田中洋美 Tanaka Hiromi

研究者番号	70611739
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 明治大学, 情報コミュニケーション学部, 専任准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 明治大学, 情報コミュニケーション学部, 専任准教授 2012年度 – 2013年度: 明治大学, 情報コミュニケーション学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分80030:ジェンダー関連研究代表者以外小区分80030:ジェンダー関連 / 政治学
キーワード	研究代表者言説 / 表象 / 身体 / SNS / 社会変動 / 規範 / デジタルメディア / セクシュアリティ / 人工知能 / デジタル技術 / ソーシャルメディア / メディア / ジェンダー … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る規範 / トランスナショナル / デジタルメディア / データフェミニズム / エンパワーメント / 親密性 / マッチングアプリ / ファッション / ソーシャルメディア / ジェンダー表象 / デジタルテクノロジー / 政策ネットワーク / 女性団体 / 比較政治 / 国際研究者交流 / 女性ＮＰＯ / 女性議員 / アメリカ / 女性と政治 / 政策過程 / ドメスティック・バイオレンス / ジェンダー隠す

ナショナル、トランスナショナルなデジタルメディア空間におけるジェンダー規範の構築
- 研究代表者
  
  高馬京子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  明治大学
ソーシャルメディアの広がりとジェンダー規範の形成に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中洋美
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80030:ジェンダー関連
- 研究機関
  明治大学
女性の政治参加で政策形成は変わったか：日米比較ジェンダー政治学の試み
- 研究代表者
  
  岩本美砂子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  政治学
- 研究機関
  三重大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2014 2013

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Digital Visibility in Asia, a special issue of Convergence: The International Journal of Research into New Media Technologies (publication scheduled October 2024; eISSN: 17487382)2024
- 著者名/発表者名
  Qian Huang, Jing Zeng, Hiromi Tanaka, Saif Sahin (Eds.)
- 出版者
  Sage
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[図書] 田中洋美「デジタルテクノロジーとジェンダー、ーソーシャルメディア、データ、人工知能をめぐる権力論に向けて」、高馬京子『デジタル社会の多様性と創造性ージェンダー・メディア・アート・ファッション』2023
- 著者名/発表者名
  田中洋美、高馬京子、高峰修編
- 総ページ数
  266
- 出版者
  明治大学出版会
- ISBN
  9784906811335
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12512
[図書] Gendered Cityscapes: Perspectives on Identity and Equity in Urban Asia (執筆部分：“Gender and Sexualization in Urban Japan: Reflections in the Media)2022
- 著者名/発表者名
  Divya Upadhyaya Joshi, Hiromi Tanaka, Chompoonuh K. Perpoonwiwat
- 総ページ数
  292
- 出版者
  Rawat Publications
- ISBN
  8131611140
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[図書] 『クリティカル・ワードメディア論』（執筆部分：「ジェンダーとメディア」）2021
- 著者名/発表者名
  門林岳史・増田展大編著（田中洋美ほか共著）
- 総ページ数
  287
- 出版者
  フィルムアート社
- ISBN
  9784845920068
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[図書] ガバナンスを問い直す2014
- 著者名/発表者名
  武田宏子、大沢真理、佐藤岩男、宇野重規、加藤晋、平島健司、田中亘、五百旗頭薫、不破麻紀子、安部由起子、高村学人、Jackie Steele、中村圭介、大瀧雅之、Gregory Noble、今井貴子、藤谷武史、佐々木弾
- 総ページ数
  304
- 出版者
  東京大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530133
[雑誌論文] Following Naomi Osaka and Rui Hachimura on Social Media: Silent Activism and Sport Commodification of Multiracial Japanese Athletes2023
- 著者名/発表者名
  Michelle H. S. Ho and Hiromi Tanaka
- 雑誌名
  
  Social Media + Society
  
  巻: Online First November 29 号: 4
- DOI
  10.1177/20563051231211858
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[雑誌論文] ソーシャルメディアなくして語れない現代フェミニズム：現代米国フェミニズムの多様性と創造性を伝える2023
- 著者名/発表者名
  田中洋美
- 雑誌名
  
  図書新聞
  
  巻: 3850 ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[雑誌論文] デジタルテクノロジーとジェンダー：ソーシャルメディア，データ，人工知能をめぐる権力論に向けて2023
- 著者名/発表者名
  田中洋美
- 雑誌名
  
  『デジタル社会の多様性と創造性：ジェンダー・メディア・アート・ファッション』
  
  巻: 2月ページ: 153-181
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[雑誌論文] 特集１デジタルテクノロジーとジェンダー，セクシュアリティ，親密性、2022
- 著者名/発表者名
  田中洋美
- 雑誌名
  
  国際ジェンダー学会誌
  
  巻: 20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12512
[雑誌論文] 若者によるソーシャルメディアの利用とジェンダー2021
- 著者名/発表者名
  田中洋美・髙橋香苗
- 雑誌名
  
  情報コミュニケーション学研究
  
  巻: 20 ページ: 95-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[雑誌論文] "How Nissin Represented Naomi Osaka: Race, Gender, and Sport in Japanese Advertising,”　Michelle H. S. Ho, Hiromi Tanaka, Communication and Sport2021
- 著者名/発表者名
  Michelle H. S. Ho, Hiromi Tanaka
- 雑誌名
  
  Communication and Sport
  
  巻: Online First 号: 4 ページ: 1-22
- DOI
  10.1177/21674795211040213
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[雑誌論文] 現代日本のメディアにおけるジェンダー表象：女性誌『an・an』における女性像の変遷2020
- 著者名/発表者名
  田中洋美・高馬京子
- 雑誌名
  
