山口裕子 Yamaguchi Hiroko

… 別表記

山口裕子

研究者番号	70645910
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北九州市立大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 北九州市立大学, 文学部, 教授 2019年度: 北九州市立大学, 文学部, 教授 2016年度 – 2018年度: 北九州市立大学, 文学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者文化人類学・民俗学研究代表者以外小区分04030:文化人類学および民俗学関連 / 小区分80010:地域研究関連
キーワード	研究代表者文化人類学 / スティグマ / ブトン / 東南スラウェシ / 歴史人類学 / 記憶の受動性 / 暴力と離散 / 過去への連累 / 記憶の不随意性 / スラウェシ … もっと見る / 9月30日事件 / 9月30日事件(G30S) / 9月30日事件（G30S） / ブトン社会 / インドネシア / 記憶と歴史 / 集団的暴力 … もっと見る研究代表者以外移住 / グローバルケアチェーン / 東南アジア / 親密圏 / ケア実践 / インドネシア / 移住労働者 / ジャワ / 再統合 / 移住労働隠す

ポスト・グローバルケアチェーン期のケアと親密圏の再編に関する国際比較研究
- 研究代表者
  
  長坂格
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分04030:文化人類学および民俗学関連
- 研究機関
  広島大学
インドネシア人帰還移民の再統合における労働経験の意味－移住先での労働者層別分析
- 研究代表者
  
  中谷潤子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分80010:地域研究関連
- 研究機関
  大阪産業大学
国民創設期インドネシア地方社会の暴力と離散をめぐる歴史人類学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山口裕子 (山口裕子)
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  文化人類学・民俗学
- 研究機関
  北九州市立大学

すべて 2024 2023 2022 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 文化を食べる文化を飲む：グローカル化する世界の食とビジネス2017
- 著者名/発表者名
  山口裕子（阿良田麻里子編）
- 総ページ数
  320
- 出版者
  ドメス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13306
[図書] 「国家英雄」が映すインドネシア2017
- 著者名/発表者名
  山口裕子、金子正徳、津田浩司（共編著）
- 総ページ数
  332
- 出版者
  木犀社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13306
[雑誌論文] 「技能実習生がうまれる時：インドネシア人帰還実習生の同胞リクルートと政府の儀礼的演出」2024
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 雑誌名
  
  『北九州市立大学文学部紀要』
  
  巻: 94 ページ: 143-163
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12395
[雑誌論文] 「1960年代末の東南スラウェシ地方の集団的暴力：多様な経験の語りに注目して」2019
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 雑誌名
  
  『インドネシア言語と文化』
  
  巻: 25 ページ: 59-92
- NAID
  40022026767
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13306
[雑誌論文] 集団的暴力が語られる時：1960年代末以降の東南スラウェシでの経験から2018
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 雑誌名
  
  インドネシア言語と文化
  
  巻: 24 ページ: 87-107
- NAID
  40021623368
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13306
[雑誌論文] 過去との多様な連累の探求に向けて：インドネシア地方社会の集団的暴力をめぐる考察2017
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 雑誌名
  
