田中眞奈子 Tanaka Manako

研究者番号	70616375
所属 (現在)	2025年度: 東京藝術大学, 大学院美術研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2025年度: 東京藝術大学, 大学院美術研究科, 准教授 2021年度 – 2022年度: 昭和女子大学, 生活機構研究科, 准教授 2019年度 – 2021年度: 昭和女子大学, 人間文化学部, 准教授 2017年度 – 2019年度: 昭和女子大学, 人間文化学部, 講師 2016年度: 東京藝術大学, 社会連携センター, 講師 … もっと見る 2014年度 – 2016年度: 東京藝術大学, 学内共同利用施設等, 講師 2015年度: 東京藝術大学, アートイノベーションセンター, 講師 2014年度: 東京藝術大学, アートイノベーションセンター, 助手 2012年度: 東京芸術大学, 社会連携センター, 助手 2011年度 – 2012年度: 東京芸術大学, 社会連携センター, 教育研究助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分03060:文化財科学関連 / 合同審査対象区分:小区分03060:文化財科学関連、小区分03070:博物館学関連 / 小区分03070:博物館学関連 / 中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 文化財科学・博物館学 / 文化財科学研究代表者以外中区分1:思想、芸術およびその関連分野 / 合同審査対象区分:小区分03060:文化財科学関連、小区分03070:博物館学関連 / 小区分03070:博物館学関連 / 小区分03060:文化財科学関連 / 考古学
キーワード	研究代表者放射光 / 非破壊分析 / 金属組織 / 金属文化財 / 青銅鏡 / ラミノグラフィ / ブロックチェーン・テクノロジー / 収蔵品情報管理システム / 保存 / 収蔵品情報管理・共有システム … もっと見る / 近現代アート / X線CT / 日本刀 / 製作技法 / 高エネルギーＸ線 / 制作技法 / 高エネルギーX線 / パルス中性子 / 鉄鋼文化財 / 文化財科学 / 重元素 / 火縄銃 / 文化財 … もっと見る研究代表者以外学際的研究 / 考古金属学 / 文化財科学 / 考古学 / 酢酸ビニル塗料 / 合成樹脂絵具 / 保存科学 / 合成樹脂 / 絵具 / セルアニメーション / セル画 / 幕末隠す

放射光ラミノグラフィによる非破壊での金属文化財（青銅鏡）の金属組織解析手法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  田中眞奈子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2029
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03060:文化財科学関連
   小区分03070:博物館学関連
   合同審査対象区分:小区分03060:文化財科学関連、小区分03070:博物館学関連
- 研究機関
  東京藝術大学
セル画の保存のための環境条件の最適化に向けた研究
- 研究代表者
  
  塚田全彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03060:文化財科学関連
   小区分03070:博物館学関連
   合同審査対象区分:小区分03060:文化財科学関連、小区分03070:博物館学関連
- 研究機関
  東京藝術大学
日本におけるアーケメタラジーの国際的協働
- 研究代表者
  
  笹田朋孝
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
近現代アートの保存・継承に向けた収蔵品情報管理・共有システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  田中眞奈子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  東京藝術大学
   昭和女子大学
日本におけるアーケオメタラジーの展開
- 研究代表者
  
  笹田朋孝
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分1:思想、芸術およびその関連分野
- 研究機関
  愛媛大学
放射光X線CTによる非破壊での日本刀の体系的研究：作刀技術解明にむけて研究代表者
- 研究代表者
  
  田中眞奈子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分03060:文化財科学関連
- 研究機関
  東京藝術大学
   昭和女子大学
日本におけるアーケオメタラジーの創出
- 研究代表者
  
  笹田朋孝
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  考古学
- 研究機関
  愛媛大学
パルス中性子及び高エネルギーX線を用いた鉄鋼文化財の非破壊分析手法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  田中眞奈子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  若手研究(A)
- 研究分野
  
  文化財科学・博物館学
- 研究機関
  昭和女子大学
   東京藝術大学
非破壊分析による火縄銃に用いられた材料と製造方法の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  田中眞奈子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  文化財科学
- 研究機関
  東京芸術大学

[図書] ブリタニカ国際年鑑2016年版2016
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子　他執筆者多数
- 総ページ数
  762
- 出版者
  ブリタニカ・ジャパン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[図書] ブリタニカ国際年鑑2013、「世界遺産」の項2013
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子他
- 出版者
  ブリタニカ・ジャパン株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[図書] 日本銃砲史（仮）、第3章2013
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子他（宇田川武久監修）
- 出版者
  雄山閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[図書] 第3章日本の鉄砲(火縄銃)と管打銃に用いられた鋼の金属組織-製作方法と原料についての考察-の執筆2013
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子他(宇田川武久監修)
- 出版者
  日本銃砲史(仮)、雄山閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[図書] ブリタニカ国際年鑑2012、「世界遺産」の項(p.271-276)2012
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子, 他
- 総ページ数
  662
- 出版者
  ブリタニカ・ジャパン株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[雑誌論文] 特集「文化財への応用が期待される量子ビームを用いた非破壊分析技術」特集にあたって2021
- 著者名/発表者名
  田中　眞奈子
- 雑誌名
  
