面川庄平 Omokawa Shohei

研究者番号	70597103
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2024年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 教授 2011年度 – 2014年度: 奈良県立医科大学, 医学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連研究代表者以外小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学
キーワード	研究代表者細胞シート / 再生医療 / 偽関節 / 新規治療 / 断端神経腫 / 有痛性 / インターフェイス / 再生神経 / 骨再生 / 四肢機能再建学 … もっと見る / 整形外科学 / 成長因子 / 液体窒素 / 細胞外マトリックスシート / 同種移植 / 同系移植 / 骨形成基質シート / 骨延長 / 創外固定 / 骨形成能 / 骨欠損 / 大腿骨偽関節 / 間葉系幹細胞 / 骨芽細胞シート / 関節拘縮 / 筋膜脂肪移植 / 骨芽細胞 / 骨折 … もっと見る研究代表者以外再生医療 / 骨欠損 / 骨再生 / 末梢神経 / 筋肉 / 再支配 / 神経腫 / 再接着 / 長期凍結保存 / 解凍法 / 凍結法 / Cryopreservation技術 / 組織学的変化 / 液体窒素 / 切断肢 / liquid nitrogen / replantation / cryopreservation / 生体内誘導膜 / 細胞シート / 医療工学 / 骨代謝学 / 四肢機能再建学 / 整形外科学 / 培養人工骨 / 培養細胞 / 人工骨 / 血管新生 / 間葉性幹細胞 / 血管誘導 / 骨新生 / 血管 / βTCP / 間葉系幹細胞隠す

間葉系幹細胞移植を用いた標的化筋肉再神経支配法の開発と神経腫治療への応用
- 研究代表者
  
  河村健二
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
再生神経インターフェイスによる有痛性断端神経腫の新規治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  面川庄平
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
液体窒素処理による切断肢の長期凍結保存と再接着に関する実験研究
- 研究代表者
  
  岡田博
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
骨形成細胞シートと生体内誘導骨形成膜の融合による新規骨再生研究
- 研究代表者
  
  河村健二
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  奈良県立医科大学
生体内誘導骨形成膜とハイブリッド人工骨の融合による新規骨再建法の開発
- 研究代表者
  
  河村健二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
細胞外マトリックス（ＥＣＭ）シートを用いた難治性偽関節の低侵襲治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  面川庄平
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
骨形成細胞シートを併用した骨延長術の有用性に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  面川庄平
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
再生医療技術を応用した血管付き人工骨による四肢偽関節の治療に関する研究
- 研究代表者
  
  村田景一
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学
再生医療技術を応用した四肢の拘縮性偽関節の治療に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  面川庄平
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  奈良県立医科大学

すべて 2018 2017 2016 2014 2013 2012 2011

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] OSTEOGENIC EXTRACELLULAR MATRIX SHEET FOR BONE TISSUE REGENERATION2018
- 著者名/発表者名
  Onishi T, Shimizu T, Akahane M, Omokawa S, Okuda A, Kira
- 雑誌名
  
  European Cells and Materials
  
  巻: 36 ページ: 69-80
- DOI
  10.22203/ecm.v036a06
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K10981
[雑誌論文] Promotion of Osteogenesis and Angiogenesis in Vascularized Tissue-Engineered Bone Using Osteogenic Matrix Cell Sheets2016
- 著者名/発表者名
  Kenichi Nagano,, Keiichi Murata, Shohei Omokawa, Manabu Akahane, Takamasa Shimizu, Kenji Kawamura, Kenji Karate, Yasuhito Tanaka
- 雑誌名
  
  Plastic and Reconstructive Surgery
  
  巻: 137(5) 号: 5 ページ: 1476-1484
- DOI
  10.1097/prs.0000000000002079
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462351
[雑誌論文] Osteogenesis of cryopreserved osteogenic matrix cell sheets.2013
- 著者名/発表者名
  Shimizu T, Akahane M, Ueha T, Kido A, Omokawa S, Kobata Y, Murata K, Kawate K, Tanaka Y.
- 雑誌名
  
