新井典子 (麻生典子) ARAI Noriko

… 別表記

新井典子 Arai(Aso) Noriko

麻生典子

麻生典子 ASO Noriko

研究者番号	70570216
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 神奈川大学, 人間科学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 神奈川大学, 人間科学部, 准教授 2016年度: 神奈川大学, 人間科学部, 准教授 2014年度 – 2015年度: 神奈川大学, 人間科学部, 助教 2012年度: 日本女子大学, 人間社会学部, 研究員 2010年度 – 2011年度: 日本女子大学, 人間社会学部, 学術研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分10030:臨床心理学関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野 / 教育心理学研究代表者以外臨床心理学
キーワード	研究代表者タッチ / 身体接触 / 育児トレーニングプログラム / 赤ちゃんの泣き / 赤ちゃんロボット / アプリ / 抱っこ / あやし / 抱き方 / 新生児 … もっと見る / 物理的効果 / 心理的効果 / 乳幼児 / わらべ唄 / おまじない / 世代差 / 文化差 / 痛み / 心理学的効果 / わらべうた / 痛いの痛いの飛んでいけ / 子どものしかり方 / 子どもの叱り方 / 子育て支援 / 叱り方 / 虐待予防 / 子育て支援プログラム / 叱り方尺度 … もっと見る研究代表者以外ポジティブタッチ / ネガティブタッチ / 多職種の協働 / 地域の子育て支援 / 虐待予防 / タッチコミュニケーションプログラム / 母子関係 / 身体部位 / タッチタイプ / 親子関係 / スクリーニング / 虐待 / 発達的変化 / 評定尺度 / タッチ / 子育て支援 / 虐待スクリーニング / 乳児 / 母親 / タッチ評定尺度隠す

赤ちゃんロボットを使った新しい育児トレーニングプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新井典子 (麻生典子)
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  神奈川大学
「痛いの痛いの飛んでいけ」の心理的・物理的効果とわらべ唄の存在意義の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  新井典子 (麻生典子)
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  神奈川大学
子どもの叱り方尺度の作成とタッチを用いた怒鳴らない叩かない子育てプログラムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  新井典子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  神奈川大学
タッチ評定尺度による虐待予備軍の母親のスクリーニングと臨床発達的介入
- 研究代表者
  
  岩立志津夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  日本女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書産業財産権

[図書] 新発達心理学ハンドブック2016
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 出版者
  福村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[図書] 乳幼児に対する母親のタッチに関する研究2016
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 総ページ数
  145
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[図書] 新発達心理学ハンドブック2015
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 総ページ数
  8
- 出版者
  福村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[雑誌論文] 回顧的な語りからみるわらべうたのイメージ：子ども世代と親世代の体験を比較して2024
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 雑誌名
  
  人文学研究所報
  
  巻: 71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[雑誌論文] 回顧的な語りからみるわらべうたのイメージ：子ども世代と親世代の体験を比較して2024
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 雑誌名
  
  人文学研究所報
  
  巻: 71
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25743
[雑誌論文] 母親がタッチする乳児の身体部位：赤ちゃん人形を使った行動観察2023
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 雑誌名
  
  神奈川大学人文学研究所報
  
  巻: 69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[雑誌論文] 「痛いの痛いの飛んでいけ」は本当に痛みを飛ばすのか？：主観評価と生理指標を用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  富岡輝・小林麻衣子・上田雄斗・佐々木恭志郎・杉浦裕太・渡邊克己・麻生典子
- 雑誌名
  
  電子情報通信学会技術研究報告　ヒューマンコミュニケーション基礎
  
  巻: 122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[雑誌論文] 親と子の身体接触と心のつながり：アフターコロナの時代に向けて2022
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 雑誌名
  
  子育て研究
  
  巻: 12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[雑誌論文] 三世代家族の子育て支援：関係の豊かさに気づくために2017
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 雑誌名
  
  子育て支援と心理臨床
  
  巻: 13 ページ: 26-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[雑誌論文] 多職種協働による地域の子育て支援における臨床心理士の役割2016
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 雑誌名
  
  日本心理臨床研究
  
  巻: 34
- NAID
  40021018456
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[雑誌論文] The effect of maternal breast-feeding in Japanese Mothers:Focusing on maternal touch to infants,depression,and child rearing stress2016
- 著者名/発表者名
  Noriko Aso & Shizuo Iwatate
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Applied Psychology
  