  金属
  
  巻: 91(3) ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[雑誌論文] Revealing hidden features of a Japanese articulated iron lobster via non-destructive local elemental analysis and 3D imaging2021
- 著者名/発表者名
  Laszlo Szentmiklosi, Zoltan Kis, Manako Tanaka, Boglarka Maroti, Masato Hoshino, and Katalin Bajnok
- 雑誌名
  
  Journal of Analytical Atomic Spectrometry
  
  巻: 36 号: 11 ページ: 2439-2443
- DOI
  10.1039/d1ja00261a
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21613, KAKENHI-PROJECT-19H01358
[雑誌論文] 文化財：量子ビームを用いた非破壊分析の最新動向2021
- 著者名/発表者名
  田中　眞奈子
- 雑誌名
  
  ぶんせき
  
  巻: 10月号ページ: 533-539
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[雑誌論文] 文化財：量子ビームを用いた非破壊分析の最新動向2021
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 雑誌名
  
  ぶんせき
  
  巻: 2021年第10号ページ: 533-539
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21613
[雑誌論文] 特集「文化財への応用が期待される量子ビームを用いた非破壊分析技術」特集にあたって2021
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 雑誌名
  
  金属
  
  巻: 第91巻3号ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21613
[雑誌論文] 特集「文化財への応用が期待される量子ビームを用いた非破壊分析技術」特集にあたって2021
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 雑誌名
  
  金属
  
  巻: 第91巻3号ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[雑誌論文] Infrared Synchrotron Radiation and Its Application to the Analysis of Cultural Heritage2020
- 著者名/発表者名
  Ikemoto Yuka、Tanaka Manako、Higuchi Tomohiro、Semba Toshirou、Moriwaki Taro、Kawasaki Emi、Okuyama Masayoshi
- 雑誌名
  
  Condensed Matter
  
  巻: 5 号: 2 ページ: 28-28
- DOI
  10.3390/condmat5020028
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[雑誌論文] Infrared Synchrotron Radiation and Its Application to the Analysis of Cultural Heritage2020
- 著者名/発表者名
  Yuka Ikemoto, Manako Tanaka, Tomohiro Higuchi, Toshirou Semba, Taro Moriwaki, Emi Kawasaki and Masayoshi Okuyama
- 雑誌名
  
  Condensed Matter
  
  巻: 5(28) ページ: 1-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21613
[雑誌論文] 放射光X線とパルス中性子を用いた鉄鋼文化財の非破壊分析－材料特性と制作技術の解明にむけて－2018
- 著者名/発表者名
  田中　眞奈子
- 雑誌名
  
  非破壊検査
  
  巻: 67 ページ: 233-240
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[雑誌論文] 高エネルギーX線とパルス中性子を用いた鉄鋼文化財の非破壊分析2015
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 雑誌名
  
  日本中性子科学会誌「波紋」
  
  巻: 25巻1号ページ: 8-12
- NAID
  130007510589
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[雑誌論文] 高エネルギーX線とパルス中性子を用いた鉄鋼文化財の非破壊分析2015
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 雑誌名
  
  日本中性子科学会誌「波紋」
  
  巻: 25巻1号ページ: 8-12
- NAID
  130007510589
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[雑誌論文] 江戸時代の火縄銃および管打銃の装飾金属と銃床に使用された材料の分析2012
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子、北田正弘
- 雑誌名
  
  東京芸術大学美術学部論叢
  
  巻: 第8号ページ: 17-29
- NAID
  110009325316
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[雑誌論文] 江戸元禄時代に国友鉄砲鍛冶により製造された火縄銃の金属組織2012
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子、北田正弘
- 雑誌名
  
