宮崎祐介 miyazaki yusuke

研究者番号	70432135
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-7863-7704
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 東京科学大学, 工学院, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 東京工業大学, 工学院, 准教授 2016年度 – 2017年度: 東京工業大学, 工学院, 准教授 2016年度: 東京工業大学, その他部局等, 准教授 2011年度 – 2015年度: 東京工業大学, 情報理工学(系)研究科, 准教授 2013年度: 東京工業大学, 情報理工学系, 准教授 … もっと見る 2012年度: 東京工業大学, 大学院・情報理工学研究科, 准教授 2011年度: 東京工業大学, 情報理工学研究科, 准教授 2008年度 – 2010年度: 金沢大学, 機械工学系, 助教 2007年度: 金沢大学, 自然科学研究科, 助教 2006年度: 金沢大学, 自然科学研究科, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59020:スポーツ科学関連 / 生体医工学・生体材料学 / 機械材料・材料力学 / 医用生体工学・生体材料学研究代表者以外設計工学・機械機能要素・トライボロジー / 機械材料・材料力学
キーワード	研究代表者傷害バイオメカニクス / 脳震盪 / 頭部外傷 / 傷害予防 / 生体力学 / 有限要素解析 / 機械学習 / スポーツ頭部外傷 / 脳振盪 / スポーツ外傷 … もっと見る / スポーツ脳振盪 / スポーツ工学 / 人体有限要素モデル / 脳震とう / スポーツ傷害 / 人体実体モデル / 膜電位計測 / 実体モデル / 防護反応 / びまん性軸索損傷 / 脳実質ひずみ計測 / 膜電位解析 / びまん性脳損傷 / 急性硬膜下血腫 / 頭部実体モデル / 実症例再現実験 / 統合的傷害バイオメカニクス / 外傷 / 生物・生体工学 / 機械材料・材料力学 / 交通事故 / 救命 … もっと見る研究代表者以外パラレルメカニズム / 生体工学 / ひずみ速度依存性 / 時間依存性 / 緩和弾性率 / エポキシ樹脂 / 高分子材料 / 衝撃工学 / 自動車 / タイヤ / 走行模擬装置 / 走行安全性 / 摩擦係数 / インテリジェントタイヤ / 触覚センサ / ワイヤ駆動機構 / 運動能力測定 / 転倒予防 / ワイヤ駆動機 / 福祉機器 / 機構学 / 機械要素 / 立位 / 座位 / バランス維持能力 / パラレルワイヤ駆動機構 / 転倒 / 医療・福祉隠す

頭部衝撃実環境計測・脳変形解析・機械学習を用いたリアルタイム脳損傷予測手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎祐介
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東京工業大学
多種競技における頭部衝撃継続収集と大規模力学解析に基づく脳震盪発生基準の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎祐介
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  東京工業大学
頭蓋内脳挙動を評価可能な次世代頭部ダミーの世界標準の製品安全性評価法への展開（国際共同研究強化）研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎祐介
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金（国際共同研究強化）
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  東京工業大学
実症例再現と脳神経伝達機能評価を活用した時空間統合脳損傷評価への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎祐介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  東京工業大学
衝撃生体力学を考慮した高速変形下で硬化するスポーツ用柔軟プロテクターの開発
- 研究代表者
  
  樋口理宏
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  金沢大学
自動車の走行安全性を高めるタイヤ接地面の摩擦状態測定用触覚センサの開発
- 研究代表者
  
  立矢宏
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  設計工学・機械機能要素・トライボロジー
- 研究機関
  金沢大学
細胞・実空間スケールを統合した脳外傷バイオメカニクスの実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎祐介
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  東京工業大学
実形状頭部透過モデルを用いた回転衝撃を受ける脳外傷発生メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎祐介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  機械材料・材料力学
- 研究機関
  金沢大学
転倒予防のための運動能力が測定可能な装着型パラレルワイヤ駆動機構の研究
- 研究代表者
  
