齋藤憲 Saito Ken

… 別表記

斎藤憲 SAITO Ken

研究者番号	70426584
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-5756-2512
所属 (現在)	2024年度: 新潟医療福祉大学, 医療技術学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 新潟医療福祉大学, 医療技術学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 新潟大学, 医歯学系, 准教授 2015年度 – 2017年度: 新潟大学, 医歯学系, 准教授 2012年度 – 2014年度: 愛知県がんセンター(研究所), 腫瘍病理学部, 研究員 2011年度 – 2012年度: 愛知県がんセンター(研究所), 腫瘍病理学部, リサーチレジデント 2009年度: 三菱化学生命科学研究所, 特別研究員 2006年度: 株式会社三菱化学生命科学研究所, 研究部門・脳梗塞研究グループ, 特別研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連 / 実験病理学 / 人体病理学研究代表者以外小区分49020:人体病理学関連 / 小区分50020:腫瘍診断および治療学関連 / 神経科学一般 / 人体病理学 / 応用薬理学
キーワード	研究代表者ペプチド / 癌浸潤転移 / 水酸化酵素 / 骨肉腫 / 口腔癌 / インテグリン / 抗腫瘍効果 / ミトコンドリア / 癌 / がん増殖 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る NMDA / TRPM7 / Calpain / PTD / 分子標的 / 治療開発 / 難治性腫瘍 / 腫瘍微小環境 / 悪性リンパ腫 / 宿主免疫細胞 / リンパ腫 / 難治性リンパ腫 / 診断 / 治療 / 抗体医薬 / 制がん医療 / ホーミングペプチド / レセプター / 膵癌 / 標的化 / 抗体 / バイオマーカー / 膵がん / Ischemia / Apoptosis / Neuron / Protein transduction system / カルシウム / タンパク質導入 / 神経細胞死 / 脳梗塞 / ischemia / apoptosis / neuron / 蛋白質導入法 / 分子標的薬 / ペプチド / 耐性機構 / 肺がん / がん細胞 / 細胞選択的透過性ペプチド / ドラッグデリバリー / 分子腫瘍学隠す

骨肉腫透過ペプチドによる新しい骨肉腫細胞機能の解明と創薬開発研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤憲
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
PLOD2-インテグリン水酸化反応に基づく癌転移抑制デコイペプチドの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤憲
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  新潟医療福祉大学
   新潟大学
難治性リンパ腫の免疫回避機構の解明と新しい治療法の開発
- 研究代表者
  
  高田尚良
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49020:人体病理学関連
- 研究機関
  新潟大学
ホーミングペプチドを基盤にした新規膵癌バイオマーカー及び膵癌標的化抗体医薬の開発
- 研究代表者
  
  近藤英作
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分50020:腫瘍診断および治療学関連
- 研究機関
  新潟大学
ミトコンドリア機能型p14ペプチドによる新たな基盤情報の獲得と制がん技術の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤憲
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  新潟大学
悪性腫瘍における新規増殖因子ＯＧＦＯＤ１の制がん分子機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  齋藤憲
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
分子標的薬耐性難治性肺がんをモデルにした新規ペプチド創薬基盤技術へのチャレンジ
- 研究代表者
  
  近藤英作
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  人体病理学
- 研究機関
  愛知県がんセンター(研究所)
DDS応用の基盤となる多種類の新規ヒトがん細胞選択的透過性ペプチドの開発と応用
- 研究代表者
  
  近藤英作
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究課題提案型)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  愛知県がんセンター研究所
   愛知県がんセンター(研究所)
タンパク質導入法を用いた興奮性神経細胞死の解析と制御
- 研究代表者
  
