山田真吏奈 Yamada Marina

研究者番号	70508621
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 日本体育大学, 保健医療学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 日本体育大学, 保健医療学部, 准教授 2014年度 – 2020年度: 日本医科大学, 医学部, 講師 2008年度 – 2010年度: 慶應義塾大学, 医学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者救急医学 / 小区分09070:教育工学関連 / 薬理学一般研究代表者以外小区分55060:救急医学関連 / 救急医学 / 小区分55050:麻酔科学関連 / 小区分56010:脳神経外科学関連 / 疫学・予防医学 / 消化器外科学 / 外科学一般 / 神経内科学
キーワード	研究代表者敗血症 / 行動薬理 / 解剖教育システム / 救急救命士 / Virtual Reality / Humanin / PICS / 認知機能障害 / 脳・神経 / 脳・神経障害 / 感染症 / アルツハイマー病 / 中枢・末梢神経 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る神経再生医療 / 頭部外傷 / 神経幹細胞 / ラットモデル / びまん性脳損傷 / 神経栄養因子 / 蘇生後脳症 / 心停止後症候群 / TNF / 腎虚血再灌流障害 / 急性腎障害 / 虚血再灌流障害 / Egr-1 / 再生医療 / マイクロウエーブ / 急性腎障害急性腎障害 / ハプロ不全 / 行動実験 / 神経幹細胞移植 / 脳損傷 / 脊髄保護 / 胸腹部大動脈瘤 / 胸部大動脈瘤 / 脊髄血流 / 胸腹部大動脈手術 / 二酸化炭素 / 遅発性対麻痺 / 脊髄虚血 / 神経再生因子 / 心肺停止 / 心肺停止蘇生後脳症 / 神経栄養物質 / 低酸素性脳症 / acute kidney injury / 急性尿細管壊死 / renal tubular necrosis / PD98059 / IL-6 / TNF-α / 重症頭部外傷 / 脳低温療法 / 減圧開頭術 / 急性硬膜下血腫 / 幹細胞移植 / 感染症 / C-reactive protein (CRP) / 敗血症 / ブラックラズベリーパウダー / 胃癌 / 臨床 / MMP-9 / 外科 / 食道癌 / miRNA / 外科的侵襲 / 外科侵襲 / 炎症性生体反応 / リゾフォスファチジルコリン / 脂質メディエーター / リゾリン脂質 / 術後合併症 / 手術侵襲 / ヒューマニン / コリベリン / 記憶障害 / STAT3 / アセチルコリン作動性神経 / Colivelin / Humanin / アルツハイマー病隠す

マイクロ波びまん性脳損傷に対する病態可視化と集学的治療の開発
- 研究代表者
  
  横堀将司
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  日本医科大学
VRを用いた救急救命士の救命処置に着目した解剖教育システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  山田真吏奈
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  日本体育大学
Egr-1のハプロ不全による腎虚血再灌流障害に対する腎保護作用に関する研究
- 研究代表者
  
  新井正徳
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  日本医科大学
心停止後意識障害における低侵襲的細胞医薬治療の有効性評価：患者社会復帰を目指して
- 研究代表者
  
  横堀将司
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  日本医科大学
蘇生後脳症に対する神経幹細胞移植を用いた再生治療の確立と効率化
- 研究代表者
  
  阪本太吾
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  日本医科大学
重症頭部外傷に対する新規神経栄養因子を用いた再生治療の効率化
- 研究代表者
  
  佐々木和馬
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56010:脳神経外科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
   日本医科大学
二酸化炭素による新たな脊髄保護戦略
- 研究代表者
  
  木田康太郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
ノックアウトマウスを用いた腎虚血再灌流障害におけるEgr-1の果たす役割の解析
- 研究代表者
  
  新井正徳
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55060:救急医学関連
- 研究機関
  日本医科大学
再生医療を用いた重症頭部外傷治療戦略の確立と効率化
- 研究代表者
  
  金谷貴大
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
胃の発癌に係るハイリスク胃炎に対するブラックラズベリーパウダーの効果の検討
- 研究代表者
  
  櫻澤信行
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  日本医科大学
重症敗血症におけるCRPの役割と治療効果
- 研究代表者
  
  横室茂樹
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
PICS関連の中枢神経障害を予測するバイオマーカーの開発と臨床応用研究代表者
- 研究代表者
  
  山田真吏奈
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
急性硬膜下血腫-幹細胞移植モデルを用いた急性期プレコンディショニング治療の確立
- 研究代表者
  
  横堀将司
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
リゾリン脂質の外科侵襲後炎症性生体反応への関与とその治療応用
- 研究代表者
  
