櫻井翔 Sakurai Sho

研究者番号	70739523
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 電気通信大学, 大学院情報理工学研究科, 特任助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2021年度: 電気通信大学, 大学院情報理工学研究科, 特任助教 2016年度: 東京大学, 大学院情報理工学系研究科, 客員研究員 2015年度: 東京大学, 情報理工学(系)研究科, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分62040:エンタテインメントおよびゲーム情報学関連 / 複合領域 / ヒューマンインタフェース・インタラクション
キーワード	研究代表者 VR身体 / 自己認識 / 身体化認知 / アバタ / 時空間的身体性 / 全身インタラクション / 身体性認知科学 / 自己身体認識 / 対人認知 / 運動コミュニケーション … もっと見る / 身体性 / Virtual Embodiment / 知的能力向上 / 意味論 / 作業効率 / 先入観 / マルチモーダル / 行動誘導 / 時間感覚 / 時計 / 認知的インタラクション / 作業効率向上 / 課題発見能力 / 自己主体感 / 自己観察 / 運動学習 / 自己所有感 / 運動主体感隠す

VR身体を用いた全身運動における時空間的身体性変容メカニズムの解明と工学的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井翔
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分62040:エンタテインメントおよびゲーム情報学関連
- 研究機関
  電気通信大学
Diminished agencyに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井翔
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  ヒューマンインタフェース・インタラクション
- 研究機関
  東京大学
時計に対する先入観を逆利用した擬似的な時間表示変化による作業効率向上手法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  櫻井翔
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  複合領域
- 研究機関
  東京大学

すべて 2021 2020 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effects of Interpupillary Distance and Visual Avatar’s Shape on the Perception of the Avatar’s Shape and the Sense of Ownership2021
- 著者名/発表者名
  Oka Tokio、Goto Takumi、Kimura Nobuhito、Sakurai Sho、Nojima Takuya、Hirota Koichi
- 雑誌名
  
  Human Interface and the Management of Information. Information Presentation and Visualization. HCII2021. Lecture Notes in Computer Science.
  
  巻: 12765 ページ: 306-321
- DOI
  10.1007/978-3-030-78321-1_24
- ISBN
  9783030783204, 9783030783211
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04230
[雑誌論文] Effect of the Opponent’s Appearance on Interpersonal Cognition that Affects User-to-User Relationship in Virtual Whole-Body Interaction2021
- 著者名/発表者名
  Sakurai Sho、Goto Takumi、Nojima Takuya、Hirota Koichi
- 雑誌名
  
  Journal of Robotics and Mechatronics
  
  巻: 33 号: 5 ページ: 1029-1042
- DOI
  10.20965/jrm.2021.p1029
- NAID
  130008106028
- ISSN
  0915-3942, 1883-8049
- 年月日
  2021-10-20
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04230
[雑誌論文] 時計の表示時間速度制御による単純作業の処理速度向上手法2016
- 著者名/発表者名
  伴祐樹, 櫻井翔, 鳴海拓志, 谷川智洋, 廣瀬通孝
- 雑誌名
  