  日本金属学会誌
  
  巻: 76巻第8号ページ: 489-495
- NAID
  10030953895
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[学会発表] Non-destructive analysis of ancient cast metals using synchrotron X-ray radiography and computed tomography:2024
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka, Masato Hoshino, Yoshiki Mizutani, Kazutoshi Harada
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第187回大会（春季）国際セッション
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18455
[学会発表] 截金制作時の箔の焼き合わせ温度とその効果2023
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・中島ひかり
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第185回春季講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18455
[学会発表] 放射光Ｘ線分析の文化財への応用事例2023
- 著者名/発表者名
  阿部善也・田中眞奈子
- 学会等名
  SPring-8シンポジウム2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[学会発表] Non-destructive analysis of ancient cast metals using synchrotron X-ray radiography and computed tomography2023
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka, Masato Hoshino, Yoshiki Mizutani, Kazutoshi Harada
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第187回大会（春季）国際セッション
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[学会発表] PGAによる鉄鋼文化財の非破壊分析2022
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  日本放射化学会第66回討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18455
[学会発表] PGAによる鉄鋼文化財の非破壊分析2022
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  日本放射化学会第66回討論会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21613
[学会発表] 明治期の浮世絵に用いられている色材と技法 ―小林清親作『清正勘気を免し賜ふ』と『威海衛鹿角嘴砲台攻撃之図』」の分析調査報告―2022
- 著者名/発表者名
  渡邉菜央・田中眞奈子
- 学会等名
  文化財保存修復学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18340
[学会発表] 中性子の文化財分野への応用事例・最新の話題紹介2022
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  日本文化財科学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21613
[学会発表] 放射光Ｘ線分析の文化財への応用2021
- 著者名/発表者名
  阿部善也・田中眞奈子
- 学会等名
  SPring-8シンポジウム2021(オンライン)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[学会発表] 中性子の文化財分野への応用事例・最新の話題紹介2021
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  日本文化財科学会第38回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21613
[学会発表] Nondestructive study on traditional Japanese swords using synchrotron X-ray CT to clarify the characteristics of sword-making techniques2020
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka, Yoshiki Mizutani, Masato Hoshino, Kentaro Uesugi
- 学会等名
  The 179th ISIJ meeting, International session
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21613
[学会発表] Application of synchrotron radiation and neutron to cultural objects:Toward elucidation of the manufacturing techniques and materials that are being lost2020
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka
- 学会等名
  Conservation Department, The Palace Museum, China
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[学会発表] Nondestructive study on traditional Japanese swords using synchrotron X-ray CT to clarify the characteristics of sword-making techniques2020
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka, Yoshiki Mizutani, Masato Hoshino and Kentaro Uesugi
- 学会等名
  The 179th ISIJ meeting, International session
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[学会発表] Application of quantum beams to cultural objects: Toward elucidation of the manufacturing techniques and materials that are being lost2019
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka, László Szentmiklósi
- 学会等名
  the ISIJ Spring meeting, international session
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 非破壊での鉄鋼文化財研究の新展開：放射光・中性子・ミューオンの相補利用の可能性2019
- 著者名/発表者名
  田中　眞奈子
- 学会等名
  第2回文理融合シンポジウム　量子ビームで歴史を探るー加速器が紡ぐ文理融合の地平ー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[学会発表] SPring-8による刀剣研究最前線：制作技術の解明にむけて2019
- 著者名/発表者名
  田中　眞奈子
- 学会等名
  東京文化財研究所第53回オープンレクチャー　かたちからの道、かたちへの道
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[学会発表] 江戸時代末期に制作された日本刀の内部構造調査2019
- 著者名/発表者名
  水谷予志生、細野幸太、小川大介、田中眞奈子
- 学会等名
  日本金属学会秋期（第165回）講演大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[学会発表] 文化財分析への放射光応用の事例報告2019
- 著者名/発表者名
  田中　眞奈子
- 学会等名
  文化財科学への放射光応用推進連絡会ワーキンググループ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[学会発表] 鉄鋼文化財の非破壊分析の最新状況について～放射光と中性子の相補利用の可能性～2019
- 著者名/発表者名
  田中　眞奈子
- 学会等名
  （一社）日本非破壊検査協会・九州支部　技術サロン
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 放射光と中性子の相補利用による鉄鋼文化財の非破壊分析手法の確立ー火縄銃・日本刀・自在置物の研究成果報告ー2019
- 著者名/発表者名
  田中　眞奈子
- 学会等名
  社会・文化利用課題成果報告会/第40回SPring-8先端利用技術ワークショップ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[学会発表] 非破壊での鉄鋼文化財研究の新展開：放射光・中性子・ミューオンの相補利用の可能性2019
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  第2回　文理融合シンポジウム　量子ビームで歴史を探るー加速器が紡ぐ文理融合の地平ー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K21613
[学会発表] 放射光Ｘ線分析の文化財への応用2019
- 著者名/発表者名
  阿部善也、降幡順子、田中眞奈子
- 学会等名
  SPring-8シンポジウム2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[学会発表] Nondestructive study of cultural objects using neutron and X-ray imaging to clarify their material characteristics and manufacturing techniques2019
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka
- 学会等名
  Museum of Fine Arts, Boston
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[学会発表] 量子ビームを用いた鉄鋼文化財研究の新展開ー火縄銃・日本刀・自在置物の非破壊分析を通してー2019
- 著者名/発表者名
  田中　眞奈子
- 学会等名
  第1回文理融合シンポジウム量子ビームで歴史を探る―加速器が紡ぐ文理融合の地平ー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H01358
[学会発表] Nondestructive Study of Cultural Objects Using Neutron and X-Ray Imaging to Clarify Their material Characteristics and Manufacturing Techniques2018
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka
