吉川達 YOSHIKAWA Toru

研究者番号	70599985
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 情報理工学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 立命館大学, 情報理工学部, 准教授 2018年度 – 2022年度: 佐賀大学, 国際交流推進センター, 講師 2013年度 – 2017年度: 佐賀大学, 全学教育機構, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分02090:日本語教育関連 / 日本語教育研究代表者以外中区分2:文学、言語学およびその関連分野
キーワード	研究代表者日本語教育 / 日本語学習者 / ワーキングメモリ / 第二言語習得 / リーディングスパンテスト / 読解能力 / 多聴 / ネットワーク / 多読素材 / 認知処理 … もっと見る / 読解 / 読解教育 / 日本語学習 / 読解能力の向上 / 読み物作成 / 多読 / 漢字圏と非漢字圏 / 習熟度 / 非漢字圏 / 漢字圏 / ワーキングメモリー / 予備教育 / マレーシア人 … もっと見る研究代表者以外レキシカルプロファイリング / 機能句 / 検索ツール / 超巨大コーパス / 準均衡コーパス / 日本語教育 / 日本語 / レキシカル・プロファイリング / 機能語 / アノテーション / 超大規模 / コーパス隠す

日本語教育における多聴実践のモデル構築と効果の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川達
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  立命館大学
日本語教育における多読の環境整備と実践、効果測定についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川達
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分02090:日本語教育関連
- 研究機関
  佐賀大学
準均衡超大規模日本語コーパスと高速検索ツールの開発
- 研究代表者
  
  今井新悟
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分2:文学、言語学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
ワーキングメモリ容量に配慮した日本語読解指導のための基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川達
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  佐賀大学
日本語学習者のワーキングメモリと読解能力に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  吉川達
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語教育
- 研究機関
  佐賀大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 回帰直線を用いた２つのリーディングスパンテスト間の得点の等化2021
- 著者名/発表者名
  吉川達・二口和紀子
- 雑誌名
  
  佐賀大学全学教育機構紀要
  
  巻: 9 ページ: 121-136
- NAID
  120007037101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00677
[雑誌論文] 字なし絵本から多読につなげる図書館活動－タイ・バンコクの幼小中高一貫校における取り組み－2020
- 著者名/発表者名
  佐々木良造・シースラパーノン　ウィパーウィー・門倉正美・吉川達
- 雑誌名
  
  タイ日研究ネットワークThailand研究論集
  
  巻: 1 ページ: 90-102
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00677
[雑誌論文] 日本語学習者版リーディングスパンテストの作成と妥当性の検証2018
- 著者名/発表者名
  吉川達・Zoraida MUSTAFA・蔡穎心
- 雑誌名
  
  佐賀大学全学教育機構紀要
  
  巻: ６号ページ: 117-130
- NAID
  120006990376
- オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16861
[雑誌論文] マレー語版リーディングスパンテストの作成手順と実施結果の報告2015
- 著者名/発表者名
  吉川達・Zoraida Mustafa
- 雑誌名
  
  佐賀大学全学教育機構紀要
  
  巻: 3 ページ: 99-110
- NAID
  120006991032
- 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770191
[学会発表] 今日から始める日本語多読　－多読の基礎知識から教室での実践まで－2022
- 著者名/発表者名
  吉川達
- 学会等名
  JF日本語ネットワーク特別プログラム　日本語教育セミナー
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00677
[学会発表] 「アカデミック・ジャパニーズ」の授業において50名の学生に多読を実践することは可能か？2020
- 著者名/発表者名
  吉川達
- 学会等名
  第50回アカデミック・ジャパニーズ・グループ定例研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00677
[学会発表] 多読読み物に対する日本語学習者の評価―日本語レベルの低い読み物はつまらないのか―2020
- 著者名/発表者名
  吉川達
- 学会等名
  2020年度日本語教育学会秋季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00677
[学会発表] 日本語教育における多読の実践と課題2019
- 著者名/発表者名
  吉川達、門倉正美、佐々木良造
- 学会等名
  韓国日語教育学会2019年度第35回国際学術大会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00677
[学会発表] 非漢字圏日本語学習者のワーキングメモリと日本語読解能力の相関 ―マレーシア人留学生を対象として―2018
- 著者名/発表者名
  吉川達
- 学会等名
  2018年度日本語教育学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16861
[学会発表] 日本語学習者のワーキングメモリと３つの読解テスト2017
- 著者名/発表者名
  吉川達
- 学会等名
  2017年度日本語教育学会春季大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16861
[学会発表] 習熟度別に見た漢字圏日本語学習者のワーキングメモリと読解能力の相関2017
- 著者名/発表者名
  吉川達・蔡穎心
- 学会等名
  第28回第二言語習得研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K16861
[学会発表] MEASURING MALAY STUDENTS WORKING MEMORY2015
- 著者名/発表者名
  Zoraida Mustafa and Toru Yoshikawa
- 学会等名
  Malaysia International Conference on Foreign Languages
- 発表場所
  Parkroyal Hotel, Kuala Lumpur
- 年月日
  2015-12-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770191
[学会発表] マレーシア人日本語学習者のワーキングメモリ容量と日本語読解能力の関係2015
- 著者名/発表者名
  吉川達・Zoraida Mustafa
- 学会等名
  The 12th International Conference on Japanese Language Education in Malaysia and Urawa Teachers Program Report
- 発表場所
  University of Malaya, Kuala Lumpur
- 年月日
  2015-10-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25770191

1. Mustafa Zoraida

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
2. 佐々木良造 (50609956)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 今井新悟 (50346582)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. PARDESHI P.V. (00374984)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 砂川有里子 (40179289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 家根橋伸子 (80609652)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 今村泰也 (80535542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 蔡穎心

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

吉川 達 YOSHIKAWA Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

日本語教育における多聴実践のモデル構築と効果の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本語教育における多読の環境整備と実践、効果測定についての研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

準均衡超大規模日本語コーパスと高速検索ツールの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ワーキングメモリ容量に配慮した日本語読解指導のための基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本語学習者のワーキングメモリと読解能力に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 回帰直線を用いた２つのリーディングスパンテスト間の得点の等化2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 字なし絵本から多読につなげる図書館活動－タイ・バンコクの幼小中高一貫校における取り組み－2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本語学習者版リーディングスパンテストの作成と妥当性の検証2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] マレー語版リーディングスパンテストの作成手順と実施結果の報告2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 今日から始める日本語多読 －多読の基礎知識から教室での実践まで－2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「アカデミック・ジャパニーズ」の授業において50名の学生に多読を実践することは可能か？2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 多読読み物に対する日本語学習者の評価―日本語レベルの低い読み物はつまらないのか―2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語教育における多読の実践と課題2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 非漢字圏日本語学習者のワーキングメモリと日本語読解能力の相関 ―マレーシア人留学生を対象として―2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 日本語学習者のワーキングメモリと３つの読解テスト2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 習熟度別に見た漢字圏日本語学習者のワーキングメモリと読解能力の相関2017

著者名/発表者名

学会等名

吉川達 YOSHIKAWA Toru

[学会発表] 今日から始める日本語多読　－多読の基礎知識から教室での実践まで－2022