羽切正英 Hagiri Masahide

研究者番号	70435410
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 群馬工業高等専門学校, 物質工学科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 群馬工業高等専門学校, 物質工学科, 教授 2022年度: 群馬工業高等専門学校, 物質工学科, 准教授 2021年度: 福島工業高等専門学校, 化学・バイオ工学科, 准教授 2018年度: 福島工業高等専門学校, 化学・バイオ工学科, 准教授 2015年度 – 2017年度: 福島工業高等専門学校, その他部局等, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分63010:環境動態解析関連 / 環境材料・リサイクル研究代表者以外小区分64030:環境材料およびリサイクル技術関連 / 小区分22060:土木環境システム関連
キーワード	研究代表者比色法 / 環境分析 / 重金属 / 目視定量 / 分析デバイス / 資源開発工学 / 触媒・化学プロセス / 環境材料 / 環境技術 / 廃棄物再資源化 … もっと見る / 多孔質シリカ / リン固定化 / 資源回収プロセス / 抽出 / リン固定 / リン酸 / 資源循環 / 再資源化 / ケミカルリサイクル / 銅水砕スラグ / リン固定化法 / 資源回収 / リン酸鉄 / メソ多孔質シリカ / 抽出処理 / 資源循環プロセス / リサイクル / 銅製錬スラグ … もっと見る研究代表者以外 biological polymer / fractional separation / high-flux nanofiltration / maltotetraose / sub-nanometer scale / pectin / alginate / nanofiltration / 資源回収 / 水処理 / 高純度化 / 生体高分子 / ナノ濾過 / 金属イオンの分離回収 / 金属イオン架橋アルギン酸 / 鉛 / ストロンチウム / 環境モニタリング / バイオポリマー / 機能性分離膜 / 水環境隠す

糖鎖ネットワークのサブナノ設計と分子サイズアダプタによる高速ナノろ過分画の新開拓
- 研究代表者
  
  加島敬太
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分64030:環境材料およびリサイクル技術関連
- 研究機関
  小山工業高等専門学校
傾斜機能バイオポリマー膜による同位体濃縮と同重体分離の単一プロセス迅速化
- 研究代表者
  
  押手茂克
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分22060:土木環境システム関連
- 研究機関
  福島工業高等専門学校
ワンモーションで液相中の有害重金属を定量する無給電分析デバイス研究代表者
- 研究代表者
  
  羽切正英
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分63010:環境動態解析関連
- 研究機関
  群馬工業高等専門学校
   福島工業高等専門学校
銅製錬スラグの物質転換によるゼロエミッション型資源循環プロセスの創成研究代表者
- 研究代表者
  
  羽切正英
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  環境材料・リサイクル
- 研究機関
  福島工業高等専門学校

すべて 2024 2023 2022 2021 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Quantitative determination of Hexavalent chromium using a microtiter plate: Analytical performance, operational efficiency, and fixation of a colorimetric reagent in the plate wells2024
- 著者名/発表者名
  Hagiri Masahide, Fukuhara Shion, Kimura Yusuke, Manaka Atsushi
- 雑誌名
  
  Microchemical Journal
  
  巻: 199 ページ: 110004-110004
- DOI
  10.1016/j.microc.2024.110004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[雑誌論文] ゼオライトを複合したアルギン酸自立膜およびキトサン自立膜の銅（Ⅱ）イオン交換特性2023
- 著者名/発表者名
  羽切正英，馬目由季，渡邉隆也，蛭田愛未，加島敬太
- 雑誌名
  
  銅と銅合金
  
  巻: 62 号: 1 ページ: 257-262
- DOI
  10.34562/jic.62.1_257
- ISSN
  1347-7234, 2435-872X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[雑誌論文] アルギン酸膜固定化試験紙とスマートデバイスを測定装置に用いた銅イオンの簡易分析法の開発2022
- 著者名/発表者名
  立野巧真、間中淳、柴田慶之、羽切正英、加島敬太
- 雑誌名
  
  銅と銅合金
  
  巻: 61 号: 1 ページ: 354-358
- DOI
  10.34562/jic.61.1_354
- ISSN
  1347-7234, 2435-872X
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[雑誌論文] 銅水砕スラグの硫酸および塩酸への溶出特性2016
- 著者名/発表者名
  羽切正英，本田一史，内田修司
- 雑誌名
  
  銅と銅合金
  
  巻: 55 ページ: 256-261
- NAID
  40020926376
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[雑誌論文] Wet Chemical Synthesis of Porous Silica from Acid Extract of Copper Smelting Slag2016
- 著者名/発表者名
  Masahide Hagiri, Kazufumi Honda, Shuji Uchida
- 雑誌名
  
  Proceedings of the 5th Asian Conference on Innovative Energy and Environmental Chemical Engineering
  
