佐々木拓 SASAKI Taku

研究者番号	70723386
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金沢大学, 人文学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 金沢大学, 人文学系, 教授 2016年度 – 2022年度: 金沢大学, 人間科学系, 准教授 2015年度: 大谷大学, 文学部, 助教 2014年度: 立命館大学, 文学部, 非常勤講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分01010:哲学および倫理学関連 / 哲学・倫理学研究代表者以外合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分01080:科学社会学および科学技術史関連 / 小区分01010:哲学および倫理学関連 / 哲学・倫理学
キーワード	研究代表者責任 / 非難 / 依存症 / ゆるし / 自由意志 / 関係 / 道徳的責任 / 理由 / ゆるしの哲学 / 非難の哲学 … もっと見る / 関係に基づくゆるしの理論 / ゆるしの関係修正説 / 許し / 審判 / スポーツ倫理学 / 依存症の倫理学 / 帰属主義 / 規範 / 責任帰属 / 非難の倫理学 / 関係性 / 責任論 / 道徳的非難 / 非難の関係性説 / 責任能力 / 依存症神経科学倫理 / 非難の哲学・倫理学 / スキャンロン / 行動制御 / 統制的原理 / 責任帰属条件 / 統制的原理適用可能性アプローチ / コントロール / 局所的能力 / 全般的能力 / 規範的統制原理適用可能性アプローチ / 依存症の脳神経科学倫理 / 行為者性 / 部分的責任帰属 … もっと見る研究代表者以外決定論 / 概念工学 / 道徳的責任 / 自由意志 / anticipatory ethics / トランスディシプリナリティ / ロボット共生社会 / 人工知能の倫理学 / サブカルチャー / エンハンスメント / 人工知能と倫理 / ロボット / ステークホルダー / ロボットの道徳性 / 非難 / 軍事 / ジェンダー / ソーシャル・ロボット / 人工知能 / ロボット工学 / ロボット倫理学隠す

自由意志概念についての起源論的探究およびその概念工学的展開
- 研究代表者
  
  太田紘史
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
   小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
   合同審査対象区分:小区分01010:哲学および倫理学関連、小区分01080:科学社会学および科学技術史関連
- 研究機関
  筑波大学
   新潟大学
ゆるしと非難の統一的規範理論の探求：ゆるしの関係性理論の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木拓
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  金沢大学
規範的非難現象を基にした非難の哲学・倫理学理論の評価基盤の構築とその評価研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木拓
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分01010:哲学および倫理学関連
- 研究機関
  金沢大学
依存行動に対する非難の差し控えを可能にする思考枠組みの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木拓
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  金沢大学
日本型「ロボット共生社会の倫理」のトランスディシプリナリーな探求と国際発信
- 研究代表者
  
  神崎宣次
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  南山大学
依存に関する責任帰属を評価するための概念的基盤の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  佐々木拓
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  哲学・倫理学
- 研究機関
  大谷大学
   立命館大学

すべて 2024 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 心の臨床を哲学する2020
- 著者名/発表者名
  榊原英輔、田所重紀、東畑開人、鈴木貴之、植野仙経、遠藤季哉、井原裕、廣瀬雄一、野村晴夫、束斉彰、渡邊芳之、信原幸弘、南学正仁、佐々木拓、石原孝二
- 総ページ数
  288
- 出版者
  新曜社
- ISBN
  4788516802
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03343
[図書] 心の臨床を哲学する2020
- 著者名/発表者名
  榊原英輔、田所重紀、東畑開人、鈴木貴之、植野仙経、遠藤季哉、井原裕、廣瀬雄一、野村晴夫、束斉彰、渡邊芳之、信原幸弘、南学正仁、佐々木拓、石原孝二
- 出版者
  新曜社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02163
[図書] ジョン・ロックの道徳哲学2017
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 総ページ数
  256
- 出版者
  丸善出版
- ISBN
  9784621302002
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02163
[図書] ロボットからの倫理学入門2017
- 著者名/発表者名
  久木田水生・神崎宣次・佐々木拓
- 総ページ数
  187
- 出版者
  名古屋大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03343
[雑誌論文] 関係修正の観点から非難とゆるしの非対称性を考える：非難とゆるしの当事者適格について2024
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 雑誌名
  
  哲学・人間学論叢
  
  巻: 15 ページ: 1-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00027
[雑誌論文] 依存症者をめぐる責任実践：反応的態度のもつ問題点と自己理解の重要性2022
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 雑誌名
  
