沈政郁 SHIM JUNGWOOK

研究者番号	70706499
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 関西大学, 商学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2023年度: 京都産業大学, 経済学部, 教授 2014年度 – 2018年度: 京都産業大学, 経済学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07060:金融およびファイナンス関連 / 金融・ファイナンス研究代表者以外小区分07080:経営学関連 / 経営学 / 経済政策
キーワード	研究代表者家族企業 / 企業業績 / 企業戦略 / 不確実性 / 自然実験 / 経済ショック / リスク志向性 / 国際化 / M&A / 子会社設立 … もっと見る / 分社化 / セグメントデータ / 多角化指標 / 決定要因 / Management Approach / 多角化の成果 / 多角化の決定要因 / 多角化 / Data Constrution / Data Cleaning / Resource Dependence / Dynamic Capabilities / Family Constraint / Financial Constraint / CEO Succession / Literature Review / Data Construction / Board Interlocks / Ownership Structure / Family Business / Family Firms … もっと見る研究代表者以外ファミリービジネス / 家族企業 / イノベーション / アントレプレナーシップ / M&A / 経済危機 / 雇用創出 / 財務戦略 / 産学連携 / 地方創生 / コーポレート・アントレプレナーシップ / コーポレートベンチャー / コーポレートアントレプレナーシップ / 分社化 / 経営戦略 / 事業戦略 / 経営学 / ファミリーガバナンス / コーポレートガバナンス / 長期パフォーマンス / エグジット戦略 / 退出 / スタートアップ / ファイナンス / ハイテクスタートアップ / 成長 / 人的資本 / 技術 / ガバナンス隠す

家族企業の不確実性に対する戦略行動と企業業績の関係に対する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  沈政郁
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  京都産業大学
分社化戦略の実行要因とその効果分析：アントレプレナーシップと家族企業の視点から
- 研究代表者
  
  久保亮一
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  京都産業大学
ファミリービジネスのイノベーション活動と地方創生の関連性に関する実証研究
- 研究代表者
  
  忽那憲治
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  神戸大学
家族企業の戦略行動と企業業績の関連性に関する実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  沈政郁
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07060:金融およびファイナンス関連
- 研究機関
  京都産業大学
家族企業のエグジット戦略及び事業戦略と長期パフォーマンスの関連性に関する実証研究
- 研究代表者
  
  忽那憲治
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  神戸大学
家族企業の動学的発展過程：日本の長期データを用いた実証分析研究代表者
- 研究代表者
  
  沈政郁
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  金融・ファイナンス
- 研究機関
  京都産業大学
ハイテクスタートアップ企業の成長への課題：技術・ガバナンスの視点からの調査分析
- 研究代表者
  
  本庄裕司
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経済政策
- 研究機関
  中央大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2015

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] Japanese Management in Evolution: New Directions, Breaks, and Emerging Practices2017
- 著者名/発表者名
  Jungwook Shim and Toru Yoshikawa, Tsutomu Nakano (編集)
- 総ページ数
  336
- 出版者
  Routledge
- ISBN
  9781138673366
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03563
[雑誌論文] 家族企業とアントレプレナーシップ：反脆弱性2022
- 著者名/発表者名
  沈政郁
- 雑誌名
  
  組織科学
  
  巻: 56 号: 2 ページ: 27-42
- DOI
  10.11207/soshikikagaku.20230217-3
- ISSN
  0286-9713, 2187-932X
- 年月日
  2022-12-20
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01533
[雑誌論文] Dynastic control without ownership: Evidence from post-war Japan2021
- 著者名/発表者名
  Bennedsen Morten、Mehrotra Vikas、Shim Jungwook、Wiwattanakantang Yupana
- 雑誌名
  
  Journal of Financial Economics
  
  巻: 142 号: 2 ページ: 831-843
- DOI
  10.1016/j.jfineco.2021.06.018
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01764, KAKENHI-PROJECT-20H01533
[雑誌論文] マネジメント・アプローチが報告セグメントと多角化指標に与えた影響2020
- 著者名/発表者名
  宇田有輝, 沈政郁
- 雑誌名
  
  京都産業大学経済学レビュー
  
  巻: 7 ページ: 19-53
- NAID
  120006814212
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01764
[雑誌論文] 日本企業のグループ化の進展（1990-2015）：大規模データで平成を振り返ってみえたこと2020
- 著者名/発表者名
  沈政郁, 久保亮一
- 雑誌名
  