  巻: 5 ページ: 836-839
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[雑誌論文] 銅水砕スラグの硫酸および塩酸への溶出特性2016
- 著者名/発表者名
  羽切正英, 本田一史, 内田修司
- 雑誌名
  
  銅と銅合金
  
  巻: 55
- NAID
  40020926376
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] An innovative nanofiltration membrane prepared from pectin with regulatable molecular screening ability by esterification degree2023
- 著者名/発表者名
  Keita Kashima, Momoka Tsuura, Masahide Hagiri
- 学会等名
  14th European Congress of Chemical Engineering and 7th European Congress of Applied Biotechnology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28267
[学会発表] マイクロプレート濃度計測法による銅（Ⅱ）イオンの定量と目視定量分析への展開2023
- 著者名/発表者名
  羽切正英，福原至音，船津野々夏，渡辺結加，加島敬太，間中淳
- 学会等名
  日本銅学会第63回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] ペクチンを基材としたナノろ過膜の調製とエステル化度による分子拡散の制御2023
- 著者名/発表者名
  津浦百花, 羽切正英, 加島敬太
- 学会等名
  第25回化学工学会学生発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22901
[学会発表] バソクプロイン法による銅（Ⅱ）イオンのマイクロプレートアッセイ2023
- 著者名/発表者名
  船津野々夏，渡辺結加，加藤健，間中淳，羽切正英
- 学会等名
  第9回関東磐越地区化学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] セルロース誘導体により固定化されたジフェニルカルバジドを用いる六価クロムのマイクロプレート分析2023
- 著者名/発表者名
  羽切正英、木村優佑、福原至音、間中淳
- 学会等名
  第28回高専シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] ヒドロキシアパタイトを複合したグルコマンナン膜の作製とフッ化物イオン捕捉能の評価2023
- 著者名/発表者名
  野村佑太、加島敬太、羽切正英
- 学会等名
  第28回高専シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] ペクチンのイオン架橋により調製した高流束ナノろ過膜の物質透過特性2023
- 著者名/発表者名
  加島敬太, 津浦百花, Lou-Anne Maurovic, 羽切正英
- 学会等名
  第9回関東磐越地区化学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K28267
[学会発表] フラットベッドスキャナを検出デバイスとした6価クロム比色定量の試み2023
- 著者名/発表者名
  渡辺結加，加藤健，間中淳，羽切正英
- 学会等名
  第9回関東磐越地区化学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] コンニャクグルコマンナン自立膜の作製および水蒸気透過性の評価2023
- 著者名/発表者名
  諸田実紗希，加島敬太，羽切正英
- 学会等名
  第9 回関東磐越地区化学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22901
[学会発表] 銅イオンの簡易分析法のための比色試薬封入型天然高分子の形状制御2023
- 著者名/発表者名
  岩淵光琉，間中淳，羽切正英
- 学会等名
  日本銅学会第63回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] A型ゼオライトを複合したバイオポリマー膜の作製と銅（Ⅱ）イオン交換特性の評価2022
- 著者名/発表者名
  羽切正英, 馬目由季, 渡邉隆也, 蛭田愛未, 加島敬太
- 学会等名
  日本銅学会第62回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22901
[学会発表] モンモリロナイト複合グルコマンナン膜のキサンチン類吸着挙動2022
- 著者名/発表者名
  松本優奈，矢之目結佳，加島敬太，羽切正英，押手茂克
- 学会等名
  第8 回関東磐越地区化学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22901
[学会発表] ペクチンを基材とした分離膜の調製と分子サイズモデルを用いた膜内有効拡散係数の評価2022
- 著者名/発表者名
  津浦百花, 羽切正英, 加島敬太
- 学会等名
  第8回関東磐越地区化学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22901
[学会発表] 天然高分子の分析化学的応用2022
- 著者名/発表者名
  間中淳、立野巧真、大田一華、羽切正英、加島敬太
- 学会等名
  第8回関東磐越地区化学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] 生体高分子を活用した分離材料・分析技術の開発2022
- 著者名/発表者名
  羽切正英
- 学会等名
  第172回群嶺テクノセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22901
[学会発表] 生体高分子を活用した分離材料・分析技術の開発2022
- 著者名/発表者名
  羽切正英
- 学会等名
  第172回群嶺テクノセミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] ヒドロキシアパタイトを複合したグルコマンナン膜の作製と膜性状の評価2022
- 著者名/発表者名
  野村佑太、加島敬太、羽切正英
- 学会等名
  第8回関東磐越地区化学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] モンモリロナイト複合グルコマンナン膜のキサンチン類吸着挙動2022
- 著者名/発表者名
  松本優奈、矢之目結佳、加島敬太、羽切正英、押手茂克
- 学会等名
  第8回関東磐越地区化学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] ポリビニルアルコールで指示薬を固定化したマイクロプレートによる六価クロムの定量分析2022
- 著者名/発表者名
  羽切正英, 福原至音, 木村優佑, 間中淳
- 学会等名
  表面技術協会第145回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] 活性炭複合グルコマンナン膜に対するテオフィリン吸着能のin vitro評価2022
- 著者名/発表者名
  猪狩大成、加島敬太、羽切正英、押手茂克
- 学会等名
  第8回関東磐越地区化学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] A型ゼオライトを複合したバイオポリマー膜の作製と銅（Ⅱ）イオン交換特性の評価2022
- 著者名/発表者名
  羽切正英、馬目由季、渡邉隆也、蛭田愛未、加島敬太
- 学会等名
  日本銅学会第62回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] 比色試薬封入型天然高分子を用いる銅（Ⅱ）イオンのワンモーション分析法の開発2022
- 著者名/発表者名
  大田一華、立野巧真、柴田慶之、間中淳、羽切正英
- 学会等名
  日本銅学会第62回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] 活性炭複合グルコマンナン膜に対するテオフィリン吸着能のin vitro 評価2022
- 著者名/発表者名
  猪狩大成，加島敬太，羽切正英，押手茂克
- 学会等名
  第8 回関東磐越地区化学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K22901
[学会発表] バソクプロイン封入アルギン酸膜を固定化した試験紙を用いる銅イオンの簡易分析法の開発2021
- 著者名/発表者名
  立野巧真, 間中淳, 柴田慶之, 羽切正英
- 学会等名
  第2回エコテクノロジーフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] ゼオライトを包埋したキトサン自立膜の作製と銅（Ⅱ）イオン交換特性の評価2021
- 著者名/発表者名
