橋本健広 HASHIMOTO Takehiro

研究者番号	70566546
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中央大学, 国際情報学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 中央大学, 国際情報学部, 教授 2018年度: 関東学院大学, 経済学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02030:英文学および英語圏文学関連研究代表者以外小区分02100:外国語教育関連
キーワード	研究代表者データ可視化 / コサイン類似度 / tf-idf / 詩の持続可能性 / 『失楽園』 / コウルリッジ / 量的研究 / ペルシア文学 / DH / テクスト分析 … もっと見る / 東洋趣味 / イギリス・ロマン派 / 多文化共生 / 類似性 / 機械学習 / ロマン派 / 量的分析 / 人文情報学 / デジタル・ヒューマニティーズ / 影響 / イギリス文学 … もっと見る研究代表者以外学習プロセス / タスク評価 / ICT利用外国語教育 / LINE / コンピューター支援外国語教育 / 実践コミュニティ / 自動翻訳 / 専有 / 自動翻訳ボット / オンラインコ・ミュニケーション / コンピュータ利用外国語教育 / モバイル学習 / ブレンド型学習 / 語彙学習 / リーディング / オンラインコミュニケーション / コンピュータ支援外国語教育 / 学習管理システム / ブレンド学習 / MALL / オンラインツール / ICT利用外国語学習 / 英語教育 / グラウンデッドセオリー / 協働プロセス / 言語意識 / 抵抗感 / 混合研究法 / ライティング / オンライン学習 / 協働学習 / Writing / Online collaboration / Learning process / CMC / CALL / Mixed method research / second language writing / Collaborative learning 隠す

量的分析を用いた影響研究－19世紀イギリス・ロマン派の文学共同体のダイナミズム研究代表者
- 研究代表者
  
  橋本健広
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02030:英文学および英語圏文学関連
- 研究機関
  中央大学
ICTを用いた英語協働学習のタスクと評価のための指標開発と展開
- 研究代表者
  
  佐藤健
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02100:外国語教育関連
- 研究機関
  東京農工大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] デジタル／コミュニケーション（英語の協働ライティングにおける協働学習の効果の測定に関する考察：圧縮度に基づく類似度測定法の検討）2021
- 著者名/発表者名
  橋本健広
- 総ページ数
  262
- 出版者
  中央大学出版部
- ISBN
  9784805714270
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[雑誌論文] トマス・ムアの詩にみられるペルシアの影響－コサイン類似度による量的分析－2023
- 著者名/発表者名
  橋本　健広
- 雑誌名
  
  国際情報学研究
  
  巻: 3 ページ: 71-86
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[雑誌論文] トマス・ムアの詩にみられるペルシアの影響－コサイン類似度による量的分析－2023
- 著者名/発表者名
  橋本健広
- 雑誌名
  
  国際情報学研究
  
  巻: 3 ページ: 71-86
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00453
[雑誌論文] Online collaborative writing: learners’ perceptions and their changes using data visualization tools and interviews2022
- 著者名/発表者名
  Hashimoto Takehiro、Sato Takeshi
- 雑誌名
  
  Short Papers from EUROCALL 2022
  
  巻: 1 ページ: 147-153
- DOI
  10.14705/rpnet.2022.61.1450
- ISBN
  9782383720157
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778, KAKENHI-PROJECT-18H00683
[雑誌論文] コウルリッジの作品にみられる『失楽園』の影響―類似度の可視化を用いた一考察2021
- 著者名/発表者名
  橋本健広
- 雑誌名
  
  イギリス・ロマン派研究
  
  巻: 45 ページ: 17-36
- NAID
  40022561591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00453
[雑誌論文] 詩人の成長と初期の詩の影響：クラスタ分析によるコウルリッジの初期の詩と後の詩の関連の考察2021
- 著者名/発表者名
  橋本健広
- 雑誌名
  
  国際情報学研究
  
  巻: 1 ページ: 117-130
- NAID
  120007052540
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00453
[雑誌論文] Googleドキュメントを使用した大学でのピア・ライティングの活用例2021
- 著者名/発表者名
  橋本健広
- 雑誌名
  
  英語教育
  
  巻: 別冊ページ: 55-57
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[雑誌論文] データ可視化を用いたコウルリッジの書簡分析2019
- 著者名/発表者名
  橋本健広
- 雑誌名
  
