大森史隆 Omori Fumitaka

研究者番号	70551307
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福岡歯科大学, 口腔歯学部, 言語聴覚士
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 福岡歯科大学, 口腔歯学部, 言語聴覚士 2012年度: 九州保健福祉大学, 保健科学部言語聴覚療法学科, 助手 2009年度 – 2012年度: 九州保健福祉大学, 保健科学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学研究代表者以外小区分57080:社会系歯学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 医療社会学
キーワード	研究代表者嚥下 / 嚥下訓練 / 言語聴覚士 / リハビリテーション / 表面筋電図 / 喉頭挙上計測 / 嚥下障害 / 健常成人 / 喉頭挙上 / 嚥下手技 … もっと見る / スクリーニング / 訓練 / オンライン / 検査 / セルフトレーニング / 在宅 / 遠隔医療 / 嚥下検査 / 遠隔 / 遠隔嚥下検査 / ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ / 評価 / 聴覚障害 / 痴呆 … もっと見る研究代表者以外嚥下障害 / 支援方法 / リハビリテーション / 言語聴覚療法 / 効果検証 / 支援 / 類型化 / コミュニケーション障害 / 認知症 / 言語聴覚療法学 / 教育プログラム / 情報活用 / 教育プログテム / インシデント / 臨床実習 / 言語聴覚士 / 個人情報 / ソフトウェア / 危険予知トレーニング / 根本原因分析 / リスクマネジメント / 職業倫理 / 言語聴覚士養成教育 / 個人情報管理 / 医学教育学隠す

摂食嚥下障害に対する急性期病院と高齢者施設との連携
- 研究代表者
  
  山野貴史
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  福岡歯科大学
喉頭挙上運動強化に最適な嚥下手技使用条件の検討及びその効果検証研究代表者
- 研究代表者
  
  大森史隆
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  福岡歯科大学
Web会議システムを活用した遠隔嚥下リハビリテーションシステムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  大森史隆
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  福岡歯科大学
聴覚障害が認知症者の知的機能に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  大森史隆
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  九州保健福祉大学
認知症者のコミュニケーション障害の類型化に基づく包括的アプローチの開発
- 研究代表者
  
  飯干紀代子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  志學館大学
   九州保健福祉大学
言語聴覚士養成課程における個人情報の管理に対する倫理教育プログラムの開発
- 研究代表者
  
  原修一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  九州保健福祉大

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of Bolus Types and Swallowing Maneuvers on Laryngeal Elevation: Analysis of Healthy Young Adult Men and Healthy Older Men2023
- 著者名/発表者名
  Omori Fumitaka、Fujiu-Kurachi Masako、Wada Kaori、Yamano Takafumi
- 雑誌名
  
  Dysphagia
  
  巻: 29 Nov 号: 4 ページ: 573-585
- DOI
  10.1007/s00455-023-10638-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10444
[雑誌論文] 摂取物と嚥下方法が嚥下時の喉頭挙上に及ぼす効果について2023
- 著者名/発表者名
  大森史隆、倉智雅子、和田佳央理、西憲祐、山野貴史
- 雑誌名
  
  嚥下医学
  
  巻: 12 ページ: 40-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19366
[雑誌論文] Development of a Remote Examination of Deglutition Based on Consensus Surveys of Clinicians (Part II): Reliability and Validity in Healthy Elderly Individuals and Oral Cancer Patients2022
- 著者名/発表者名
  Omori Fumitaka、Fujiu-Kurachi Masako、Wada Kaori、Yamano Takafumi
- 雑誌名
  
  Dysphagia
  
  巻: online ahead of print 号: 3 ページ: 896-911
- DOI
  10.1007/s00455-022-10514-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19366
[雑誌論文] Ramsay Hunt症候群による右迷走神経麻痺に甲状軟骨形成術Ⅰ型と頬杖位での嚥下が有効であった一例2022
- 著者名/発表者名
  大森史隆、和田佳央理、西憲祐、西平弥子、山野貴史
- 雑誌名
  
  耳鼻と臨床
  
  巻: 68 ページ: 429-435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19366
[雑誌論文] Development of a remote examination of deglutition based on consensus surveys of clinicians (Part Ⅰ): Selection of Examination Items.2021
- 著者名/発表者名
  Omori F, Fujiu-Kurachi M, Iiboshi K, Yamano T.
- 雑誌名
  
