松井寛樹 Matsui Hiroki

研究者番号	70612802
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 病院, 医長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 病院, 医長 2021年度 – 2023年度: 国立研究開発法人国立長寿医療研究センター, 病院, 医長 2012年度 – 2013年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学研究代表者以外整形外科学
キーワード	研究代表者黄色靱帯 / 腰部脊柱管狭窄症 / 高齢者 / 家族内発生 / 靭帯肥厚 / 黄色靭帯 / 脊髄 / M2 microglia / M1 microglia / microglia … もっと見る / Iba1 / 5D4 / KSPG / EAN … もっと見る研究代表者以外コンドロイチナーゼABC / ケラタナーゼ / 遺伝子導入 / GDNF / 骨髄幹細胞 / 脊髄損傷 / コンドロイチナーゼ ABC / 脊髄再生隠す

高齢者の腰椎黄色靭帯肥厚におけるゲノム解析研究代表者
- 研究代表者
  
  松井寛樹
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
腰部脊柱管狭窄症における黄色靱帯肥厚の家族内発生および遺伝学的要因に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  松井寛樹
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  国立研究開発法人国立長寿医療研究センター
多発神経炎における糖鎖の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  松井寛樹
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学
遺伝子移入骨髄幹細胞とコンドロイチナーゼABCを利用した哺乳動物脊髄再生
- 研究代表者
  
  平野健一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2023 2022 2021 2013 2012

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Skeletal muscle and fat mass reflect chronic pain in older adult.2023
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Sakai, Tsuyoshi Watanabe, Norimitsu Wakao, Hiroki Matsui, Naoaki Osada, Reina Kaneko, Ken Watanabe.
- 雑誌名
  
  Gerontol Geriatr Med.
  
  巻: 9 ページ: 1-7
- DOI
  10.1177/23337214231190146
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[雑誌論文] 脊椎疾患のサルコペニアに対するリハビリテーション2023
- 著者名/発表者名
  松井寛樹　酒井義人
- 雑誌名
  
  J Clinical Rehabilitation
  
  巻: 32 ページ: 1300-1307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[雑誌論文] Proprioception and Geriatric Low Back Pain.2022
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Sakai, Tsuyoshi Watanabe, Norimitsu Wakao, Hiroki Matsui, Naoaki Osada, Takaya Sugiura, Yoshifumi Morita, Keitaro Kawai, Tadashi Ito, Kazunori Yamazaki.
- 雑誌名
  
  Spine Surg Relat Res.
  
  巻: -
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[雑誌論文] Clinical characteristics of geriatric patients with non-specific chronic low back pain.2022
- 著者名/発表者名
  Yoshihito Sakai, Norimitsu Wakao, Hiroki Matsui, Tsuyoshi Watanabe, Hiroki Iida, Ken Watanabe.
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 1286-1286
- DOI
  10.1038/s41598-022-05352-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[雑誌論文] Bisphosphonate treatment is associated with decreased mortality rates in patients after osteoporotic vertebral fracture.2022
- 著者名/発表者名
  Hiroki Iida, Yoshihito Sakai, Taisuke Seki, Tsuyoshi Watanabe, Norimitsu Wakao, Hiroki Matsui, Shiro Imagama.
- 雑誌名
  
  Osteoporos Int.
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1048-1057
- DOI
  10.1007/s00198-021-06264-z
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266, KAKENHI-PROJECT-18K09086
[雑誌論文] Proprioception and Geriatric Low Back Pain2022
- 著者名/発表者名
  Sakai Yoshihito、Watanabe Tsuyoshi、Wakao Norimitsu、Matsui Hiroki、Osada Naoaki、Sugiura Takaya、Morita Yoshifumi、Kawai Keitaro、Ito Tadashi、Yamazaki Kazunori
- 雑誌名
  