  日本バーチャルリアリティ学会論文誌
  
  巻: 21 ページ: 109-120
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01613
[学会発表] VRツイスターにおける自身のアバタの外見が相手とのインタラクションに及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  後藤拓海、櫻井翔、野嶋琢也、広田光一
- 学会等名
  第26回日本バーチャルリアリティ学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04230
[学会発表] ユーザの筋運動に随伴して変化するアバタの視覚的な筋肉量が身体性に与える影響の基礎調査2021
- 著者名/発表者名
  木村信人，櫻井翔，野嶋琢也，広田光一
- 学会等名
  第26回日本バーチャルリアリティ学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04230
[学会発表] 客体化された自己としてのアバタの外見がアバタへの自他判断と行動評価に与える影響2020
- 著者名/発表者名
  櫻井翔，帆山遼，野島琢也，広田光一
- 学会等名
  第25回日本バーチャルリアリティ学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04230
[学会発表] 怪獣アバタを用いたバーチャル破壊体験による非主張性軽減手法の検討2020
- 著者名/発表者名
  櫻井翔，武井友里恵，野島琢也，広田光一
- 学会等名
  第25回日本バーチャルリアリティ学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H04230
[学会発表] 認知拡張メディアを考える：人間の認知メカニズムを知ることと活かすこと2017
- 著者名/発表者名
  櫻井翔
- 学会等名
  空間知覚インタフェースと認知拡張の機序
- 発表場所
  首都大学東京，東京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01613
[学会発表] 認知拡張メディアを考える：人間の認知メカニズムを知ることと活かすこと2017
- 著者名/発表者名
  櫻井翔
- 学会等名
  空間知覚インタフェースと認知拡張の機序
- 発表場所
  首都大学東京，東京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12077
[学会発表] 時計の外観および動作が作業速度に与える影響の検証2016
- 著者名/発表者名
  櫻井翔, 伴祐樹, 鳴海拓志, 谷川智洋, 廣瀬通孝
- 学会等名
  第21回日本バーチャルリアリティ学会大会
- 発表場所
  つくば国際会議場，茨城県
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01613
[学会発表] Diminished Agency: Attenuating a sense of agency for problem finding on personal physical performance2016
- 著者名/発表者名
  Sho Sakurai, Yuki Ban, Nami Ogawa, Takuji Narumi, Tomohiro Tanikawa and Michitaka Hirose
- 学会等名
  The 18th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2016)
- 発表場所
  Tronto, Canada
- 年月日
  2016-07-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12077
[学会発表] Metamorphosis Hand: Dynamically Transforming Hands2016
- 著者名/発表者名
  Nami Ogawa, Yuki Ban, Sho Sakurai, Takuji Narumi, Tomohiro Tanikawa and Michitaka Hirose
- 学会等名
  The 7th International Conference on Augmented Human (AH2016)
- 発表場所
  Geneva, Switzerland
- 年月日
  2016-02-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12077
[学会発表] Metamorphosis Hand: Interactive Experience of Embodying Virtually Transformed Hands2016
- 著者名/発表者名
  Nami Ogawa, Yuki Ban, Sho Sakurai, Takuji Narumi, Tomohiro Tanikawa and Michitaka Hirose
- 学会等名
  Laval Virtual ReVolution 2016
- 発表場所
  Laval, France
- 年月日
  2016-03-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12077
[学会発表] Diminished Agency: Attenuating a sense of agency for problem finding on personal physical performance2016
- 著者名/発表者名
  Sho Sakurai, Yuki Ban, Nami Ogawa, Takuji Narumi, Tomohiro Tanikawa, Michitaka Hirose
- 学会等名
  HCI International 2016
- 発表場所
  Tronto, The Westin Harbour Castle Hotel, Canada
- 年月日
  2016-07-17
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12077
[学会発表] えくす手: 変調バーチャルハンドへの即応的な身体所有感の生起による身体拡張システム2016
- 著者名/発表者名
  小川奈美，伴祐樹，櫻井翔，鳴海拓志，谷川智洋，廣瀬通孝
- 学会等名
  インタラクション2016 インタラクティブ発表 (プレミアム発表)
- 発表場所
  科学技術館，東京都千代田区
- 年月日
  2016-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12077
[学会発表] 環境と身体の相互作用を利用した人間の能力拡張2015
- 著者名/発表者名
  櫻井翔, 伴祐樹, 鳴海拓志, 谷川智洋, 廣瀬通孝
- 学会等名
  第20回日本バーチャルリアリティ学会大会
- 発表場所
  芝浦工業大学，東京都江東区
- 年月日
  2015-09-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01613
[学会発表] SF的拡張現実感の現在　---知情意に働きかける拡張現実感---2015
- 著者名/発表者名
  櫻井翔, 鳴海拓志
- 学会等名
  第54回日本SF大会　米魂
- 発表場所
  米子コンベンションセンタービッグシップ，鳥取県米子市
- 年月日
  2015-08-29
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01613
[学会発表] 時計の表示時間速度制御による作業効率向上手法の検討2015
- 著者名/発表者名
  櫻井翔, 伴祐樹, 鳴海拓志, 谷川智洋, 廣瀬通孝
- 学会等名
  第20回日本バーチャルリアリティ学会大会
- 発表場所
  芝浦工業大学，東京都江東区
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H01613
[学会発表] バーチャルハンドの形状と動きの変容が身体所有感の生起に与える影響の検討2015
- 著者名/発表者名
  小川奈美，伴祐樹，櫻井翔，鳴海拓志，谷川智洋，廣瀬通孝
- 学会等名
  第3回VRと超臨場感研究会
- 発表場所
  首都大学東京，東京都日野市
- 年月日
  2015-12-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K12077

1. 廣瀬通孝 (40156716)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 谷川智洋 (80418657)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 鳴海拓志 (70614353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 広田光一 (80273332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 廣田光一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件
6. 広瀬通孝

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件

櫻井 翔 Sakurai Sho

研究課題

研究成果

共同研究者

VR身体を用いた全身運動における時空間的身体性変容メカニズムの解明と工学的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Diminished agencyに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

時計に対する先入観を逆利用した擬似的な時間表示変化による作業効率向上手法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Effects of Interpupillary Distance and Visual Avatar’s Shape on the Perception of the Avatar’s Shape and the Sense of Ownership2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

ISBN

データソース

[雑誌論文] Effect of the Opponent’s Appearance on Interpersonal Cognition that Affects User-to-User Relationship in Virtual Whole-Body Interaction2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 時計の表示時間速度制御による単純作業の処理速度向上手法2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] VRツイスターにおける自身のアバタの外見が相手とのインタラクションに及ぼす影響2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ユーザの筋運動に随伴して変化するアバタの視覚的な筋肉量が身体性に与える影響の基礎調査2021

著者名/発表者名

学会等名

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[学会発表] 客体化された自己としてのアバタの外見がアバタへの自他判断と行動評価に与える影響2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 怪獣アバタを用いたバーチャル破壊体験による非主張性軽減手法の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 認知拡張メディアを考える：人間の認知メカニズムを知ることと活かすこと2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 認知拡張メディアを考える：人間の認知メカニズムを知ることと活かすこと2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 時計の外観および動作が作業速度に与える影響の検証2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Diminished Agency: Attenuating a sense of agency for problem finding on personal physical performance2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Metamorphosis Hand: Dynamically Transforming Hands2016

櫻井翔 Sakurai Sho

[学会発表] えくす手: 変調バーチャルハンドへの即応的な身体所有感の生起による身体拡張システム2016

[学会発表] SF的拡張現実感の現在　---知情意に働きかける拡張現実感---2015