  松田明久
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  日本医科大学
MMP-9の発現に関わるmiRNAに着目した食道癌新規診断・治療法の検討
- 研究代表者
  
  宮下正夫
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  日本医科大学
重症敗血症後の長期認知機能障害機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  山田真吏奈
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  日本医科大学
性差に注目したアルツハイマー病関連記憶障害発症機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山田真吏奈
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  慶應義塾大学
アルツハイマー病におけるSTAT3分子の機能解析
- 研究代表者
  
  千葉知宏
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  慶應義塾大学

すべて 2023 2022 2018 2017 2016 2015 2009 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] A Study on Points of Respiratory Assist Devices Using in Pre-Hospital Care Respiratory Assist Devices in Pre-Hospital Care2023
- 著者名/発表者名
  Kenji Fujimoto, Shinnosuke Kitano, Satoshi Harada, Kenji Narikawa, Kensuke Suzuki, Marina Yamada, Mayumi Nakazawa, Satoo Ogawa
- 雑誌名
  
  日医大誌
  
  巻: 90 号: 2 ページ: 173-178
- DOI
  10.1272/jnms.JNMS.2023_90-204
- ISSN
  1345-4676, 1347-3409
- 年月日
  2023-04-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02866
[雑誌論文] Evaluation of outcomes after EMS-witnessed traumatic out-of-hospital cardiac arrest caused by traffic collisions.2022
- 著者名/発表者名
  Shinnosuke Kitano, Kenji Fujimoto, Kensuke Suzuki, Satoshi Harada, Kenji Narikawa, Marina Yamada, Mayumi Nakazawa, Satoo Ogawa, Hiroyuki Yokota
- 雑誌名
  
  Resuscitation
  
  巻: 171 ページ: 64-70
- DOI
  10.1016/j.resuscitation.2021.12.023
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02866
[雑誌論文] 目次2022
- 著者名/発表者名
  藤本賢司, 小川理郎, 鈴木健介, 山田真吏奈, 中澤真弓, 成川憲司, 北野信之介, 原田論
- 雑誌名
  
  日本在宅救急医学会誌
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 0-0
- DOI
  10.50941/jjshem.6.1_0
- ISSN
  2436-066X, 2436-4738
- 年月日
  2022-12-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02866
[雑誌論文] Lysophosphatidylcholine as a predictor of postoperative complications after colorectal cancer surgery.2018
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Yamada M, Matsumoto S, et al
- 雑誌名
  
  Surgery Today
  
  巻: 48 号: 10 ページ: 936-943
- DOI
  10.1007/s00595-018-1675-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10037
[雑誌論文] 脂質メディエーターからみた外科侵襲学の新知見2018
- 著者名/発表者名
  松田明久，宮下正夫，山田真吏奈，他
- 雑誌名
  
  エンドトキシン・自然免疫研究 21
  
  巻: 1 ページ: 12-17
- NAID
  130007521126
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10037
[雑誌論文] 脂質メディエーターに着目した外科侵襲後の生体反応－リゾリン脂質に注目して－2017
- 著者名/発表者名
  松田明久，宮下正夫，山田真吏奈，松本智司，櫻澤信行，川野陽一，関口久美子，松谷毅，山田岳史，内田英二
- 雑誌名
  
  外科と代謝・栄養
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130006394232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10037
[雑誌論文] Amyloid-beta causes memory impairment by disturbing the JAK2/STAT3 axis in hippocampal neurons2009
- 著者名/発表者名
  Chiba T*, Yamada M, Sasabe J, Terashita K, Shimoda M, Matsuoka M, Aiso S
- 雑誌名
  
  Mol Psychiatry 14
  
  ページ: 206-222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[雑誌論文] Amyloid-beta causes memory impairment by disturbing the JAK2/STAT3 axis in hippocampal neurons2009
- 著者名/発表者名
  Chiba T, Yamada M, Sasabe J, TerashitaK, Shimoda M, Matsuoka M, Aiso S.
- 雑誌名
  
  Mol Psychiatry 14
  
  ページ: 206-222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20599017
[雑誌論文] A novel peptide, colivelin, prevents alcohol-induced apoptosis in fetal brain of C57BL/6 mice : signaling pathway investigations2009
- 著者名/発表者名
  Sari Y, Chiba T, Yamada M, Rebec GV, Aiso S.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 164(4)
  
  ページ: 1653-1664
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20599017
[雑誌論文] Amyloid-beta causes memory impairment by disturbing the JAK2/STAT3 axis in hippocampal neurons2009
- 著者名/発表者名
  Chiba T, Yamada M, Sasabe J, Terashita K, Shimoda M, Matsuoka M, Aiso S
- 雑誌名
  
