白尾敏之 SHIRAO Satoshi

研究者番号	70448281
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 山口大学, 大学院医学系研究科, 助教 2012年度 – 2015年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2010年度 – 2012年度: 山口大学, 大学院・医学系研究科, 助教 2011年度: 山口大学, 医学部付属病院, 医員 2009年度: 山口大学, 医学部付属病院, 医員 2007年度 – 2008年度: 山口大学, 医学部・附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学研究代表者以外脳神経外科学 / 医用システム
キーワード	研究代表者コレステロール / ラフト / Rho-kinase / 脳血管攣縮 / スフィンゴ脂質 / カベオラ / Cranial Window法 / 高脂血症 / カルシウムイオン / cranial window / sphingosylphosphorylcholine / くも膜下出血 / cranial window 法 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る流体工学 / 設計工学 / 微小共振器 / マイクロマシン / 医療・福祉 / 吸引 / 破砕 / 血栓 / 振動子 / 高血圧 / 正常圧水頭症 / rat / hypertension / risk factor / hydrocephalus / ABCA 1 / lipid raft / Rho-kinase / くも膜下出血 / 脳血管攣縮 / コレステロール / ABCA1 / subarachnoid hemorrhage / cerebral vasospasm / cholesterol / 再開通 / ガイドワイヤー / 治療器具 / 構造設計 / ライフサポート / 有限要素法 / 圧電素子 / 撹拌器 / 撹拌隠す

脳血管攣縮のシグナル伝達-Rho-kinaseのラフトへの細胞内転位置-研究代表者
- 研究代表者
  
  白尾敏之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山口大学
高血圧ラットを用いた特発性正常圧水頭症の発症機序の解明
- 研究代表者
  
  野村貞宏
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山口大学
脳血管攣縮のメカニズム　ＡＢＣＡ１を介するコレステロール代謝による制御
- 研究代表者
  
  小泉博靖
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山口大学
くも膜下出血後の脳血管攣縮におけるコレステロールの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  白尾敏之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山口大学
微細振動子のガイドワイヤー化の開発及び、血管内血栓破砕と再開通療法の確立
- 研究代表者
  
  森田実, 加藤祥一
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山口大学
脳血栓溶解用マイクロ攪拌器の開発
- 研究代表者
  
  森田実
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(スタートアップ)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  山口大学
くも膜下出血後の脳血管攣縮における脂質の役割ー血管の攣縮因子と拡張因子の解明ー研究代表者
- 研究代表者
  
  白尾敏之
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山口大学
血管内微細振動子による血栓の破砕と低侵襲回収療法の開発
- 研究代表者
  
  加藤祥一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山口大学

すべて 2015 2011 2010 2008

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Clinical Neuroscience 262008
- 著者名/発表者名
  白尾敏之,米田浩,鈴木倫保
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790999
[図書] Clinical Neuroscience2008
- 著者名/発表者名
  白尾敏之
- 総ページ数
  3
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790999
[雑誌論文] A novel trigger for cholesterol-dependent smooth muscle contraction mediated by the sphingosylphosphorylcholine-Rho-kinase pathway in the rat basilar artery: a mechanistic role for lipid rafts2015
- 著者名/発表者名
  Satoshi Shirao, Hiroshi Yoneda, Mizuya Shinoyama, Kazutaka Sugimoto, Hiroyasu Koizumi, Hideyuki Ishihara, Fumiaki Oka, Hirokazu Sadahiro, Sadahiro Nomura, Masami Fujii, Masakatsu Tamechika, Yoshiteru Kagawa, Yuji Owada, and Michiyasu Suzuki
- 雑誌名
  
  Journal of Cerebral Blood Flow and Metabolism
  
  巻: 印刷中号: 5 ページ: 1-8
- DOI
  10.1038/jcbfm.2014.260
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592130, KAKENHI-PROJECT-26350122, KAKENHI-PROJECT-15K16206
[雑誌論文] くも膜下出血後の外水頭症の特徴2015
- 著者名/発表者名
  野村貞宏、石原秀行、小泉博靖、末廣栄一、白尾敏之、五島久陽、奥高行、貞廣浩和、鈴木倫保
- 雑誌名
  
  第15回日本正常圧水頭症学会記録集
  
  巻: 15 ページ: 15-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462263
[雑誌論文] Sphingosylphosphorylcholine-Rho-kinasemediated smooth muscle contraction in the rat basilar artery is regulated by the serum total cholesterol or vascular tissue cholesterol level: a mechanistic role for lipid rafts2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi Shirao, Hiroshi Yoneda, Mizuya Shinoyama, Yoshihiko Maeda, Hiroyasu Koizumi, Hideyuki Ishihara, Fumiaki Oka, Hirokazu Sadahiro, Sadahiro Nomura, Koji Kajiwara, and Michiyasu Suzuki
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 42(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791346
[雑誌論文] Sphingosylphosphorylcholine-Rho-kinase-mediated smooth muscle contraction in the rat basilar artery is regulated by the serum total cholesterol or vascular tissue cholesterol level : amechanistic role for lipid rafts2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi Shirao
- 雑誌名
  