  Dysphagia
  
  巻: Online ahead of print. 号: 4 ページ: 1-12
- DOI
  10.1007/s00455-021-10357-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19366
[雑誌論文] 聴覚障害を持つ高齢者の認知機能測定2013
- 著者名/発表者名
  大森史隆、飯干紀代子、山田弘幸
- 雑誌名
  
  九州保健福祉大学紀要
  
  巻: 14 ページ: 129-133
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700656
[雑誌論文] 聴覚障害を持つ認知症者の認知機能測定方法開発のための予備的検討2012
- 著者名/発表者名
  大森史隆,飯干紀代子,猪鹿倉忠彦
- 雑誌名
  
  九州保健福祉大学紀要
  
  巻: 13 ページ: 81-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[雑誌論文] 聴覚障害を持つ認知症者の認知機能測定方法開発のための予備的検討2012
- 著者名/発表者名
  大森史隆、飯干紀代子、猪鹿倉忠彦
- 雑誌名
  
  九州保健福祉大学紀要
  
  巻: 13 ページ: 81-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700656
[雑誌論文] 聴力低下がアルツハイマー型認知症者の認知機能、言語機能に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  大森史隆、飯干紀代子、藏岡紀子・他
- 雑誌名
  
  言語聴覚研究
  
  巻: 9 ページ: 72-79
- NAID
  40019411590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[雑誌論文] 聴力低下がアルツハイマー型認知症者の認知機能、言語機能に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  大森史隆、飯干紀代子、藏岡紀子、栢木忍、吉森美紗希
- 雑誌名
  
  言語聴覚研究
  
  巻: 9 ページ: 72-79
- NAID
  40019411590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700656
[雑誌論文] 聴力低下がアルツハイマー型認知症者の認知機能・言語機能に及ぼす影響2012
- 著者名/発表者名
  大森史隆,飯干紀代子,藏岡紀子・他2名
- 雑誌名
  
  言語聴覚研究
  
  巻: 9 ページ: 72-79
- NAID
  40019411590
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[雑誌論文] 聴覚障害を持つ認知症者の認知機能測定方法開発のための予備的検討-Mini-MentalStateExamination(MMSE)文字化による試み-2012
- 著者名/発表者名
  大森史隆、飯干紀代子、猪鹿倉忠彦
- 雑誌名
  
  九州保健福祉大学紀要
  
  巻: 13 ページ: 81-86
- NAID
  110009359850
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700656
[雑誌論文] アルツハイマー病患者のコミュニケーション障害への対応-聴覚障害に対する口形提示の効果-2011
- 著者名/発表者名
  飯干紀代子、大森史隆、東慎也, 他
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 10 ページ: 1166-1173
- NAID
  40019050434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[雑誌論文] アルツハイマー病患者のコミュニケーション障害への対応-聴覚障害に対する口形提示の効果2011
- 著者名/発表者名
  飯干紀代子,大森史隆,三村將
- 雑誌名
  