  立矢宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  設計工学・機械機能要素・トライボロジー
- 研究機関
  金沢大学
形状忠実な頭部物理モデルとFEモデルによる脳外傷発生メカニズムの解明に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮崎祐介
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  金沢大学

[雑誌論文] Concussion case classification based on brain strain waveforms using dynamic time warping and cluster analysis2024
- 著者名/発表者名
  MIYAZAKI Yusuke、MASUDA Hiroki
- 雑誌名
  
  Journal of Biomechanical Science and Engineering
  
  巻: 19 号: 2 ページ: 23-00312-23-00312
- DOI
  10.1299/jbse.23-00312
- ISSN
  1880-9863
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[雑誌論文] 頭部外傷と脳振盪のバイオメカニクス2023
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 73 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[雑誌論文] A human surrogate neck for traumatic brain injury research2022
- 著者名/発表者名
  Farmer Jon、Mitchell Sean、Sherratt Paul、Miyazaki Yusuke
- 雑誌名
  
  Frontiers in Bioengineering and Biotechnology
  
  巻: 10 ページ: 1-10
- DOI
  10.3389/fbioe.2022.854405
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[雑誌論文] A destructible headform for the assessment of sports impacts2021
- 著者名/発表者名
  Stone Ben、Mitchell Sean、Miyazaki Yusuke、Peirce Nicholas、Harland Andy
- 雑誌名
  
  Proceedings of the Institution of Mechanical Engineers, Part P: Journal of Sports Engineering and Technology
  
  巻: 22(3) 号: 1 ページ: 1-12
- DOI
  10.1177/17543371211055905
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[雑誌論文] Brain Pressure Wave Propagation during Baseball Impact2020
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Yusuke、Farmer Jon、Morimatsu Miki、Ito Shota、Mitchell Sean、Sherratt Paul
- 雑誌名
  
  Proceedings,2020, 49(1)
  
  巻: 49(1) ページ: 149-149
- DOI
  10.3390/proceedings2020049149
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[雑誌論文] The Effect of Neck Stiffness on the Response of a Surrogate Head due to Blunt Trauma in Judo2020
- 著者名/発表者名
  Jon Farmer, Sean Mitchell, Paul Sherratt and Yusuke Miyazaki
- 雑誌名
  
  Proceedings of IRCOBI Conference 2020
  
  巻: IRC-20 ページ: 98-98
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[雑誌論文] 頭部物理モデルを用いた柔道における後頭部衝突時の頭蓋内挙動観察実験2016
- 著者名/発表者名
  紙谷武，宮崎祐介，稲次基希，大宮正毅
- 雑誌名
  
  日本臨床スポーツ学会誌
  
  巻: 24:3 ページ: 443-450
- NAID
  40020954257
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350495
[雑誌論文] Extraction and difference quantification of protective motion in case of indoor infant fall behaviors by multivariate analysis2016
- 著者名/発表者名
  M. Ito, A. Mano, Y. Miyazaki, R. Watanabe, Y. Nishida,
- 雑誌名
  
  Journal of Biomechanical Science and Engineering
  
  巻: 11:3 ページ: 15-00680
- NAID
  130005414971
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350495
[雑誌論文] SBSの発生機序とその外力の程度2016
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介
- 雑誌名
  
  子どもの虐待とネグレクト
  
  巻: 18:1 ページ: 31-37
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350495
[雑誌論文] 頭蓋内脳挙動の可視化に基づく乳幼児揺さぶられ症候群のメカニズム2015
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介
- 雑誌名
  
  脳神経外科ジャーナル
  
  巻: 24 ページ: 468-475
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350495
[雑誌論文] 三次元頭部実体モデルによる脳深部ひずみ分布の計測と脳形状因子の影響2012
- 著者名/発表者名
  穴田賢二, 宮崎祐介, 丹治和也, 立矢宏, 放生明廣, 阪本雄一郎
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編
  