  松下正之
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  株式会社三菱化学生命科学研究所

すべて 2023 2022 2021 2020 2017 2016 2015 2013 2012 2011 その他

すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] テイラード・アプリケーションを目指したがん細胞選択的吸収性ペプチドの開発2017
- 著者名/発表者名
  齋藤憲、近藤英作
- 総ページ数
  138
- 出版者
  日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08415
[図書] 医療・診断をささえるペプチド科学―再生医療・DDS・診断への応用2017
- 著者名/発表者名
  齋藤憲、近藤英作
- 総ページ数
  315
- 出版者
  CMC出版
- ISBN
  9784781312675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08415
[雑誌論文] The prolyl hydroxylase OGFOD1 promotes cancer cell proliferation by regulating the expression of cell cycle regulators2023
- 著者名/発表者名
  Toshiya Fujisaki, Ken Saito, Toshiaki Kikuchi, Eisaku Kondo
- 雑誌名
  
  FEBS Letters
  
  巻: 597 号: 8 ページ: 1073-1085
- DOI
  10.1002/1873-3468.14547
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09626, KAKENHI-PROJECT-20H03527
[雑誌論文] Tumor-homing peptide and its utility for advanced cancer medicine.2021
- 著者名/発表者名
  2.Kondo E, Iioka H, Saito K.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 112 号: 6 ページ: 2118-2125
- DOI
  10.1111/cas.14909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[雑誌論文] PLOD2-driven IL-6/STAT3 signaling promotes the invasion and metastasis of oral squamous cell carcinoma via activation of integrin β12021
- 著者名/発表者名
  Saito Ken、Mitsui Ayaka、Sumardika I. Wayan、Yokoyama Yusuke、Sakaguchi Masakiyo、Kondo Eisaku
- 雑誌名
  
  International Journal of Oncology
  
  巻: 58 号: 6 ページ: 29-29
- DOI
  10.3892/ijo.2021.5209
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03516, KAKENHI-PROJECT-20H03527, KAKENHI-PROJECT-21K09626, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[雑誌論文] PLOD2 Is Essential to Functional Activation of Integrin β1 for Invasion/Metastasis in Head and Neck Squamous Cell Carcinomas.2020
- 著者名/発表者名
  Ueki Y, Saito K, Iioka H, Sakamoto I, Kanda Y, Sakaguchi M, Horii A, Kondo E.
- 雑誌名
  
  iScience
  
  巻: 23 号: 2 ページ: 100850-100850
- DOI
  10.1016/j.isci.2020.100850
- NAID
  120006840775
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H03577, KAKENHI-PROJECT-17H03590, KAKENHI-PROJECT-20H03527, KAKENHI-PROJECT-16H06277
[雑誌論文] Peptide-based tumor inhibitor encoding mitochondorial p14ARF is highly efficacious to diverse tumors2016
- 著者名/発表者名
  K. Saito, H. Iioka, C. Kojima, M. Ogawa, E. Kondo
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 107 号: 9 ページ: 1290-1301
- DOI
  10.1111/cas.12991
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26410227, KAKENHI-PROJECT-15K08415, KAKENHI-PROJECT-16K15245
[雑誌論文] Anti-tumor impact of p14ARF on gefitinib-resistant non-small cell lung cancers.2013
- 著者名/発表者名
  Saito K, Takigawa N, Ohtani N, Iioka H, Tomita Y, Ueda R, Fukuoka J, Kuwahara K, Ichihara E, Kiura K and Kondo E.
- 雑誌名
  
  Mol. Cancre Ther.
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[雑誌論文] Coxsackie and adenovirus receptor is a critical regulator for the survival and growth of oral squamous carcinoma cells.2013
- 著者名/発表者名
  Saito K, Sakaguchi M, Iioka H, Matsui M, Nakanishi H, Huh NH, Kondo E.
- 雑誌名
  
  Oncogene
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[雑誌論文] Antitumor impact of p14ARF on gefitinib-resistant non-small cell lung cancers.2013
- 著者名/発表者名
  Saito K, Takigawa N, Ohtani N, Iioka H, Tomita Y, Ueda R, Fukuoka J, Kuwahara K, Ichihara E, Kiura K and Kondo E.
- 雑誌名
  
  Mol. Cancer Ther.
  