  老年精神医学雑誌
  
  巻: 10 ページ: 1166-1173
- NAID
  40019050434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 非侵襲性喉頭挙上計測装置で測定する喉頭挙上距離、ピーク速度の検査者内信頼性2024
- 著者名/発表者名
  大森史隆、倉智雅子、平田文、和田佳央理、西憲祐、木村翔一、山野貴史
- 学会等名
  第47回日本嚥下医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10444
[学会発表] 前舌保持嚥下法が喉頭挙上および舌骨筋群に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  大森史隆
- 学会等名
  日本嚥下医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19366
[学会発表] 摂取物・嚥下方法が健常高齢男性の喉頭挙上距離・ピーク速度に及ぼす効果2023
- 著者名/発表者名
  大森史隆、倉智雅子、和田佳央理、西憲祐、山野貴史
- 学会等名
  第24回日本言語聴覚学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10444
[学会発表] 前舌保持嚥下法の訓練が健常高齢男性の喉頭挙上に及ぼす効果2023
- 著者名/発表者名
  大森史隆、倉智雅子、平田文
- 学会等名
  第29回日本摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K10444
[学会発表] 摂取物と嚥下方法が喉頭挙上持続時間に及ぼす効果2022
- 著者名/発表者名
  大森史隆、倉智雅子、山野貴史
- 学会等名
  日本摂食嚥下リハビリテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19366
[学会発表] 遠隔嚥下検査（remote examination of deglutition: RED）の遠隔条件における信頼性2022
- 著者名/発表者名
  大森史隆、倉智雅子、和田佳央理、山野貴史
- 学会等名
  日本言語聴覚学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19366
[学会発表] Development of a remote swallowing screening test (Part 1):Selection of screening items2021
- 著者名/発表者名
  F Omori, K Wada, T Yamano, K Iiboshi, M Kurachi
- 学会等名
  The 25th ISfTeH International Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19366
[学会発表] 遠隔での嚥下障害スクリーニングに求められる要件の検討2021
- 著者名/発表者名
  大森史隆、倉智雅子、和田佳央理、西隆四郎、西憲祐、山野貴史
- 学会等名
  第44回日本嚥下医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19366
[学会発表] 嚥下方法が喉頭挙上距離・ピーク速度に及ぼす効果2021
- 著者名/発表者名
  大森史隆、倉智雅子、和田佳央理、西憲祐、梅野悠太、西平弥子、山野貴史
- 学会等名
  第45回日本嚥下医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19366
[学会発表] 遠隔嚥下検査（14-item remote examination of deglutition: RED-14）後のアンケート結果について2021
- 著者名/発表者名
  大森史隆、倉智雅子、和田佳央理、西憲祐、梅野悠太、山野貴史
- 学会等名
  第25回日本遠隔医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19366
[学会発表] 遠隔リハでできること・できないこと2021
- 著者名/発表者名
  大森史隆
- 学会等名
  第15回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19366
[学会発表] 摂食・嚥下障害と口腔セネストパチーを併発した一例の支援経過2021
- 著者名/発表者名
  大森史隆、和田佳央理、西隆四郎、西憲祐、梅崎陽二朗、山野貴史
- 学会等名
  第22回日本言語聴覚学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19366
[学会発表] Development of a remote examination of swallowing (Part 2): Reliability and validity under face-to-face conditions2021
- 著者名/発表者名
  Omori F, Wada K, Fujiu-Kurachi M, Yamano T.
- 学会等名
  2nd World Dysphagia Summit
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K19366
[学会発表] 聴覚障害を持つ高齢者の認知機能測定法に関する研究2013
- 著者名/発表者名
  大森史隆,飯干紀代子,山田弘幸
- 学会等名
  第9回順正学園学術交流コンファレンス
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 高齢者へのMini Mental State Examination施行時の聞き返しと教示の呈示音圧・距離に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  大森史隆、飯干紀代子、戸高翼、山田弘幸
- 学会等名
  第17回日本認知神経科学会抄録集
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700656
[学会発表] MMSE下位項目と注意機能、短期記憶との関係2012
- 著者名/発表者名
  小倉道広、飯干紀代子、大森史隆・他3名
- 学会等名
  第17回　認知神経科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 高齢者へのMini Mental State Examination 施行時の聞き返しと教示の呈示音圧・距離に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  大森史隆、飯干紀代子、戸高翼・他1名
- 学会等名
  第17回　認知神経科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 聴覚障害を持つ高齢者の認知機能測定-Mini Mental State Examination 施行上の工夫-2012
- 著者名/発表者名
  大森史隆、飯干紀代子、天辰雅子、山田弘幸
- 学会等名
  第36回日本高次脳機能障害学会抄録集
- 発表場所
  宇都宮
- 年月日
  2012-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700656
[学会発表] 高齢者へのMiniMentalStateExamination 施行時の聞き返しと教示の呈示音圧・距離に関する検討2012
- 著者名/発表者名
  大森史隆,飯干紀代子,戸高翼
- 学会等名
  第17回日本認知神経科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] Alzheimer病患者のコミュニケーション障害の類型化2012
- 著者名/発表者名
  飯干紀代子,大森史隆,三村將
- 学会等名
  第27回日本老年精神医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 聴覚障害を持つ高齢者の認知機能測定法に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  大森史隆、飯干紀代子、天辰雅子・他1名
- 学会等名
  第36回　高次脳機能障害学会
- 発表場所
  宇都宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] MMSE下位項目と注意機能・短期記憶との関係2012
- 著者名/発表者名
  小倉道広,飯干紀代子,大森史隆
- 学会等名
  第17回日本認知神経科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 聴覚障害を持つ高齢者の認知機能測定法に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  大森史隆,飯干紀代子,山田弘幸
- 学会等名
  第36回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] Direct Assessment of Functional Statusに関する予備的検討 2-言語機能,介護負担との関係2011
- 著者名/発表者名
  瀬戸口春香,飯干紀代子,大森史隆
- 学会等名
  第12回日本言語聴覚学会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 軽度の認知機能低下を認めた在宅高齢者に対する短期集中的な認知機能訓練の試み2011
- 著者名/発表者名
  福井由香里,飯干紀代子,大森史隆
- 学会等名
