三浦孝太郎 Miura Kotaro

研究者番号	70571561
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 福井県立大学, 生物資源学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 福井県立大学, 生物資源学部, 教授 2023年度: 福井県立大学, 生物資源学部, 教授 2020年度 – 2022年度: 福井県立大学, 生物資源学部, 准教授 2016年度 – 2018年度: 福井県立大学, 生物資源学部, 准教授 2014年度 – 2016年度: 福井県立大学, 生物資源学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分39010:遺伝育種科学関連 / 生産環境農学およびその関連分野 / 遺伝育種科学研究代表者以外小区分38050:食品科学関連 / 合同審査対象区分:小区分45010:遺伝学関連、小区分45020:進化生物学関連 / 小区分45020:進化生物学関連 / 小区分45010:遺伝学関連 / 遺伝育種科学
キーワード	研究代表者イネ / ヘテロ３量体Gタンパク質 / 遺伝学 / イネ３量体Ｇタンパク質 / Ｇタンパク質 / 種子形 / ヘテロ三量体Ｇタンパク質 / ヘテロ３量体Ｇタンパク質 / デンプン / 湖化温度 … もっと見る / デンプン溶解度 / デンプン溶解性 / GWAS / ３量体Gタンパク質 / 発生・分化 / 植物 / 遺伝子 / 短粒 / 矮性 / ３量体Ｇタンパク質 / ヘテロ３量体Gタンパク … もっと見る研究代表者以外分子育種 / オリザノール / 根 / アポプラスト / 湿害 / 洪水 / 野生イネ / ３量体Ｇタンパク質 / ブラシノステロイド / ３量体Gタンパク質 / 粒形変異体 / 種子形 / イネ隠す

野生イネの恒常的アポプラストバリア形成機構の解明とその育種利用の基盤構築
- 研究代表者
  
  塩野克宏
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分45010:遺伝学関連
   小区分45020:進化生物学関連
   合同審査対象区分:小区分45010:遺伝学関連、小区分45020:進化生物学関連
- 研究機関
  福井県立大学
イネ玄米γ-オリザノールの分子育種ならびに機能解析
- 研究代表者
  
  高橋正和
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38050:食品科学関連
- 研究機関
  福井県立大学
イネの草丈・穂・種子のサイズをコントロールするGタンパク質シグナル伝達経路の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三浦孝太郎
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分39010:遺伝育種科学関連
- 研究機関
  福井県立大学
「溶けやすさ」を指標としたイネのデンプンの質を制御する遺伝資源の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  三浦孝太郎
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  生産環境農学およびその関連分野
- 研究機関
  福井県立大学
イネの農業形質を制御するヘテロ３量体Ｇタンパク質のサブユニット間相互作用の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三浦孝太郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  遺伝育種科学
- 研究機関
  福井県立大学
イネ種子形を制御する遺伝子群の同定
- 研究代表者
  
  岩崎行玄
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  遺伝育種科学
- 研究機関
  福井県立大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] OsGGC2, Gγ Subunit of Heterotrimeric G Protein, Regulates Plant Height by Functionally Overlapping with DEP1 in Rice2022
- 著者名/発表者名
  Chaya Genki、Segami Shuhei、Fujita Moeka、Morinaka Yoichi、Iwasaki Yukimoto、Miura Kotaro
- 雑誌名
  
  Plants
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 422-422
- DOI
  10.3390/plants11030422
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05987, KAKENHI-PROJECT-21K05528
[雑誌論文] Proteomics Analysis of Plasma Membrane Fractions of the Root, Leaf, and Flower of Rice2020
- 著者名/発表者名
  Iwasaki Y., Itoh T., Hagi Y., Matsuta S., Nishiyama A., Chaya G., Kobayashi Y., Miura K., Komatsu S.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 21 号: 19 ページ: 6988-6988
- DOI
  10.3390/ijms21196988
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05987
[雑誌論文] Overexpression of SRS5 improves grain size of brassinosteroid-related dwarf mutants in rice (Oryza sativa L.)2017
- 著者名/発表者名
  Segami S., Takehara K., Yamamoto T., Kido S., Kondo S., Iwasaki Y., Miura K.
- 雑誌名
  
  Breeding Science
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130006164454
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[雑誌論文] Overexpression of <i>SRS5</i> improves grain size of brassinosteroid-related dwarf mutants in rice (<i>Oryza sativa</i> L.)2017
- 著者名/発表者名
  2.Segami S., Takehara K., Yamamoto T., Kido S., Kondo S., Iwasaki Y., Miura K.
- 雑誌名
  