  巻: Epub ahead of Print
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[雑誌論文] Tumour lineage-homing cell-penetrating peptides as anticancer molecular delivery systems.2012
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Saito K, Tashiro Y, Kamide K, Uno S, Furuya T, Mashita M, Nakajima K, Tsumuraya T, Kobayashi N, Nishibori M, Tanimoto M, Matsushita M.
- 雑誌名
  
  Nature Commun.
  
  巻: 3 ページ: 951-963
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[雑誌論文] Tumour lineage-homing cell-penetrating peptides for peptide-based anti-cancer molecular delivery systems. (※ correspondence ; Kondo E and Matsushita M)2012
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Saito K, Tashiro Y, Kamide K, Uno S, Furuya T, Mashita M, Nakajima K, Tsumuraya T, Kobayashi N, Nishibori M, Tanimoto M, Matsushita M
- 雑誌名
  
  Nature Communications
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200078
[雑誌論文] MicroRNA 130 family regulates the hypoxia response signal through the P-body protein DDX62011
- 著者名/発表者名
  Saito K
- 雑誌名
  
  Nuc.Acid Res.
  
  巻: 39(14) ページ: 6086-6099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200078
[雑誌論文] MicroRNA 130 family regulates the hypoxia response signal through the P-body protein DDX6.2011
- 著者名/発表者名
  Saito K, Kondo E and Matsushita M.
- 雑誌名
  
  Nuc. Acid Res.
  
  巻: 39(14) ページ: 6086-6099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[雑誌論文] MicroRNA 130 family regulates the hypoxia response signal through the P-body protein DDX62011
- 著者名/発表者名
  Saito K, Kondo E and Matsushita M.
- 雑誌名
  
  Nuc. Acid Res.
  
  巻: 39(14) ページ: 6086-6099
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200078
[雑誌論文] MicroRNA 130 family regulates the hypoxia response signal through the P-body protein DDX6.2011
- 著者名/発表者名
  Saito K
- 雑誌名
  
  Nuc. Acid Res.
  
