若林真衣子 Wakabayashi Maiko

研究者番号	70550549
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京通信大学, 人間福祉学部, 専任講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 東京通信大学, 人間福祉学部, 専任講師 2018年度 – 2021年度: 東京通信大学, 人間福祉学部, 助教 2014年度 – 2016年度: 東北文化学園大学, 医療福祉学部, 助教 2009年度 – 2010年度: 東北文化学園大学, 医療福祉学部・保健福祉学科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学 / 応用健康科学研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 社会福祉学
キーワード	研究代表者自己意識 / 支援ネットワーク / アルコール関連問題 / アルコール健康障害対策基本法 / アルコール依存症 / アルコール健康障害対策推進計画 / 自己治療仮説 / 飲酒理由 / 地域ネットワーク / 回復支援 … もっと見る / 精神医療 / 回復 / 連携 / ソーシャルワーク / ネットワーク / 東日本大震災 / 災害支援 / 地域連携 / 精神保健福祉 / セルフ・ヘルプ・グループ / 自助グループ / 心理 / 依存症 / アルコール依存 … もっと見る研究代表者以外医療費 / 主観的健康観 / 幸福 / 孤独 / 健康観 / 孤独感 / 生きづらさ / ネットスラング / WEB調査 / 独身者 / 国際機能分類 / 国際生活機能分類 / 前向き追跡調査 / 実証研究 / 評価指標 / プログラム開発 / 就労移行 / 就労支援 / 精神障害隠す

社会調査とレセプトを用いた中年独身者の幸福、孤独、健康、医療費に関する探索的研究
- 研究代表者
  
  尾形倫明
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東北医科薬科大学
アルコール依存症者の回復支援ネットワーク研究代表者
- 研究代表者
  
  若林真衣子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  東京通信大学
アルコール依存症者の回復過程と支援ネットワーク研究代表者
- 研究代表者
  
  若林真衣子
- 研究期間 (年度)
  2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  東北文化学園大学
精神障害者の就労支援におけるプログラム開発と評価指標に関する実証研究
- 研究代表者
  
  森谷就慶
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  東北文化学園大学
アルコール依存症者の回復過程における自己意識・自己内省・不安の変化研究代表者
- 研究代表者
  
  若林真衣子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  東北文化学園大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 東日本大震災から10年　再生・発展における課題の分析　経済分析とメンタルケアの視点から2020
- 著者名/発表者名
  若林真衣子・生駒忍（分担）廣野桂子・矢口和宏編
- 総ページ数
  220
- 出版者
  大成出版社
- ISBN
  9784802834070
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[図書] 『実践社会学を探る』　第4章第8節　セルフヘルプグループ2016
- 著者名/発表者名
  若林真衣子（実践社会学研究会編、分担執筆））
- 総ページ数
  212
- 出版者
  日本教育財団出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380759
[図書] 実践社会学を創る2016
- 著者名/発表者名
  村岡陽一、重村智計、堀田泉、増山道康、髙木美也子、都築繁幸、浜日出夫、増田雅暢、角尾幸保、加藤泰久、若林真衣子、他
- 総ページ数
  214
- 出版者
  日本教育財団出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17274
[図書] 実践社会学を探る2016
- 著者名/発表者名
  村岡陽一、重村智計、堀田泉、増山道康、髙木美也子、都築繁幸、浜日出夫、増田雅暢、角尾幸保、加藤泰久、若林真衣子、他
- 総ページ数
  212
- 出版者
  日本教育財団出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K17274
[図書] 『実践社会学を創る』　第2章第3節　アルコール健康障害対策基本法と現代社会2016
- 著者名/発表者名
  若林真衣子（実践社会学研究会編、分担執筆）
- 総ページ数
  214
- 出版者
  日本教育財団出版局
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380759
[雑誌論文] 東日本大震災におけるアルコール関連問題への支援と12年後の状況ー福島県・宮城県・岩手県と中心に―2024
- 著者名/発表者名
  若林真衣子
- 雑誌名
  