  巻: 78 ページ: 758-769
- NAID
  120005386020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[雑誌論文] 三次元頭部実体モデルによる脳深部ひずみ分布の計測と脳形状因子の影響2012
- 著者名/発表者名
  穴田賢二, 宮崎祐介, 丹治和也, 立矢宏, 放生明廣, 阪本雄一郎
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編
  
  巻: Vol.78,No.789 ページ: 758-769
- NAID
  120005386020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[雑誌論文] 三次元透過頭部実体モデルによる後頭衝撃時の頭蓋骨・脳間相対運動の可視化2012
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介，立矢宏，放生明廣，阪本雄一郎
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編
  
  巻: Vol. 78, No. 785 ページ: 106-115
- NAID
  130002050219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[雑誌論文] 三次元透過頭部実体モデルによる後頭衝撃時の頭蓋骨・脳間相対運動の可視化2012
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介, 立矢宏, 放生明廣, 阪本雄一郎
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編
  
  巻: Vol.78,No.785 ページ: 106-115
- NAID
  130002050219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[雑誌論文] パラレルワイヤ駆動機構を用いた人体の転倒実験装置-座位での転倒評価の検討-2010
- 著者名/発表者名
  立矢宏, 荒井優樹, 奥野公輔, 宮崎祐介, 西村誠次
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集C編 76-770
  
  ページ: 2621-2627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560129
[雑誌論文] 頭部回転挙動と脳せん断ひずみの関係2010
- 著者名/発表者名
  穴田賢二, 宮崎祐介, 西貴士, 立矢宏, 放生明廣, 阪本雄一郎
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集 76
  
  ページ: 1816-1822
- NAID
  110008143595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[雑誌論文] 脳外傷発生メカニズム解明のための実形状頭部物理モデルの構築と脳部変形計測2010
- 著者名/発表者名
  穴田賢二, 宮崎祐介, 西貴士, 立矢宏, 放生明廣, 阪本雄一郎
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集 76
  
  ページ: 107-114
- NAID
  110007574729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[雑誌論文] 脳外傷発生メカニズム解明のための実形状頭部物理モデルの構築と脳部変形計測2010
- 著者名/発表者名
  穴田賢二, 宮崎祐介, 西貴士, 立矢宏, 放生明廣, 阪本雄一郎
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編 76
  
  ページ: 107-114
- NAID
  110007574729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[雑誌論文] 頭部回転挙動と脳せん断ひずみの関係2010
- 著者名/発表者名
  穴田賢二, 宮崎祐介, 西貴士, 立矢宏, 放生明廣, 阪本雄一郎
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集A編
  
  巻: 76 ページ: 1816-1822
- NAID
  110008143595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[雑誌論文] パラレルワイヤ駆動機構を用いた人体の転倒実験装置-座位での転倒評価の検討-2010
- 著者名/発表者名
  立矢宏, 荒井優樹, 奥野公輔, 宮崎祐介, 西村誠次
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集C編
  
  巻: 76(770) ページ: 2621-2627
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560129
[雑誌論文] Measurement of Pressure Responses in a Physical Model of a Human Head with High Shape Fidelity Based on CT/MRI Data2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Y., Tachiya H., Amata K., and Hojo A.
- 雑誌名
  
  International Journal of Modern Physics B (掲載確定)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800015
[雑誌論文] 個体別デジタル・モデルによる自動車事故における乗員の脳応答個体差の解析2008
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介、宇治橋貞幸、持丸正明、河内まき子
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集C編 (掲載確定)
- NAID
  110006685264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800015
[雑誌論文] パラレルワイヤ駆動機構の張力評価による上体動作支援装置の開発2007
- 著者名/発表者名
  立矢宏, 佐野巌根, 奥野公輔, 宮崎裕介, 吉田博一
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集C編 73・787
  
  ページ: 833-840
- NAID
  110006271406
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800015
[雑誌論文] 指肢のリハビリテーションを目的としたパラレルメカニズム式ウェアラブルハンドの基礎研究2007
- 著者名/発表者名
  立矢宏, 山本奨悟, 吉田直樹, 宮崎裕介
- 雑誌名
  
