木村彰子 Kimura Akiko

研究者番号	70713139
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 札幌国際大学, 人文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 札幌国際大学, 人文学部, 准教授 2015年度 – 2017年度: 札幌国際大学, 人文学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分09030:子ども学および保育学関連 / 子ども学(子ども環境学)
キーワード	研究代表者以外保育カンファレンス / 保育者の熟達過程 / 保育観 / 発達観 / 研修 / 個と共同体 / 研修プログラム / 開発と普及の歴史 / 共同体の試行錯誤過程 / 保育者の試行錯誤過程 … もっと見る / 学びの”表れ” / 形成的アセスメント / 保育者養成カリキュラム / 普及・受容の歴史 / 試行錯誤過程 / 自主的取組み / 教育政策 / 導入 / 保育者研修 / 個人の試行錯誤過程 / 共同体の受容過程 / テキストマイニング / ドイツ / 日本 / ニュージーランド / 現任研修 / 内容分析 / 試行錯誤 / 保育コミュニティ / 子ども理解 / 学び / 受容過程 / 学びの物語 / 事例検討会 / 学会報告 / インタビュー / フィールド観察 / 自己の可能性の認知 / 二者関係 / 関係の網の目 / 自他の可能性認知 / 文化的実践への参加 / 相互主体性 / 間主観性 / 保育実践 / 対人的安全感 / 参加の構え / 間主観的知性 / 間身体性 / 情動的共鳴 / 共同体 / 他者とのつながり / 幼児教育・保育実践隠す

アセスメント「学びの物語」における個と共同体の試行錯誤過程と研修プログラム開発
- 研究代表者
  
  川端美穂
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  北海道教育大学
「他者とつながる」力を育む幼児教育実践と就学後の「間主観的知性」との関連
- 研究代表者
  
  川端美穂
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  北海道教育大学

すべて 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] ドイツにおける『学びの物語（Learning Stories）』の受容に関する検討2022
- 著者名/発表者名
  中西さやか・二井仁美・川端美穂・玉瀬友美・木村彰子
- 雑誌名
  
  社会福祉学部論集
  
  巻: 第18号ページ: 143-154
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00993
[雑誌論文] 認定こども園における園内研修の取り組み－リフレクションを促すビデオカンファレンスの在り方－2020
- 著者名/発表者名
  木村彰子、川端美穂、玉瀬友美、中西さやか、二井仁美
- 雑誌名
  
  札幌国際大学紀要
  
  巻: 第51号ページ: 77-86
- NAID
  40022269621
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00993
[雑誌論文] 語りから捉えた新任保育者の「保育のわからなさ」観の変化 ―幼小連携の人事交流教員を対象として―2020
- 著者名/発表者名
  玉瀬友美、川端美穂、中西さやか、木村彰子、二井仁美
- 雑誌名
  
  高知大学教育学部研究報告
  
  巻: 80 ページ: 49-56
- NAID
  120006843224
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00993
[雑誌論文] 入園という環境移行を幼児はどのように経験しているのか－アスペルガー幼児が傍観者から参与者になるプロセスをとおして－2018
- 著者名/発表者名
  木村彰子・川端美穂
- 雑誌名
  
