川人潤子 Kawahito Junko

研究者番号	70636092
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 香川大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 香川大学, 医学部, 准教授 2016年度 – 2017年度: 比治山大学, 健康栄養学部, 准教授 2013年度 – 2015年度: 福山大学, 人間文化学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09030:子ども学および保育学関連 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 社会心理学 / 臨床心理学研究代表者以外小区分59040:栄養学および健康科学関連
キーワード	研究代表者健康開発 / 抑うつ / 自己複雑性 / 減量 / 注意バイアス修正訓練 / 食物 / 注意バイアス / 肥満 / 産業 / 健康心理学 … もっと見る / 労働者 / ワークエンゲイジメント / e-learning / 若年労働者 / エンゲイジメント / プレゼンティズム / 心理学的介入プログラム / 介入研究 / うつ病 / 知能 … もっと見る研究代表者以外感覚特性 / コホート / 発達 / 低出生体重児 / 早産児隠す

早産児の感覚特性を考慮した親子のアイコンタクトが発達に与える影響の経時的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川人潤子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  香川大学
出生コホート調査と比較する低出生体重児の味覚特性
- 研究代表者
  
  加藤育子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  香川大学
食物への注意バイアス修正訓練の効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  川人潤子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  香川大学
若年労働者を対象とした自己複雑性プログラムの効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  川人潤子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  香川大学
   比治山大学
知能に応じた自己複雑性介入プログラムの効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  川人潤子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  比治山大学
   福山大学

すべて 2024 2023 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 大学生を対象とした自己複雑性を高める介入プログラムの抑うつ低減効果2015
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 総ページ数
  116
- 出版者
  風間書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[図書] 新しい心理学へのアプローチ　小林芳郎（編）2014
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 出版者
  保育出版社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[図書] Well-Being and Cultures: Perspectives from Positive Psychology. Knoop, Hans Henrik; Delle Fave, Antonella (Eds.)2013
- 著者名/発表者名
  Otsuka, Y., Hori, M., & Kawahito, J.
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[雑誌論文] 教師のストレッサーとワーカホリズムの関連2018
- 著者名/発表者名
  松岡伸子・大塚泰正・石田弓・川人潤子
- 雑誌名
  
  学校メンタルヘルス
  
  巻: 20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21539
[雑誌論文] 若年労働者を対象とした自己複雑性，プレゼンティズム，ワークエンゲイジメントおよび抑うつの関連の検討2018
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 雑誌名
  
  比治山大学紀要
  
  巻: 24
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21539
[雑誌論文] 川人潤子（2017）．中高年男性労働者の自己複雑性と抑うつとの関連の予備的検討2017
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 雑誌名
  
  比治山大学紀要
  
  巻: 23 ページ: 213-220
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[雑誌論文] 中高年男性労働者の自己複雑性と抑うつとの関連の予備的検討2017
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 雑誌名
  
  比治山大学紀要
  
  巻: 23 ページ: 213-220
- NAID
  120006239627
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21539
[雑誌論文] Association of Suicidal Ideation with Job Demands and Job Resources: a Large Cross-Sectional Study of Japanese Workers2016
- 著者名/発表者名
  Otsuka, Y., Nakata, A., Sakurai, K., & Kawahito, J.
- 雑誌名
  
  International journal of behavioral medicine
  
  巻: なし号: 4 ページ: 1-9
- DOI
  10.1007/s12529-016-9534-2
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436, KAKENHI-PROJECT-26282190, KAKENHI-PROJECT-26671048
[雑誌論文] 高校生の運動習慣とメンタルヘルスとの関連の検討2015
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 雑誌名
  
  福山大学こころの健康相談室紀要
  
  巻: 9 ページ: 47-54
- NAID
  40020384129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[雑誌論文] ピア・サポート・トレーナー養成講座3 年目の取り組み ―活動の定着と今後の発展に向けて―2015
- 著者名/発表者名
  山崎理央・橋本優花里・川人潤子・青野篤子
- 雑誌名
  