  Ｂｒｅｅｄｉｎｇ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 67 号: 4 ページ: 393-397
- DOI
  10.1270/jsbbs.16198
- NAID
  130006164454
- ISSN
  1344-7610, 1347-3735
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[雑誌論文] Plant Morphology of Heterotrimeric G Protein Mutants2016
- 著者名/発表者名
  Urano D., Miura K., Wu Q., Iwasaki Y., Jackson D., Jones A. M.
- 雑誌名
  
  Plant Cell Physiology
  
  巻: 57 号: 3 ページ: 437-445
- DOI
  10.1093/pcp/pcw002
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[学会発表] Detection of QTLs controlling internode elongation pattern using rice dwarf mutants d1 (No.2)2024
- 著者名/発表者名
  Quynh Ha, Sandar Moe, Vincent Pamugas Reyes, Kazuyuki Doi, Kotaro Miura, Keisuke Nagai, Motoyuki Ashikari
- 学会等名
  日本育種学会第145回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05987
[学会発表] Detection of QTLs controlling internode elongation pattern using rice dwarf mutants d1 (No.１)2024
- 著者名/発表者名
  Sandar Moe, Quynh Ha, Vincent Pamugas Reyes, Kazuyuki Doi, Kotaro Miura, Keisuke Nagai, Motoyuki Ashikari
- 学会等名
  日本育種学会第145回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05987
[学会発表] イネ短粒変異体srs2、srs6の遺伝解析2023
- 著者名/発表者名
  小川岳斗、茶谷弦輝、瀬上修平、岩崎行玄、三浦孝太郎
- 学会等名
  日本育種学会第１４３回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05987
[学会発表] イネヘテロ3量体タンパク質 γ2 サブユニットの機能欠損変異は幼苗致死を引き起こす2023
- 著者名/発表者名
  茶谷弦輝、藤田萌香、岩崎行玄、三浦孝太郎
- 学会等名
  日本育種学会第144回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05987
[学会発表] イネヘテロ 3 量体 G タンパク質 γ5 サブユニットは DEP1 と冗長的に草丈を制御する2022
- 著者名/発表者名
  茶谷弦輝, 瀬上修平, 藤田萌香, 森中洋一, 三浦孝太郎, 岩崎行玄
- 学会等名
  日本育種学会第141回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05987
[学会発表] イネ3量体Gタンパク質複合体を構成するサブユニットの定量2021
- 著者名/発表者名
  小林由季，尾嶋真衣，吉村優真，茶谷玄輝，三浦孝太郎，岩崎行玄
- 学会等名
  日本育種学会第139回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K05987
[学会発表] イネ３量体Gタンパク質γ3サブユニットの同定2018
- 著者名/発表者名
  西山明希、松田さくら、茶谷弦輝、伊藤貴文、三浦孝太郎、岩崎行玄
- 学会等名
  日本育種学会第１３３回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[学会発表] 福井県に適した山田錦突然変異体の選抜と有用性評価2018
- 著者名/発表者名
  山口航平、竹原佳那、木戸慎太郎、高城啓一、岩崎行玄、三浦孝太郎
- 学会等名
  日本育種学会第１３３回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19273
[学会発表] イネ３量体Gタンパク質γ5サブユニット変異体の表現型の評価2018
- 著者名/発表者名
  茶谷弦輝、西山明希、松田さくら、伊藤貴文、三浦孝太郎、岩崎行玄
- 学会等名
  日本育種学会第１３３回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[学会発表] イネ３量体Gタンパク質γ4サブユニットの同定2018
- 著者名/発表者名
  松田さくら、西山明希、茶谷弦輝、伊藤貴文、三浦孝太郎、岩崎行玄
- 学会等名
  日本育種学会第１３３回講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[学会発表] イネヘテロ３量体Gタンパク質変異体の遺伝解析2017
- 著者名/発表者名
  1.近藤沙紀、瀬上修平、山本竜也、竹原佳那、岩崎行玄、三浦孝太郎
- 学会等名
  日本育種学会第１３１回講演会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2017-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[学会発表] イネ3量体Gタンパク質αサブユニットとβサブユニットの存在比率の解析2017
- 著者名/発表者名
  岸優花、坂井優衣、松永侑子、伊藤貴文、日び隆雄、瀬上修平、三浦孝太郎、岩崎行玄
- 学会等名
  日本育種学会第１３１回講演会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2017-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[学会発表] BRシグナル伝達とは独立にイネの種子形を制御するSRS5遺伝子の利用2016
- 著者名/発表者名
  瀬上修平、北野英巳、三浦孝太郎、岩崎行玄
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  横浜市立大学　（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450008
[学会発表] イネ３量体Gタンパク質γ１とγ２サブユニットの発現様式の解析2016
- 著者名/発表者名
  岸優花、坂井優衣、伊藤貴文、日び隆雄、瀬上修平、三浦孝太郎、岩崎行玄
- 学会等名
  日本育種学会第129会講演会
- 発表場所
  横浜市立大学（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[学会発表] イネヘテロ３量体Ｇタンパク質γ２サブユニットの機能解析2016
- 著者名/発表者名
  藤田萌香、杉田伊澄、瀬上修平、三浦孝太郎、岩崎行玄
- 学会等名
  日本育種学会第129会講演会
- 発表場所
  横浜市立大学（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[学会発表] イネの短粒変異体は、外頴の細胞数の減少か細胞長の減少で区別できる2015
- 著者名/発表者名
  瀬上修平、三浦孝太郎、岩崎行玄
- 学会等名
  日本育種学会第128会講演会
- 発表場所
  新潟大学（新潟県・新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[学会発表] イネの短粒変異体は、外頴の細胞数の減少か細胞長の減少で区別できる2015
- 著者名/発表者名
  瀬上修平、三浦孝太郎、岩崎行玄
- 学会等名
  日本育種学会
- 発表場所
  新潟大学　(新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26450008
[学会発表] イネヘテロ３量体Ｇタンパク質の遺伝学2015
- 著者名/発表者名
  三浦孝太郎
- 学会等名
  遺伝学研究所研究会「イネ分子遺伝学の周縁」
- 発表場所
  国立遺伝学研究所（静岡県・三島市）
- 年月日
  2015-10-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[学会発表] イネ種子形制御遺伝子の遺伝解析2014
- 著者名/発表者名
  三浦孝太郎
- 学会等名
  北陸植物学会インターキャンパスセミナー in Fukui
- 発表場所
  福井県立大学（福井県・永平寺町）
- 年月日
  2014-06-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[学会発表] イネヘテロ３量体Gタンパク質γ３、γ４サブユニット変異体の遺伝解析
- 著者名/発表者名
  瀬上修平、三浦孝太郎、杉田伊澄、中村麻由美、高牟禮逸朗、岩崎行玄
- 学会等名
  日本育種学会　第127会講演会2015
- 発表場所
  玉川大学（東京都・町田市）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[学会発表] イネヘテロ３量体Gタンパク質関連変異体の収集と表現型の解析
- 著者名/発表者名
  三浦孝太郎、瀬上修平、杉田伊澄、中村麻由美、高牟禮逸朗、岩崎行玄
- 学会等名
  日本育種学会　第127会講演会2015
- 発表場所
  玉川大学（東京都・町田市）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[学会発表] イネヘテロ３量体Ｇタンパク質を遺伝学で紐解く
- 著者名/発表者名
  三浦孝太郎、瀬上修平、杉田伊澄、中村麻由美、岩崎行玄
- 学会等名
  2014年遺伝学研究所研究会「イネ分子遺伝学への期待」
- 発表場所
  国立遺伝学研究所（静岡県・三島市）
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001
[学会発表] イネヘテロ３量体Gタンパク質γ１、γ２サブユニット発現抑制個体の遺伝解析
- 著者名/発表者名
  杉田伊澄、瀬上修平、三浦孝太郎、中村麻由美、岩崎行玄
- 学会等名
  日本育種学会　第127会講演会2015
- 発表場所
  玉川大学（東京都・町田市）
- 年月日
  2015-03-21 – 2015-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26712001

