松繁卓哉 Matsushige Takuya

研究者番号	70558460
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 追手門学院大学, 社会学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 国立保健医療科学院, その他部局等, 上席主任研究官 2016年度 – 2019年度: 国立保健医療科学院, その他部局等, 主任研究官 2018年度: 国立保健医療科学院, 医療・福祉サービス研究部, 主任研究官 2015年度: 国立保健医療科学院, その他部局等, その他 2015年度: 国立保健医療科学院, 医療・福祉サービス研究部, 主任研究官 … もっと見る 2014年度: 立保健医療科学院, 医療・福祉サービス研究部, 主任研究官 2013年度 – 2014年度: 国立保健医療科学院, その他部局等, 主任研究官 2012年度 – 2013年度: 国立保健医療科学院, その他部局等, 研究員 2011年度: 国立保健医療科学院, 医療福祉サービス研究部, 主任研究官隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08020:社会福祉学関連 / 社会福祉学研究代表者以外社会福祉学 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 超高齢社会研究
キーワード	研究代表者熟議 / 納得 / 対人支援 / 対話 / 相互理解 / コミュニケーション / 医療 / ケア / 看護 / アクションリサーチ … もっと見る / 臨床 / 社会学 / 医療・福祉 / セルフケア / 医学教育 / 当事者視点 / lay expertise / 自己理解 / ピア・サポート / ダイアローグ / Deliberation / ピアサポート / 保健・医療・福祉 / 複合的課題 / 共感 / 熟考 / 支援 / 患者視点 … もっと見る研究代表者以外高齢者介護 / 地域包括ケア / 評価 / 尺度 / QOL / アウトカム / 社会的ケア / ケア / 日本 / 介護 / 政策研究 / 社会福祉関係 / ケア関連QOL / QOL尺度 / ケアの質 / レジリエンス / 心理的安全性 / ワーク・エンゲイジメント / Well-being / ポジティブ・マネジメント / 従業員・顧客幸福感 / サービス・プロフィット・チェーン / 権利擁護 / 福祉マネジメント / ケアシステム運営 / 尺度開発 / 医療・福祉 / アウトカム評価 / ケアマネジメント / 地域包括ケアシステム / 生活の質 / 政策 / コミュニティ / 保険者 / 人材 / 地域ケア / 統合ケア / 解析・評価 / 応用数学隠す

対人支援における熟議アプローチの実践・評価手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松繁卓哉
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  国立保健医療科学院
地域包括ケアのアウトカムとしてのケア関連QOLの測定と応用に関する研究
- 研究代表者
  
  森川美絵
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  津田塾大学
介護現場のWell-being向上に向けたサービス・プロフィット・チェーンの開発
- 研究代表者
  
  森山葉子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  超高齢社会研究
- 研究機関
  国立保健医療科学院
患者視点の理解と臨床活用のためのプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松繁卓哉
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  国立保健医療科学院
ケアのアウトカム評価ツールの地域包括ケアシステムへの活用可能性に関する研究
- 研究代表者
  
  森川美絵
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  津田塾大学
   国立保健医療科学院
地域包括ケアに向けた保険者およびケア人材の機能強化プロセスに関する研究
- 研究代表者
  
  森川美絵
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  国立保健医療科学院
地域包括ケアの評価指標の開発とその利用方法に関する研究
- 研究代表者
  
  筒井孝子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会福祉学
- 研究機関
  兵庫県立大学
   国立保健医療科学院

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 自立と福祉―制度・臨床への学際的アプローチ　第5章「医療における患者の自立」2013
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉
- 出版者
  現代書館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330191
[雑誌論文] 日本の終末期ケアにおける課題の整理および終末期の自発的飲食中止（Voluntary Stopping of Eating and Drinking: VSED）の倫理的法的課題の整理と展望2023
- 著者名/発表者名
  湯川慶子、松繁卓哉
- 雑誌名
  
  保健医療科学
  
  巻: 72 号: 1 ページ: 22-30
- DOI
  10.20683/jniph.72.1_22
- ISSN
  1347-6459, 2432-0722
- 年月日
  2023-02-28
- 言語
  英語
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01966
[雑誌論文] 難病患者と家族を支援する難病相談支援センターの役割と今後の展望2021
- 著者名/発表者名
  湯川慶子、川尻洋美、松繁卓哉
- 雑誌名
  