  巻: 39 ページ: 6086-99
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[産業財産権] PEPTIDE HAVING ACCUMULATION SPECIFIC TO PANCREATIC CANCER, AND USE OF SAID PEPTIDE2020
- 発明者名
  Eisaku Kondo Ken Saito
- 権利者名
  新潟大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 取得年月日
  2021
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[産業財産権] PEPTIDE AND USE THEREFOR2020
- 発明者名
  Eisaku Kondo Ken Saito
- 権利者名
  新潟大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 取得年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[学会発表] OGFOD1は非小細胞肺がんの細胞周期関連分子を調節する2022
- 著者名/発表者名
  齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09626
[学会発表] 水酸化酵素OGFOD1は肺腺癌細胞増殖のkey分子群mRNAの活性化を新規機構を介し制御している2022
- 著者名/発表者名
  齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  第26回日本がん分子標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09626
[学会発表] OGFOD1-HuRシグナル経路によるCDK1 mRNA安定化の制御2022
- 著者名/発表者名
  齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  第111回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09626
[学会発表] ｍＲＮＡ安定化因子HuRを制御するOGFOD1の新しい役割2022
- 著者名/発表者名
  齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  第26回日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[学会発表] ミトコンドリア標的型p14ペプチドによるがん抑制へのアプローチ2021
- 著者名/発表者名
  斎藤憲、近藤英作
- 学会等名
  第25回日本がん標的治療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[学会発表] 胸腺腫および胸腺癌におけるTRA-1-60陽性分画の病理組織学的検討2021
- 著者名/発表者名
  高田尚良、齋藤憲、飯岡英和、近藤英作
- 学会等名
  日本病理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21374
[学会発表] PLOD2発現はインテグリンbeta-1の細胞膜移行を誘導し口腔がんの浸潤転移を促進させる2021
- 著者名/発表者名
  齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09626
[学会発表] PLOD2-インテグリンbeta-1相互作用を標的とするがん浸潤・移転阻害剤の開発2020
- 著者名/発表者名
  齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  第24回日本がん分子標的治療学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[学会発表] 新規Crumbs3結合タンパク質PTPN3は大腸腺癌の細胞移動を促進する2020
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[学会発表] 肺がん細胞におけるプロリン水酸化酵素OGFOD1によるmRNA安定化と細胞増殖の制御2020
- 著者名/発表者名
  齋藤憲、藤崎俊哉、近藤英作
- 学会等名
  第79回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[学会発表] 腫瘍ホーミングペプチドを搭載した新規抗膵がん剤（PDC)の創薬研究2020
- 著者名/発表者名
  近藤英作、飯岡英和、齋藤憲
- 学会等名
  第24回日本がん分子標的治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[学会発表] 新規Crb3結合因子であるPTPN3は、大腸腺癌の細胞移動を促進する2020
- 著者名/発表者名
  飯岡英和、齋藤憲、近藤英作
- 学会等名
  第109回日本病理学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H03527
[学会発表] 腫瘍系統選択的に吸収される特殊機能ペプチドの開発とその臨床学的応用2016
- 著者名/発表者名
  齋藤　憲
- 学会等名
  第１０５回日本病理学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター会議（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08415
[学会発表] 難治性肺癌治療に向けた抗腫瘍ペプチドの開発2016
- 著者名/発表者名
  齋藤　憲
- 学会等名
  第７５回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08415
[学会発表] p14MISペプチドの抗腫瘍効果とミトコンドリア機能の解析2015
- 著者名/発表者名
  齋藤　憲
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県　名古屋市）
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08415
[学会発表] Restoration of tumor suppressor function by mitochondrially targeting p14 peptide in tumor cells.2015
- 著者名/発表者名
  Ken Saito
- 学会等名
  The 2015 AACR-NCI-EORTC Molecular Targets and Cancer Therapeutics conference
- 発表場所
  Hynes Convention Center, Boston MA
- 年月日
  2015-11-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08415
[学会発表] ミトコンドリアp14ペプチドによる抗腫瘍効果2015
- 著者名/発表者名
  齋藤　憲
- 学会等名
  第１９回日本がん分子標的治療学会
- 発表場所
  愛媛　松山全日空ホテル（愛媛県　松山市）
- 年月日
  2015-06-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08415
[学会発表] プロリン水酸化酵素ファミリー OGFOD1の発現解析2013
- 著者名/発表者名
  齋藤　憲
- 学会等名
  日本病理学会
- 発表場所
  北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659170
[学会発表] 肝および腹膜転移性胃がんの原発巣ならびに転移巣におけるHER2発現の検討2012
- 著者名/発表者名
  斎藤卓也、中西速夫、谷田部恭、伊藤誠二、山道啓吾、近藤英作
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌)
- 年月日
  2012-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[学会発表] 非小細胞肺がんのゲフィティニブ応答における主要なエフェクター分子の同定2012
- 著者名/発表者名
  斎藤憲、中西速夫、近藤英作
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル(東京)
- 年月日
  2012-04-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[学会発表] 非小細胞肺癌のゲフィティニブ応答における主要なエフェクター分子の同定2012
- 著者名/発表者名
  斎藤憲、中西速夫、近藤英作
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌)
- 年月日
  2012-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[学会発表] Peptide-based tumor targeting systems for human cancers.2012
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Saito K.
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会English oral session
- 発表場所
  ロイトン札幌(札幌)
- 年月日
  2012-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[学会発表] Development of tumor lineage-homing peptides for molecular delivery systems in anti-cancer medicin2011
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Saito K, Nakanishi H
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会(シンポジウム)
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200078
[学会発表] Identification of key effector in gefitinib response NSCLC.2011
- 著者名/発表者名
  Saito K, Kondo E, Nakanishi H
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[学会発表] 悪性腫瘍における新規増殖制御因子OGFOD-1の機能の解析2011
- 著者名/発表者名
  斎藤憲
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2011-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200078
[学会発表] Identification of key effector in gefitinib response NSCLC2011
- 著者名/発表者名
  Saito K
- 学会等名
  第７０回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[学会発表] Identification of key effector in gefitinib response NSCLC2011
- 著者名/発表者名
  Saito K
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200078
[学会発表] 悪性腫瘍における新規増殖制御因子OGFOD-1の機能の解析2011
- 著者名/発表者名
  斎藤憲、中西速夫、近藤英作
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2011-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[学会発表] Identification of key effector in gefitinib response NSCLC2011
- 著者名/発表者名
  Saito K, Kondo E, Nakanishi H
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200078
[学会発表] 悪性腫瘍における新規増殖制御因子OGFOD-1の機能の解析2011
- 著者名/発表者名
  斎藤憲, 中西速夫, 近藤英作
- 学会等名
  第100回日本病理学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21200078
[学会発表] Development of tumor lineage-homing peptides for molecular delivery systems in anti-cancer medicin.2011
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Saito K, Nakanishi H
- 学会等名
  第70回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋)
- 年月日
  2011-10-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[学会発表] 非小細胞肺癌のゲフィティニブ応答における主要なエフェクター分子の同定
- 著者名/発表者名
  斎藤憲、中西速夫、近藤英作
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[学会発表] 非小細胞肺がんのゲフィティニブ応答における主要なエフェクター分子の同定
- 著者名/発表者名
  斎藤憲、中西速夫、近藤英作
- 学会等名
  第101回日本病理学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[学会発表] Peptide-based tumor targeting systems for human cancers.
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Saito K.
- 学会等名
  第71回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590442
[学会発表] 悪性腫瘍におけるOGFOD1の役割
- 著者名/発表者名
  齋藤　憲
- 学会等名
  第１０４回日本病理学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋市）
- 年月日
  2015-04-30 – 2015-05-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659170