  明治大学人文科学研究所紀要
  
  巻: 87 ページ: 1-45
- NAID
  40022540244
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[雑誌論文] コミュニケーションのジェンダー問題：旧来の、そして新たな課題2019
- 著者名/発表者名
  田中洋美
- 雑誌名
  
  女子体育
  
  巻: 62 ページ: 12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[雑誌論文] Women's Empowerment2014
- 著者名/発表者名
  田中洋美
- 雑誌名
  
  Encyclopediadof Life and Well-Being Research
  
  巻: 8 ページ: 7154-7156
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530133
[学会発表] Comparing romantic AI companions in Japan and China: Anime fantasy, gendered embodiment, and Asian posthumans2024
- 著者名/発表者名
  Jindong Leo-Liu, Hiromi Tanaka, Michelle H. S. Ho.
- 学会等名
  Research Conference and Workshop on Gender, Youth, and Media in Asia, GSRC/FASS, National University of Singapore
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[学会発表] Azuma Hikari, my healing bride: Tracing gender and human-machine intimacies in contemporary Japan2023
- 著者名/発表者名
  Michelle H. S. Ho, Hiromi Tanaka
- 学会等名
  73rd Annual ICA Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[学会発表] Affective politics of digital feminism: Complexities of feminism in Japan’s social media space2022
- 著者名/発表者名
  Hiromi Tanaka, Honoka Kato
- 学会等名
  IAMCR 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[学会発表] Affective Politics of Digital Feminism: Complexities of Feminism in Japan's Social Media Space2022
- 著者名/発表者名
  Hiromi Tanaka, Honoka Kato
- 学会等名
  IAMCR Beijin 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[学会発表] 国際ジェンダー学会大会「デジタルテクノロジーとジェンダー」主旨説明、同基調講演コメンテーター、同シンポジウム司会2021
- 著者名/発表者名
  田中洋美
- 学会等名
  国際ジェンダー学会2021年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12512
[学会発表] 「大会テーマ・基調講演趣旨説明：デジタルテクノロジーとジェンダー」2021
- 著者名/発表者名
  田中洋美
- 学会等名
  国際ジェンダー学会2021年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[学会発表] デジタルテクノロジーの広がりとジェンダー変容：ソーシャルメディアの新たな可能性とリスク2020
- 著者名/発表者名
  田中洋美
- 学会等名
  国際ジェンダー学会2020年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[学会発表] メディアとジェンダーをめぐる状況の変化：研究の視点から2020
- 著者名/発表者名
  田中洋美
- 学会等名
  シンポジウム「ジェンダーを巡り変化するメディア」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[学会発表] 身体の構築と表象2019
- 著者名/発表者名
  田中洋美
- 学会等名
  日本スポーツとジェンダー学会第18回大会・公開シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12616
[学会発表] Women’s Political Participation in Japan2013
- 著者名/発表者名
  田中洋美
- 学会等名
  Asia-Pacific Gender Studies Conference
- 発表場所
  Kumaun University（インド）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530133

1. 岩本美砂子 (00176570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 幅崎麻紀子 (00401430)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 大津留智恵子 (20194219)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 武田宏子 (20622814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 大海篤子 (90625542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高馬京子 (60757475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

田中 洋美 Tanaka Hiromi

研究課題

研究成果

共同研究者

ナショナル、トランスナショナルなデジタルメディア空間におけるジェンダー規範の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ソーシャルメディアの広がりとジェンダー規範の形成に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

女性の政治参加で政策形成は変わったか：日米比較ジェンダー政治学の試み

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Digital Visibility in Asia, a special issue of Convergence: The International Journal of Research into New Media Technologies (publication scheduled October 2024; eISSN: 17487382)2024

著者名/発表者名

出版者

データソース

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] Gendered Cityscapes: Perspectives on Identity and Equity in Urban Asia (執筆部分：“Gender and Sexualization in Urban Japan: Reflections in the Media)2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 『クリティカル・ワード メディア論』（執筆部分：「ジェンダーとメディア」）2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ガバナンスを問い直す2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Following Naomi Osaka and Rui Hachimura on Social Media: Silent Activism and Sport Commodification of Multiracial Japanese Athletes2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ソーシャルメディアなくして語れない現代フェミニズム：現代米国フェミニズムの多様性と創造性を伝える2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] デジタルテクノロジーとジェンダー：ソーシャルメディア，データ，人工知能をめぐる権力論に向けて2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特集１ デジタルテクノロジーとジェンダー， セクシュアリティ，親密性、2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若者によるソーシャルメディアの利用とジェンダー2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] "How Nissin Represented Naomi Osaka: Race, Gender, and Sport in Japanese Advertising,” Michelle H. S. Ho, Hiromi Tanaka, Communication and Sport2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 現代日本のメディアにおけるジェンダー表象：女性誌『an・an』における女性像の変遷2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コミュニケーションのジェンダー問題：旧来の、そして新たな課題2019

田中洋美 Tanaka Hiromi

[図書] 『クリティカル・ワードメディア論』（執筆部分：「ジェンダーとメディア」）2021

[雑誌論文] 特集１デジタルテクノロジーとジェンダー，セクシュアリティ，親密性、2022

[雑誌論文] "How Nissin Represented Naomi Osaka: Race, Gender, and Sport in Japanese Advertising,”　Michelle H. S. Ho, Hiromi Tanaka, Communication and Sport2021