  巻: 未定
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[雑誌論文] 地域の子育て支援における多職種協働による心理支援のコツ2016
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 雑誌名
  
  子育て支援と心理臨床
  
  巻: 12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[雑誌論文] 乳児に対する母親のタッチの関連要因：初産婦と経産婦の比較2016
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: 75 ページ: 187-195
- NAID
  40020778285
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[雑誌論文] 母親の抑うつと育児ストレスが乳児へのタッチに及ぼす影響：子どもの遊び、泣き、授乳、寝かしつけ場面に注目して2015
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 雑誌名
  
  日本女子大学人間社会研究科紀要
  
  巻: 21号ページ: 49-59
- NAID
  120005577113
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[雑誌論文] 訪問面接で家族と会うとき：子育て支援の現場から2015
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 雑誌名
  
  家族心理学年報　個と家族を支える心理臨床実践
  
  巻: 33 ページ: 103-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[雑誌論文] Differences in Japanese Mothers’ Touch of Their Four-Month-Old Infants Based on Results Gleaned from a Survey of Nurturing Scenes :Focusing on scenes of playing, crying, feeding, and putting infants to sleep.2012
- 著者名/発表者名
  Noriko Aso & Shizuo Iwatate
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Psychology
  
  巻: 38 ページ: 83-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[雑誌論文] 乳児を持つ母親のタッチの類型と精神的健康との関連:タッチをいつもする母親としない母親を基準とした比較2012
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 雑誌名
  
  日本女子大学人間社会学部紀要
  
  巻: 第22号ページ: 61-73
- NAID
  110009002010
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[雑誌論文] タッチをいつもする母親としない母親を基準とした比較日本女子大学人間社会学部紀要2012
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 雑誌名
  
  乳児を持つ母親のタッチの類型と精神的健康との関連
  
  巻: 22 ページ: 61-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[雑誌論文] 母親は乳児をどうタッチするか:麻生・岩立(2006)との比較を通して2011
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 雑誌名
  
  日本女子大学紀要人間社会学部
  
  巻: 第21号ページ: 51-63
- NAID
  110008620778
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[雑誌論文] 麻生・岩立(2006)との比較を通して日本女子大学人間社会学部紀要2011
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 雑誌名
  
  母親は乳児をどうタッチするか
  
  巻: 21 ページ: 51-63
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[雑誌論文] 生後4か月児をもつ母親におけるタッチの養育場面間の相違2011
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 雑誌名
  
  母親の出産経験、授乳方法の違いに注目して小児保健研究
  
  巻: Vol.70(4) ページ: 506-514
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[雑誌論文] 生後4か月児をもつ母親におけるタッチの養育場面間の相違:母親の出産経験、授乳方法の違いに注目して2011
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: Vol.70(4) ページ: 506-514
- NAID
  10029312556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[雑誌論文] Differences in Japanese mother's touch of their four-month-old infants based on results gleaned from a survey of nurturing scenes :focusing on scenes of playing, crying, feeding, and putting infants to sleep
- 著者名/発表者名
  Noriko Aso & Shizuo Iwatate
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Applied Psychology
  