  日本機械学会論文集C編 73・325
  
  ページ: 318-324
- NAID
  110006164424
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800015
[学会発表] ヘディング時の脳変形挙動に対するボール材料特性の影響2023
- 著者名/発表者名
  中川拓海，宮崎祐介，Ieuan Phillips，Jon Farmer，Seun Mitchell，Andy Harland
- 学会等名
  日本機械学会シンポジウム：スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27957
[学会発表] Construction of a Prediction Model for the time series of brain strain of a Novel Head Surrogate using Deep Learning2023
- 著者名/発表者名
  Y.Miyazaki, S. Tamai, H. Yamamoto, K.Yoshii, I.Amamori
- 学会等名
  27th ESV conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[学会発表] 深層学習によるスポーツ衝突における脳ひずみ波形予測モデルの構築2023
- 著者名/発表者名
  福島晴大，宮崎祐介，
- 学会等名
  日本機械学会シンポジウム：スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[学会発表] 深層学習による自動車衝突時の脳ひずみ波形予測モデルの構築2023
- 著者名/発表者名
  玉井駿太朗，宮崎祐介
- 学会等名
  自動車技術会2023年秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[学会発表] サッカーボールの衝撃変形挙動に対する力学的特性の影響2023
- 著者名/発表者名
  中川拓海，宮崎祐介，Ieuan Phillips，Jon Farmer，Seun Mitchell，Andy Harland
- 学会等名
  日本機械学会年次大会2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27957
[学会発表] スポーツにおける硬球・床面衝突・対人衝突によって生じる脳内変形挙動の比較2023
- 著者名/発表者名
  桜場颯太，宮崎祐介，福島晴大
- 学会等名
  日本機械学会シンポジウム：スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[学会発表] サッカーのヘディングにおける頭部加速度の計測とHIC算出増減に影響する動作2023
- 著者名/発表者名
  來海郁,小井戸正亮,下永田修二,宮崎祐介,中山雅雄,浅井武
- 学会等名
  日本機械学会シンポジウム：スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27957
[学会発表] Construction of a Prediction Model for the time series of brain strain of a Novel HeadSurrogate using Deep Learning2022
- 著者名/発表者名
  Y.Miyazaki, S. Tamai, H. Yamamoto, K.Yoshii, I.Amamori
- 学会等名
  27th ESV conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[学会発表] ヘディングにおける頭部衝撃計測と脳変形挙動シミュレーション2022
- 著者名/発表者名
  桜場颯太，宮崎祐介，中屋輝，浅井武，中山雅雄
- 学会等名
  日本機械学会年次大会2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[学会発表] 競技寿命延伸のための計測・計算融合型スポーツ外傷研究2022
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介
- 学会等名
  日本機械学会バイオエンジニアリング講演会2022
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[学会発表] ヘディング時に生じる脳ひずみに対する頚部筋の影響2022
- 著者名/発表者名
  重村隼也，宮崎祐介
- 学会等名
  シンポジウム：スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[学会発表] Evaluation of brain strain metrics during baseball collisions2021
- 著者名/発表者名
  Yudai Ishizu, Yusuke Miyazaki, Jon Farmer, Sean Mitchell and Paul Sherratt
- 学会等名
  APBiomech2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[学会発表] サッカーにおける頭部傷害シナリオ分類と再現による受傷メカニズム検討手法の構築2021
- 著者名/発表者名
  石津雄大，宮崎祐介，北村光司，西田佳史
- 学会等名
  シンポジウム：スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[学会発表] 頭蓋内挙動のクラスタリング分析による脳振盪基準の構築2021
- 著者名/発表者名
  増田大樹，宮崎祐介
- 学会等名
  シンポジウム：スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[学会発表] Development of a classification method of brain strain responses using clustering analysis2021
- 著者名/発表者名
  Hiroki Masuda，Yusuke Miyazaki,
- 学会等名
  APBiomech 2021
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[学会発表] Brain Pressure Propagation during Baseball Impact2020
- 著者名/発表者名
  Y.Miyazaki, J. Farmer, M. Morimatsu, S. Ito, S. Mitchell, Paul Sherratt
- 学会等名
  The 13th conference on the Engineering of Sport
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0123
[学会発表] 野球ボール衝突時に発生する脳内ひずみ因子に対する衝突位置の影響の調査2020