1. 近藤英作 (30252951)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 33件
2. 松下正之 (30273965)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 富澤一仁 (40274287)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 飯岡英和 (20425416)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 阪口政清 (70379840)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 高田尚良 (90580259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 奥田修二郎 (00512310)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小川美香子

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
9. 児島千恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

齋藤 憲 Saito Ken

斎藤 憲 SAITO Ken

研究課題

研究成果

共同研究者

骨肉腫透過ペプチドによる新しい骨肉腫細胞機能の解明と創薬開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

PLOD2-インテグリン水酸化反応に基づく癌転移抑制デコイペプチドの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

難治性リンパ腫の免疫回避機構の解明と新しい治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ホーミングペプチドを基盤にした新規膵癌バイオマーカー及び膵癌標的化抗体医薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ミトコンドリア機能型p14ペプチドによる新たな基盤情報の獲得と制がん技術の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

悪性腫瘍における新規増殖因子ＯＧＦＯＤ１の制がん分子機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子標的薬耐性難治性肺がんをモデルにした新規ペプチド創薬基盤技術へのチャレンジ

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

DDS応用の基盤となる多種類の新規ヒトがん細胞選択的透過性ペプチドの開発と応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タンパク質導入法を用いた興奮性神経細胞死の解析と制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] テイラード・アプリケーションを目指したがん細胞選択的吸収性ペプチドの開発2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 医療・診断をささえるペプチド科学―再生医療・DDS・診断への応用2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] The prolyl hydroxylase OGFOD1 promotes cancer cell proliferation by regulating the expression of cell cycle regulators2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Tumor-homing peptide and its utility for advanced cancer medicine.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

齋藤憲 Saito Ken

斎藤憲 SAITO Ken