  福山大学人間文化学部紀要
  
  巻: 15 ページ: 35-50
- NAID
  120005557504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[雑誌論文] 大学生の短眠群，中間群，長眠群の自己複雑性と心理的健康の関係2014
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 雑誌名
  
  福山大学人間文化学部紀要
  
  巻: 13 ページ: 75-86
- NAID
  120005500932
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[雑誌論文] 再確認傾向が対人ストレスイベント及び精神的健康に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  安部主晃・川人潤子・大塚泰正
- 雑誌名
  
  パーソナリティ研究
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130004725739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[雑誌論文] 感染脆弱意識（PVD）尺度日本語版の作成2014
- 著者名/発表者名
  福川康之・小田亮・宇佐美尋子・川人潤子
- 雑誌名
  
  心理学研究
  
  巻: 85
- NAID
  130004922557
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[雑誌論文] ピア・サポート・トレーナー養成講座の発展：2年目の取り組みと今後の課題2014
- 著者名/発表者名
  橋本優花里・川人潤子・山崎理央・青野篤子
- 雑誌名
  
  福山大学人間文化学部紀要
  
  巻: 13 ページ: 121-136
- NAID
  120005500936
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[雑誌論文] Employment types, workplace interpersonal conflict, and insomnia: a cross-sectional study of 37,646 employees in Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Sakurai, K., Nakata, A., Ikeda, T., Otsuka, Y., & Kawahito, J.
- 雑誌名
  
  Archives of Environmental and Occupational Health
  
  巻: 69 号: 1 ページ: 23-32
- DOI
  10.1080/19338244.2012.713040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[雑誌論文] How do employment types and job stressors relate to occupational injury? A cross-sectional investigation of 36,688 employees in Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Sakurai, K., Nakata, A., Ikeda, T., Otsuka, Y., & Kawahito, J.
- 雑誌名
  