- 著者名/発表者名
  石津雄大，宮崎祐介, Farmer Jon, Mitchell Sean，Sheratt Paul
- 学会等名
  2020年度日本機械学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04073
[学会発表] 次世代頭部ダミーと有限要素モデルを用いた野球ボール衝突時の頭蓋内脳挙動の検討2019
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介，森松美樹，伊藤翔大, Jonathan Farmer, Paul Sherratt, Sean Mitchell
- 学会等名
  シンポジウム：スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0123
[学会発表] 次世代頭部ダミーを用いた野球ボール衝突時の頭部加速度応答計測2019
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介，Jonathan Farmer，Sean Mitchell，Andy Holand
- 学会等名
  日本機械学会年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16KK0123
[学会発表] 実事故データと事故再現シミュレーションの相互活用による歩行者頭部要因分析2017
- 著者名/発表者名
  原澤雄貴，宮崎祐介，上野正樹，杉本繁，松村広隆
- 学会等名
  第29回日本機械学会バイオエンジニアリング講演会
- 発表場所
  ウインク愛知
- 年月日
  2017-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350495
[学会発表] 頭部実体モデルを活用した乳幼児頭部外傷メカニズムに関する実験的研究2017
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介
- 学会等名
  第29回日本機械学会バイオエンジニアリング講演会
- 発表場所
  ウインク愛知
- 年月日
  2017-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350495
[学会発表] 次世代頭部ダミーにおける頭蓋内脳挙動の直接評価法の開発2016
- 著者名/発表者名
  粟森渉哉，宮崎祐介，小ヶ口晃，雨森一朗，片桐麻衣佳
- 学会等名
  日本機械学会年次大会2016
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350495
[学会発表] ラット脳実質ひずみ分布の活動電位伝達への影響に関する研究2016
- 著者名/発表者名
  岡田和也，宮崎祐介，佐藤勝重，稲次基希
- 学会等名
  日本機械学会年次大会2016
- 発表場所
  九州大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350495
[学会発表] ラット脳実質ひずみの活動電位伝達への影響2015
- 著者名/発表者名
  三浦祐司，宮崎祐介，林志保里，稲次基希，佐藤勝重
- 学会等名
  日本機械学会バイオエンジニアリング講演会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2015-01-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350495
[学会発表] 回転性脳損傷に関わる頭蓋内構造因子の検討2014
- 著者名/発表者名
  小谷麻美子，宮崎祐介
- 学会等名
  日本機械学会年次大会２０１４
- 発表場所
  東京電機大学
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26350495
[学会発表] 精密頭部実体モデルを用いた急性硬膜下血腫発生メカニズムの検討2013
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介
- 学会等名
  第36回日本脳神経外傷学会
- 発表場所
  ウインク愛知(愛知県名古屋市)
- 年月日
  2013-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[学会発表] 精密頭部実体モデルを用いた急性硬膜下血腫発生メカニズムの検討2013
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介
- 学会等名
  第36回日本脳神経外科外傷学会
- 発表場所
  ウインク愛知
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[学会発表] 脳実質粘弾性特性を模擬した培養面のせん断変形挙動と神経細胞損傷との関係2013
- 著者名/発表者名
  中田雄, 宮崎祐介, 中楯浩康, 青村茂
- 学会等名
  日本機械学会第２５回バイオエンジニアリング講演会
- 発表場所
  産業技術総合研究所筑波センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[学会発表] 脳実質粘弾性特性を模擬した培養面のせん断変形挙動と神経細胞損傷との関係2013
- 著者名/発表者名
  中田雄, 宮崎祐介, 中楯浩康, 青村茂
- 学会等名
  日本機械学会第25回バイオエンジニアリング講演会
- 発表場所
  産業技術総合研究所筑波センター(茨城県)
- 年月日
  2013-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[学会発表] 力学的手法による乳児急性硬膜下血腫発生メカニズムの検討2012
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介
- 学会等名
  第71回日本脳神経外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[学会発表] 透過頭蓋骨を有する三次元頭頚部実体モデルの脳変形挙動計測2012
- 著者名/発表者名
  丹治和也，宮崎祐介，穴田賢二，立矢宏，放生明廣
- 学会等名
  日本機械学会第24回バイオエンジニアリング講演会
- 発表場所
  大阪大学基礎工学部
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[学会発表] 透過頭蓋骨を有する三次元頭頚部実体モデルの脳変形挙動計測2012
- 著者名/発表者名
  丹治和也, 宮崎祐介, 穴田賢二, 立矢宏, 放生明廣
- 学会等名
  日本機械学会第24回バイオエンジニアリング講演会
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス(大阪府豊中市)
- 年月日
  2012-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[学会発表] 力学的手法による乳児急性硬膜下血腫発生メカニズムの検討2012