  Cryobiology
  
  巻: 66 号: 3 ページ: 326-332
- DOI
  10.1016/j.cryobiol.2013.03.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592198, KAKENHI-PROJECT-24592241
[学会発表] ラット骨再建における凍結骨形成細胞シートの有用性2017
- 著者名/発表者名
  中野健一　倉知彦　清水隆昌　前川尚宜　小畠康宣　面川庄平　田中康仁
- 学会等名
  日本創外固定・骨延長学会
- 発表場所
  久留米市
- 年月日
  2017-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462276
[学会発表] Promotion Of Osteogenesis And Angiogenesis In Vascularized Tissue-engineered Bone Using Osteogenic Cell-sheet2014
- 著者名/発表者名
  Kenichi Nakano, Keiichi Murata, Takamasa Shimizu, Manabu Akahane, Tomoyuki Ueha, Shohei Omokawa, Kenji Kawate, Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  2014 Annual Meeting Orthopaedic Research Society
- 発表場所
  New Orleans, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462351
[学会発表] 血管柄付き人工骨への血管誘導能および骨形成能の付与―骨芽細胞シートを用いて―2013
- 著者名/発表者名
  中野健一、村田景一、清水隆昌、上羽智之、吉良務、赤羽学、面川庄平、川手健次、田中康仁
- 学会等名
  第33回整形外科バイオマテリアル研究会
- 発表場所
  奈良
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462351
[学会発表] 血管柄付き人工骨作製における骨芽細胞シートの有用性2013
- 著者名/発表者名
  中野健一、村田景一、清水隆昌、上羽智之、吉良務、赤羽学、面川庄平、川手健次、田中康仁
- 学会等名
  第28回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462351
[学会発表] 血管柄付き人工骨作製における骨芽細胞シートの有用性2013
- 著者名/発表者名
  中野健一、村田景一、清水隆昌、赤羽学、小畠康宣、仲西康顕、吉良務、大西正展、面川庄平、田中康仁
- 学会等名
  第40回日本マイクロサージャリー学会学術集会
- 発表場所
  盛岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462351
[学会発表] 大腿骨偽関節に対する細胞シートによる治療に関する実験的研究2013
- 著者名/発表者名
  清水隆昌、面川庄平、赤羽学、田中康仁
- 学会等名
  第28回日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592198
[学会発表] Osteogenesis of vascularized tissue-engineered bone scaffold constructs2013
- 著者名/発表者名
  Kenichi Nakano, Keiichi Murata, Takamasa Shimizu, Manabu Akahane, Shohei Omokawa, Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  68th Annual MeetingAmerican Society for Surgery of the Hand
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462351
[学会発表] 大腿骨偽関節に対する細胞シートによる治療に関する実験的研究2013
- 著者名/発表者名
  清水隆昌、面川庄平、赤羽学、田中康仁
- 学会等名
  第28回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592198
[学会発表] 骨芽細胞シート移植を併用した血管柄付き人工骨作製2013
- 著者名/発表者名
  中野健一、村田景一、赤羽学、面川庄平、田中康仁
- 学会等名
  第56回日本手外科学会学術集会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462351
[学会発表] A Minimally Invasive Treatment with Injection of the Osteogenic Matrix Cell-sheet for a Rat Non-union Model2012
- 著者名/発表者名
  Takamasa Shimizu, Manabu Akahane, Omokawa S, Keiichi Murata, Yusuke Morita, Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  The 67th annual meeting of American Society for Surgery of the Hand
- 発表場所
  Chicago USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592198
[学会発表] Mesenchymal stem cells sheet injection in a rat nonunion model.2012
- 著者名/発表者名
  Takamasa　Shimizu,　Shohei Omokawa,　Manabu Akahane、Yasuhito Tanaka
- 学会等名
  67th Annual meeting of American Society for Surgery of the Hand
- 発表場所
  Chicago, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592198
[学会発表] 注入型骨移植を用いた偽関節治療2011
- 著者名/発表者名
  清水隆昌、面川庄平、赤羽学、田中康仁
- 学会等名
  第28回第38回日本臨床バイオメカニクス学会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2011-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592198

1. 清水隆昌 (70464667)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 14件
2. 河村健二 (20445076)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 田中康仁 (30316070)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
4. 赤羽学 (40326327)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 14件
5. 長谷川英雄 (10812688)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 和田卓郎 (00244369)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 村田景一 (10382318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 岡田博 (90896721)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 中野健一 (20597108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 大西正展 (30722772)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 前川尚宜 (90596660)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 長嶋光幸 (60863404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 美波直岐 (60974681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

面川 庄平 Omokawa Shohei

研究課題

研究成果

共同研究者

間葉系幹細胞移植を用いた標的化筋肉再神経支配法の開発と神経腫治療への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

再生神経インターフェイスによる有痛性断端神経腫の新規治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

液体窒素処理による切断肢の長期凍結保存と再接着に関する実験研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

骨形成細胞シートと生体内誘導骨形成膜の融合による新規骨再生研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生体内誘導骨形成膜とハイブリッド人工骨の融合による新規骨再建法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

細胞外マトリックス（ＥＣＭ）シートを用いた難治性偽関節の低侵襲治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨形成細胞シートを併用した骨延長術の有用性に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

再生医療技術を応用した血管付き人工骨による四肢偽関節の治療に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

再生医療技術を応用した四肢の拘縮性偽関節の治療に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] OSTEOGENIC EXTRACELLULAR MATRIX SHEET FOR BONE TISSUE REGENERATION2018

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Promotion of Osteogenesis and Angiogenesis in Vascularized Tissue-Engineered Bone Using Osteogenic Matrix Cell Sheets2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Osteogenesis of cryopreserved osteogenic matrix cell sheets.2013

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] ラット骨再建における凍結骨形成細胞シートの有用性2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Promotion Of Osteogenesis And Angiogenesis In Vascularized Tissue-engineered Bone Using Osteogenic Cell-sheet2014

面川庄平 Omokawa Shohei