- 学会等名
  The 2018 Gordon Research Conference on Scientific Methods in Cultural Heritage Research
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 放射光X線CTを用いた鉄自在置物の内部構造観察2018
- 著者名/発表者名
  田中　眞奈子
- 学会等名
  日本文化財科学会企業セミナー/第27回SPring-8先端利用技術ワークショップ「SPring-8を用いた文化財研究」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 放射光X線CTと中性子透過ブラッグエッジ法を用いた日本刀の非破壊分析2018
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・水谷予志生・星野真人・上杉健太朗・八木直人・堀元紀・鬼柳善明
- 学会等名
  日本文化財科学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 放射光X線CTを用いた非破壊分析による自在海老置物の内部構造と製造技術の解明2018
- 著者名/発表者名
  田中　眞奈子
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第175回大会（春季）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 放射光と中性子の相補利用による鉄鋼文化財の非破壊分析2018
- 著者名/発表者名
  田中　眞奈子
- 学会等名
  研究会：ミューオンによる非破壊分析の可能性　考古学・文化財への応用を考える
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 放射光Ｘ線を用いた文化財研究2018
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・四角隆二・阿部善也・中井泉
- 学会等名
  SPring-8シンポジウム2018
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 中性子とX線を用いた鉄鋼文化財の非破壊分析手法の確立に向けて2017
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  アナトリア考古学研究所第239回勉強会
- 発表場所
  武蔵野プレイス（東京都武蔵野市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] 放射光を用いた鉄文化財の非破壊分析－材料特性と製作技術解明に向けて－2017
- 著者名/発表者名
  田中　眞奈子
- 学会等名
  第9回日本放射光学会　放射光基礎講習会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] Nondestructive study of Japanese iron nails excavated from Saga castle using X-ray and neutron imaging techniques to clarify material characteristics and manufacturing techniques2017
- 著者名/発表者名
  M. Tanaka, Y. Shiota, Y. Mizutani, K.-D. Liss, J. Parker and Y. Kiyanagi
- 学会等名
  The ninth International Conference on the Beginnings and use of Metals and Alloys (BUMA9)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] Nondestructive evaluation of the microstructure of iron parts of manufacturing process of a traditional Japanese sword by pulsed neutron transmission spectroscopy2017
- 著者名/発表者名
  G. Hori, M. Tanaka, A. Yamazaki, K. Watanabe, Y. Kiyanagi and A. Uritani
- 学会等名
  Neutron Imaging and Neutron Methods in Archaeology and Cultural Heritage (NINMACH) 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] X線と中性子イメージング技術を用いた非破壊分析による日本の鉄鋼文化財の材料特性と製造方法の解明2017
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  第3回放射光・中性子の相補利活用セミナー / 第14回SPring-8先端利用技術ワークショップ
- 発表場所
  研究社英語センタービル（東京都新宿区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] X線と中性子イメージング技術を用いた非破壊分析による日本の鉄鋼文化財の材料特性と製造方法の解明2017
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  第3回放射光・中性子の相補利活用セミナー / 第14回SPring-8先端利用技術ワークショップ
- 発表場所
  研究社英語センタービル地下2階大会議室
- 年月日
  2017-02-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 放射光で江戸・明治の匠の製作技術を探る～自在置物・火縄銃・日本刀などの鉄文化財のＸ線CT撮影を通して～2017
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  第4回SPring-8文化財分析技術ワークショップ / 第12回SPring-8先端利用技術ワークショップ『先進の光で文化財が語りだす』
- 発表場所
  浜離宮朝日ホール（東京都中央区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] 中性子とＸ線イメージングによる鉄鋼文化財の非破壊研究2017
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  平成28年度中性子イメージング専門研究会
- 発表場所
  京都大学原子炉実験所
- 年月日
  2017-01-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 放射光で江戸・明治の匠の製作技術を探る～自在置物・火縄銃・日本刀などの鉄文化財のＸ線CT撮影を通して～2017
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  第4回SPring-8文化財分析技術ワークショップ / 第12回SPring-8先端利用技術ワークショップ『先進の光で文化財が語りだす』
- 発表場所
  浜離宮朝日ホール
- 年月日
  2017-03-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 中性子とX線を用いた鉄鋼文化財の非破壊分析手法の確立に向けて2017
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  アナトリア考古学研究所第239回勉強会
- 発表場所
  武蔵野プレイス
- 年月日
  2017-03-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 中性子などを用いた非破壊分析による日本の鉄鋼文化財自然科学的研究―材料特性や製造方法の解明にむけて―2017
- 著者名/発表者名
  田中　眞奈子, 八木　直人
- 学会等名
  茨城工業高等専門学校専攻科セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] Nondestructive study on metallurgical characteristics of traditional Japanese sword throughout the manufacturing process by pulsed neutron imaging2016
- 著者名/発表者名
  M. Tanaka・M. Isono・Y. Shiota・A. Uritani・Y. Kiyanagi
- 学会等名
  International Conference on Synchrotron Radiation and Neutrons in Art and Archaeology (SR2A-2016)
- 発表場所
  The Art Institute of Chicago（アメリカ）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] 中性子イメージング技術を用いた文化財研究：現状報告と今後にむけて2016
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  公益社団法人日本アイソトープ協会　第25期理工学部会第6回中性子応用専門委員会
- 発表場所
  日本アイソトープ協会
- 年月日
  2016-01-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] X線と中性子を用いた非破壊分析による佐賀城天守台跡より出土した和釘の材質並びに製造技法の解明2016
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・塩田佳徳・水谷予志生・Klaus-Dieter Liss・Joseph Parker・鬼柳善明
- 学会等名
  日本文化財科学会第33回大会
- 発表場所
  奈良大学（奈良県奈良市）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] Nondestructive study of traditional Japanese iron artifacts using X-ray imaging and neutron imaging techniques2016
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka
- 学会等名
  Workshop on Advanced analytical imaging methods in the conservation of works of art
- 発表場所
  Istituto Italiano di Cultura Tokyo（東京都千代田区）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] 東京藝術大学大学美術館蔵上村松園《序の舞》の彩色材料分析調査報告2016
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・荒井経・西川竜司・久下有貴
- 学会等名
  文化財保存修復学会第38回大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2016-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] Microstructural observation of copper and iron objects from megalithic sites in Nagpur division2016
- 著者名/発表者名
  T. Nagae・P. Trivedi・Y. Shimizu・T. Sugiyama・A. Uesugi・M. Tanaka