  Spine Surgery and Related Research
  
  巻: 6 号: 5 ページ: 422-432
- DOI
  10.22603/ssrr.2021-0269
- ISSN
  2432-261X
- 年月日
  2022-09-27
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266, KAKENHI-PROJECT-18K09086
[雑誌論文] Elevated red blood cell distribution width is associated with poor outcome in osteoporotic vertebral fracture2021
- 著者名/発表者名
  Sakai Yoshihito、Wakao Norimitsu、Matsui Hiroki、Watanabe Tsuyoshi、Iida Hiroki、Katsumi Akira
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Metabolism
  
  巻: 39 号: 6 ページ: 1048-1057
- DOI
  10.1007/s00774-021-01242-1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08853, KAKENHI-PROJECT-21K09266
[雑誌論文] Low muscle mass affect hip fracture treatment outcomes in older individuals: a single-institution case-control study.2021
- 著者名/発表者名
  Hiroki Iida, Taisuke Seki, Yoshihito Sakai, Tsuyoshi Watanabe, Hiroki Matsui, Shiro Imagama.
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskelet Disord.
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 259-259
- DOI
  10.1186/s12891-021-04143-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[雑誌論文] The cutoff amplitude of transcranial motor-evoked potentials for predicting postoperative motor deficits in thoracic spine surgery2013
- 著者名/発表者名
  Muramoto A, Imagama S, Ito Z , Wakao N, Ando K, Tauchi R, Hirano K, Matsui H, Matsumoto T, Matsuyama,Y, Ishigro N.
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 38(1)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630
[学会発表] パーキンソン病患者における脊椎バランスの特徴2023
- 著者名/発表者名
  松井寛樹　酒井義人　渡邉　剛　若尾典充　長田直祥　金子怜奈
- 学会等名
  第96回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 骨格筋と腰痛2023
- 著者名/発表者名
  酒井義人　若尾典充　松井寛樹　長田直祥　渡辺　研
- 学会等名
  第31回日本腰痛学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] サルコペニアは高齢者骨粗鬆症性椎体骨折における予後不良因子2023
- 著者名/発表者名
  松井寛樹　酒井義人　渡邉　剛　若尾典充　長田直祥　金子怜奈
- 学会等名
  第25回日本骨粗鬆症学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 腰椎後方椎体間固定（PLIF）におけるβ-TCPとヒト脱灰骨基質（DBM）を併用した短期骨癒合成績2023
- 著者名/発表者名
  松井寛樹　酒井義人　渡邉　剛　若尾典充　長田直祥　金子怜奈
- 学会等名
  第96回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 高齢者慢性腰痛の予後に関わる因子の検討2023
- 著者名/発表者名
  酒井義人　若尾典充　松井寛樹　長田直祥　渡辺　研
- 学会等名
  第52回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 脊椎変性とサルコペニア、治療成績、.脊椎アライメントへの影響2023
- 著者名/発表者名
  松井寛樹　酒井義人
- 学会等名
  第26回日本低侵襲脊椎外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] Anisocytosisと骨密度、骨格筋量、姿勢異常の関連2023
- 著者名/発表者名
  酒井義人　渡邉　剛　松井寛樹
- 学会等名
  第25回日本骨粗鬆症学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 固有感覚機能改善による腰痛治療2022
- 著者名/発表者名
  酒井義人　渡邉　剛　若尾典充　松井寛樹　長田直祥　杉浦喬也
- 学会等名
  第30回日本腰痛学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 高齢者の慢性腰痛における難治性に関わる因子の検討2022
- 著者名/発表者名
  酒井義人　渡邉　剛　若尾典充　松井寛樹　長田直祥　杉浦喬也渡邉　研
- 学会等名
  第30回日本腰痛学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 老化に伴うサルコペニアと腰痛2022
- 著者名/発表者名
  酒井義人　渡邉　剛　若尾典充　松井寛樹　長田直祥　杉浦喬也
- 学会等名
  第95回日本整形外科学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 高齢者慢性腰痛における骨量と骨格筋量の推移2022
- 著者名/発表者名
  酒井義人　渡邉　剛　若尾典充　松井寛樹　長田直祥　杉浦喬也
- 学会等名
  第24回日本骨粗鬆症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 高齢者の固有感覚機能低下に影響する因子の検討2022
- 著者名/発表者名
  酒井義人　渡邉　剛　若尾典充　松井寛樹　長田直祥　杉浦喬也　森田良文　河合佳太郎　三輪隼也　山﨑一德　伊藤忠
- 学会等名
  第95回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 高齢者の非特異的慢性疼痛におけるゲノムワイド関連解析2022
- 著者名/発表者名
  酒井義人　渡邉　剛　若尾典充　松井寛樹渡邉　研　島田裕之
- 学会等名
  第64回日本老年医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 腰部脊柱管狭窄症における黄色靱帯肥厚とインスリン抵抗性2022
- 著者名/発表者名
  酒井義人　若尾典充　松井寛樹　長田直祥　渡邉　剛　杉浦喬也　渡辺　研
- 学会等名
  第51回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 下位腰椎骨粗鬆症性椎体骨折における入院保存治療成績2022
- 著者名/発表者名
  松井寛樹　酒井義人　渡邉剛　若尾典充　長田直祥　杉浦喬也
- 学会等名
  第9回日本脆弱性骨折ネットワーク学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 下位腰椎骨粗鬆症性椎体骨折の入院保存治療成績2021
- 著者名/発表者名
  松井寛樹　酒井義人　若尾典充　長田直祥
- 学会等名
  第30回日本脊椎インストゥルメンテーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 下位腰椎骨粗鬆症性椎体骨折の入院保存治療成績2021
- 著者名/発表者名
  松井寛樹　酒井義人　若尾典充
- 学会等名
  第50回日本脊椎脊髄病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 骨格筋量減少は高齢者骨粗鬆症性椎体骨折における予後不良因子2021
- 著者名/発表者名
  松井寛樹　酒井義人　渡邉剛　若尾典充　小澤悠人　長田直祥
- 学会等名
  第94回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K09266
[学会発表] 脊髄におけるケラタン硫酸とミクログリアの関係　神経炎モデルでの解析2012
- 著者名/発表者名
  松井寛樹
- 学会等名
  第27回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（名古屋）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791534
[学会発表] bFGF 様新規化合物による脊髄損傷治療2012
- 著者名/発表者名
  今釜史郎, 伊藤全哉, 安藤圭, 田内亮吏, 村本明生, 松井寛樹, 松本智宏, 村山宣人, 森田泰博, 門松健治, 石黒直樹
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591630