  保健医療科学
  
  巻: 70 号: 5 ページ: 502-513
- DOI
  10.20683/jniph.70.5_502
- NAID
  130008158704
- ISSN
  1347-6459, 2432-0722
- 年月日
  2021-12-28
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302, KAKENHI-PROJECT-21K01966
[雑誌論文] ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ（UHC）実現に向けた医療保障制度の構築を担う人材の育成について2020
- 著者名/発表者名
  綿引信義、松繁卓哉
- 雑誌名
  
  保健医療科学
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 33-40
- DOI
  10.20683/jniph.69.1_33
- NAID
  130007808026
- ISSN
  1347-6459, 2432-0722
- 年月日
  2020-02-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[雑誌論文] スクリーニング論争と監視医療論の今日的課題2020
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉
- 雑誌名
  
  保健医療社会学論集
  
  巻: 31 ページ: 94-104
- NAID
  130008072065
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[雑誌論文] 社会学と社会的実践(social exercise)の交差する領域 : 健康と病のグレーエリアを事例として (特集社会学的知識への期待からみた現代社会と社会学)2019
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉
- 雑誌名
  
  新社会学研究
  
  巻: 4 ページ: 59-68
- NAID
  40022039317
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[雑誌論文] 医療者教育における「患者視点」に付随する諸課題と熟議アプローチの可能性2019
- 著者名/発表者名
  孫大輔, 三澤仁平, 牛山美穂, 畠山洋輔, 松繁卓哉
- 雑誌名
  
  保健医療社会学論集
  
  巻: 29(2) ページ: 74-84
- NAID
  130007792639
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[雑誌論文] ワークショップ「共感と〈患者視点〉―医学教育への示唆」開催報告2017
- 著者名/発表者名
  孫大輔，松繁卓哉，牛山美穂，畠山洋輔，三澤仁平，朝比奈真由美，飯田淳子，井上千鹿子，大磯義一郎，樫田美雄，児玉聡，錦織宏，野村英樹，平山陽示，星野晋，米田博，和泉俊一郎，宮田靖志
- 雑誌名
  
  医学教育
  
  巻: 48(5) ページ: 311-314
- NAID
  130007394012
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[雑誌論文] セルフケア/セルフマネジメントの支援をめぐる今日的課題2017
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉
- 雑誌名
  
  日本保健医療行動科学会雑誌
  
  巻: 32(2) ページ: 15-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[雑誌論文] 地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みとは？－事例から学ぶための枠組み整理2015
- 著者名/発表者名
  森川美絵、松繁卓哉、大夛賀政昭
- 雑誌名
  
  地域ケアリング
  
  巻: 17（10）ページ: 56-63
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380836
[雑誌論文] Mutual aid’ beyond formal institutions:Integrated home care in Japan2012
- 著者名/発表者名
  T　Matsushige , T. Tsutsui, M Otaga
- 雑誌名
  
  Current Sociology
  
  巻: 60(4) 号: 4 ページ: 538-550
- DOI
  10.1177/0011392112438336
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330191
[雑誌論文] Mutual aid' beyond formal institutions : Integrated home care in Japan2012
- 著者名/発表者名
  T Matsushige, T.Tsutsui, M Otaga
- 雑誌名
  