  札幌国際大学紀要
  
  巻: 49 ページ: 19-26
- NAID
  40021579941
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] ニュージーランドの保育アセスメント「学びの物語」の受容に関する一考察①―日本の保育現場に注目して―2021
- 著者名/発表者名
  二井仁美・中西さやか・川端美穂・玉瀬友美・木村彰子
- 学会等名
  日本保育学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00993
[学会発表] ニュージーランドの保育アセスメント「学びの物語」の受容に関する一考察②―ドイツ版「学びの物語」に着目して―2021
- 著者名/発表者名
  中西さやか・二井仁美・川端美穂・玉瀬友美・木村彰子
- 学会等名
  日本保育学会第74回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00993
[学会発表] 保育者が保育のエピソードを綴る過程―TEMによる描出と考察―2019
- 著者名/発表者名
  川端美穂、中西さやか、玉瀬友美、木村彰子
- 学会等名
  日本保育学会第７２回大会（発表論文集, p.731-732）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00993
[学会発表] Consciousness change among novice teachers in personnel exchanges between kindergarten and elementary schools2019
- 著者名/発表者名
  Yumi Tamase, Miho Kawabata, Sayaka Nakanishi, Akiko Kimura and Hitomi Nii
- 学会等名
  The Pacific Early Childhood Education Research Association (PECERA) 20th Annual Conference (TAIPEI, TAIWAN)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 新任保育者の育ちを支えるリーダーの役割2019
- 著者名/発表者名
  木村彰子
- 学会等名
  日本保育学会第７２回大会（発表論文集, p.715-716）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00993
[学会発表] Consciousness change among novice teachers in personnel exchanges between kindergarten and elementary schools2019
- 著者名/発表者名
  Yumi TAMASE, Miho Kawabata, Sayaka Nakanishi, Akiko Kimura, Hitomi Nii
- 学会等名
  Pacific Early Childhood Education Research Association 20th Annual Conference, 12th －14th July 2019, Taipei, Taiwan（Abstracts, p.359）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00993
[学会発表] 保育者が保育のエピソードを綴る過程－TEA（複線経路等至性アプローチ）による描出と考察－2019
- 著者名/発表者名
  川端美穂・中西さやか・玉瀬由美・木村彰子
- 学会等名
  日本保育学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 新任保育者の育ちを支えるリーダーの役割2019
- 著者名/発表者名
  木村彰子
- 学会等名
  日本保育学会第72回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 保育現場におけるメンタリングのあり方（4）－一人称的・二人称的・三人称的かかわりの違いに注目して－2018
- 著者名/発表者名
  川端美穂・木村彰子
- 学会等名
  日本保育学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 保育現場におけるメンタリングのあり方（3）－メンティとメンターの二者関係を支える「場」の同僚性－2018
- 著者名/発表者名
  木村彰子・川端美穂
- 学会等名
  日本保育学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00993
[学会発表] 保育現場におけるメンタリングのあり方（4）－一人称的・二人称的・三人称的かかわりの違いに注目して－2018
- 著者名/発表者名
  川端美穂・木村彰子
- 学会等名
  日本保育学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H00993
[学会発表] 保育現場におけるメンタリングのあり方（3）－メンティとメンターの二者関係を支える「場」の同僚性－2018
- 著者名/発表者名
  木村彰子・川端美穂
- 学会等名
  日本保育学会第71回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 「他者とつながる」力を育む保育（6）－同伴的THEYに誘われて雪山とのYOU的対話を深める－2018
- 著者名/発表者名
  木村彰子・川端美穂
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 「他者とつながる」力を育む保育（5）－「善さ」に向かう自分をつくる、仲間とつくる－2018
- 著者名/発表者名
  川端美穂・木村彰子
- 学会等名
  日本発達心理学会第29回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 「他者とつながる」力を育む保育（4）ー「二人称的かかわり」への糸口ー2017
- 著者名/発表者名
  木村彰子・川端美穂
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県・広島市）
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 「他者とつながる」力を育む保育（3）ー二者関係的敏感性と集団的敏感性ー2017
- 著者名/発表者名
  川端美穂・木村彰子
- 学会等名
  日本発達心理学会第28回大会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島県・広島市）
- 年月日
  2017-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 保育現場におけるメンタリングのあり方（2）ー初任者の可能性を引き出す発達支援関係ー2017
- 著者名/発表者名
  川端美穂・木村彰子
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 保育現場におけるメンタリングのあり方ー実習生の可能性を引き出す発達支援関係ー2017
- 著者名/発表者名
  木村彰子・川端美穂
- 学会等名
  日本保育学会第70回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 保育現場の記述における書き手と読み手の関係性(2)2016
- 著者名/発表者名
  川端美穂・木村彰子
- 学会等名
  日本保育学会第69回大会
- 発表場所
  東京学芸大学（東京・小金井市）
- 年月日
  2016-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 「他者とつながる」力を育む保育(2)－幼児が「他者とつながる」保育実践のあり方－2016
- 著者名/発表者名
  木村彰子・川端美穂
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 「他者とつながる」力を育む保育(2)2016
- 著者名/発表者名
  木村彰子・川端美穂
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 保育現場の記述における書き手と読み手の関係性(2)2016
- 著者名/発表者名
  川端美穂・木村彰子
- 学会等名
  日本保育学会第69回大会
- 発表場所
  東京学芸大学（東京都小金井市）
- 年月日
  2016-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 「他者とつながる」力を育む保育(1)2016
- 著者名/発表者名
  川端美穂・木村彰子
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 保育現場の記述における書き手と読み手の関係性(1)2016
- 著者名/発表者名
  木村彰子・川端美穂
- 学会等名
  日本保育学会第69回大会
- 発表場所
  東京学芸大学（東京・小金井市）
- 年月日
  2016-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 「他者とつながる」力を育む保育(1)－他児と「共に」あることの萌芽－2016
- 著者名/発表者名
  川端美穂・木村彰子
- 学会等名
  日本発達心理学会第27回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-04-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745
[学会発表] 保育現場の記述における書き手と読み手の関係性(1)2016
- 著者名/発表者名
  木村彰子・川端美穂
- 学会等名
  日本保育学会第69回大会
- 発表場所
  東京学芸大学（東京都小金井市）
- 年月日
  2016-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01745