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介
- 学会等名
  第71回日本脳神経外科学会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪府大阪市)
- 年月日
  2012-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[学会発表] RELATIONSHIP BETWEEN IMPACT CONDITIONS AND BRAIN SHEAR STRAIN IN ROTATIONAL HEAD IMPACTS2011
- 著者名/発表者名
  Anata K., Miyazaki Y., Tachiya H., Hojo A., Sakamoto Y
- 学会等名
  Proceedings of 13rd International Congress on International Society of Biomechanics
- 発表場所
  Brussels, Belgium
- 年月日
  2011-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[学会発表] 三次元実形状頭部物理モデルの変形計測2011
- 著者名/発表者名
  西貴士, 宮崎祐介, 穴田賢二, 立矢宏, 放生明廣, 阪本雄一郎
- 学会等名
  日本機械学会第23回バイオエンジニアリング講演会
- 発表場所
  熊本大学(熊本県)
- 年月日
  2011-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[学会発表] 三次元実形状頭部物理モデルの変形計測2011
- 著者名/発表者名
  西貴士, 宮崎祐介, 穴田賢二, 立矢宏, 放生明廣, 阪本雄一郎
- 学会等名
  日本機械学会第23回バイオエンジニアリング講演会講演論文集
- 発表場所
  熊本大学(熊本県)
- 年月日
  2011-01-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[学会発表] 脳深部のひずみ分布に対する形状因子の影響2011
- 著者名/発表者名
  丹治和也，宮崎祐介，穴田賢二，立矢宏，放生明廣
- 学会等名
  日本機械学会年次大会2011
- 発表場所
  東京工業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[学会発表] パラレルワイヤ駆動機構による立位転倒挙動測定装置2011
- 著者名/発表者名
  内島大作, 藤田圭伍, 立矢宏, 宮崎祐介, 西村誠次
- 学会等名
  日本機械学会北陸信越支部第48期総会・講演会
- 発表場所
  信州大学繊維学部(長野県)
- 年月日
  2011-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560129
[学会発表] RELATIONSHIP BETWEEN IMPACT CONDITIONS AND BRAIN SHEAR STRAIN IN ROTATIONAL HEAD IMPACTS2011
- 著者名/発表者名
  Anata K., Miyazaki Y., Tachiya H., Hojo A., Sakamoto Y.
- 学会等名
  13rd International Congress on International Society of Biomechanics
- 発表場所
  ブリュッセル，ベルギー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[学会発表] 脳深部のひずみ分布に対する形状因子の影響2011
- 著者名/発表者名
  丹治和也, 宮崎祐介, 穴田賢二, 立矢宏, 放生明廣
- 学会等名
  日本機械学会年次大会2011
- 発表場所
  東京工業大学大岡山キャンパス(東京都目黒区)
- 年月日
  2011-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23760093
[学会発表] Measurement ofShear Strain Distribution and Propagation in Real Shaped Brain Physical Model under RotationalImpact2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Y., Anata K., Tachiya H.,Hojo A., Sakamoto Y.
- 学会等名
  6th World Congress of Biomechanics
- 発表場所
  Suntec Convention Centre(シンガポール)
- 年月日
  2010-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[学会発表] 頭蓋回転運動と脳変形挙動の関係 -実形状物理モデルによる実験的研究-2010
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介, 穴田賢二, 丹治和也, 立矢宏, 放生明廣, 阪本雄一郎
- 学会等名
  日本機械学会2010年度年次大会
- 発表場所
  名古屋工業大学(愛知県)
- 年月日
  2010-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[学会発表] 頭蓋回転運動と脳変形挙動の関係-実形状物理モデルによる実験的研究-2010
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介, 穴田賢二, 丹治和也, 立矢宏, 放生明廣, 阪本雄一郎
- 学会等名
  日本機械学会2010年度年次大会
- 発表場所
  名古屋工業大学(愛知県)
- 年月日
  2010-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[学会発表] Measurement of Shear Strain Distribution and Propagation in Real Shaped Brain Physical Model under Rotational Impact2010
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Y., Anata K., Tachiya H., Hojo A., Sakamoto Y.
- 学会等名
  6^<th> World Congress of Biomechanics
- 発表場所
  シンガポール
- 年月日
  2010-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[学会発表] 脳ひずみ分布に対する形状因子の影響2010
- 著者名/発表者名
  丹治和也, 宮崎祐介, 穴田賢二, 立矢宏, 放生明廣, 阪本雄一郎