  精神保健福祉学
  
  巻: 11 ページ: 30-38
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] 精神科病院の長期入院および脱施設化の動向に関する考察――東京都多摩地域の病院スタッフを対象としたインタビュー調査から2024
- 著者名/発表者名
  櫛原克哉, 若林真衣子, 添田雅宏
- 雑誌名
  
  社会学評論
  
  巻: 74 ページ: 782-799
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] 精神医療の脱施設化の現状と課題に関する探索的研究2023
- 著者名/発表者名
  櫛原克哉・添田雅宏・若林真衣子・田中英樹・松為信雄
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 5 ページ: 250-255
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] 精神医療の脱施設化の現状と課題に関する探索的研究2023
- 著者名/発表者名
  櫛原克哉・添田雅宏・若林真衣子・田中英樹・松為信雄
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 5 ページ: 250-255
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K10448
[雑誌論文] 櫛原克哉・若林真衣子・添田雅宏・加藤慶・田中英樹（2022）精神障害者のための地域包括ケアシステムにおける精神科診療所の役割に関する研究2022
- 著者名/発表者名
  櫛原克哉・若林真衣子・添田雅宏・加藤慶・田中英樹
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 4 ページ: 345-348
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] アルコール依存症の支援ネットワークを考える2021
- 著者名/発表者名
  若林真衣子
- 雑誌名
  
  連携通信―日本リハビリテーション連携科学学会会報
  
  巻: 68 ページ: 2-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] 依存症者を主対象とする障害者就労継続支援B型事業所における就労支援2021
- 著者名/発表者名
  若林功，若林真衣子，八重田淳
- 雑誌名
  
  常磐大学人間科学部紀要人間科学
  
  巻: 39 ページ: 45-56
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] わが国のアルコール依存症者1)支援における連携について ――展開過程・促進要因・阻害要因の検討――2020
- 著者名/発表者名
  若林真衣子
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 2 ページ: 105-118
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] アルコール依存症者の飲酒理由―自己治療仮説の観点から―2019
- 著者名/発表者名
  若林真衣子・小畑文也
- 雑誌名
  
  東京通信大学紀要
  
  巻: 1 ページ: 49-58
- NAID
  40022336542
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[雑誌論文] アルコール依存症者の回復過程における自己意識の変化について2015
- 著者名/発表者名
  若林真衣子
- 雑誌名
  
  東北文化学園大学医療福祉学部保健福祉学科紀要．保健福祉学研究
  
  巻: 14 ページ: 27-36
- NAID
  120005742642
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380759
[雑誌論文] 仙台市における依存症支援のネットワーク形成史　―T病院と自助グループの協働関係に注目して―2014
- 著者名/発表者名
  泉啓,若林真衣子
- 雑誌名
  