  Stroke
  
  巻: 42(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791346
[雑誌論文] Sphingosylphosphorylcholine が引き起こす脳血管攣縮におけるコレステロールの役割2010
- 著者名/発表者名
  白尾敏之、米田浩、篠山瑞也、藤井正美、野村貞宏、加藤祥一、鈴木倫保
- 雑誌名
  
  脳血管攣縮
  
  巻: 26巻ページ: 79-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791346
[雑誌論文] Sphingosylphosphorylcholineが引き起こす脳血管攣縮におけるコレステロールの役割2010
- 著者名/発表者名
  白尾敏之
- 雑誌名
  
  脳血管攣縮
  
  巻: 26 ページ: 79-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791346
[学会発表] コレステロールの役割について2011
- 著者名/発表者名
  白尾敏之
- 学会等名
  日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県横浜)
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791346
[学会発表] Sphingosylphosphorylcholine-Rho-kinase-mediated smooth muscle contraction in the rat basilar artery is regulated by the serum total cholesterol or vascular tissue cholesterol level : amechanistic role for lipid rafts2011
- 著者名/発表者名
  Satoshi Shirao
- 学会等名
  INTERNATIONAL STROKE CONFERENCE
- 発表場所
  Los Angeles, California, USA
- 年月日
  2011-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791346
[学会発表] -コレステロールの役割について-2011
- 著者名/発表者名
  白尾敏之
- 学会等名
  日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜)
- 年月日
  2011-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791346
[学会発表] 血栓溶解用振動カテーテルの先端構造設計及び解析2011
- 著者名/発表者名
  森田実, 江鐘偉, モハマドアジュダニアン, 鈴木倫保, 白尾敏之, 岡史朗
- 学会等名
  日本機械学会第23回バイオエンジニアリング講演会
- 発表場所
  熊本大学,熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591842
[学会発表] くも膜下出血後の脳血管攣縮に対する前向き実態調査 STROKE 20102010
- 著者名/発表者名
  米田浩、白尾敏之、石原秀行、末廣栄一、加藤祥一、鈴木倫保
- 学会等名
  第26回スパズム・シンポジウム
- 発表場所
  岩手県民会館(岩手県盛岡)
- 年月日
  2010-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791346
[学会発表] Sphingosylphosphorylcholineが引き起こす脳血管攣縮におけるコレステロールの役割2010
- 著者名/発表者名
  白尾敏之
- 学会等名
  STROKE 2010(第26回スパズム・シンポジウム)
- 発表場所
  岩手県民会館(岩手県盛岡)
- 年月日
  2010-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22791346

1. 森田実 (80510685)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
2. 加藤祥一 (00204470)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 鈴木倫保 (80196873)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
4. 江鐘偉 (60225357)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
5. 陳国明

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 渡辺哲陽 (80363125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小泉博靖 (40423389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 野村貞宏 (20343296)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 千々松直紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松井健介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 松井優介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 内海聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 柴崎健太

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山本一範

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 伸田裕紀

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. MOHAMMAD Ajoudanian

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

白尾 敏之 SHIRAO Satoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

脳血管攣縮のシグナル伝達-Rho-kinaseのラフトへの細胞内転位置-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高血圧ラットを用いた特発性正常圧水頭症の発症機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳血管攣縮のメカニズム ＡＢＣＡ１を介するコレステロール代謝による制御

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

くも膜下出血後の脳血管攣縮におけるコレステロールの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

微細振動子のガイドワイヤー化の開発及び、血管内血栓破砕と再開通療法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳血栓溶解用マイクロ攪拌器の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

くも膜下出血後の脳血管攣縮における脂質の役割ー血管の攣縮因子と拡張因子の解明ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管内微細振動子による血栓の破砕と低侵襲回収療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Clinical Neuroscience 262008

著者名/発表者名

データソース

[図書] Clinical Neuroscience2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] A novel trigger for cholesterol-dependent smooth muscle contraction mediated by the sphingosylphosphorylcholine-Rho-kinase pathway in the rat basilar artery: a mechanistic role for lipid rafts2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] くも膜下出血後の外水頭症の特徴2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sphingosylphosphorylcholine-Rho-kinasemediated smooth muscle contraction in the rat basilar artery is regulated by the serum total cholesterol or vascular tissue cholesterol level: a mechanistic role for lipid rafts2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sphingosylphosphorylcholine-Rho-kinase-mediated smooth muscle contraction in the rat basilar artery is regulated by the serum total cholesterol or vascular tissue cholesterol level : amechanistic role for lipid rafts2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sphingosylphosphorylcholine が引き起こす脳血管攣縮におけるコレステロールの役割2010

著者名/発表者名

雑誌名

白尾敏之 SHIRAO Satoshi

脳血管攣縮のメカニズム　ＡＢＣＡ１を介するコレステロール代謝による制御