- 学会等名
  日本機械学会シンポジウム:スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2010
- 発表場所
  東京工業大学(東京都)
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[学会発表] 脳ひずみ分布に対する形状因子の影響2010
- 著者名/発表者名
  丹治和也, 宮崎祐介, 穴田賢二, 立矢宏, 放生明廣, 阪本雄一郎
- 学会等名
  日本機械学会シンポジウム:スポーツ・アンド・ヒューマン・ダイナミクス2010
- 発表場所
  東京工業大学(東京都)
- 年月日
  2010-11-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[学会発表] 回転衝撃時における実形状頭部物理モデルの脳部せん断ひずみ2009
- 著者名/発表者名
  西貴士、宮崎祐介、穴田賢二、立矢宏、放生明廣、阪本雄一郎
- 学会等名
  日本機械学会ジョイント・シンポジウム2009:スポーツ工学シンポジウム/シンポジウム:ヒューマンダイナミクス
- 発表場所
  福岡工業大学(福岡県)
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[学会発表] 回転衝撃時における実形状頭部物理モデルの脳部せん断ひずみ2009
- 著者名/発表者名
  西貴士、宮崎祐介、穴田賢二、立矢宏、放生明廣、阪本雄一郎
- 学会等名
  日本機械学会ジョイント・シンポジウム2009:スポーツ工学シンポジウム/シンポジウム:ヒューマンダイナミクス
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県)
- 年月日
  2009-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[学会発表] 回転衝撃時における実形状頭部物理モデルの脳部せん断ひずみ2009
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介、穴田賢二、西貴士、立矢宏、放生明廣、阪本雄一郎
- 学会等名
  自動車技術会2009年秋季大会
- 発表場所
  仙台国際センター(宮城県)
- 年月日
  2009-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[学会発表] Deformation Measurement of brain part in headphysical model during rotationalimpact2009
- 著者名/発表者名
  Anata K.,Miyazaki Y., Tachiya H., HojoA., Sakamoto Y.
- 学会等名
  4th Asian Pacific conferenceon Biomechanics
- 発表場所
  クライストチャーチ,ニュージーランド
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[学会発表] Deformation Measurement of brain part in head physical model during rotational impact2009
- 著者名/発表者名
  Anata K., Miyazaki Y., Tachiya H., Hojo A., Sakamoto Y.
- 学会等名
  4^<th> Asian Pacific conference on Biomechanics
- 発表場所
  クライストチャーチ,ニュージーランド
- 年月日
  2009-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21760071
[学会発表] パラレルワイヤ駆動機構を利用した人体の転倒機能評価装置2008
- 著者名/発表者名
  荒井優樹, 立矢宏, 宮崎祐介, 西村誠次
- 学会等名
  日本機械学会2008年次大会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560129
[学会発表] パラレルワイヤ駆動機構を利用した人体の転倒機能評価装置2008
- 著者名/発表者名
  荒井優樹, 立矢宏, 宮崎祐介, 西村誠次
- 学会等名
  日本機械学会2008年次大会
- 発表場所
  横浜国立大学(神奈川県)
- 年月日
  2008-08-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20560129
[学会発表] NTeasurement of Pressure Responses in a Physical Model of a Human Head with High Shape Fidelity Based on CT/MRI Data2007
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Y, Tachiya H., Anata K., and Hojo A.
- 学会等名
  Sixth International Symposium on Impact Engineering
- 発表場所
  Daejeon,Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800015
[学会発表] Influence of Complicated Head Shape on Intracranial Pressure Distribution at Coup and Contrecoup Sites2007
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Y., Yachiya H., Anata K., and Hojo A.
- 学会等名
  Third Asian Pacific Conference on Biomechanics
- 発表場所
  Tokyo University
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800015
[学会発表] 形状忠実な頭部物理モデルの構築と衝撃応答計測2007
- 著者名/発表者名
  穴田賢二, 宮崎祐介, 立矢宏, 放生明廣
- 学会等名
  第18回バイオフロンティア講積会
- 発表場所
  九州産業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800015
[学会発表] 形状忠実な頭部物理・FEモデルによる脳挫傷発生メカニズムに関する研究2007
- 著者名/発表者名
  宮崎祐介, 穴田賢二, 立矢宏, 放生明廣
- 学会等名
  日本機械学会ジョイントシンポジウム2007スポーツ工学シンポジウム&シンポジウム・ヒューマンダイナミクス
- 発表場所
  筑波大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18800015