  東北文化研究室紀要
  
  巻: 56 ページ: 21-37
- NAID
  120006360926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380759
[学会発表] 社会資源としてのセルフヘルプグループ2023
- 著者名/発表者名
  若林真衣子
- 学会等名
  Young Sober Meeting
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[学会発表] 東日本大震災におけるアルコール関連問題の支援とその後2023
- 著者名/発表者名
  若林真衣子
- 学会等名
  日本精神保健福祉学会第11回学術研究集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[学会発表] 地域包括ケアシステムと精神科診療所の実態に関する一考察2021
- 著者名/発表者名
  添田雅宏・若林真衣子・櫛原克哉・加藤慶・田中英樹
- 学会等名
  第9回日本精神保健福祉学会学術研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[学会発表] アルコール依存症支援ネットワークの形成過程に関する調査：障害福祉サービス事業所を中心に2021
- 著者名/発表者名
  若林真衣子・若林功
- 学会等名
  日本リハビリテーション連携科学学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[学会発表] 依存症者を主対象とする障害者就労継続支援B型事業所における就労支援2021
- 著者名/発表者名
  若林功・若林真衣子・八重田淳
- 学会等名
  日本リハビリテーション連携科学学会第22回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02140
[学会発表] 学生の実習評価表自由記述からみた精神保健福祉士養成における現状と課題に　―新設私立大学10年の取り組みから―2015
- 著者名/発表者名
  若林真衣子・森谷就慶・大竹伸治
- 学会等名
  第51回日本精神保健福祉士協会全国学術集会
- 発表場所
  ビックパレットふくしま
- 年月日
  2015-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380759
[学会発表] アルコール依存症者の自己意識に関する検討2014
- 著者名/発表者名
  若林真衣子
- 学会等名
  第３回日本精神保健福祉学会全国学術研究集会
- 発表場所
  愛知淑徳大学（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380759
[学会発表] ワークショップ「語りで支えあう」若林担当:話題提供(アルコール依存症者にとっての自助グループの機能)2009
- 著者名/発表者名
  高野裕治・高橋伸彰・木戸盛年・若林真衣子・小松賢亮・下斗米淳・井上孝代
- 学会等名
  日本心理学会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21800046
[学会発表] ワークショップ「語りで支えあう」2009
- 著者名/発表者名
  高野裕治・高橋伸彰・木戸盛年・若林真衣子・小松賢亮・下斗米淳・井上孝代
- 学会等名
  日本心理学会若林担当:話題提供(アルコール依存症者にとっての自助グループの機能)
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21800046

1. 森谷就慶 (80382696)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
2. 大竹伸治 (40382577)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 尾形倫明 (60633675)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. たら澤邦男 (30632806)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 泉啓 (20646426)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 若林功 (20714934)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 14件
7. 高濱壮斗 (10971947)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 千葉宏毅 (90713587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大北全俊 (70437325)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 佐々木雅史 (60531093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

若林 真衣子 Wakabayashi Maiko

研究課題

研究成果

共同研究者

社会調査とレセプトを用いた中年独身者の幸福、孤独、健康、医療費に関する探索的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルコール依存症者の回復支援ネットワーク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アルコール依存症者の回復過程と支援ネットワーク研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

精神障害者の就労支援におけるプログラム開発と評価指標に関する実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アルコール依存症者の回復過程における自己意識・自己内省・不安の変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 東日本大震災から10年 再生・発展における課題の分析 経済分析とメンタルケアの視点から2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『実践社会学を探る』 第4章第8節 セルフヘルプグループ2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 実践社会学を創る2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 実践社会学を探る2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 『実践社会学を創る』 第2章第3節 アルコール健康障害対策基本法と現代社会2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 東日本大震災におけるアルコール関連問題への支援と12年後の状況ー福島県・宮城県・岩手県と中心に―2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 精神科病院の長期入院および脱施設化の動向に関する考察――東京都多摩地域の病院スタッフを対象としたインタビュー調査から2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 精神医療の脱施設化の現状と課題に関する探索的研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 精神医療の脱施設化の現状と課題に関する探索的研究2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 櫛原克哉・若林真衣子・添田雅宏・加藤慶・田中英樹（2022）精神障害者のための地域包括ケアシステムにおける精神科診療所の役割に関する研究2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

若林真衣子 Wakabayashi Maiko

[図書] 東日本大震災から10年　再生・発展における課題の分析　経済分析とメンタルケアの視点から2020

[図書] 『実践社会学を探る』　第4章第8節　セルフヘルプグループ2016

[図書] 『実践社会学を創る』　第2章第3節　アルコール健康障害対策基本法と現代社会2016

[雑誌論文] 仙台市における依存症支援のネットワーク形成史　―T病院と自助グループの協働関係に注目して―2014

[学会発表] 学生の実習評価表自由記述からみた精神保健福祉士養成における現状と課題に　―新設私立大学10年の取り組みから―2015