小西祥子 Konishi Shoko

研究者番号	70451771
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7282-0863
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 准教授 2018年度 – 2023年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 准教授 2016年度 – 2017年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 助教 2011年度 – 2014年度: 東京大学, 医学(系)研究科(研究院), 助教 2009年度 – 2010年度: 東京大学, 大学院・医学系研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者公衆衛生学・健康科学 / 学術変革領域研究区分(Ⅰ) / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 衛生学・公衆衛生学研究代表者以外小区分80030:ジェンダー関連 / 中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野 / 衛生学・公衆衛生学
キーワード	研究代表者妊孕力 / 出生力 / 甲状腺 / バイオマーカー / 生殖機能 / 化学物質 / 環境曝露 / ヨウ素 / 月経周期 / 少子化 … もっと見る / 不妊治療 / 受胎確率 / 自己免疫 / 微量栄養素 / 性交 / 性行動 / コホート調査 / 不妊 / 妊娠待ち時間 / 老化 / 再生産機能 / リプロダクティブヘルス / 受胎待ち時間 / 妊娠 / 避妊 / 女性 / 抗ミュラー管ホルモン / 濾紙血 / 栄養状態 / プロゲステロン / 低体重 / 栄養 / 生物人口学 … もっと見る研究代表者以外東南アジア / 質的検証 / 性行動意識 / 性行動 / 男性 / 生殖補助医療 / 低出生 / zoom / フォーカスグループ / 二重性 / セクシュアリティ / 日本人 / 独身男性 / 生殖行動 / 消費パターン / 生活習慣病 / 食事調査 / 国民健康改善 / コールドチェーン / 薬用植物 / Covid-19 / タイ / 塩分量 / 野生果実 / 廃棄物管理 / 青果物市場 / 国民皆保険 / ブータン / 中国 / 食塩摂取量 / 大学生 / 栄養調査 / 米国 / インドネシア / 日本 / 国民健康・栄養調査 / ヒ素 / 免疫機能 / 環境 / 周産期曝露 / 臍帯血 / 鉛 / 低体重出生 / アジア / 小児期曝露 / 南アジア / 酸化ストレス / セレン / ひ素｀ / テロメア長 / テロメア / セレニウム / カドミウム / ひ素隠す

「不妊」はいかにして増えるのか：性生活に影響を及ぼす生物学的・社会文化的要因研究代表者
- 研究代表者
  
  小西祥子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  学術変革領域研究(B)
- 審査区分
  
  学術変革領域研究区分(Ⅰ)
- 研究機関
  東京大学
パラベン類が男女の生殖機能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小西祥子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  東京大学
精子の行く先と男性の思惑意識：性行動と生殖の質的検証
- 研究代表者
  
  森木美恵
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  国際基督教大学
東南アジア諸国の食塩摂取量およびコールドチェーンが国民健康改善に及ぼす影響の評価
- 研究代表者
  
  荒木徹也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
- 審査区分
  
  中区分41:社会経済農学、農業工学およびその関連分野
- 研究機関
  東京大学
コホート研究に基づく受胎確率の推定研究代表者
- 研究代表者
  
  小西祥子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  東京大学
小児における無機ひ素毒性のセレンによる修飾：テロメア長を用いた検討
- 研究代表者
  
  渡辺知保
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  国立研究開発法人国立環境研究所
喫煙が日本人女性の再生産機能の老化に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小西祥子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  東京大学
日本人女性の軽度の低栄養状態が妊孕力に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  小西祥子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2023 2022 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 化学物質の複合曝露による健康影響の新しい評価方法とその課題2023
- 著者名/発表者名
  今井秀樹, 水野佑紀, Cindy Rahman AISYAH, 増田桃佳, 小西祥子
- 雑誌名
  
  日本衛生学雑誌
  
  巻: 78 号: 0 ページ: n/a
- DOI
  10.1265/jjh.22009
- ISSN
  0021-5082, 1882-6482
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10484
[雑誌論文] The ratio of 2nd to 4th digit length and reproductive function of infertile male patients2023
- 著者名/発表者名
  Masahiro Uchida, Teruaki Iwamoto, Kazumitsu Yamasaki, Fumiko Kariya, Shoko Konishi
- 雑誌名
  
  Reproductive Medicine and Biology
  
  巻: 22 号: 1
- DOI
  10.1002/rmb2.12500
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10484
[雑誌論文] Pre-conceptional anti-thyroid antibodies and thyroid function in association with natural conception rates.2022
- 著者名/発表者名
  Konishi S, Mizuno Y
- 雑誌名
  
  Int J Environ Res Public Health
  
  巻: 19 号: 20 ページ: 13177-13177
- DOI
  10.3390/ijerph192013177
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10484
[雑誌論文] 「妊娠しやすさ」の科学的な評価―妊娠待ち時間の測定と解釈―2019
- 著者名/発表者名
  小西祥子
- 雑誌名
  