1. 立矢宏 (10216989)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 中山晴雄 (10537377)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 張月琳 (20635685)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 西村誠次 (70251965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
5. 樋口理宏 (50455185)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 稲次基希 (00422486)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 佐藤勝重 (80291342)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 紙谷武 (50951042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮崎 祐介 miyazaki yusuke

研究課題

研究成果

共同研究者

頭部衝撃実環境計測・脳変形解析・機械学習を用いたリアルタイム脳損傷予測手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多種競技における頭部衝撃継続収集と大規模力学解析に基づく脳震盪発生基準の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

頭蓋内脳挙動を評価可能な次世代頭部ダミーの世界標準の製品安全性評価法への展開（国際共同研究強化）研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実症例再現と脳神経伝達機能評価を活用した時空間統合脳損傷評価への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

衝撃生体力学を考慮した高速変形下で硬化するスポーツ用柔軟プロテクターの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自動車の走行安全性を高めるタイヤ接地面の摩擦状態測定用触覚センサの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞・実空間スケールを統合した脳外傷バイオメカニクスの実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

実形状頭部透過モデルを用いた回転衝撃を受ける脳外傷発生メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転倒予防のための運動能力が測定可能な装着型パラレルワイヤ駆動機構の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

形状忠実な頭部物理モデルとFEモデルによる脳外傷発生メカニズムの解明に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Concussion case classification based on brain strain waveforms using dynamic time warping and cluster analysis2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 頭部外傷と脳振盪のバイオメカニクス2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A human surrogate neck for traumatic brain injury research2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

宮崎祐介 miyazaki yusuke