  Public Health
  
  巻: 127 号: 11 ページ: 1012-1020
- DOI
  10.1016/j.puhe.2013.08.019
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] コロナ禍における母親の育児レジリエンスとストレス2024
- 著者名/発表者名
  川人潤子・木下瑠衣・松本博雄
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03442
[学会発表] 食べ物から注意を逸らす訓練の効果検討2024
- 著者名/発表者名
  川人潤子・岡久玲子
- 学会等名
  ダイバーシティ推進研究交流発表会オンライン2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03442
[学会発表] 早産児の新版K式および重心動揺検査との関係の検討2024
- 著者名/発表者名
  多田和貴・川人潤子・加藤育子・野口彩香・西田智子・日下隆
- 学会等名
  日本発達心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03442
[学会発表] 新型コロナウイルス感染症とメンタルヘルスとの関連の検討（1）：質問紙調査による都市部在住者と地方都市在住者との比較2023
- 著者名/発表者名
  川人潤子・太田美里・植松美幸
- 学会等名
  日本心理臨床学会第42回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03442
[学会発表] Body Mass Indexと自己複雑性との関連の検討―臨床群と健常群との比較検討―2021
- 著者名/発表者名
  川人潤子・岡久玲子・上野美幸
- 学会等名
  2020年度ダイバーシティ推進研究交流発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03442
[学会発表] 成人女性における体型による自己認知の比較検討：テキストデータの分析2021
- 著者名/発表者名
  川人潤子・岡久玲子
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03442
[学会発表] 大学生におけるマインドワンダリングの場面ごとの想起内容の違いに関する基礎的研究：MW-D/Sと場面想定法を利用して2021
- 著者名/発表者名
  鎌尾美彩子・川人潤子・橋本忠行
- 学会等名
  パーソナリティ心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K03442
[学会発表] 肥満に関する自己複雑性とメンタルヘルスとの関連の検討2020
- 著者名/発表者名
  川人潤子・岡久玲子
- 学会等名
  019年度ダイバーシティ推進研究交流発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21539
[学会発表] 大学生を対象としたBody Mass Index，自己認知の複雑性，および抑うつの関連の検討2020
- 著者名/発表者名
  川人潤子・岡久玲子
- 学会等名
  日本看護研究学会中国・四国地方会第33回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21539
[学会発表] Body Mass Indexと自己複雑性の関連に関する予備的検討2019
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 学会等名
  日本心理学会第83回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21539
[学会発表] 若年労働者を対象とした自己複雑性，プレゼンティズムおよびワーク・エンゲイジメントとの関連2017
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 学会等名
  日本心理学会第81回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21539
[学会発表] Relation of depression and well-being to self-complexity in Japanese high school students.2016
- 著者名/発表者名
  Junko Kawahito
- 学会等名
  6th Asian Congress of Health Psychology.
- 発表場所
  Kanagawa, Japan.
- 年月日
  2016-07-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21539
[学会発表] 大学生の就職活動の有無によるコーピング，抑うつおよび満足感の関連2016
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 学会等名
  日本学校メンタルヘルス学会第19回大会
- 発表場所
  立正大学品川キャンパス（東京都品川区）
- 年月日
  2016-01-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] Relation of depression and well-being to self-complexity in Japanese high school students.2016
- 著者名/発表者名
  Kawahito, J.
- 学会等名
  6th Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  Kanagawa, Japan
- 年月日
  2016-07-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] Associations between presenteeism and occupational and personal factors among Japanese medical workers.2016
- 著者名/発表者名
  Junko Kawahito
- 学会等名
  International Congress of Behavioral Medicine 2016
- 発表場所
  Melbourne, Australia
- 年月日
  2016-12-07
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21539
[学会発表] Association between self-complexity and attentional resources among Japanese university students.2015
- 著者名/発表者名
  Kawahito, J.
- 学会等名
  50th APS Annual Conference.
- 発表場所
  Gold Coast Convention and Exhibition Centre, Gold coast, Austlaria.
- 年月日
  2015-10-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] 男性労働者の自己複雑性と抑うつ感の関連の予備的検討2015
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 学会等名
  第23回日本産業ストレス学会
- 発表場所
  京都テルサ（京都府京都市）
- 年月日
  2015-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] Association between self-complexity and mental health among short, middle and long sleepers in Japanese university students.2014
- 著者名/発表者名
  Kawahito, J.
- 学会等名
  28the International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Paris, French.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] Effects of reassurance seeking and trait anxiety on depression.2013
- 著者名/発表者名
  Abe, K., Kawahito, J., Otsuka, Y.
- 学会等名
  121th Annual Convention of the American Psychological Association
- 発表場所
  Hawaii, Honolulu, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] Associations between sickness absence and job stressors, stress reactions, and social supports.2013
- 著者名/発表者名
  Otsuka, Y. & Kawahito, J.
- 学会等名
  121th Annual Convention of the American Psychological Association
- 発表場所
  Hawaii, Honolulu, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] 学部連携PBLシステムの構築：生命栄養科学科・心理学科・薬学科の協同トライアル2013
- 著者名/発表者名
  田村　豊・佐藤英治・井上裕文・吉富博則・川人潤子・平　伸二・村上泰子・平松智子・渡邉　誠
- 学会等名
  第52回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会
- 発表場所
  愛媛県，日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] The relationship between self-complexity and depression among Japanese depressed patients.2013
- 著者名/発表者名
  Kawahito, J., & Otsuka, Y.
- 学会等名
  5th Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  Daejeon, Korea.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] 大学生の自己愛傾向，自己複雑性，および心理的健康の関連2013
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 学会等名
  日本心理学会第77回大会
- 発表場所
  北海道，日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] 感染脆弱意識（PVD）尺度日本語版の作成2013
- 著者名/発表者名
  福川康之・小田亮・宇佐美尋子・川人潤子
- 学会等名
  第6回日本人間行動進化学会
- 発表場所
  広島県，日本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] 研究論文の書き方
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 学会等名
  日本学校メンタルヘルス学会　第18回大会
- 発表場所
  兵庫県民会館，兵庫県神戸市
- 年月日
  2015-01-10 – 2015-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] Association between self-complexity and mental health among short, middle and long sleepers in Japanese university students.
- 著者名/発表者名
  Kawahito, J.
- 学会等名
  28th International Congress of Applied Psychology
- 発表場所
  Paris, French.
- 年月日
  2014-07-08 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] 国際会議における健康心理学研究の動向：日本健康心理学会国際委員会によるYoung Health Psychologist国際化推進活動　アジア健康心理学会に参加して
- 著者名/発表者名
  川人潤子・合澤典子・三原健吾・小沼佳代
- 学会等名
  日本健康心理学会第27回大会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学，沖縄県国頭郡
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] 高校生の運動頻度と精神的健康の関連の検討
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 学会等名
  日本学校メンタルヘルス学会第18回大会
- 発表場所
  兵庫県民会館，兵庫県神戸市
- 年月日
  2015-01-10 – 2015-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] Associations between narcissism, self-complexity, and mental health among Japanese university students: A longitudinal study.
- 著者名/発表者名
  Kawahito, J.
- 学会等名
  17th European Conference on Personality
- 発表場所
  Lausanne, Switzerland.
- 年月日
  2014-07-15 – 2014-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] うつ病患者の知能と自己複雑性の関連の検討
- 著者名/発表者名
  川人潤子
- 学会等名
  日本健康心理学会第27回大会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学，沖縄県国頭郡
- 年月日
  2014-11-01 – 2014-11-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] Suicidal ideation and its related factors among Japanese workers.
- 著者名/発表者名
  Otsuka, Y., Nakata, A., Sakurai, K., & Kawahito, J.
- 学会等名
  Congress of the International Commission on Occupational Health
- 発表場所
  Adelaide, South Australia.
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] Associations between overtime work, job demands, job control, and interpersonal conflict among Japanese workers.
- 著者名/発表者名
  Kawahito, J., Nakata, A., Sakurai, K., & Otsuka, Y.
- 学会等名
  13th International Congress of Behavioral Medicine
- 発表場所
  Groningen, The Netherlands.
- 年月日
  2014-08-20 – 2014-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436
[学会発表] Relationship between job demands and work engagement among Japanese workers.
- 著者名/発表者名
  Nakamura, S., Otsuka, Y., Nakata, A., Sakurai, K., & Kawahito, J.
- 学会等名
  Congress of the International Commission on Occupational Health
- 発表場所
  Adelaide, South Australia.
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25780436