  巻: Vol.38 ページ: 83-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[産業財産権] まんまんてって2022
- 発明者名
  新井典子
- 権利者名
  新井典子
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[産業財産権] ファンクショナル・タッチペアレンティング2022
- 発明者名
  新井典子
- 権利者名
  新井典子
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2022
- 取得年月日
  2022
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[産業財産権] FTP(立体）2014
- 発明者名
  新井典子
- 権利者名
  新井典子
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-04-04
- 取得年月日
  2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[産業財産権] FTP(標準文字）2014
- 発明者名
  新井典子
- 権利者名
  新井典子
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-04-04
- 取得年月日
  2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[産業財産権] 親と子のタッチ研究会2014
- 発明者名
  新井典子
- 権利者名
  新井典子
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-04-04
- 取得年月日
  2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[産業財産権] RGTPC2014
- 発明者名
  新井典子
- 権利者名
  新井典子
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2014-04-04
- 取得年月日
  2014-10-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[産業財産権] ファンクショナル・タッチペアレンティング2012
- 発明者名
  新井(麻生)典子
- 権利者名
  新井(麻生)典子
- 出願年月日
  2012-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[産業財産権] Functional-Touch Parenting2012
- 発明者名
  新井(麻生)典子
- 権利者名
  新井(麻生)典子
- 出願年月日
  2012-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 「痛いの痛いの飛んでいけ」は文化普遍的なのか？―半構造化面接を使用した日中比較研究―2024
- 著者名/発表者名
  鈴木春香・倉澤智子・小林麻衣子・佐々木恭志郎・渡邊克巳・麻生典子
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会,
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25743
[学会発表] 個人特性による乳児の泣き声へのストレス反応の違い2024
- 著者名/発表者名
  江口茉奈・小林麻衣子・佐々木恭志郎・麻生典子・渡邊克巳
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25743
[学会発表] 里親－里子関係における心が通じ合うプロセス：複線径路等至性モデリングによる子どもの困った行動の分析2024
- 著者名/発表者名
  麻生典子・福島里美
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25743
[学会発表] 「痛いの痛いの飛んでいけ」は文化普遍的なのか？―半構造化面接を使用した日中比較研究―2024
- 著者名/発表者名
  鈴木春香・倉澤智子・小林麻衣子・佐々木恭志郎・渡邊克巳・麻生典子
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] Smartphone-Based Teaching System for Neonate Soothing Motions.2024
- 著者名/発表者名
  Hiyori Tsuji, Takumi Yamamoto, Sora Yamaji, Maiko Kobayashi, Kyoshiro Sasaki, Noriko Aso,＆Yuta Sugiura.
- 学会等名
  The 2024 16th IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII 2024), IEEE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25743
[学会発表] 良い抱っこに関する「実践知」をあぶりだす―新生児看護師を対象とした半構造化面接による探索的検討2024
- 著者名/発表者名
  山路碧空・麻生典子・江口茉奈・佐々木恭志郎・小林麻衣子
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] 良い抱っこに関する「実践知」をあぶりだす―新生児看護師を対象とした半構造化面接による探索的検討2024
- 著者名/発表者名
  山路碧空・麻生典子・江口茉奈・佐々木恭志郎・小林麻衣子
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25743
[学会発表] 里親－里子関係における心が通じ合うプロセス：複線径路等至性モデリングによる子どもの困った行動の分析2024
- 著者名/発表者名
  麻生典子・福島里美
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] 個人特性による乳児の泣き声へのストレス反応の違い2024
- 著者名/発表者名
  江口茉奈・小林麻衣子・佐々木恭志郎・麻生典子・渡邊克巳
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] ファンクショナル・タッチと子育ての感性：心と身体が響きあう歌と遊び2023
- 著者名/発表者名
  麻生典子・福島里美
- 学会等名
  日本精神衛生学会2022年度ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] はじめてのファンクショナルタッチペアレンティング：子育ての感性を事例に活かす2023
- 著者名/発表者名
  麻生典子・福島里美
- 学会等名
  日本精神衛生学会2022年度ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] スマートフォンを用いた乳児あやし動作の教示システム2023
- 著者名/発表者名
  辻ひより・山本匠・山路碧空・小林麻衣子・佐々木恭志郎・麻生典子・杉浦裕太
- 学会等名
  第40回センシングフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] スマートフォンを用いた乳児あやし動作の教示システム2023
- 著者名/発表者名
  辻ひより・山本匠・山路碧空・小林麻衣子・佐々木恭志郎・麻生典子・杉浦裕太
- 学会等名
  第40回センシングフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25743
[学会発表] 「痛いの痛いの飛んでいけ」は本当に痛みを飛ばすのか？：主観評価と生理指標を用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  富岡輝・小林麻衣子・上田雄斗・佐々木恭志郎・杉浦裕太・渡邊克己・麻生典子
- 学会等名
  電子情報通信学会　ヒューマンコミュニケーション基礎
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] 赤ちゃん人形を用いた泣きのあやしトレーニングの効果：知識供与群とロールプレイ群の比較2023
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  第34回日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] ファンクショナルタッチと子育ての感性：子どもの多様な心を理解するために2022
- 著者名/発表者名
  麻生典子・福島里美
- 学会等名
  日本精神衛生学会2021年度第2回研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] 大学生における乳児の泣きに対するあやし行動の検討：性差と接触部位に注目して2022
- 著者名/発表者名
  麻生典子・小林麻衣子
- 学会等名
  第33回日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18534
[学会発表] 母親の養育態度と幼児の自律性と自主性との関連2017
- 著者名/発表者名
  川邉一申　麻生典子
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[学会発表] 身体接触を用いた幼児の叱り方プログラムの作成：しつけに悩む母親を対象として2017
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[学会発表] The effects on mothers who have infants by utilizing FTP:new practice as Functional Touch Parenting FTP in regional child-care support2016
- 著者名/発表者名
  Noriko Aso
- 学会等名
  31st International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[学会発表] 身体的虐待が疑われる母親に対する解決志向ブリーフセラピーの試み：多職種協働による虐待の初期対応をめぐって2016
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第35回秋期大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[学会発表] 乳児に対する母親のタッチタイプと身体部位：遊び場面に注目して2016
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[学会発表] The effect of parent-training using touch for mothers who have infants.:New practice as Functional Touch Parenting (FTP)in regional child-care support.2016
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  ３１ｓｔInternational Congress of Psychplogy
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2016-07-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[学会発表] ファンクショナル・タッチペアレンティング（FTP）の効果：虐待ハイリスクを対象として2015
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第21回学術集会にいがた大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ
- 年月日