  社会人類学年報
  
  巻: 43 ページ: 23-55
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13306
[学会発表] 「ポスト帰還移民研究に向けて：インドネシア人エクス・ケンシュウセイの『再統合』　のその後」2023
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 学会等名
  アジアネットワーク研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12395
[学会発表] 「連鎖と内遷：帰還した元技能実習生の『再統合』を中心に」2023
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 学会等名
  インドネシア研究懇話会（KAPAL）第5回研究大会、シンポジウムB「変わりゆく日本への移住労働：技能実習・特定技能の事例から」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12395
[学会発表] インドネシア―ベトナム比較討論セミナー『比較のなかの移住労働――インドネシア人とベトナム人の経験から』2023
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 学会等名
  南山大学アジア・太平洋研究センター主催セミナー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12395
[学会発表] 「帰還・起業・技能：インドネシア人元技能実習生の『理想の再統合』をめぐって」2023
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 学会等名
  東南アジア学会九州地区例会　公開研究会「インドネシア人帰還移民の再統合：日本と台湾の事例から」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12395
[学会発表] 「技能実習生が誕生するとき：インドネシアのある送り出し式典を中心に」2023
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 学会等名
  岡山大学文明動態学研究所第28回RIDCマンスリー研究セミナー
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12395
[学会発表] インドネシアの小さな島からグローバルを/に考える2022
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 学会等名
  岡山県立大学グローバルラーニングセンター第12回Tech-Talk WEBINARTech-Talk Webiner特別講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K12395
[学会発表] 生きている過去：草創期インドネシア地方社会の集団的暴力の語りと現在2018
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 学会等名
  日本オーラル・ヒストリー学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13306
[学会発表] 1960年代末の東南スラウェシ地方の集団的暴力の経験：語りの遷移と不変性に注目して2018
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 学会等名
  第49回日本インドネシア学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13306
[学会発表] 生きている過去と身体：1960年代以降のインドネシア地方社会における集団的暴力へのアプローチ2018
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 学会等名
  国立民族学博物館共同研究会「オセアニア・東南アジア島嶼部における他者接触の歴史記憶と感情に関する人類学的研究」（代表・風間計博）発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13306
[学会発表] 集団的暴力が語られるとき：1960年代末以降の東南スラウェシでの経験から2017
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 学会等名
  日本インドネシア学会代48回研究大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13306
[学会発表] 海域世界とブトンの歴史2017
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 学会等名
  アジア農村研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13306
[学会発表] 「国家英雄制度の誕生と展開」2016
- 著者名/発表者名
  山口裕子
- 学会等名
  東南アジア学会第95回研究大会　分科会8「インドネシア『国家英雄』認定に見る国民統合、地方と民族の現在」
- 発表場所
  大阪大学豊中キャンパス（大阪府・吹田市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13306

1. 中谷潤子 (20609614)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 平野恵子 (50615135)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 北村由美 (70335214)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 長坂格 (60314449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 小ヶ谷千穂 (00401688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 合地幸子 (60836542)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 木曽恵子 (80554401)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

山口 裕子 Yamaguchi Hiroko

山口裕子

研究課題

研究成果

共同研究者

ポスト・グローバルケアチェーン期のケアと親密圏の再編に関する国際比較研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

インドネシア人帰還移民の再統合における労働経験の意味－移住先での労働者層別分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

国民創設期インドネシア地方社会の暴力と離散をめぐる歴史人類学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 文化を食べる文化を飲む：グローカル化する世界の食とビジネス2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 「国家英雄」が映すインドネシア2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 「技能実習生がうまれる時：インドネシア人帰還実習生の同胞リクルートと政府の儀礼的演出」2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「1960年代末の東南スラウェシ地方の集団的暴力：多様な経験の語りに注目して」2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 集団的暴力が語られる時：1960年代末以降の東南スラウェシでの経験から2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 過去との多様な連累の探求に向けて：インドネシア地方社会の集団的暴力をめぐる考察2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 「ポスト帰還移民研究に向けて：インドネシア人エクス・ケンシュウセイの『再統合』 のその後」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「連鎖と内遷：帰還した元技能実習生の『再統合』を中心に」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] インドネシア―ベトナム比較討論セミナー 『比較のなかの移住労働――インドネシア人とベトナム人の経験から』2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「帰還・起業・技能：インドネシア人元技能実習生の『理想の再統合』をめぐって」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 「技能実習生が誕生するとき：インドネシアのある送り出し式典を中心に」2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] インドネシアの小さな島からグローバルを/に考える2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 生きている過去：草創期インドネシア地方社会の集団的暴力の語りと現在2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 1960年代末の東南スラウェシ地方の集団的暴力の経験：語りの遷移と不変性に注目して2018

山口裕子 Yamaguchi Hiroko

[学会発表] 「ポスト帰還移民研究に向けて：インドネシア人エクス・ケンシュウセイの『再統合』　のその後」2023

[学会発表] インドネシア―ベトナム比較討論セミナー『比較のなかの移住労働――インドネシア人とベトナム人の経験から』2023