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第171回講演大会
- 発表場所
  東京理科大学葛飾キャンパス
- 年月日
  2016-03-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 千葉県草刈遺跡出土のパイプ状ベンガラの内部微細構造解析による由来の解明2016
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・永田和宏・寺田靖子・三留正則・長谷川琴音・上條朝宏
- 学会等名
  日本文化財科学会第33回大会
- 発表場所
  奈良大学（奈良県奈良市）
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] X線と中性子を用いた非破壊分析による佐賀城天守台跡より出土した和釘の材質並びに製造技法の解明2016
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・塩田佳徳・水谷予志生・Klaus-Dieter Liss・Joseph Parker・鬼柳善明
- 学会等名
  日本文化財科学会第33回大会
- 発表場所
  奈良大学
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 放射光応用事例報告2016
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  文化財科学への放射光応用推進連絡会ワーキンググループ
- 発表場所
  奈良大学
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 千葉県草刈遺跡出土のパイプ状ベンガラの内部微細構造解析による由来の解明2016
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・永田和宏・寺田靖子・三留正則・長谷川琴音・上條朝宏
- 学会等名
  日本文化財科学会第33回大会
- 発表場所
  奈良大学
- 年月日
  2016-06-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] パルス中性子透過分光法を用いた日本刀の製造過程試料の結晶組織構造変化の研究2016
- 著者名/発表者名
  1.堀元紀・田中眞奈子・山﨑淳・渡辺賢一・鬼柳善明・瓜谷章
- 学会等名
  日本中性子科学会第16回年会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2016-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] パルス中性子透過分光法を用いた日本刀の製造過程試料の結晶組織構造変化の研究2016
- 著者名/発表者名
  堀元紀・田中眞奈子・山﨑淳・渡辺賢一・鬼柳善明・瓜谷章
- 学会等名
  日本中性子科学会第16回年会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] Nondestructive study on etallurgical characteristics of traditional Japanese sword throughout the manufacturing process by pulsed neutron imaging2016
- 著者名/発表者名
  M. Tanaka・M. Isono・Y. Shiota・A. Uritani・Y. Kiyanagi
- 学会等名
  International Conference on Synchrotron Radiation and Neutrons in Art and Archaeology (SR2A-2016)
- 発表場所
  The Art Institute of Chicago
- 年月日
  2016-09-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 千葉県草刈遺跡出土の赤色顔料パイプ状ベンガラの内部微細構造解析による由来と生成機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・永田和宏・三留正則・上條朝宏
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第172回大会（秋季）
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2016-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 東京藝術大学大学美術館蔵上村松園《序の舞》の彩色材料分析調査報告2016
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・荒井経・西川竜司・久下有貴
- 学会等名
  文化財保存修復学会第38回大会
- 発表場所
  東海大学（神奈川県平塚市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] Metallurgical analysis of traditional Japanese sword through　manufacturing process by pulsed neutron imaging2016
- 著者名/発表者名
  M. Tanaka・M. Isono・Y. Shiota・Y. Kiyanagi
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第171回講演大会
- 発表場所
  東京理科大学葛飾キャンパス
- 年月日
  2016-03-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] Nondestructive study of traditional Japanese iron artifacts using X-ray imaging and neutron imaging techniques2016
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka
- 学会等名
  Workshop on Advanced analytical imaging methods in the conservation of works of art
- 発表場所
  Istituto Italiano di Cultura (Italian Institute of Culture) Tokyo
- 年月日
  2016-11-28
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 千葉県草刈遺跡出土の赤色顔料パイプ状ベンガラの内部微細構造解析による由来と生成機構の解明2016
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・永田和宏・三留正則・上條朝宏
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第172回秋季講演大会
- 発表場所
  大阪大学（大阪府吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] パルス中性子イメージングによる金属文化財の組織解析2015
- 著者名/発表者名
  塩田佳徳・田中眞奈子・鬼柳善明・及川健一・原田正英・篠原武尚・甲斐哲也・J. Parker
- 学会等名
  日本中性子科学会第15回年会
- 発表場所
  和光市民文化センター
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] パルス中性子及び高エネルギーX線を用いた日本の火縄銃の非破壊分析2015
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  日本鉄鋼協会鉄鋼プレゼンス研究調査委員会「鉄文化財にみる日本の独自技術の学際的研究」フォーラム第2回研究会
- 発表場所
  東京（日本鉄鋼協会）
- 年月日
  2015-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] パルス中性子及び高エネルギーX線を用いた日本の火縄銃の非破壊分析2015
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  日本鉄鋼協会鉄鋼プレゼンス研究調査委員会「鉄文化財にみる日本の独自技術の学際的研究」フォーラム第2回研究会
- 発表場所
  鉄鋼会館（東京都中央区）
- 年月日
  2015-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] 高エネルギー放射光X線分析の文化財分析への応用2015
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・四角隆二・阿部善也・中井泉
- 学会等名
  SPring-8シンポジム2015
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] Nondestructive study of Japanese iron artifacts using pulsed neutron　imaging for evaluating crystallographic texture and microstructure2015
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka
- 学会等名
  6th ISAJ (Indian Scientists Association in Japan) Symposium
- 発表場所
  Embassy of India, Tokyo
- 年月日
  2015-12-04
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] パルス中性子を用いた日本刀の製造過程試料のブラッグエッジ解析2015
- 著者名/発表者名
  磯野真理子・田中眞奈子・塩田佳徳・渡辺賢一・鬼柳善明・瓜谷章
- 学会等名
  日本中性子科学会第15回年会
- 発表場所
  和光市民文化センター
- 年月日
  2015-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] Study on crystallographic microstructure of traditional Japanese matchlock gun by pulsed neutron imaging2015
- 著者名/発表者名
  M. Tanaka, Y, Shiota and Y, Kiyanagi
- 学会等名
  The seventh workshop on NEUWAVE (neutron wavelength-dependent imaging)
- 発表場所
  茨城県立県民文化センター
- 年月日
  2015-06-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] パルス中性子線イメージングによる日本の火縄銃断面の結晶組織情報解析2015
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・永田和宏・長谷美宏幸・塩田佳徳・原田あすか・鬼柳善明
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第169回大会（春季）
- 発表場所
  東京大学（東京都目黒区）
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] パルス中性子ブラッグエッジ透過法と鉄鋼材料評価への応用2015
- 著者名/発表者名
  磯野真理子・田中眞奈子・塩田佳徳・渡辺賢一・鬼柳善明・瓜谷章
- 学会等名
  応用物理学会秋季学術講演会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 中性子及び高エネルギーX線を用いた佐賀城天守台跡より出土した和釘の非破壊分析2015