  哲学・人間学論叢
  
  巻: 13 ページ: 1-18
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00031
[雑誌論文] 行為評価と自由：非難の哲学・倫理学理論に基づく行為評価の多元性モデルの提示2021
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 雑誌名
  
  哲學
  
  巻: 72 ページ: 9-20
- NAID
  130008040621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00031
[雑誌論文] 非難とゆるし：非難の関係性説に基づくゆるしの理論の探求2021
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 雑誌名
  
  哲学・人間学論叢
  
  巻: 12 ページ: 1-20
- NAID
  120007035080
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00031
[雑誌論文] 許しの哲学と倫理学－－文献紹介：ポール・M・ヒューズとブランドン・ウォームケの「許し」2020
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 雑誌名
  
  哲学・人間学論叢
  
  巻: 11 ページ: 67-82
- NAID
  120007035081
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02163
[雑誌論文] 関係に基づく非難――スキャンロンの非難の関係性理論の検討2019
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 雑誌名
  
  倫理学年報
  
  巻: 68 ページ: 233-247
- NAID
  40021872740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02163
[雑誌論文] 関係に基づく非難──スキャンロンの非難の関係性理論の検討──2019
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 雑誌名
  
  倫理学年報
  
  巻: 68 ページ: 231-244
- NAID
  40021872740
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03343
[雑誌論文] アンジェラ・スミスの非難の抗議説について2019
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 雑誌名
  
  哲学・人間学論叢
  
  巻: 10 ページ: 1-20
- NAID
  120006712538
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02163
[雑誌論文] 非難の本質は何か――BLAME: Its Nature and Normsサーベイ論文(2)2018
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 雑誌名
  
  哲学・人間学論叢
  
  巻: 9 ページ: 1-12
- NAID
  120006483008
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02163
[雑誌論文] 非難の本質は何か――Blame: Its Nature and Normsサーベイ論文(2)――2018
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 雑誌名
  
  哲学・人間学論叢
  
  巻: 9巻ページ: 1-12
- NAID
  120006483008
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03343
[雑誌論文] 非難の倫理学は何を説明しようとしているのか --BLAME: Its Nature and Norms サーベイ論文2017
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 雑誌名
  
  哲学・人間学論叢
  
  巻: 8 ページ: 1-14
- NAID
  120006226789
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03343
[雑誌論文] 依存症と自由意志：統制的原理適用可能性アプローチからの検討2016
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 雑誌名
  
  倫理学研究
  
  巻: 46
- NAID
  130006511179
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770016
[雑誌論文] 依存行動への責任を限定する：レヴィの自我消耗仮説と規範的統制原理の適用可能性2015
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 雑誌名
  