  京都産業大学世界問題研究所紀要
  
  巻: 35 ページ: 203-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K01764
[雑誌論文] 日本企業のグループ化の進展（1990-2015） : 大規模データで平成を振り返ってみえたこと2020
- 著者名/発表者名
  沈　政郁、久保　亮一
- 雑誌名
  
  京都産業大学世界問題研究所紀要
  
  巻: 35 ページ: 203-215
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K01841
[学会発表] Why do family firms achieve superior performance? : Evidence from two economic shock2021
- 著者名/発表者名
  JUNGWOOK SHIM
- 学会等名
  Economic History Seminar: University of Jyvaskyla
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01533
[学会発表] Why Japan is the largest long-established company country in the world: Family firm perspective2019
- 著者名/発表者名
  Jungwook Shim
- 学会等名
  Expert Workshop on Free and Open Indo-Pacific
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02560
[学会発表] Why do family firms achieve superior performance?: Evidence from two economic shock2018
- 著者名/発表者名
  Jungwook Shim
- 学会等名
  Asia Council for Small Business 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02560
[学会発表] Strategy difference between family and non-family firms: Evidence from economic shock2018
- 著者名/発表者名
  Jungwook Shim
- 学会等名
  Global Conference on the Family Business & its Continuity
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02560
[学会発表] Do Family Firms Learn more from other Family Firms than from Non-Family Firms? Adoption of the Board Reform2017
- 著者名/発表者名
  Jungwook Shim
- 学会等名
  企業家研究フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03563
[学会発表] The Evolution of Ownership Structure in Japanese Firm (1962-2012)2017
- 著者名/発表者名
  Jungwook Shim
- 学会等名
  Academy of Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03563
[学会発表] Do family firms learn more from other family firms than from non-family firms? Adoption of the board reform2015
- 著者名/発表者名
  Shim, JW.
- 学会等名
  27th Annual Meeting of Society for the Advancement of Socio-Economics
- 発表場所
  London
- 年月日
  2015-07-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285060
[学会発表] Do family firms learn more from other family firms than from non-family firms?2015
- 著者名/発表者名
  JUNGWOOK SHIM
- 学会等名
  27th Annual Meeting of Society for the Advancement of Socio-Economics
- 発表場所
  London, UK
- 年月日
  2015-07-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K03563

1. 忽那憲治 (00275273)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 久保亮一 (80339754)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 本庄裕司 (00328030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田和郎 (90633404)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 大西宏一郎 (60446581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 羽田尚子 (80384022)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 加藤雅俊 (80507707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本一彦 (00789448)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 坂井貴行 (40539821)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. YOSHIKAWA Toru

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. BENNEDSEN Morten

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. MEHROTRA Vikas

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. WIWATTANAKANTANG Yupana

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

沈 政郁 SHIM JUNGWOOK

研究課題

研究成果

共同研究者

家族企業の不確実性に対する戦略行動と企業業績の関係に対する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分社化戦略の実行要因とその効果分析：アントレプレナーシップと家族企業の視点から

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ファミリービジネスのイノベーション活動と地方創生の関連性に関する実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

家族企業の戦略行動と企業業績の関連性に関する実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

家族企業のエグジット戦略及び事業戦略と長期パフォーマンスの関連性に関する実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

家族企業の動学的発展過程：日本の長期データを用いた実証分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ハイテクスタートアップ企業の成長への課題：技術・ガバナンスの視点からの調査分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] Japanese Management in Evolution: New Directions, Breaks, and Emerging Practices2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 家族企業とアントレプレナーシップ：反脆弱性2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Dynastic control without ownership: Evidence from post-war Japan2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] マネジメント・アプローチが報告 セグメント と多角化指標に与えた影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 日本企業のグループ化の進展（1990-2015）：大規模データで平成を振り返ってみえたこと2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本企業のグループ化の進展（1990-2015） : 大規模データで平成を振り返ってみえたこと2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Why do family firms achieve superior performance? : Evidence from two economic shock2021

著者名/発表者名

沈政郁 SHIM JUNGWOOK

[雑誌論文] マネジメント・アプローチが報告セグメントと多角化指標に与えた影響2020