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・伊藤真義・水谷予志生・Klaus-Dieter Liss・Joseph Parker・磯野真理子・塩田佳徳・鬼柳善明
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第170回講演大会
- 発表場所
  九州大学伊都キャンパス
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 火縄銃の製造方法解明のための炭素量の異なる鉄鋼材料のパルス中性子測定2015
- 著者名/発表者名
  磯野真理子・田中眞奈子・塩田佳徳・渡辺賢一・鬼柳善明・瓜谷章
- 学会等名
  日本鉄鋼協会鉄鋼プレゼンス研究調査委員会「鉄文化財にみる日本の独自技術の学際的研究」フォーラム第2回研究会
- 発表場所
  東京（日本鉄鋼協会）
- 年月日
  2015-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] パルス中性子を用いた非破壊分析による日本刀の製造工程における結晶組織構造の解析2015
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・塩田佳徳・鬼柳善明
- 学会等名
  日本文化財科学会第32回大会
- 発表場所
  東京学芸大学
- 年月日
  2015-07-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] パルス中性子線イメージングによる日本の火縄銃断面の結晶組織情報解析2015
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・永田和宏・長谷美宏幸・塩田佳徳・原田あすか・鬼柳善明
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第169回大会（春季）
- 発表場所
  東京（東京大学）
- 年月日
  2015-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 高エネルギーX線を用いた日本の鉄文化財の非破壊分析－微量元素を指標とした原料の推定－2015
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・永田和宏・伊藤真義
- 学会等名
  日本鉄鋼協会環境・エネルギー･社会工学部会「鉄の技術と歴史」フォーラム第20回公開研究発表会
- 発表場所
  千葉工業大学
- 年月日
  2015-07-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] Nondestructive study on crystallographic change of steel through traditional Japanese sword making process by pulsed neutron imaging2015
- 著者名/発表者名
  M. Tanaka, M. Isono, Y. Shiota and Y. Kiyanagi
- 学会等名
  the 6th European Conference on Neutron Scattering (ECNS 2015)
- 発表場所
  Zaragoza、Spain
- 年月日
  2015-09-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] パルス中性子と高エネルギーX線の文化財分析への応用－火縄銃を事例として－2014
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  第3回パルス中性子イメージング研究会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] Investigation of raw material and manufacturing technique of traditional Japanese matchlock guns using SR-XRF and synchrotron radiography2014
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka, Kazuhiro Nagata, Masayoshi Ito and Maki Tokugawa
- 学会等名
  International Conference on Synchrotron Radiation and Neutrons in Art and Archaeology (SR2A-2014)
- 発表場所
  Paris（ルーブル美術館）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] パルス中性子線イメージングを用いた日本の火縄銃の結晶組織情報解析2014
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子･永田和宏･長谷美宏幸･篠原武尚･Anton S. Tremsin･塩田佳徳･鬼柳善明
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第168回大会（秋季）
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] 炭素量の異なる鉄鋼材料のパルス中性子を用いた透過率測定とブラッグエッジ解析2014
- 著者名/発表者名
  磯野真理子・塩田佳徳・田中眞奈子・渡辺賢一・鬼柳善明・瓜谷章
- 学会等名
  日本中性子科学会第14回年会
- 発表場所
  札幌（北海道立道民活動センター）
- 年月日
  2014-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 高エネルギー蛍光X線分析による鉄文化財に用いられた材料の解明―微量重元素を指標として―2014
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  SPring-8利用推進協議会安全安心のための分析評価研究会（第9回）―文化・社会に貢献する起源判別分析―
- 発表場所
  東京理科大学（東京都新宿区）
- 年月日
  2014-07-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] 高エネルギー蛍光X線を用いた非破壊分析による日本の鉄文化財に用いられた材料の検討－微量重元素を指標として－2014
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  SPring-8ユーザー協同体文化財研究会
- 発表場所
  東京大学（東京都文京区）
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] パルス中性子線イメージングを用いた日本の火縄銃の結晶組織情報解析2014
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子･永田和宏･長谷美宏幸･篠原武尚･Anton S. Tremsin･塩田佳徳･鬼柳善明
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第168回大会（秋季）
- 発表場所
  名古屋（名古屋大学）
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] Nondestructive study of Japanese matchlock guns using high-energy X-ray and pulsed neutron imaging2014
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  第１回中性子の文化財研究会―中性子を用いた文化財研究に向けて―
- 発表場所
  東京（北大東京オフィス）
- 年月日
  2014-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] Investigation of traditional Japanese matchlock guns using pulsed neutron imaging2014
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka, Yoshinori Shiota, Hiroyuki Hasemi, Takenao Shinohara, Anton Tremsin and Yoshiaki Kiyanagi
- 学会等名
  International Conference on Synchrotron Radiation and Neutrons in Art and Archaeology (SR2A-2014)
- 発表場所
  ルーヴル美術館（フランス共和国パリ市）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] 高エネルギー蛍光X線を用いた非破壊分析による日本の鉄文化財に用いられた材料の検討－微量重元素を指標として－2014
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  SPring-8ユーザー協同体文化財研究会
- 発表場所
  東京（東京大学）
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] パルス中性子と高エネルギーX線の文化財分析への応用－火縄銃を事例として－2014
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  第3回パルス中性子イメージング研究会
- 発表場所
  名古屋（名古屋大学）
- 年月日
  2014-09-25
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] Nondestructive study of Japanese matchlock guns using high-energy X-ray and pulsed neutron imaging2014
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  第１回中性子の文化財研究会―中性子を用いた文化財研究に向けて―
- 発表場所
  北海道大学東京オフィス（東京都千代田区）
- 年月日
  2014-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] 鉄文化財にみる日本の独自技術の学際的研究に対する材料科学(文化財科学)からの貢献2014
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  日本鉄鋼協会鉄鋼プレゼンス研究調査委員会「鉄文化財にみる日本の独自技術の学際的研究」フォーラム第１回研究会
- 発表場所
  鉄鋼会館（東京都中央区）
- 年月日
  2014-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] 鉄文化財にみる日本の独自技術の学際的研究に対する材料科学(文化財科学)からの貢献2014
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  日本鉄鋼協会鉄鋼プレゼンス研究調査委員会「鉄文化財にみる日本の独自技術の学際的研究」フォーラム第１回研究会
- 発表場所
  東京（日本鉄鋼協会）
- 年月日
  2014-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 中性子透過分光法ブラッグエッジ解析による日本刀とタイコインの金属組織情報の観察2014
- 著者名/発表者名
  塩田佳徳・磯野真理子・瓜谷章・鬼柳善明・田中眞奈子・長谷美宏幸
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第168回大会（秋季）