  Mol Psychiatry 14
  
  ページ: 206-222
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[雑誌論文] Targeting the JAK2/STAT3 axis in Alzheimer's disease2009
- 著者名/発表者名
  Chiba T, Yamada M, Aiso S.
- 雑誌名
  
  Expert Opin Ther Targets 13(10)
  
  ページ: 1155-1167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20599017
[雑誌論文] Nasal Colivelin Treatment Ameliorates Memory Impairment Related to Alzheimer's Disease2007
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Chiba T*, Sasabe J, Terashita K, Aiso S, Matsuoka M
- 雑誌名
  
  Neuropsychopharmacology 33
  
  ページ: 2020-2032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[雑誌論文] Nasal Colivelin Treatment Ameliorates Memory Impairment Related to Alzheimer's Disease.2007
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Chiba T, Sasabe J, Terashita K, Aiso S, Matsuoka M
- 雑誌名
  
  Neuropsychophamiacology. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[雑誌論文] D-serine is a key determinant of glutamate toxicity in amyotrophic lateral sclerosis2007
- 著者名/発表者名
  Sasabe J, Chiba T, Yamada M, Okamoto K, Nishimoto I, Matsuoka M, Aiso S.
- 雑誌名
  
  EMBO J 26
  
  ページ: 4149-4159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[雑誌論文] D-serine is a key determinant of glutamate toxicity in amyotrophiclateral sclerosis.2007
- 著者名/発表者名
  Sasabe J, Chiba T, Yamada M, Okamoto K, Nishimoto l, Matsuoka M, Aiso S.
- 雑誌名
  