  羽切正英, 渡邉隆也, 蛭田愛未, 加島敬太
- 学会等名
  日本銅学会第61回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] 特定濃度でのみ発色するCu(II)イオン比色検出系の構築および共存イオンの影響2021
- 著者名/発表者名
  福原至音, 間中淳, 羽切正英
- 学会等名
  第2回エコテクノロジーフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] 陽イオン交換体を複合したコンニャクグルコマンナン膜のCu(II)イオン交換能2021
- 著者名/発表者名
  馬目由季, 加島敬太, 羽切正英
- 学会等名
  第2回エコテクノロジーフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] ポリビニルピロリドンで指示薬を固定化したマイクロプレートによる六価クロムの定量分析2021
- 著者名/発表者名
  羽切正英, 木村優佑, 福原至音, 間中淳
- 学会等名
  第2回エコテクノロジーフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] 生体高分子を利用した固定化・分離・濃縮2021
- 著者名/発表者名
  羽切正英
- 学会等名
  「分析中部・ゆめ２１」若手交流会第21回高山フォーラム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] 銅イオン分析のためのアルギン酸膜固定化試験紙の作製と性能評価2021
- 著者名/発表者名
  立野巧真, 間中淳, 柴田慶之, 羽切正英, 加島敬太
- 学会等名
  日本銅学会第61回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12226
[学会発表] 銅製錬スラグのリン酸リーチングによる鉄成分の選択的回収2019
- 著者名/発表者名
  羽切正英，多田琴音，小野拓実，本田一史，内田修司
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] 鉄回収率の向上を目指した銅製錬スラグのリン酸抽出条件の検討2018
- 著者名/発表者名
  多田琴音，本田一史，小野拓実，内田修司，羽切正英
- 学会等名
  第23回高専シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] Recovery of iron from copper smelter slag by phosphoric acid2018
- 著者名/発表者名
  羽切正英，多田琴音，小野拓実，本田一史，内田修司
- 学会等名
  平成30年度化学系学協会東北大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] 銅水砕スラグ有効利用のための酸抽出条件の最適化2018
- 著者名/発表者名
  羽切正英，多田琴音，小野拓実，本田一史，内田修司
- 学会等名
  日本銅学会第58回講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] 銅製錬スラグ－セッコウ系複合材料の作製と強度評価2018
- 著者名/発表者名
  本田一史，羽切正英
- 学会等名
  第23回高専シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] 銅製錬スラグのリン酸抽出特性2017
- 著者名/発表者名
  多田琴音，本田一史，小野拓実，内田修司，羽切正英
- 学会等名
  第3回北関東磐越地区化学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] 銅製錬スラグ酸抽出物を原料とした無機機能材料の合成2017
- 著者名/発表者名
  小野拓実，上遠野賞，本田一史，内田修司，羽切正英
- 学会等名
  第22回高専シンポジウム
- 発表場所
  三重県鳥羽市
- 年月日
  2017-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] 銅製錬スラグ－セッコウ系複合材料の作製2017
- 著者名/発表者名
  本田一史，羽切正英
- 学会等名
  第3回北関東磐越地区化学技術フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] 銅製錬スラグからの鉄抽出に対する酸濃度の影響2017
- 著者名/発表者名
  上遠野賞，小野拓実，本田一史，内田修司，羽切正英
- 学会等名
  第22回高専シンポジウム
- 発表場所
  三重県鳥羽市
- 年月日
  2017-01-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] Material recycling of copper smelter slag: characterization, base metals recovery by acid leaching, and conversion to inorganic materials.2017
- 著者名/発表者名
  羽切正英
- 学会等名
  平成29年度化学系学協会東北大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] 銅製錬スラグ利活用の現状とケミカルリサイクルへの取り組み2016
- 著者名/発表者名
  羽切正英，内田修司
- 学会等名
  化学工学会福島大会2016
- 発表場所
  福島県福島市
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] Wet Chemical Synthesis of Porous Silica from Acid Extract of Copper Smelting Slag.2016
- 著者名/発表者名
  Masahide Hagiri, Kazufumi Honda, Shuji Uchida
- 学会等名
  The 5th Asian Conference on Innovative Energy and Environmental Chemical Engineering
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2016-11-14
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] 銅製錬スラグ酸抽出物を原料とした機能材料合成の試み2016
- 著者名/発表者名
  小野拓実，本田一史，内田修司，羽切正英
- 学会等名
  第2回北関東磐越地区化学技術フォーラム
- 発表場所
  栃木県小山市
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] 銅水砕スラグ酸抽出物のヒドロゲル形成挙動2016
- 著者名/発表者名
  本田一史，内田修司，羽切正英
- 学会等名
  第21回高専シンポジウムin香川
- 発表場所
  丸亀市
- 年月日
  2016-01-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] 銅水砕スラグ塩酸抽出物からの多孔質シリカの合成とキャラクタリゼーション2016
- 著者名/発表者名
  羽切正英，本田一史，内田修司
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  京田辺市
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] 銅製錬スラグの酸抽出特性の検討と鉄回収法の開拓2016
- 著者名/発表者名
  上遠野賞，小野拓実，本田一史，内田修司，羽切正英
- 学会等名
  第2回北関東磐越地区化学技術フォーラム
- 発表場所
  栃木県小山市
- 年月日
  2016-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] Wet Chemical Synthesis of Porous Silica from Acid Extract of Copper Smelting Slag2016
- 著者名/発表者名
  Masahide Hagiri, Kazufumi Honda, Shuji Uchida
- 学会等名
  The 5th Asian Conference on Innovative Energy and Environmental Chemical Engineering
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 年月日
  2016-11-13
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582
[学会発表] 銅水砕スラグの酸溶出特性と資源回収2015
- 著者名/発表者名
  羽切正英, 國谷亮介, 内田修司
- 学会等名
  日本銅学会第55回講演大会
- 発表場所
  吹田市
- 年月日
  2015-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21582