  経済経営研究所年報
  
  巻: 41 ページ: 17-24
- NAID
  120006631232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] バイロンと『ヴァセック』―語句の関連にみる影響の伝播の一考察2023
- 著者名/発表者名
  橋本健広
- 学会等名
  イギリス・ロマン派学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00453
[学会発表] イギリス文学における精読と遠読：デジタル・ヒューマニティーズ研究の方法論2023
- 著者名/発表者名
  橋本健広
- 学会等名
  日本英文学会関東支部第23回大会（2023年度秋季大会）シンポジウム１　イギリス文学部門「文学研究とデジタル・ヒューマニティーズ」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00453
[学会発表] Online collaborative writing in the EFL environment: Learner’s perception and its change using data visualization tools and interviews as mixed methods research2022
- 著者名/発表者名
  Takehiro Hashimoto, Takeshi Sato
- 学会等名
  EUROCALL 2022 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] Osorio and The Borderers: The poetic dialogue in quantitative analysis2022
- 著者名/発表者名
  Takehiro Hashimoto
- 学会等名
  Wordsworth Summer Conference 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] 19世紀イギリス文学における文学共同体のダイナミズムに関する研究2022
- 著者名/発表者名
  橋本健広
- 学会等名
  2021年度学部研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00453
[学会発表] Google for Educationワークショップ2022
- 著者名/発表者名
  高橋澄成、橋本健広、大西久雄
- 学会等名
  外国語教育メディア学会関東支部ラーニングデザイン研究部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] Googleドキュメントを使用した協働ライティングと効果の測定についての一試案2021
- 著者名/発表者名
  橋本健広
- 学会等名
  LET関東支部ラーニング・デザイン研究部会「第2回 Google for Education ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] 人文学と情報2020
- 著者名/発表者名
  橋本健広
- 学会等名
  関東学院大学経済経営研究所プロジェクト「AI -人間と社会-」例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] 人文学と情報2020
- 著者名/発表者名
  橋本健広
- 学会等名
  関東学院大学経済経営研究所プロジェクト「AI -人間と社会-」12月例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00453
[学会発表] コウルリッジの作品にみられる『失楽園』の影響―類似度の可視化を用いた一考察2020
- 著者名/発表者名
  橋本健広
- 学会等名
  イギリス・ロマン派学会第46回全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00453
[学会発表] Googleドキュメントを活用した協働ライティングの実践報告2019
- 著者名/発表者名
  橋本健広
- 学会等名
  LET関東支部リサーチデザイン研修研究部会: Google for Educationワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] ICTを用いた外国語教育実践: 音読・リーディング・ライティング2019
- 著者名/発表者名
  橋本　健広・岡田　毅・松尾　英俊・佐藤　健
- 学会等名
  言語教育エキスポ2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778
[学会発表] EFL環境におけるオンライン協働ライティング：データ可視化ツールとインタビューの混合法からみる学習者の協働ライティングに対する受容の変化2018
- 著者名/発表者名
  橋本健広、佐藤　毅
- 学会等名
  外国語教育メディア学会(LET)第58回全国研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00778

1. 佐藤健 (40402242)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 岡田毅 (30185441)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 小倉雅明 (40805785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

橋本 健広 HASHIMOTO Takehiro

研究課題

研究成果

共同研究者

量的分析を用いた影響研究－19世紀イギリス・ロマン派の文学共同体のダイナミズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ICTを用いた英語協働学習のタスクと評価のための指標開発と展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] デジタル／コミュニケーション（英語の協働ライティングにおける協働学習の効果の測定に関する考察： 圧縮度に基づく類似度測定法の検討）2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] トマス・ムアの詩にみられるペルシアの影響－コサイン類似度による量的分析－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] トマス・ムアの詩にみられるペルシアの影響－コサイン類似度による量的分析－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Online collaborative writing: learners’ perceptions and their changes using data visualization tools and interviews2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[雑誌論文] コウルリッジの作品にみられる『失楽園』の影響―類似度の可視化を用いた一考察2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 詩人の成長と初期の詩の影響：クラスタ分析によるコウルリッジの初期の詩と後の詩の関連の考察2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Googleドキュメントを使用した大学でのピア・ライティングの活用例2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] データ可視化を用いたコウルリッジの書簡分析2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] バイロンと『ヴァセック』―語句の関連にみる影響の伝播の一考察2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イギリス文学における精読と遠読：デジタル・ヒューマニティーズ研究の方法論2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Online collaborative writing in the EFL environment: Learner’s perception and its change using data visualization tools and interviews as mixed methods research2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Osorio and The Borderers: The poetic dialogue in quantitative analysis2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 19世紀イギリス文学における文学共同体のダイナミズムに関する研究2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Google for Educationワークショップ2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Googleドキュメントを使用した協働ライティングと効果の測定についての一試案2021

橋本健広 HASHIMOTO Takehiro

[図書] デジタル／コミュニケーション（英語の協働ライティングにおける協働学習の効果の測定に関する考察：圧縮度に基づく類似度測定法の検討）2021

[学会発表] EFL環境におけるオンライン協働ライティング：データ可視化ツールとインタビューの混合法からみる学習者の協働ライティングに対する受容の変化2018