  Current Sociology
  
  巻: 61(2)(in print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330191
[学会発表] ラウンドテーブルディスカッション）医療・福祉の場における「熟議アプローチ」の理論と実践―対人支援の現場に活かすためには―2023
- 著者名/発表者名
  畠山洋輔、牛山美穂、松繁卓哉、本林響子、吉田澄恵
- 学会等名
  第49回日本保健医療社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01966
[学会発表] 地域理学療法学の構築へ向けて地域理学療法学の構築へ向けて―方法論的フレームワークと生活者視点へのまなざし―2023
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉
- 学会等名
  第10 回日本地域理学療法学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01966
[学会発表] 対人支援における熟議アプローチの実践2022
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉
- 学会等名
  第95回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01966
[学会発表] 対人支援における熟議アプローチの実践2022
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉
- 学会等名
  第95回日本社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[学会発表] 介護現場のwell-beingを高める要因－混合研究法による検討－2022
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉、森山葉子
- 学会等名
  第48回日本保健医療社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K18466
[学会発表] （ラウンドテーブルディスカッション）「納得」「熟議」「共感」―対人支援のキーコンセプトを考える―「問題解決」「意思決定」を前提としないケアの構想―2021
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉，牛山美穂，孫大輔，畠山洋輔，吉田澄恵
- 学会等名
  第47回日本保健医療社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[学会発表] （ラウンドテーブルディスカッション）「納得」「熟議」「共感」―対人支援のキーコンセプトを考える―「問題解決」「意思決定」を前提としないケアの構想―2021
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉，牛山美穂，孫大輔，畠山洋輔，吉田澄恵
- 学会等名
  第47回日本保健医療社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01966
[学会発表] Health Behavior から Health Practice へ？―Social Practice Theory の現在と可能性―2020
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉
- 学会等名
  第46回日本保健医療社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[学会発表] 地域包括ケアシステム（保健・保健・福祉）への「住民参加―システムにおける「互助」の問題2019
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉
- 学会等名
  日本文化人類学会第53回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[学会発表] 社会学と社会的実践（social exercise）の交差する領域―健康と病のグレーエリアを事例として―2018
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉
- 学会等名
  第91回日本社会学会大会　テーマセッション６「社会学的知識への期待からみた現代社会と社会学－社会学 1.0 ？／ 1.5 ？／ 2.0」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[学会発表] 自治体との協働により構築した地域包括ケアのアウトカム評価の枠組みと体系の提案2018
- 著者名/発表者名
  森川美絵、森山葉子、大夛賀政昭、松繁卓哉、高橋秀人
- 学会等名
  第77回日本公衆衛生学会総会、一般演題（示説）、2018年10月24日~26日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03722
[学会発表] Peer Workers As the Health Workforce in Japan: Broadening the Concept of “Health Workforce” and Current Challenges2018
- 著者名/発表者名
  Matsushige, Takuya
- 学会等名
  International Sociological Association XIX World Congress of Sociology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[学会発表] 全国の難病相談支援センターにおけるピア・サポートおよびピア・サポーター養成研修に関する実態調査（アンケート調査）2017
- 著者名/発表者名
  川尻洋美，松繁卓哉，湯川慶子，佐藤洋子，金古さつき，池田佳生
- 学会等名
  第5回日本難病医療ネットワーク学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[学会発表] 要介護高齢者の社会ケア関連QOL:日本語版ASCOTによる測定(1)2017
- 著者名/発表者名
  森川美絵, 森山葉子, 白岩健, 大夛賀政昭, 松繁卓哉
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[学会発表] セルフケア／セルフマネジメントの支援をめぐる今日的課題2017
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉
- 学会等名
  第32回日本保健医療行動科学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[学会発表] 全国の難病相談支援センターにおけるピア・サポートおよびピア・サポーター養成研修に関する実態調査（インタビュー調査）2017
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉，川尻洋美，湯川慶子，佐藤洋子，金古さつき，池田佳生
- 学会等名
  第5回日本難病医療ネットワーク学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[学会発表] 要介護高齢者の社会ケア関連QOL：日本語版ASCOTによる測定(2)2017
- 著者名/発表者名
  森山葉子、森川美絵、白岩健、大夛賀政昭、松繁卓哉
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会、一般演題（示説）、かごしま県民交流センター（鹿児島県鹿児島市）2017年10月31日～11月2日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03722
[学会発表] 相談対応行動分析調査に基づく、難病相談支援ネットワークシステムの導入および利用支援の検討2017
- 著者名/発表者名
  佐藤洋子，川尻洋美，伊東喜司男，坂井洋治，照喜名通，松繁卓哉，湯川慶子，北村聖，池田佳生，水島洋
- 学会等名
  第5回日本難病医療ネットワーク学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[学会発表] 要介護高齢者の社会ケア関連QOL：日本語版ASCOTによる測定(1)2017
- 著者名/発表者名
  森川美絵、森山葉子、白岩健、大夛賀政昭、松繁卓哉
- 学会等名
  第76回日本公衆衛生学会総会、一般演題（示説）、かごしま県民交流センター（鹿児島県鹿児島市）2017年10月31日～11月2日
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03722
[学会発表] 科研費審査における学際的協同研究の扱いはどうあるべきか－科研費改革 2018 と保健医療社会学の未来－2017
- 著者名/発表者名
  樫田美雄, 松繁卓哉, 油井清光, 孫大輔
- 学会等名
  第43回日本保健医療社会学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04302
[学会発表] 地域包括ケアの多職種連携における分担／分断2012
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉
- 学会等名
  日本文化人類学会第46回研究大会
- 発表場所
  広島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330191
[学会発表] Initiative by Communities in the Construction of Integrated Community Care in Japan2011
- 著者名/発表者名
  T.Matsushige, T.Tsutsui
- 学会等名
  Health System Reform in Asia 2011
- 発表場所
  Hong Kong, China
- 年月日
  2011-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330191
[学会発表] Hospital care at homeにおける患者・家族の経験と患者-医療者コミュニケーション2011
- 著者名/発表者名
  松繁卓哉, 筒井孝子
- 学会等名
  第37回日本保健医療社会学会大会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23330191