  2015-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[学会発表] 虐待する親が親になるプロセス：乳児期から就学前までの心理支援の課題2015
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  日本心理臨床学会大34回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2015-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[学会発表] 子どもの叱り方尺度の作成：保育園児を対象として2015
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京大学本郷キャンパス
- 年月日
  2015-03-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[学会発表] 地域の子育て支援における臨床心理士によるシステムズアプローチ：母親と社会、子ども、夫婦がつながるプロセス2014
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  日本心理臨床学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380907
[学会発表] Influences of maternal mental health on infant touch:focusing on child care support,depression,and childrearing stress2013
- 著者名/発表者名
  Noriko Aso &Shizuo Iwatate
- 学会等名
  Society for the Research in Child Development 2013 Biennial Meeting
- 発表場所
  Seattle
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 母親の育児ストレス及び抑うつが乳児へのタッチに及ぼす影響:出産経験の違いを中心に2013
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  明治学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 子育て支援におけるタッチコミュニケーションプログラムの実践:乳児を対象として2013
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第31回大会
- 発表場所
  愛知学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 虐待予防における気になる親子の視点:多職種を対象とした調査より2012
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 地域の虐待予防における多職種の役割:事例を通して協働の意義を考える2012
- 著者名/発表者名
  麻生典子・福島里美・福島円・佐藤恵美子・宮崎利枝
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2012-03-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 虐待予防における気になる親子の視点2012
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  日本発達心理学会第23回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 母親は乳児をどのようにタッチするか?:タッチタイプと乳児の身体部位に注目して2011
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  東京学芸大学(東京都)
- 年月日
  2011-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 生後4か月児をもつ母親におけるタッチ評定尺度作成の試み2011
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] Differences in Japanese mother's touching of their 4month-old infants among nurturing scenes : focusing on differences in mother's birth experience and feeding method.2011
- 著者名/発表者名
  Noriko Aso, Shizuo Iwatate
- 学会等名
  Society for the Research in Child Development 2011 Biennial Meeting
- 発表場所
  Montreal(Canada)
- 年月日
  2011-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] Differences in Japanese mother's touching of their 4 month- old infants among nurturing scenes: focusing on differences in mother's birth experience and feeding method2011
- 著者名/発表者名
  Noriko Aso & Shizuo Iwatate
- 学会等名
  Society for the Research in Child Development2011 Biennial Meeting
- 発表場所
  Montreal
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 母親は乳児をどのようにタッチするか?:タッチタイプと身体部位に注目して2011
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 学会等名
  日本発達心理学会第22回大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 乳児を持つ母親のタッチコミュニケーションの役割:養育場面間の相違に注目して2010
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 学会等名
  日本発達心理学会第21回大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 乳幼児に対する母親のネガティブタッチ:健常群の母親と虐待予備軍の母親との比較を通して2010
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  第29回日本心理臨床学会秋期大会
- 発表場所
  東北大学(宮城県)
- 年月日
  2010-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 乳児に対する母親のタッチと精神的健康との関連2010
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会
- 発表場所
  早稲田大学(東京都)
- 年月日
  2010-08-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] Differences in Japanese mother's touch by nurturing scenes : focusing on playing, crying, feeding, putting infants to sleep scenes.2010
- 著者名/発表者名
  Noriko Aso, Shizuo Iwatate
- 学会等名
  27^<th> International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Melbourne(Australia)
- 年月日
  2010-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 乳児に対する母親のタッチと精神的健康との関連2010
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 学会等名
  日本教育心理学会第52回総会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 虐待予備軍の母親におけるタッチの事例的検討:タッチは虐待予防のインデックスになりえるか?2010
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 学会等名
  日本子ども虐待防止学会第16回学術集会
- 発表場所
  熊本劇場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] Differences in Japanese mother's touch by nurturing scenes : focusing on playing, crying,feeding,putting infant's to sleep scenes2010
- 著者名/発表者名
  Noriko Aso &Shizuo Iwatate.
- 学会等名
  27th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Melbourne
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 虐待予備軍の母親におけるタッチの事例的検討:タッチは虐待予防のインデックスになりえるか?2010
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 学会等名
  日本虐待防止学会第16回学術集会
- 発表場所
  熊本県立劇場(熊本県)
- 年月日
  2010-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 乳幼児に対する母親のネガティブ・タッチ:健常群の母親と虐待予備軍の母親との比較を通して2010
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  日本心理臨床学会秋期大会第29回
- 発表場所
  東北大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 子育て支援におけるタッチコミュニケーションプログラムの実践：乳児を対象として
- 著者名/発表者名
  麻生典子
- 学会等名
  日本心理臨床学会第31回大会
- 発表場所
  愛知学院大
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] Influences of maternal mental health on infant touch : focusing on childcare support, depression, and childrearing stress
- 著者名/発表者名
  Noriko Aso ＆ Shizuo Iwatate
- 学会等名
  Society for research in child development Bienninal meeting
- 発表場所
  Seattle,Washington,USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761
[学会発表] 母親の育児ストレス及び抑うつが乳児へのタッチに及ぼす影響：出産経験の違いを中心に
- 著者名/発表者名
  麻生典子・岩立志津夫
- 学会等名
  日本発達心理学会第24回大会
- 発表場所
  明治学院大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530761

