中島宏彰 Nakashima Hiroaki

研究者番号	70710101
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0039-9678
所属 (現在)	2024年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 名古屋大学, 医学系研究科, 准教授 2020年度 – 2021年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 病院助教 2014年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, その他 2013年度: 名古屋大学, 医学部附属病院, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連 / 整形外科学研究代表者以外小区分56020:整形外科学関連
キーワード	研究代表者 Wnt / 住民検診 / バイオマーカー / 予測モデル / 血中タンパク質 / フレイル / 加齢 / 骨折 / Wntシグナル / 骨芽細胞 … もっと見る / R-spondin / BMP / 骨形成 / Rspo2 / 骨再生 / 脊髄運動神経 / 神経筋接合部 … もっと見る研究代表者以外 orthopaedic disease / drug repositioning / 活性化リガンド / 神経再生 / 受容体型チロシンキナーゼ / 多施設前向き研究 / 脊椎手術 / 脊髄モニタリング / Tc-MEP / アラームポイント / 脊髄損傷 / 術中脊髄モニタリング隠す

フレイルにおける血中タンパク質動態の解明とフレイルリスク予測への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  中島宏彰
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
整形外科領域の新規治療に向けたdrug repositioning戦略
- 研究代表者
  
  今釜史郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
神経再生機構における受容体型チロシンキナーゼ新規活性化リガンドの役割
- 研究代表者
  
  町野正明
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
術中脊髄モニタリング波形解析による術後麻痺予防に向けた新たなアラームポイント策定
- 研究代表者
  
  小林和克
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
Rspo2を用いた新たな骨再生治療研究代表者
- 研究代表者
  
  中島宏彰
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  名古屋大学
Rspo2の神経筋接合部形成に対する役割の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  中島宏彰
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  研究活動スタート支援
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  名古屋大学

すべて 2024 2023 2021 2020 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Poor derivation of Tc-MEP baseline waveforms in surgery for ventral thoracic intradural extramedullary tumor: Efficacy of use of the abductor hallucis in cases with a preoperative non-ambulatory status2021
- 著者名/発表者名
  Kazuyoshi Kobayashi, Kei Ando, Hiroaki Nakashima, Masaaki Machino, Shunsuke Kanbara, Sadayuki Ito, Taro Inoue, Hiroyuki Koshimizu, Hidetoshi Yamaguchi, Shiro Imagama
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience
  
  巻: 84 ページ: 60-65
- DOI
  10.1016/j.jocn.2020.11.045
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09499, KAKENHI-PROJECT-18K16621
[学会発表] Exploration of Therapeutic Agents for Sarcopenia Targeting Functional Improvement of Neuromuscular Junction (NMJ)2024
- 著者名/発表者名
  Yuichi Miyairi, Hiroaki Nakashima, Bisei Ohkawara, Ayato Sato, Kinji Ohno, Shiro Imagama
- 学会等名
  ORS 2024
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08610
[学会発表] ラット大腿骨骨新生におけるBMP-2の効果2023
- 著者名/発表者名
  山内一平　中島宏彰　伊藤定之　世木直喜　大内田隼　大石遼太郎　宮入祐一森田圭則　松本太郎　大出幸史　長谷康弘　岡田裕也　今釜史郎
- 学会等名
  第38回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K18059
[学会発表] 神経筋接合部（NMJ）の機能改善を標的としたサルコペニア治療薬の探索2023
- 著者名/発表者名
  Yuichi Miyairi, Hiroaki Nakashima, Bisei Ohkawara, Ayato Sato, Kinji Ohno, Shiro Imagama
- 学会等名
  第4回Bio Spine Japan研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08610
[学会発表] 神経筋接合部（NMJ）の機能改善を標的としたサルコペニア治療薬の探索2023
- 著者名/発表者名
  宮入祐一,大河原美静,中島宏彰, 佐藤綾人,澤田隆介,細野祥之,大野欽司,今釜史郎
- 学会等名
  第38回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08610
[学会発表] 胸髄腫瘍における腫瘍局在からみたBr(E)-MsEP波形の特性2020
- 著者名/発表者名
  小林和克, 今釜史郎, 安藤圭, 中島宏彰, 町野正明, 両角正義, 神原俊輔, 伊藤定之, 井上太郎, 山口英敏, 小清水宏行, 石黒直樹
- 学会等名
  第49回日本脊椎脊髄病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09499
[学会発表] R-spondin2 is crucial for neuromuscular junction formation2013
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Nakashima
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- 発表場所
  San Diego（アメリカ）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25893092

1. 今釜史郎 (40467288)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
2. 小林和克 (00706294)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
3. 安藤圭 (40566973)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 町野正明 (70807510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 田口歩 (50817567)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 三島健一 (40646519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石塚真哉 (40813316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 竹上靖彦 (50755345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 松下雅樹 (60721115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中島 宏彰 Nakashima Hiroaki

研究課題

研究成果

共同研究者

フレイルにおける血中タンパク質動態の解明とフレイルリスク予測への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

整形外科領域の新規治療に向けたdrug repositioning戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経再生機構における受容体型チロシンキナーゼ新規活性化リガンドの役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

術中脊髄モニタリング波形解析による術後麻痺予防に向けた新たなアラームポイント策定

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Rspo2を用いた新たな骨再生治療研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Rspo2の神経筋接合部形成に対する役割の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Poor derivation of Tc-MEP baseline waveforms in surgery for ventral thoracic intradural extramedullary tumor: Efficacy of use of the abductor hallucis in cases with a preoperative non-ambulatory status2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Exploration of Therapeutic Agents for Sarcopenia Targeting Functional Improvement of Neuromuscular Junction (NMJ)2024

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラット大腿骨骨新生におけるBMP-2の効果2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 神経筋接合部（NMJ）の機能改善を標的としたサルコペニア治療薬の探索2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 神経筋接合部（NMJ）の機能改善を標的としたサルコペニア治療薬の探索2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 胸髄腫瘍における腫瘍局在からみたBr(E)-MsEP波形の特性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] R-spondin2 is crucial for neuromuscular junction formation2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

中島宏彰 Nakashima Hiroaki