  EMBO J. 26
  
  ページ: 4149-4159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[学会発表] 病院前救護における体温の評価とその判断における留意点に関する検討2023
- 著者名/発表者名
  成田寛之, 阪本太吾, 横堀將司, 鈴木健介, 山田真吏奈, 中澤真弓, 齋藤祐治, 小川理郎, 横田裕行, 山本保博
- 学会等名
  日本臨床救急医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02866
[学会発表] 重症敗血症モデルマウスにおけるS14G-Humaninの効果2016
- 著者名/発表者名
  山田真吏奈、松田明久、千葉知宏、相磯貞和、増野智彦、松本尚、宮下正夫、横田裕行
- 学会等名
  第20回エンドトキシン血症救命治療研究会
- 発表場所
  東京　野村コンファレンスプラザ日本橋
- 年月日
  2016-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893290
[学会発表] The effect of S14G-Humanin on memory impairment induced by severe sepsis2016
- 著者名/発表者名
  Marina Yamada, Akihisa Matsuda, Tomohiro Chiba, Sadakazu Aiso, Tomohiko Masuno, Hisashi Matsumoto, Hiroyuki Yokota, Masao Miyashita
- 学会等名
  39th Annual Conference on Shock
- 発表場所
  Texas(USA)
- 年月日
  2016-05-11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11425
[学会発表] 早期の感染コントロールは、敗血症マウスモデルにおけるPICS脳機能障害を抑制させる2016
- 著者名/発表者名
  山田真吏奈、増野智彦、松本尚、横田裕行
- 学会等名
  第44回日本救急医学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール(東京・港区）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11425
[学会発表] The role of atrocytes in the nervous system dysfunction, sepsis induced memory impairment2016
- 著者名/発表者名
  Marina Yamada, Tomohiro Chiba, Akihisa Matsuda, Sadakazu Aiso, Tomohiko Masuno, Hisashi Matsumoto, Hiroyuki Yokota, Masao Miyashita
- 学会等名
  the 8th Congress of the International Federation of Shock Societies
- 発表場所
  東京ドームホテル(東京・文京区）
- 年月日
  2016-10-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11425
[学会発表] S14G-Humanin improves the survival from severe sepsis2016
- 著者名/発表者名
  Kumiko Sekiguchi, Marina Yamada, Tomohiro Chiba, Akihisa Matsuda, Sadakazu Aiso, Tomohiko Masuno, Hisashi Matsumoto, Hiroyuki Yokota, Masao Miyashita
- 学会等名
  the 8th Congress of the International Federation of Shock Societies
- 発表場所
  東京ドームホテル(東京・文京区）
- 年月日
  2016-10-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11425
[学会発表] 全身炎症が脳機能に与える影響の検討から得られた治療シーズ～基礎研究2016
- 著者名/発表者名
  山田真吏奈、松田明久、相磯貞和、増野智彦、松本尚、宮下正夫、横田裕行
- 学会等名
  第44回日本救急医学会総会・学術集会
- 発表場所
  グランドプリンスホテル新高輪・国際館パミール(東京・港区）
- 年月日
  2016-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11425
[学会発表] THE PREDICTIVE ROLE OF LIPID MEDIATORS FOR POSTOPERATIVE COMPLICATIONS AFTER GASTROINTESTINAL SURGERY2016
- 著者名/発表者名
  Akihisa Matsuda, Marina Yamada, Masao Miyashita, Eiji Uchida
- 学会等名
  International Shock Congress 2016
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2016-10-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10037
[学会発表] 脂質関連メディエーターに着目した消化器外科術後合併症の早期診断2016
- 著者名/発表者名
  松田明久,山田真吏奈，松本智司，櫻澤信行，川野陽一，関口久美子，山田岳史，宮下正夫，内田英二
- 学会等名
  日本外科代謝栄養学会第53回学術集会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-07-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10037
[学会発表] 大腸癌周術期における血中PCSK9(Proprotein convertase subtilisin/kexin type 9）測定の意義2016
- 著者名/発表者名
  松田明久，山田真吏奈，松本智司，櫻澤信行，関口久美子，川野陽一，山田岳史，宮下正夫，内田英二
- 学会等名
  第71回日本大腸肛門病学会学術集会
- 発表場所
  三重
- 年月日
  2016-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10037
[学会発表] PICS病態におけるアストロサイトの役割2016
- 著者名/発表者名
  山田真吏奈、千葉知宏、松田明久、相磯貞和、増野智彦、松本尚、横田裕行、宮下正夫
- 学会等名
  第23回外科侵襲とサイトカイン研究会
- 発表場所
  伊藤国際学術研究センター(東京・文京区)
- 年月日
  2016-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11425
[学会発表] 消化器外科術後合併症における血中リゾフォスファチジルコリン (LPC)の関与2015
- 著者名/発表者名
  松田明久，宮下正夫，山田真吏奈，他
- 学会等名
  第30回日本ショック学会
- 発表場所
  八王子，東京
- 年月日
  2015-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10037
[学会発表] THE PREDICTIVE IMPACT OF LYSOPHOSPHATIDYLCHOLINE LEVEL FOR POSTOPERATIVE COMPLICATIONS AFTER GASTROINTESTINAL SURGERY2015
- 著者名/発表者名
  Matsuda A, Miyashita M, Yamada M, et al.
- 学会等名
  38th Annual Conference on Shock
- 発表場所
  Denver, Colorado
- 年月日
  2015-06-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10037
[学会発表] 重症敗血症後の脳機能障害に対するHumanin Gの治療効果2015
- 著者名/発表者名
  山田真吏奈、松田明久、千葉知宏、相磯貞和、増野智彦、松本尚、横田裕行、宮下正夫
- 学会等名
  第30回日本Shock学会総会
- 発表場所
  京王プラザホテル（東京・八王子）
- 年月日
  2015-05-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893290
[学会発表] 食道扁平上皮癌でのCD147,MCT-1,MMP-9の発現意義2015
- 著者名/発表者名
  堀場光二、宮下正夫、山田真吏奈、櫻澤信行、牧野浩司、野村務、内田英二
- 学会等名
  第69回日本食道学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜会議センター
- 年月日
  2015-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10118
[学会発表] 重症敗血症後の脳機能障害モデルの確立2015
- 著者名/発表者名
  山田真吏奈、松田明久、増野智彦、松本尚、横田裕行、宮下正夫
- 学会等名
  第22回外科侵襲とサイトカイン研究会
- 発表場所
  京都　京都市国際交流会館
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893290
[学会発表] 脳神経障害に対するHumanin G (HNG) の治療効果2015
- 著者名/発表者名
  山田真吏奈、松田明久、千葉知宏、相磯貞和、増野智彦、松本尚、宮下正夫、横田裕行
- 学会等名
  第28回日本脳死・脳蘇生学会総会
- 発表場所
  名古屋　名鉄グランドホテル
- 年月日
  2015-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26893290
[学会発表] Amyloid-beta causes memory impairment by disturbing the JAK2/STAT3 axis in hippocampal neurons2009
- 著者名/発表者名
  Chiba T, Yamada M, Aiso S.
- 学会等名
  9^<th>International Conference AD and PD 2009
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20599017
[学会発表] βアミロイドは海馬神経細胞におけるJAK2/STAT3シグナルを撹乱することにより記憶障害を誘導する2009
- 著者名/発表者名
  千葉知宏、山田真吏奈、寺下謙三相磯貞和
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  東京横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20599017
[学会発表] Amyloid-beta causes memory impairment by disturbing the JAK2/STAT3 axis in hippocampal neurons2009
- 著者名/発表者名
  Chiba T, Yamada M, Aiso S
- 学会等名
  ADPD2009,466
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[学会発表] Amyloid-beta causes memory impairment by disturbing the JAK2/STAT3 axis in hippocampal neurons2009
- 著者名/発表者名
  Chiba T, Yamada M, Aiso S
- 学会等名
  96^<th> International Conference AD and PD 2009
- 発表場所
  Prague, Czech Republic
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[学会発表] βアミロイドは海馬神経細胞におけるJAK2/STAT3シグナルを撹乱することにより記憶障害を誘導する2009
- 著者名/発表者名
  千葉知宏、山田真吏奈、寺下謙三、相磯貞和
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  東京横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[学会発表] [Gly(14)]-Humaninは局所エストロジェン生合成を促進することにより卵巣摘除マウスで誘導される記憶障害に拮抗する2009
- 著者名/発表者名
  山田真吏奈、相磯貞和、千葉知宏
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  東京横浜
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20599017
[学会発表] βアミロイドは海馬神経細胞におけるJAK2/STAT3シグナルを攪乱することにより記憶障害を誘導する2009
- 著者名/発表者名
  千葉知宏、山田真吏奈、相磯貞和
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会,01H-1-2
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[学会発表] [Gly(14)]-Humaninは局所エストロジェン生合成を促進することにより卵巣摘除マウスで誘導される記憶障害に拮抗する2009
- 著者名/発表者名
  山田真吏奈、相磯貞和、千葉知宏
- 学会等名
  第82回日本薬理学会年会
- 発表場所
  東京横浜
- 年月日
  2009-03-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[学会発表] D-serine is a key determinant of gultamate excitoxicity in ALS2007
- 著者名/発表者名
  Sasabe J, Chiba T, Yamada M, Okamoto K, Nishimoto I, Aiso S, and Matsuoka M
- 学会等名
  Neuroscience 2007, 160.2/W9
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[学会発表] Nasal Colivelin treatment for Alzheimer's disease-related memory impairment2007
- 著者名/発表者名
  Yamada M, Chiba T, Sasabe J, Terashita K, Aiso S, and Matsuoka M
- 学会等名
  Neuroscience 2007,49.2/L14
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[学会発表] The JAEC2/STAT3 signaling axis regulates memory in Alzheimer'sdisease2007
- 著者名/発表者名
  Chiba T, Yamada M, Sasabe J, Terashita K, Aiso S, Matsuoka M
- 学会等名
  北米神経学会
- 発表場所
  米国サンディエゴ
- 年月日
  2007-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[学会発表] The JAK2/STAT3 signaling axis regulates memory in Alzheimer's disease2007
- 著者名/発表者名
  Chiba T, Yamada M, Sasabe J, Terashita K, Aiso S, and Matsuoka M
- 学会等名
  Neuroscience 2007, 691.17/M17
- 発表場所
  San Diego, California, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790615
[]

