宮内通孝 Miyauchi Michitaka

研究者番号	70533644
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 岡山大学, 教育学域, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 岡山大学, 教育学域, 准教授 2016年度 – 2020年度: 岡山大学, 教育学研究科, 准教授 2014年度 – 2015年度: 大阪府立大学, 高等教育推進機構, 教育拠点形成教員 2010年度 – 2011年度: 京都大学, 大学院・理学研究科, 研究員 2009年度: 京都大学, 理学研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者代数学研究代表者以外代数学 / 小区分11010:代数学関連
キーワード	研究代表者ユニタリ群 / ε因子 / L関数 / ε-因子 / L-因子研究代表者以外 ε-因子 / 表現論 / 保型形式 / テータサイクル / 法pジーゲル形式 … もっと見る / テータ作用素 / 局所2進ガロア表現 / 局所法2ガロア表現 / ジーゲル形式 / 法p保型表現 / セール予想 / 保型性問題 / 変形理論 / アーサー予想 / Dwork族 / ジーゲル保型形式 / 保型表現 / ガロア表現 / Ｈ-周期 / H-周期 / L-関数隠す

ガロア表現の保型性問題とセール予想の新展開
- 研究代表者
  
  山内卓也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分11010:代数学関連
- 研究機関
  東北大学
p進体上のユニタリ群の数論的因子研究代表者
- 研究代表者
  
  宮内通孝
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  代数学
- 研究機関
  岡山大学
   大阪府立大学
保型表現の分岐成分：局所理論とＬ特殊値
- 研究代表者
  
  石川佳弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代数学
- 研究機関
  岡山大学
保型表現のε-因子と分岐成分の導手
- 研究代表者
  
  石川佳弘
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代数学
- 研究機関
  岡山大学

すべて 2022 2018 2015 2012 2011 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] A remark on conductor, depth and principal congruence subgroups2022
- 著者名/発表者名
  Miyauchi Michitaka and Takuya Yamauchi
- 雑誌名
  
  J. Algebra
  
  巻: 592 ページ: 424-434
- DOI
  10.1016/j.jalgebra.2021.10.032
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01778, KAKENHI-PROJECT-18H03667
[雑誌論文] On L-factors attached to generic representations of unramified U(2,1)2018
- 著者名/発表者名
  Michitaka Miyauchi
- 雑誌名
  
  Mathematische Zeitschrift
  
  巻: 印刷中ページ: 1-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26800022
[雑誌論文] 不分岐U(2,1)の局所newformについて2011
- 著者名/発表者名
  宮内通孝
- 雑誌名
  
  福岡数論研究集会報告集
  
  巻: 6 ページ: 53-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540017
[雑誌論文] 不分岐U(2, 1)の局所newformについて2011
- 著者名/発表者名
  宮内通孝
- 雑誌名
  
  第6回福岡数論研究集会報告集
  
  ページ: 53-64
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540017
[学会発表] Newforms for ramified U(2,1)2015
- 著者名/発表者名
  宮内通孝
- 学会等名
  保型形式リトリート討論会
- 発表場所
  セミナーカルチャーセンター臨湖(滋賀県長浜市)
- 年月日
  2015-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26800022
[学会発表] Newforms for ramified U(2,1)2015
- 著者名/発表者名
  宮内通孝
- 学会等名
  神戸整数論ミニ集会
- 発表場所
  神戸大学大学院理学研究科(兵庫県神戸市)
- 年月日
  2015-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26800022
[学会発表] On local newforms for unramified U(2,1)「保型形式と保型的L函数の研究」2012
- 著者名/発表者名
  宮内通孝
- 学会等名
  研究集会
- 発表場所
  京大数理解析研究所
- 年月日
  2012-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540017
[学会発表] On local newforms for unramified U(2,1)2012
- 著者名/発表者名
  宮内通孝
- 学会等名
  保型形式と保型的L-函数の研究
- 発表場所
  数理解析研究所
- 年月日
  2012-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540017
[学会発表] 不分岐U(2,1)の局所newformについて2011
- 著者名/発表者名
  宮内通孝
- 学会等名
  第6回福岡数論研究集会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2011-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540017
[学会発表] 不分岐U(2,1)の局所ニューフォームについて2011
- 著者名/発表者名
  宮内通孝
- 学会等名
  大阪大学整数論&保型形式セミナー
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2011-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540017
[学会発表] p-進不分岐U(2, 1)のニューフォームについて「有界対称領域の算術商のコホモロジーとモジュラー・サイクル」2011
- 著者名/発表者名
  宮内通孝
- 学会等名
  研究集会
- 発表場所
  東京大学・玉原セミナーハウス
- 年月日
  2011-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540017
[学会発表] p-進不分岐U(2,1)のニューフォームについて2011
- 著者名/発表者名
  宮内通孝
- 学会等名
  有界対称領域の算術商のコホモロジーとモジュラー・サイクル
- 発表場所
  東大玉原セミナーハウス
- 年月日
  2011-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540017
[学会発表] 保型表現のdepth概説,及びGSp(4)の場合のdepth2010
- 著者名/発表者名
  宮内通孝
- 学会等名
  GSp(4)の数論を中心とした基礎的ワークショップ
- 発表場所
  大阪大学理学部数学科
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540017
[学会発表] 保型表現のdepth概説及びGSp(4)の場合のdepth保型表現のdepth 概説及び GSp(4)の場合のdepth,「GSp(4)の数論を中心とした基礎的ワークショップ」2010
- 著者名/発表者名
  宮内通孝
- 発表場所
  大阪大学理学研究科
- 年月日
  2010-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540017
[学会発表] Whittaker models of supercuspidal representations of unramified U(3)2010
- 著者名/発表者名
  宮内通孝
- 学会等名
  神戸整数論集会
- 発表場所
  神戸大学理学部
- 年月日
  2010-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540017
[学会発表] Explicit formula for Whittaker functions for supercuspidals,「保型表現の分岐理論へ向けて:ε-因子の明示計算」2009
- 著者名/発表者名
  宮内通孝
- 発表場所
  京都大学理学部
- 年月日
  2009-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21540017

1. 石川佳弘 (50294400)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 安田正大 (90346065)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 高野啓児 (40332043)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 森山知則 (80384171)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 都築正男 (80296946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山内卓也 (90432707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 都築暢夫 (10253048)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山名俊介 (50633301)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮内 通孝 Miyauchi Michitaka

研究課題

研究成果

共同研究者

ガロア表現の保型性問題とセール予想の新展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

p進体上のユニタリ群の数論的因子研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

保型表現の分岐成分：局所理論とＬ特殊値

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

保型表現のε-因子と分岐成分の導手

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] A remark on conductor, depth and principal congruence subgroups2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] On L-factors attached to generic representations of unramified U(2,1)2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不分岐U(2,1)の局所newformについて2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不分岐U(2, 1)の局所newformについて2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Newforms for ramified U(2,1)2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Newforms for ramified U(2,1)2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] On local newforms for unramified U(2,1)「保型形式と保型的L函数の研究」2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] On local newforms for unramified U(2,1)2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 不分岐U(2,1)の局所newformについて2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 不分岐U(2,1)の局所ニューフォームについて2011

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

宮内通孝 Miyauchi Michitaka

[学会発表] 保型表現のdepth概説及びGSp(4)の場合のdepth保型表現のdepth 概説及び GSp(4)の場合のdepth,「GSp(4)の数論を中心とした基礎的ワークショップ」2010