1. 岡久玲子 (80515619)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
2. 黒滝直弘 (20423634)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 吉田弘司 (00243527)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 加藤育子 (00613720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岩瀬孝志 (30284368)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 芳我ちより (30432157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 野口彩香 (40849288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 小西行彦 (60528157)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 島崎悠子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川人 潤子 Kawahito Junko

研究課題

研究成果

共同研究者

早産児の感覚特性を考慮した親子のアイコンタクトが発達に与える影響の経時的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

出生コホート調査と比較する低出生体重児の味覚特性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

食物への注意バイアス修正訓練の効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

若年労働者を対象とした自己複雑性プログラムの効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知能に応じた自己複雑性介入プログラムの効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 大学生を対象とした自己複雑性を高める介入プログラムの抑うつ低減効果2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 新しい心理学へのアプローチ 小林芳郎（編）2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] Well-Being and Cultures: Perspectives from Positive Psychology. Knoop, Hans Henrik; Delle Fave, Antonella (Eds.)2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 教師のストレッサーとワーカホリズムの関連2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 若年労働者を対象とした自己複雑性，プレゼンティズム，ワークエンゲイジメントおよび抑うつの関連の検討2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 川人潤子（2017）．中高年男性労働者の自己複雑性と抑うつとの関連の予備的検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中高年男性労働者の自己複雑性と抑うつとの関連の予備的検討2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Association of Suicidal Ideation with Job Demands and Job Resources: a Large Cross-Sectional Study of Japanese Workers2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 高校生の運動習慣とメンタルヘルスとの関連の検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ピア・サポート・トレーナー養成講座3 年目の取り組み ―活動の定着と今後の発展に向けて―2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 大学生の短眠群，中間群，長眠群の自己複雑性と心理的健康の関係2014

川人潤子 Kawahito Junko

[図書] 新しい心理学へのアプローチ　小林芳郎（編）2014