種村俊介 TANEMURA Shunsuke

研究者番号	70435428
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金城学院大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 金城学院大学, 文学部, 教授 2013年度 – 2014年度: 岐阜工業高等専門学校, その他部局等, 准教授 2008年度 – 2010年度: 沼津工業高等専門学校, 教養科, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者外国語教育 / 小区分02100:外国語教育関連研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者多読 / 英語の多読 / フロー / 英語学習者 / 情意要因 / 読書態度 / 語彙サイズ / 付随的語彙学習研究代表者以外語彙テスト / 動詞下位範疇化情報 … もっと見る / 誤用分析 / 動詞使用レベル判定 / 項目応答理論 / ラッシュモデル / テスト形式 / 頻度効果 / 流暢性隠す

英文産出の流暢性と動詞下位範疇化情報の知識を関連付ける基礎データの構築
- 研究代表者
  
  村尾玲美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  名古屋大学
多読におけるフロー体験研究代表者
- 研究代表者
  
  種村俊介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  金城学院大学
動詞下位範疇化情報の習得要因および習得状況を把握するための語彙テストの開発
- 研究代表者
  
  村尾玲美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  名古屋大学
英語学習者の多読に対する読書態度―態度因子の内部構造の記述とモデル構築の試み―研究代表者
- 研究代表者
  
  種村俊介
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  岐阜工業高等専門学校
英語の多読が初級英語学習者の語彙サイズに与える影響について研究代表者
- 研究代表者
  
  種村俊介
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  沼津工業高等専門学校

すべて 2024 2023 2022 2021 2011 2010 2009 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 英語多読における読書量に影響を及ぼす要因の分析2011
- 著者名/発表者名
  種村俊介
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要
  
  巻: 40号ページ: 9-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720161
[雑誌論文] 英語多読における読書量に影響を及ぼす要因の分析2011
- 著者名/発表者名
  種村俊介
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会『紀要40』
  
  ページ: 9-16
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720161
[雑誌論文] 英語多読の実践と英語多読が学習者の語彙サイズに及ぼした影響について2010
- 著者名/発表者名
  種村俊介
- 雑誌名
  
  全国高等専門学校英語教育学会研究論集 29号
  
  ページ: 49-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720161
[雑誌論文] 英語の多読が初級英語学習者の読解不安に与える影響について2010
- 著者名/発表者名
  種村俊介
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会紀要 39号
  
  ページ: 141-148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720161
[雑誌論文] 英語多読の実践と英語多読が学習者の語彙サイズに及ぼした影響について2010
- 著者名/発表者名
  種村俊介
- 雑誌名
  
  全国高等専門学校英語教育学会研究論集第29号
  
  ページ: 49-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720161
[雑誌論文] 高専における多読の実践報告-学習者の語彙に及ぼす影響の検証-2010
- 著者名/発表者名
  種村俊介
- 雑誌名
  
  第36回全国英語教育学会大阪研究大会発表予稿集
  
  ページ: 530-531
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720161
[雑誌論文] 英語の多読が初級英語学習者の読解不安に与える影響について2010
- 著者名/発表者名
  種村俊介
- 雑誌名
  
  中部地区英語教育学会『紀要39』
  
  ページ: 141-148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720161
[学会発表] Examining the influence of frequencies on acquiring knowledge of verb subcategorization frames.2024
- 著者名/発表者名
  Remi Murao, Tomomi Ishida, Shunsuke Tanemura
- 学会等名
  American Association of Applied Linguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20477
[学会発表] Flow experience in extensive reading instruction for Japanese learnes of English2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke TANEMURA
- 学会等名
  American Association For Applied Linguistics 2024 Conference Houston, Texas
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00798
[学会発表] Flow experience in extensive reading instruction for Japanese learners of English2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke TANEMURA
- 学会等名
  The Sixth World Congress on Extensive Reading
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00798
[学会発表] Flow experience in ER instruction for Japanese learners of English2023
- 著者名/発表者名
  Shunsuke TANEMURA
- 学会等名
  The Sixth Extensive Reading World Congress (ERWC6)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00798
[学会発表] Development of a Test Measuring the Knowledge of L2 Verb Subcategorization Frames.2022
- 著者名/発表者名
  Remi Murao, Hiroshi Shirono, Shunsuke Tanemura, Tomomi Ishida, Tsunehisa Isaji, Lisa Yoshikawa, Junko Ishikawa, Akiko Honda, & Tadashi Noro
- 学会等名
  Language Testing Research Colloquium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20477
[学会発表] 多読におけるフロー体験－大学生を対象にした調査からー2021
- 著者名/発表者名
  種村俊介
- 学会等名
  全国英語教育学会第46回長野研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K00798
[学会発表] 多読による読書量と関係のある要因の分析2010
- 著者名/発表者名
  種村俊介
- 学会等名
  第40回中部地区英語教育学会石川大会
- 発表場所
  石川県立大学(石川県)
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720161
[学会発表] 高専における多読の実践報告-学習者の語彙に及ぼす影響の検証-2010
- 著者名/発表者名
  種村俊介
- 学会等名
  第36回全国英語教育学会大阪研究大会
- 発表場所
  関西大学(大阪府)
- 年月日
  2010-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720161
[学会発表] 多読による読書量と関係のある要因の分析2010
- 著者名/発表者名
  種村俊介
- 学会等名
  第40回中部地区英語教育学会石川大会
- 発表場所
  石川県立大学
- 年月日
  2010-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720161
[学会発表] 英語多読の実践と英語多読が学習者の語彙サイズに及ぼした影響について2009
- 著者名/発表者名
  種村俊介
- 学会等名
  全国高等専門学校英語教育学会第33回研究大会
- 発表場所
  京都府中小企業会館(京都府)
- 年月日
  2009-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720161
[学会発表] 英語の多読が初級英語学習者の読解不安に与える影響について
- 著者名/発表者名
  種村俊介
- 学会等名
  第39回中部地区英語教育学会静岡大会
- 発表場所
  常葉学園大学(静岡県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20720161

1. 村尾玲美 (80454122)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 伊佐地恒久 (20586482)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 石田知美 (30747449)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 城野博志 (40781539)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 吉川りさ (90782615)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件

種村 俊介 TANEMURA Shunsuke

研究課題

研究成果

共同研究者

英文産出の流暢性と動詞下位範疇化情報の知識を関連付ける基礎データの構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多読におけるフロー体験研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

動詞下位範疇化情報の習得要因および習得状況を把握するための語彙テストの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

英語学習者の多読に対する読書態度―態度因子の内部構造の記述とモデル構築の試み―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

英語の多読が初級英語学習者の語彙サイズに与える影響について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 英語多読における読書量に影響を及ぼす要因の分析2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語多読における読書量に影響を及ぼす要因の分析2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語多読の実践と英語多読が学習者の語彙サイズに及ぼした影響について2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語の多読が初級英語学習者の読解不安に与える影響について2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語多読の実践と英語多読が学習者の語彙サイズに及ぼした影響について2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 高専における多読の実践報告-学習者の語彙に及ぼす影響の検証-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 英語の多読が初級英語学習者の読解不安に与える影響について2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Examining the influence of frequencies on acquiring knowledge of verb subcategorization frames.2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Flow experience in extensive reading instruction for Japanese learnes of English2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Flow experience in extensive reading instruction for Japanese learners of English2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Flow experience in ER instruction for Japanese learners of English2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Development of a Test Measuring the Knowledge of L2 Verb Subcategorization Frames.2022

著者名/発表者名

種村俊介 TANEMURA Shunsuke