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] Investigation of raw material and manufacturing technique of traditional Japanese matchlock guns using SR-XRF and synchrotron radiography2014
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka, Kazuhiro Nagata, Masayoshi Ito and Maki Tokugawa
- 学会等名
  International Conference on Synchrotron Radiation and Neutrons in Art and Archaeology (SR2A-2014)
- 発表場所
  ルーヴル美術館（フランス共和国パリ市）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] 高エネルギー蛍光X線分析による鉄文化財に用いられた材料の解明―微量重元素を指標として―2014
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子
- 学会等名
  SPring-8利用推進協議会安全安心のための分析評価研究会（第9回）―文化・社会に貢献する起源判別分析―
- 発表場所
  東京（東京理科大学）
- 年月日
  2014-07-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] Investigation of traditional Japanese matchlock guns using pulsed neutron imaging2014
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka, Yoshinori Shiota, Hiroyuki Hasemi, Takenao Shinohara, Anton Tremsin and Yoshiaki Kiyanagi
- 学会等名
  International Conference on Synchrotron Radiation and Neutrons in Art and Archaeology (SR2A-2014)
- 発表場所
  Paris（ルーブル美術館）
- 年月日
  2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 中性子透過分光法ブラッグエッジ解析による日本刀とタイコインの金属組織情報の観察2014
- 著者名/発表者名
  塩田佳徳・磯野真理子・瓜谷章・鬼柳善明・田中眞奈子・長谷美宏幸
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第168回大会（秋季）
- 発表場所
  名古屋（名古屋大学）
- 年月日
  2014-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 放射光X線による徳川ミュージアム所蔵　野田清尭製火縄銃の調査報告－用いられている材料と製造方法について2014
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・徳川　真木・永田和宏・伊東真義
- 学会等名
  日本文化財科学会第31回大会
- 発表場所
  奈良（奈良教育大学）
- 年月日
  2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26702004
[学会発表] 高エネルギー蛍光X線分析による鉄文化財に用いられた材料の解明(1)産地の異なる砂鉄中の微量重元素測定2013
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子、永田和宏、宮廻正明、山末英嗣、伊藤真義
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第165回大会(春季)
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2013-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[学会発表] 高エネルギー蛍光X線分析による鉄文化財に用いられた材料の解明(1)産地の異なる砂鉄中の微量重元素測定2013
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・永田和宏・宮廻正明・山末英嗣・伊藤真義
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第165回大会（春季）
- 発表場所
  東京電機大学（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[学会発表] 江戸・元禄時代に国友鉄砲鍛冶により製造された火縄銃の非金属介在物2012
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・北田正弘
- 学会等名
  日本金属学会第150回大会(春期)
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[学会発表] 江戸・元禄時代に国友鉄砲鍛冶により製造された火縄銃の金属組織2012
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子、北田正弘
- 学会等名
  日本鉄鋼協会環境・エネルギー・社会工学部会「鉄の技術と歴史」フォーラム第17回公開研究発表会
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2012-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[学会発表] 江戸・元禄時代に国友鉄砲鍛冶により製造された火縄銃の金属組織2012
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・北田正弘
- 学会等名
  日本鉄鋼協会環境・エネルギー･社会工学部会「鉄の技術と歴史」フォーラム第１７回公開研究発表会
- 発表場所
  千葉工業大学（千葉県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[学会発表] Composition and Microstructure of Nonmetallic Inclusions in Japanese Matchlock Gun Fabricated in the Edo Period2012
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka and Masahiro Kitada
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第164回大会（秋期）国際セッション
- 発表場所
  愛媛大学（愛媛県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[学会発表] 江戸・元禄時代に国友鉄砲鍛冶により製造された火縄銃の非金属介在物2012
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子、北田正弘
- 学会等名
  日本金属学会第150回大会(春期)
- 発表場所
  神奈川
- 年月日
  2012-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[学会発表] Composition and Microstructure of Nonmetallic Inclusions in Japanese Matchlock Gun Fabricated in the Edo Period2012
- 著者名/発表者名
  anako Tanaka and Masahiro Kitada
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第164回大会(秋期)国際セッション
- 発表場所
  愛媛
- 年月日
  2012-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[学会発表] 元禄時代に国友鉄砲鍛冶により製造された火縄銃の金属組織学的研究2011
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子、北田正弘
- 学会等名
  日本銃砲史学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[学会発表] Metallurgical microstructure of Japanese matchlock gun fabricated by the Kunitomo manufacturer in the Edo period2011
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka, Masahiro Kitada
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第162回大会(秋期)国際セッション
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[学会発表] 元禄時代に国友鉄砲鍛冶により製造された火縄銃の金属組織と非金属介在物2011
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子、北田正弘
- 学会等名
  文化財保存修復学会第33回大会
- 発表場所
  奈良
- 年月日
  2011-06-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[学会発表] 元禄時代に国友鉄砲鍛冶により製造された火縄銃の金属組織学的研究2011
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・北田正弘
- 学会等名
  日本銃砲史学会
- 発表場所
  早稲田大学
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[学会発表] Metallurgical microstructure of Japanese matchlock gun fabricated by the Kunitomo manufacturer in the Edo period2011
- 著者名/発表者名
  Manako Tanaka and Masahiro Kitada
- 学会等名
  日本鉄鋼協会第162回大会(秋期)国際セッション
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23800023
[学会発表] 携帯型蛍光Ｘ線分析装置による徳川ミュージアム所蔵野田清尭製火縄銃の調査報告－用いられている装飾金属について－
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・徳川真木・村上夏希・佐藤香子・瀬田愛子・二宮修治
- 学会等名
  日本文化財科学会第31回大会
- 発表場所
  奈良教育大学（奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-07-05 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137
[学会発表] 放射光X線による徳川ミュージアム所蔵　野田清尭製火縄銃の調査報告－用いられている材料と製造方法について
- 著者名/発表者名
  田中眞奈子・徳川　真木・永田和宏・伊東真義
- 学会等名
  日本文化財科学会第31回大会
- 発表場所
  奈良教育大学（奈良県奈良市）
- 年月日
  2014-07-05 – 2014-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26580137