1. 川端美穂 (00399221)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 28件
2. 二井仁美 (50221974)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 玉瀬友美 (90353094)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
4. 中西さやか (40712906)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件

木村 彰子 Kimura Akiko

研究課題

研究成果

共同研究者

アセスメント「学びの物語」における個と共同体の試行錯誤過程と研修プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「他者とつながる」力を育む幼児教育実践と就学後の「間主観的知性」との関連

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] ドイツにおける『学びの物語（Learning Stories）』の受容に関する検討2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 認定こども園における園内研修の取り組み －リフレクションを促すビデオカンファレンスの在り方－2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 語りから捉えた新任保育者の「保育のわからなさ」観の変化 ―幼小連携の人事交流教員を対象として―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 入園という環境移行を幼児はどのように経験しているのか－アスペルガー幼児が傍観者から参与者になるプロセスをとおして－2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] ニュージーランドの保育アセスメント「学びの物語」の受容に関する一考察①―日本の保育現場に注目して―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ニュージーランドの保育アセスメント「学びの物語」の受容に関する一考察②―ドイツ版「学びの物語」に着目して―2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保育者が保育のエピソードを綴る過程―TEMによる描出と考察―2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Consciousness change among novice teachers in personnel exchanges between kindergarten and elementary schools2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新任保育者の育ちを支えるリーダーの役割2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Consciousness change among novice teachers in personnel exchanges between kindergarten and elementary schools2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保育者が保育のエピソードを綴る過程 －TEA（複線経路等至性アプローチ）による描出と考察－2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 新任保育者の育ちを支えるリーダーの役割2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保育現場におけるメンタリングのあり方（4）－一人称的・二人称的・三人称的かかわりの違いに注目して－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保育現場におけるメンタリングのあり方（3）－メンティとメンターの二者関係を支える「場」の同僚性－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保育現場におけるメンタリングのあり方（4）－一人称的・二人称的・三人称的かかわりの違いに注目して－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 保育現場におけるメンタリングのあり方（3）－メンティとメンターの二者関係を支える「場」の同僚性－2018

木村彰子 Kimura Akiko

[雑誌論文] 認定こども園における園内研修の取り組み－リフレクションを促すビデオカンファレンスの在り方－2020

[学会発表] 保育者が保育のエピソードを綴る過程－TEA（複線経路等至性アプローチ）による描出と考察－2019