  第12回日本言語聴覚学会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] Characteristics of hearing loss in patients with Alzheimer's disease and its effect on cognitive function2011
- 著者名/発表者名
  F Ohmori, K Iiboshi, T Igakura, M Bourgeois
- 学会等名
  InternationalPsychogeriatric Association, Final Program
- 発表場所
  The Hague, The Netherlands
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700656
[学会発表] 聴力低下がアルツハイマー型認知症者の認知機能に及ぼす影響-1年後の追跡調査-2011
- 著者名/発表者名
  大森史隆
- 学会等名
  第35回日本高次脳機能障害学会学術総会
- 発表場所
  鹿児島市民文化センター(鹿児島市)
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 聴力低下がアルツハイマー型認知症者の認知機能に及ぼす影響－1年後の追跡調査－2011
- 著者名/発表者名
  大森史隆、飯干紀代子、藏岡紀子、栢木忍、吉森美紗希、猪鹿倉忠彦
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会（旧失語症学会）
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700656
[学会発表] 聴力低下がアルツハイマー型認知症者の認知機能に及ぼす影響-1年後の追跡調査-2011
- 著者名/発表者名
  大森史隆、飯干紀代子、藏岡紀子、栢木忍、吉森美紗希、猪鹿倉忠彦
- 学会等名
  第35回日本高次脳機能障害学会(旧失語症学会)学術総会抄録集
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700656
[学会発表] 聴力低下を伴うアルツハイマー型認知症者の聴覚的注意機能と短期記憶の検討2011
- 著者名/発表者名
  藏岡紀子、飯干紀代子、吉森美紗希、栢木忍、大森史隆、猪鹿倉忠彦
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会（旧失語症学会）
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700656
[学会発表] Characteristics of hearing loss in patients with Alzheimer's disease and its effect on cognitive function2011
- 著者名/発表者名
  F Ohmori, K Iiboshi, T Igakura
- 学会等名
  International Psychogeriatric Association
- 発表場所
  Hague ,Netherland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 聴力低下がアルツハイマー型認知症者の認知機能に及ぼす影響-1年後の追跡調査2011
- 著者名/発表者名
  大森史隆,飯干紀代子,藏岡紀子
- 学会等名
  第35回日本高次脳機能障害学会(旧失語症学会)学術総会
- 発表場所
  鹿児島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] Strategies for improving Communi -cation with Alzheimer's Disease Who Have Hearing Difficulty2011
- 著者名/発表者名
  K Iiboshi, F Ohmori, M Mimura
- 学会等名
  International Psychogeriatric Association
- 発表場所
  Hague ,Netherland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] Characteristics of hearing loss in patients with Alzheimer's disease and its effect on cognitive function2011
- 著者名/発表者名
  F Ohmori,K Iiboshi, T Igakura, M Bourgeois
- 学会等名
  International Psychogeriatric Association
- 発表場所
  The Hague, The Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700656
[学会発表] Characteristics of hearing loss in patients with Alzheimer's disease and its effect on cognitive function2011
- 著者名/発表者名
  大森史隆
- 学会等名
  The 15th International Psychogeriatric Congress
- 発表場所
  World Forum Center (Den Hague)
- 年月日
  2011-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] Alzheimer型認知症者のコミュニケーション障害への対応-聴覚障害に対する口形提示の効果2011
- 著者名/発表者名
  飯干紀代子,大森史隆,福井恵子
- 学会等名
  第26回日本老年精神医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 聴覚障害がアルツハイマー型認知症者の知的機能,言語機能に及ぼす影響について2010
- 著者名/発表者名
  大森史隆,飯干紀代子,藏岡紀子
- 学会等名
  第34回日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 聴覚障害がアルツハイマー型認知症者の知的機能、言語機能に及ぼす影響について2010
- 著者名/発表者名
  大森史隆、飯干紀代子, 他
- 学会等名
  第34回日本高次脳機能障害学会(旧失語症学会)学術総会
- 発表場所
  埼玉県大宮市
- 年月日
  2010-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 介護療養型病床における聴覚障害と認知機能・言語機能・BPSDの関係2010
- 著者名/発表者名
  飯干紀代子、大森史隆, 他
- 学会等名
  第25回老年精神医学会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2010-06-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 高齢者のコミュニケーション障害への対応第2報-認知症や聴覚障害に対する口形呈示の効果2010
- 著者名/発表者名
  飯干紀代子,大森史隆,藏岡紀子
- 学会等名
  第21回全国介護老人保健施設大会
- 発表場所
  岡山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] Direct Assessment of Functional Statusに関する予備的検討-知的機能、日常生活機能との関係-2010
- 著者名/発表者名
  飯干紀代子、大森史隆, 他
- 学会等名
  第34回日本高次脳機能障害学会(旧失語症学会)学術総会
- 発表場所
  埼玉県大宮市
- 年月日
  2010-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] Direct Assessment of Functional Statusに関する予備的検討-知的機能,常生活機能との関係2010
- 著者名/発表者名
  飯干紀代子,大森史隆,猪鹿倉忠彦
- 学会等名
  第34回日本高次脳機能障害学会(旧失語症学会)学術総会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 高齢者のコミュニケーション障害への対応第2報-認知症や聴覚障害に対する口形呈示の効果-2010
- 著者名/発表者名
  飯干紀代子、大森史隆, 他
- 学会等名
  第21回全国介護老人保健施設大会
- 発表場所
  岡山市
- 年月日
  2010-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500494
[学会発表] 聴覚障害を持つ高齢者の認知機能測定-Mini Mental State Examination施行上の工夫-
- 著者名/発表者名
  大森　史隆
- 学会等名
  日本高次脳機能障害学会
- 発表場所
  栃木県総合文化センター（栃木県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700656
[学会発表] 高齢者へのMini Mental State Examination 施行時の聞き返しと教示の呈示音圧・距離に関する検討
- 著者名/発表者名
  大森　史隆
- 学会等名
  日本認知神経科学会
- 発表場所
  東京大学先端知ビル武田ホール（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23700656