  保健の科学
  
  巻: 61 ページ: 599-603
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[雑誌論文] In-utero arsenic exposure and growth of infants from birth to 6 months of age: a prospective cohort study in rural Bangladesh2019
- 著者名/発表者名
  Kyi Mar Wai, Ping Han Ser, Sk Akhtar Ahmad, Rabeya Yasmin, Yasunori Ito, Shoko Konishi, Chiho Watanabe
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Health Research
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05254
[雑誌論文] 世界の地域ごとの不妊割合の比較2019
- 著者名/発表者名
  小西祥子
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 268 ページ: 1000-1001
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[雑誌論文] In-utero arsenic exposure and growth of infants from birth to 6 months of age: a prospective cohort study in rural Bangladesh2019
- 著者名/発表者名
  Wai Kyi Mar、Ser Ping Han、Ahmad Sk Akhtar、Yasmin Rabeya、Ito Yasunori、Konishi Shoko、Umezaki Masahiro、Watanabe Chiho
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Health Research
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1-14
- DOI
  10.1080/09603123.2019.1597835
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05254
[雑誌論文] Urinary 8-Hydroxy-2′-deoxyguanosine (8-OHdG) Concentrations and Menstrual Cycle Characteristics in Female University Students2018
- 著者名/発表者名
  Konishi Shoko、Yoshinaga Jun、Nishihama Yukiko、Onoda Yu、Chisaki Youichi、Imai Hideki
- 雑誌名
  
  International Journal of Environmental Research and Public Health
  
  巻: 15 号: 12 ページ: 2616-2616
- DOI
  10.3390/ijerph15122616
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[雑誌論文] The association of antimullerian hormone levels with menstrual cycle type and dysmenorrhea in young asymptomatic women2014
- 著者名/発表者名
  Konishi S, Nishihama Y, Iida A, Yoshinaga J, Imai H
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility
  
  巻: 102 号: 5 ページ: 1439-1443
- DOI
  10.1016/j.fertnstert.2014.07.1255
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790684
[雑誌論文] Salivary concentration of progesterone and cortisol significantly differs across individuals after correcting for blood hormone values2012
- 著者名/発表者名
  Konishi S, Brindle E, Guyton A, O'Connor KA
- 雑誌名
  