1. 岩立志津夫 (80137885)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 26件
2. 小林麻衣子 (10802580)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
3. 佐々木恭志郎 (70831600)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
4. 杉浦裕太 (40725967)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

新井 典子 (麻生 典子) ARAI Noriko

新井 典子 Arai(Aso) Noriko

麻生典子

麻生 典子 ASO Noriko

研究課題

研究成果

共同研究者

赤ちゃんロボットを使った新しい育児トレーニングプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「痛いの痛いの飛んでいけ」の心理的・物理的効果とわらべ唄の存在意義の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子どもの叱り方尺度の作成とタッチを用いた怒鳴らない叩かない子育てプログラムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

タッチ評定尺度による虐待予備軍の母親のスクリーニングと臨床発達的介入

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 新発達心理学ハンドブック2016

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 乳幼児に対する母親のタッチに関する研究2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新発達心理学ハンドブック2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 回顧的な語りからみるわらべうたのイメージ ：子ども世代と親世代の体験を比較して2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 回顧的な語りからみるわらべうたのイメージ： 子ども世代と親世代の体験を比較して2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 母親がタッチする乳児の身体部位：赤ちゃん人形を使った行動観察2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「痛いの痛いの飛んでいけ」は本当に痛みを飛ばすのか？：主観評価と生理指標を用いた検討2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 親と子の身体接触と心のつながり：アフターコロナの時代に向けて2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 三世代家族の子育て支援：関係の豊かさに気づくために2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 多職種協働による地域の子育て支援における臨床心理士の役割2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] The effect of maternal breast-feeding in Japanese Mothers:Focusing on maternal touch to infants,depression,and child rearing stress2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域の子育て支援における多職種協働による心理支援のコツ2016

著者名/発表者名

新井典子 (麻生典子) ARAI Noriko

新井典子 Arai(Aso) Noriko

麻生典子 ASO Noriko

[雑誌論文] 回顧的な語りからみるわらべうたのイメージ：子ども世代と親世代の体験を比較して2024

[雑誌論文] 回顧的な語りからみるわらべうたのイメージ：子ども世代と親世代の体験を比較して2024