  倫理学年報
  
  巻: 64 ページ: 189-202
- NAID
  40020446228
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770016
[学会発表] 関係修正に基づくゆるしの説明における道徳的ゆるしの考察：非難とゆるしの当事者適格の非対称性の観点から2024
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  第6回非難の哲学・倫理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00027
[学会発表] Scanlonian interpretation of Attributionism2023
- 著者名/発表者名
  Taku Sasaki
- 学会等名
  The 5th research meeting on the Philosophy and Ethics of blame
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00031
[学会発表] 関係の修正としての非難とゆるし：ゆるしの関係修正説構築の試み2023
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  関西倫理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00027
[学会発表] 「自己責任」という名の非難：非難の哲学・倫理学の観点から依存行動を評価する2021
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  第56回日本アルコール・アディクション医学会学術総会（2021年度アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00031
[学会発表] 機械による不正スタート判定の限界：T・スキャンロンの非難の分析の応用2021
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  東京都医学総合研究所・脳機能再建プロジェクト「心脳限界のメカニズム解明とその突破」領域　夏の班会議
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00031
[学会発表] 個別的関係における非難への応答：許容不可能性・非難可能性・非難・許し2021
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  「倫理的理由の分断と崩壊に関する問題領域を横断した検討による社会的議論の再生」研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00031
[学会発表] 非難の哲学・倫理学をゆるしの哲学・倫理学と接続する2021
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  第3回非難の哲学・倫理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00031
[学会発表] 第三者による非難は適切でありうるか：薬物依存症の事例2020
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  南山大学社会倫理研究所設立40周年記念シリーズ懇話会 colloquium3
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K00031
[学会発表] 関係に基づく非難の理論――スキャンロン説とA・スミス説との比較2019
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  非難の哲学・倫理学研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02163
[学会発表] ルールの厳格な適用のみが審判の役割か：ショートトラックスピードスケートにおける不正スタート判定を事例として2019
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  関西倫理学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02163
[学会発表] 依存行動を適切に受け止める：依存症の非難の倫理学2018
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  立命館大学先端総合学術研究科　2018年度生命倫理研究会企画「ディスエイブルな人々の倫理を考える：責任や非難の視点から」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02163
[学会発表] 非難が機能しないとき：依存症の事例によせて2018
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  Philosophy of Psychiatry and Psychology研究会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02163
[学会発表] How Could Robots have the Standing to Blame?,2018
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  The 11th International Conference on Applied Ethics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03343
[学会発表] Can We Blame Robots?2017
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  The 10th International Conference on Applied Ethics - The Past, Present and Future of Applied Ethics -
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02163
[学会発表] 道徳的非難は可能か――スキャンロンの非難の関係性理論の観点から2017
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  日本倫理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02163
[学会発表] Projecting privacy: Privacy in the age of human-robot symbiotic society2016
- 著者名/発表者名
  Taku Sasaki
- 学会等名
  The 10th International Conference on Applied Ethics - The Past, Present and Future of Applied Ethics -
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2016-10-29
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H03343
[学会発表] 依存症研究のために倫理学ができること―依存症理解における規範的統制原理の重要性2016
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  第9回社会倫理研究奨励賞受賞記念講演会
- 発表場所
  南山大学（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2016-03-14
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770016
[学会発表] 行動制御の失敗という観点から依存行動を考える：依存症におけるコントロールと行為者性2015
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  応用哲学会第7回年次大会
- 発表場所
  東北大学（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2015-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770016
[学会発表] 依存症：二種類のコントロールと二重の行為者性2015
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  道徳心理学コロキアム第6回ワークショップ
- 発表場所
  東京大学駒場キャンパス（東京都・目黒区）
- 年月日
  2015-02-23
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770016
[学会発表] 責任帰属に必要なコントロールとは何か―依存症事例を手掛かりに2015
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  日本倫理学会第66回大会
- 発表場所
  熊本大学（熊本県・熊本市）
- 年月日
  2015-10-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770016
[学会発表] 依存症と自由意志：統制的原理適用可能性アプローチからの検討2014
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  関西倫理学会2014年度大会
- 発表場所
  大阪教育大学（大阪府・柏原市）
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770016
[学会発表] ロボットにはなぜ責任が帰属できないのか2014
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  日本哲学会第73回大会
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2014-06-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770016
[学会発表] How to evaluate addicts as partially responsible: Free will as a regulative ideal2014
- 著者名/発表者名
  佐々木拓
- 学会等名
  第9回応用倫理学国際会議
- 発表場所
  北海道大学（北海道・札幌市）
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26770016

1. 神崎宣次 (50422910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
2. 久木田水生 (10648869)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 本田康二郎 (40410302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 岡田美智男 (50374096)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 眞嶋俊造 (50447059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岡本慎平 (70821023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 西條玲奈 (10768500)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 太田紘史 (80726802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 鈴木貴之 (20434607)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 鈴木生郎 (40771473)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 飯島和樹 (60743680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 伊藤遼 (70853422)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 渡辺匠 (80759514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

佐々木 拓 SASAKI Taku

研究課題

研究成果

共同研究者

自由意志概念についての起源論的探究およびその概念工学的展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ゆるしと非難の統一的規範理論の探求：ゆるしの関係性理論の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

規範的非難現象を基にした非難の哲学・倫理学理論の評価基盤の構築とその評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

依存行動に対する非難の差し控えを可能にする思考枠組みの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本型「ロボット共生社会の倫理」のトランスディシプリナリーな探求と国際発信

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

依存に関する責任帰属を評価するための概念的基盤の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 心の臨床を哲学する2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 心の臨床を哲学する2020

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ジョン・ロックの道徳哲学2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] ロボットからの倫理学入門2017

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 関係修正の観点から非難とゆるしの非対称性を考える：非難とゆるしの当事者適格について2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 依存症者をめぐる責任実践：反応的態度のもつ問題点と自己理解の重要性2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 行為評価と自由：非難の哲学・倫理学理論に基づく行為評価の多元性モデルの提示2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 非難とゆるし：非難の関係性説に基づくゆるしの理論の探求2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 許しの哲学と倫理学－－文献紹介：ポール・M・ヒューズとブランドン・ウォームケの「許し」2020

佐々木拓 SASAKI Taku