品地智子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 中村佳代

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 古川優子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 大久保暢子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

鈴木 和代 SUZUKI Kazuyo

研究課題

研究成果

共同研究者

看護教員・臨地実習指導者のための発問力向上シミュレーション教材の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本の医療施設で患者が使用するマットレスと枕に関する実態とその背景研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

身体感覚にはたらきかける「動き」の援助技術教育プログラムの開発と効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脳卒中背面開放座位ケアプログラムの定着を促す看護師支援ツールの開発と評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

移動用リフトにおける筋緊張緩和効果の検証と評価指標の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

30度側臥位のポジショニング方法に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 看護ケアのコミュニケーション術2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] ボディメカニクスの限界をどう超えるのか 人の自然な動きを支援する視点と可能性2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 安全安楽な移動動作の援助の実際と工夫2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of body position during anafternoon nap on body temperature and heart rate variability in younghealthy Japanese men.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 高度救命救急センターにおける脳卒中患者への早期離床の取り組み―起きる看護ケアプログラムを導入して―2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 背面開放座位～様々に進化した保持具とその適応患者について～2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] A Report of the care-related back injuries problem of the Health care workers in Japan and Introduction of our study group2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Yoshie Sugimoto :A Report of the care-related back injuries problem of the Health care workers in Japan and Introduction of our study group2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 安全な介助方法と日本における課題－用具を活用する援助－2011

鈴木和代 SUZUKI Kazuyo

[雑誌論文] ボディメカニクスの限界をどう超えるのか　人の自然な動きを支援する視点と可能性2013