1. 加島敬太 (90710468)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 18件
2. 間中淳 (90413757)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
3. 押手茂克 (80321389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 高屋朋彰 (90515553)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

羽切 正英 Hagiri Masahide

研究課題

研究成果

共同研究者

糖鎖ネットワークのサブナノ設計と分子サイズアダプタによる高速ナノろ過分画の新開拓

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

傾斜機能バイオポリマー膜による同位体濃縮と同重体分離の単一プロセス迅速化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ワンモーションで液相中の有害重金属を定量する無給電分析デバイス研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

銅製錬スラグの物質転換によるゼロエミッション型資源循環プロセスの創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Quantitative determination of Hexavalent chromium using a microtiter plate: Analytical performance, operational efficiency, and fixation of a colorimetric reagent in the plate wells2024

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ゼオライトを複合したアルギン酸自立膜およびキトサン自立膜の銅（Ⅱ）イオン交換特性2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] アルギン酸膜固定化試験紙とスマートデバイスを測定装置に用いた銅イオンの簡易分析法の開発2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] 銅水砕スラグの硫酸および塩酸への溶出特性2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Wet Chemical Synthesis of Porous Silica from Acid Extract of Copper Smelting Slag2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 銅水砕スラグの硫酸および塩酸への溶出特性2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] An innovative nanofiltration membrane prepared from pectin with regulatable molecular screening ability by esterification degree2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] マイクロプレート濃度計測法による銅（Ⅱ）イオンの定量と目視定量分析への展開2023

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[学会発表] ペクチンを基材としたナノろ過膜の調製とエステル化度による分子拡散の制御2023

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[学会発表] バソクプロイン法による銅（Ⅱ）イオンのマイクロプレートアッセイ2023

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[学会発表] セルロース誘導体により固定化されたジフェニルカルバジドを用いる六価クロムのマイクロプレート分析2023

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羽切正英 Hagiri Masahide