1. 渡邉研 (10342966)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 酒井義人 (70378107)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
3. 平野健一 (50566974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 今釜史郎 (40467288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 安藤圭 (40566973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 田内亮吏 (50584744)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
7. 村本明生 (90597858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
8. 若尾典充 (80528802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 渡辺研

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 20件
10. 勝見章

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松井 寛樹 Matsui Hiroki

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者の腰椎黄色靭帯肥厚におけるゲノム解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

腰部脊柱管狭窄症における黄色靱帯肥厚の家族内発生および遺伝学的要因に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

多発神経炎における糖鎖の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遺伝子移入骨髄幹細胞とコンドロイチナーゼABCを利用した哺乳動物脊髄再生

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Skeletal muscle and fat mass reflect chronic pain in older adult.2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 脊椎疾患のサルコペニアに対するリハビリテーション2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Proprioception and Geriatric Low Back Pain.2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Clinical characteristics of geriatric patients with non-specific chronic low back pain.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Bisphosphonate treatment is associated with decreased mortality rates in patients after osteoporotic vertebral fracture.2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Proprioception and Geriatric Low Back Pain2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Elevated red blood cell distribution width is associated with poor outcome in osteoporotic vertebral fracture2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Low muscle mass affect hip fracture treatment outcomes in older individuals: a single-institution case-control study.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The cutoff amplitude of transcranial motor-evoked potentials for predicting postoperative motor deficits in thoracic spine surgery2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] パーキンソン病患者における脊椎バランスの特徴2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 骨格筋と腰痛2023

著者名/発表者名

学会等名

松井寛樹 Matsui Hiroki

[学会発表] 脊髄におけるケラタン硫酸とミクログリアの関係　神経炎モデルでの解析2012