1. 大夛賀政昭 (90619115)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 5件
2. 森川美絵 (40325999)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
3. 森山葉子 (10642457)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
4. 中村裕美 (20444937)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 白岩健 (20583090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 福田敬 (40272421)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 牛山美穂 (30434236)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
8. 孫大輔 (40637039)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
9. 筒井孝子 (20300923)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
10. 宮野尚哉 (10312480)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 高橋紘士 (00171520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 東野定律 (60419009)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 深田聡 (80527995)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 熊川寿郎 (10221227)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 岡本悦司 (90247974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 平塚義宗 (80266014)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 大坪浩一 (80248559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 三澤仁平 (80612928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 高橋秀人 (80261808)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 田宮菜奈子 (20236748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 吉田澄惠 (10279630)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
22. 畠山洋輔 (80830182)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
23. 本林響子 (40772661)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 秋山直美 (20636534)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 柿沼倫弘 (40632245)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

松繁 卓哉 Matsushige Takuya

研究課題

研究成果

共同研究者

対人支援における熟議アプローチの実践・評価手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域包括ケアのアウトカムとしてのケア関連QOLの測定と応用に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

介護現場のWell-being向上に向けたサービス・プロフィット・チェーンの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

患者視点の理解と臨床活用のためのプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ケアのアウトカム評価ツールの地域包括ケアシステムへの活用可能性に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域包括ケアに向けた保険者およびケア人材の機能強化プロセスに関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域包括ケアの評価指標の開発とその利用方法に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 自立と福祉―制度・臨床への学際的アプローチ 第5章「医療における患者の自立」2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 日本の終末期ケアにおける課題の整理および終末期の自発的飲食中止（Voluntary Stopping of Eating and Drinking: VSED）の倫理的法的課題の整理と展望2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 難病患者と家族を支援する難病相談支援センターの役割と今後の展望2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ（UHC）実現に向けた医療保障制度の構築を担う人材の育成について2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] スクリーニング論争と監視医療論の今日的課題2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

松繁卓哉 Matsushige Takuya

[図書] 自立と福祉―制度・臨床への学際的アプローチ　第5章「医療における患者の自立」2013

[雑誌論文] 社会学と社会的実践(social exercise)の交差する領域 : 健康と病のグレーエリアを事例として (特集社会学的知識への期待からみた現代社会と社会学)2019

[雑誌論文] 地域包括ケアシステムの構築に向けた取り組みとは？－事例から学ぶための枠組み整理2015

[学会発表] （ラウンドテーブルディスカッション）「納得」「熟議」「共感」―対人支援のキーコンセプトを考える―「問題解決」「意思決定」を前提としないケアの構想―2021

[学会発表] 地域包括ケアシステム（保健・保健・福祉）への「住民参加―システムにおける「互助」の問題2019