1. 横堀将司 (70449271)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
2. 宮下正夫 (70229847)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 10件
3. 須田智 (00366733)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
4. 松田明久 (00366741)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
5. 阪本太吾 (90587073)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐々木和馬 (30832266)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
7. 千葉知宏 (60398617)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
8. 横田裕行 (60182698)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
9. 新井正徳 (60267127)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 増野智彦 (00318528)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 五十嵐豊 (50771101)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 秋元敏雄 (30184112)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 櫻澤信行 (90328807)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 横室茂樹 (30267223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 金谷貴大 (00787591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 木田康太郎 (70385318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 松谷毅 (50366712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 堀場光二 (10328833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 木下学 (70531391)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 近田祐介 (80637827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 太田黒崇伸 (60786812)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 山口昌紘 (10787592)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 菅野晴夫 (40646808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 田中佐智子 (50453824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 林田敬 (20445258)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 仁藤智香子 (30409172)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 今西宣晶 (00184820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 鈴木健介 (20732506)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. 山田稔 (60365434)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 高詰佳史 (60816536)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 小川元之 (90255422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
32. 瀧口徹 (20787593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 金史英 (90266859)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 斎藤顕宜 (00366832)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 山田大輔 (10621302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 布施明 (80238641)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 田村和広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 関口久美子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. Bullock Ross

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. Gajavelli Shyam

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 横堀將司

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

山田 真吏奈 Yamada Marina

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

VRを用いた救急救命士の救命処置に着目した解剖教育システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PICS関連の中枢神経障害を予測するバイオマーカーの開発と臨床応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

山田真吏奈 Yamada Marina