  American Journal of Physical Anthropology
  
  巻: 149 ページ: 231-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790684
[学会発表] Coital frequency, infertility treatment, and probability of conception of Japanese couples trying to conceive.2019
- 著者名/発表者名
  Konishi S, Saotome TT, Shimizu K, Oba MS, O’Connor KA
- 学会等名
  The Annual Meeting of the American Anthropological Association, the Canadian Anthropology Society
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[学会発表] インドネシアにおける食塩摂取量の推定（ポスター）2019
- 著者名/発表者名
  酒井悠衣、荒木徹也、関山牧子、小西祥子
- 学会等名
  第84回日本健康学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[学会発表] インドネシアにおける食塩摂取量の推定2019
- 著者名/発表者名
  酒井悠衣, 荒木徹也, 関山牧子, 小西祥子
- 学会等名
  第84回日本健康学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19KK0166
[学会発表] 女性の既往出生児数と主観的健康の関連－検証的因子分析を用いたメカニズムの検討－2019
- 著者名/発表者名
  小西祥子、梅崎昌裕、鈴木庄亮
- 学会等名
  第84回日本健康学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[学会発表] 妊娠確率の異質性と完全不妊についてのモデル研究2019
- 著者名/発表者名
  濱崎貴介、小西祥子、高安伶奈、大槻久
- 学会等名
  第12回人間行動進化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[学会発表] 重金属類曝露とテロメア長との関連2018
- 著者名/発表者名
  水野佑紀，小西祥子，今井秀樹，藤森英治，児島伸彦，吉永淳．
- 学会等名
  第6回メタロミクス研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05254
[学会発表] カドミウム曝露とテロメア長との関連．2018
- 著者名/発表者名
  水野佑紀，小西祥子，今井秀樹，藤森英治，児島伸彦，吉永淳．
- 学会等名
  メタルバイオサイエンス研究会2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05254
[学会発表] Urinary iodine concentration and fecundability: A prospective study of pregnancy planners in Japan (poster)2018
- 著者名/発表者名
  Konishi S, Mizuno Y, Saotome TT, Shimizu K, Oba MS, O’Connor KA
- 学会等名
  The 21st meeting of the Japan Society of Endocrine Disrupters Research
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[学会発表] 受胎待ち時間に関する前向きコホート調査：2年後の追加調査の結果．2018
- 著者名/発表者名
  小西祥子，早乙女智子
- 学会等名
  第88回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[学会発表] 妊娠確率と性交のタイミングに関する予備的解析2017
- 著者名/発表者名
  小西祥子，早乙女智子，清水慶子，大庭真梨，鶴巻香奈子
- 学会等名
  第69回日本人口学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[学会発表] Age and time to pregnancy among Japanese couples2016
- 著者名/発表者名
  Konishi S, Saotome T, Tsurumaki K, Sakata S, O'Connor KA
- 学会等名
  日本人口学会第68回大会
- 発表場所
  麗澤大学（千葉県・柏市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[学会発表] The first trial of a prospective study on time to pregnancy in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Konishi S, Saotome T, Tsurumaki K, O'Connor KA
- 学会等名
  Conference of International Society for Environmental Epidemiology and International Society of Exposure Science - Asia Chapter 2016 (ISEE-ISES AC2016)
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09126
[学会発表] 日本の既婚および未婚女性の妊娠企図と避妊行動2015
- 著者名/発表者名
  小西祥子，玉置えみ
- 学会等名
  第85回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  和歌山
- 年月日
  2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790684
[学会発表] 月経不順の規定要因：生活習慣に注目して2015
- 著者名/発表者名
  玉置えみ，小西祥子
- 学会等名
  日本人口学会第67回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790684
[学会発表] 不妊治療の経験と関連する人口学的、社会経済的、生物学的要因2015
- 著者名/発表者名
  小西祥子，玉置えみ
- 学会等名
  日本人口学会第67回大会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-06-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790684
[学会発表] 20-22歳の日本人女性における血清中抗ミュラー管ホルモン（AMH）濃度と月経痛の関連2014
- 著者名/発表者名
  小西祥子、西浜柚季子、飯田彩花、吉永淳、今井秀樹
- 学会等名
  日本衛生学会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790684
[学会発表] 日本における Current-duration approachの適用2014
- 著者名/発表者名
  小西祥子，玉置えみ
- 学会等名
  日本人口学会第65回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790684
[学会発表] 20-22歳の日本人女性における血清中抗ミュラー管ホルモン（AMH）濃度と月経痛の関連2014
- 著者名/発表者名
  小西祥子，西浜柚季子，飯田彩花，吉永淳，今井秀樹
- 学会等名
  第84回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2014-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790684
[学会発表] 生活習慣と月経不順の関連：インターネット調査の予備分析から．2014
- 著者名/発表者名
  玉置えみ，小西祥子
- 学会等名
  日本人口学会第66回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2014-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790684
[学会発表] 不妊と人口2013
- 著者名/発表者名
  小西祥子
- 学会等名
  日本人口学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790684
[学会発表] 年齢と妊孕力2013
- 著者名/発表者名
  小西祥子
- 学会等名
  日本人口学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790684
[学会発表] 再生産機能の老化に寄与する環境・行動・遺伝的素因の影響の解明を目指す学際プロジェクト2011
- 著者名/発表者名
  小西祥子、玉置えみ
- 学会等名
  日本人口学会第63回研究大会
- 発表場所
  京都大学（京都府　京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790684
[学会発表] Effect of Past Hormonal Contraceptive Use on Blood, Salivary, and Urinary Progesterone Levels in Young Women.2011
- 著者名/発表者名
  Konishi S, Brindle E, O'Connor KA
- 学会等名
  Population Association of America 2011 Annual Meeting
- 発表場所
  Marriott Washington Wardman Park, Washington DC, USA.
- 年月日
  2011-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790572
[学会発表] 人口学研究におけるバイオマーカーの利用の重要性と問題点2011
- 著者名/発表者名
  小西祥子
- 学会等名
  日本人口学会第63回研究大会
- 発表場所
  京都大学（京都府　京都市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790684
[学会発表] Effect of Past Hormonal Contraceptive Use on Blood, Salivary, and Urinary Progesterone Levels in Young Women2011
- 著者名/発表者名
  Konishi S, Brindle E, O'Connor KA
- 学会等名
  Population Association of America 2011 Annual Meeting
- 発表場所
  アメリカ合衆国、ワシントンDC
- 年月日
  2011-04-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790572

1. 渡辺知保 (70220902)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 清水慶子 (90135616)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
3. 稲岡司 (60176386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 吉永淳 (70222396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 荒木徹也 (40420228)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
6. 関山牧子 (90396896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 佐々木俊介 (70792208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 池田真也 (40816823)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 森木美恵 (00552340)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 赤川学 (10273062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小西 祥子 Konishi Shoko

研究課題

研究成果

共同研究者

「不妊」はいかにして増えるのか：性生活に影響を及ぼす生物学的・社会文化的要因研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

パラベン類が男女の生殖機能に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

精子の行く先と男性の思惑意識：性行動と生殖の質的検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

東南アジア諸国の食塩摂取量およびコールドチェーンが国民健康改善に及ぼす影響の評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コホート研究に基づく受胎確率の推定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児における無機ひ素毒性のセレンによる修飾：テロメア長を用いた検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

喫煙が日本人女性の再生産機能の老化に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本人女性の軽度の低栄養状態が妊孕力に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 化学物質の複合曝露による健康影響の新しい評価方法とその課題2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] The ratio of 2nd to 4th digit length and reproductive function of infertile male patients2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Pre-conceptional anti-thyroid antibodies and thyroid function in association with natural conception rates.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 「妊娠しやすさ」の科学的な評価―妊娠待ち時間の測定と解釈―2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] In-utero arsenic exposure and growth of infants from birth to 6 months of age: a prospective cohort study in rural Bangladesh2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 世界の地域ごとの不妊割合の比較2019

著者名/発表者名

雑誌名

小西祥子 Konishi Shoko