1. 山田弘幸 (70331155)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 飯干紀代子 (80331156)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
3. 山野貴史 (60441771)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 原修一 (40435194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 笠井新一郎 (50341657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 今給黎禎子 (80369181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 天辰雅子 (00389587)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中山翼 (00465791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 倉内紀子 (60320488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 飯干明 (20117477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 26件
11. 森田浩光 (30380463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 倉智雅子 (00465478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 平田文 (30582077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

大森 史隆 Omori Fumitaka

研究課題

研究成果

共同研究者

摂食嚥下障害に対する急性期病院と高齢者施設との連携

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

喉頭挙上運動強化に最適な嚥下手技使用条件の検討及びその効果検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Web会議システムを活用した遠隔嚥下リハビリテーションシステムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

聴覚障害が認知症者の知的機能に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認知症者のコミュニケーション障害の類型化に基づく包括的アプローチの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

言語聴覚士養成課程における個人情報の管理に対する倫理教育プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of Bolus Types and Swallowing Maneuvers on Laryngeal Elevation: Analysis of Healthy Young Adult Men and Healthy Older Men2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 摂取物と嚥下方法が嚥下時の喉頭挙上に及ぼす効果について2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of a Remote Examination of Deglutition Based on Consensus Surveys of Clinicians (Part II): Reliability and Validity in Healthy Elderly Individuals and Oral Cancer Patients2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Ramsay Hunt症候群による右迷走神経麻痺に甲状軟骨形成術Ⅰ型と頬杖位での嚥下が有効であった一例2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Development of a remote examination of deglutition based on consensus surveys of clinicians (Part Ⅰ): Selection of Examination Items.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 聴覚障害を持つ高齢者の認知機能測定2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 聴覚障害を持つ認知症者の認知機能測定方法開発のための予備的検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 聴覚障害を持つ認知症者の認知機能測定方法開発のための予備的検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 聴力低下がアルツハイマー型認知症者の認知機能、言語機能に及ぼす影響2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

大森史隆 Omori Fumitaka

[学会発表] 非侵襲性喉頭挙上計測装置で測定する喉頭挙上距離、ピーク速度の検査者内信頼性2024

[学会発表] 前舌保持嚥下法の訓練が健常高齢男性の喉頭挙上に及ぼす効果2023

[学会発表] 摂取物と嚥下方法が喉頭挙上持続時間に及ぼす効果2022

[学会発表] 嚥下方法が喉頭挙上距離・ピーク速度に及ぼす効果2021