1. 岩崎行玄 (20193732)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 塩野克宏 (20610695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 山形悦透 (00600446)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 西嶋遼 (00841561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高橋正和 (80315837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

三浦 孝太郎 Miura Kotaro

研究課題

研究成果

共同研究者

野生イネの恒常的アポプラストバリア形成機構の解明とその育種利用の基盤構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イネ玄米γ-オリザノールの分子育種ならびに機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

イネの草丈・穂・種子のサイズをコントロールするGタンパク質シグナル伝達経路の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「溶けやすさ」を指標としたイネのデンプンの質を制御する遺伝資源の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イネの農業形質を制御するヘテロ３量体Ｇタンパク質のサブユニット間相互作用の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

イネ種子形を制御する遺伝子群の同定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] OsGGC2, Gγ Subunit of Heterotrimeric G Protein, Regulates Plant Height by Functionally Overlapping with DEP1 in Rice2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Proteomics Analysis of Plasma Membrane Fractions of the Root, Leaf, and Flower of Rice2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Overexpression of SRS5 improves grain size of brassinosteroid-related dwarf mutants in rice (Oryza sativa L.)2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Overexpression of <i>SRS5</i> improves grain size of brassinosteroid-related dwarf mutants in rice (<i>Oryza sativa</i> L.)2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] Plant Morphology of Heterotrimeric G Protein Mutants2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Detection of QTLs controlling internode elongation pattern using rice dwarf mutants d1 (No.2)2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Detection of QTLs controlling internode elongation pattern using rice dwarf mutants d1 (No.１)2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] イネ短粒変異体srs2、srs6の遺伝解析2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

三浦孝太郎 Miura Kotaro