1. 笹田朋孝 (90508764)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 中西哲也 (50315115)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 山末英嗣 (90324673)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 星野真人 (30508461)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
5. 原田一敏 (20141989)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 塚田全彦 (60265204)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 水谷予志生 (00515976)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
8. 小川絢子 (10786916)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 貴田啓子 (20634918)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 岡本美津子 (50516838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 小椋聡子 (80832542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 清水康二 (90250381)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 前田達男

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中野充

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 上杉健太朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
16. 八木直人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
17. 徳川真木

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
18. 鬼柳善明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 20件
19. 塩田佳徳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
20. Tremsin Anton

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. Szentmiklósi László

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田中 眞奈子 Tanaka Manako

研究課題

研究成果

共同研究者

放射光ラミノグラフィによる非破壊での金属文化財（青銅鏡）の金属組織解析手法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

セル画の保存のための環境条件の最適化に向けた研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本におけるアーケメタラジーの国際的協働

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

近現代アートの保存・継承に向けた収蔵品情報管理・共有システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本におけるアーケオメタラジーの展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

放射光X線CTによる非破壊での日本刀の体系的研究：作刀技術解明にむけて研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本におけるアーケオメタラジーの創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パルス中性子及び高エネルギーX線を用いた鉄鋼文化財の非破壊分析手法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非破壊分析による火縄銃に用いられた材料と製造方法の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] ブリタニカ国際年鑑2016年版2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] ブリタニカ国際年鑑2013、「世界遺産」の項2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 日本銃砲史（仮）、 第3章2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 第3章日本の鉄砲(火縄銃)と管打銃に用いられた鋼の金属組織-製作方法と原料についての考察-の執筆2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ブリタニカ国際年鑑2012、「世界遺産」の項(p.271-276)2012

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

田中眞奈子 Tanaka Manako

[図書] 日本銃砲史（仮）、第3章2013

[雑誌論文] 特集「文化財への応用が期待される量子ビームを用いた非破壊分析技術」特集にあたって2021

[雑誌論文] 文化財：量子ビームを用いた非破壊分析の最新動向2021

[学会発表] 放射光Ｘ線分析の文化財への応用事例2023