宮下聖史 Miyashita Seishi

研究者番号	70755511
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 島根県立大学, 地域政策学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2023年度: 島根県立大学, 地域政策学部, 准教授 2020年度: 島根県立大学, 総合政策学部, 准教授 2018年度 – 2019年度: 立命館大学, 共通教育推進機構, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分08010:社会学関連研究代表者以外小区分09050:高等教育学関連
キーワード	研究代表者移住・定住 / 「平成の大合併」 / キャリア形成 / 自治の空間スケール / 主体形成論 / ポスト成長期の社会意識 / 人口移動 / 時間軸と空間軸 / 地域協働 / ライフキャリア … もっと見る / 地域おこし協力隊 / 地域自治 / 地元志向 / ライフスタイルの多様化 / シチズンシップ教育 / 主体形成 / 田園回帰 / 都心回帰 / 豊かな社会生活 / 内発的な地域づくり / 地方創生 / 人口減少社会 … もっと見る研究代表者以外地域貢献 / 学び / 主体的 / 言語化 / 地域連携 / 省察 / 能動的学修 / ジャーナル / 体験学習 / バーチャル / リアル / ピアサポート / COVID-19 / キャリア / ルーブリック / ボランティア学 / 越境的支援 / ボランティアセンター / 物語 / コロナ禍 / 変容的関係 / 越境知 / パートナーシップ / 市民性 / 学びのコミュニティ / Problem-Based Learning / アクティブ・ラーニング / 大学地域連携 / リフレクション / SOFARモデル / 体験の言語化 / サービス・ラーニング隠す

「平成の大合併」段階の都市から農山村への人口還流と移住に関する社会学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮下聖史
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08010:社会学関連
- 研究機関
  島根県立大学
   立命館大学
市民性涵養の関係性モデルを軸とした地域参加学習カリキュラムと教授法の開発
- 研究代表者
  
  山口洋典
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09050:高等教育学関連
- 研究機関
  立命館大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ポストコロナの地域自治－豊かな地域社会とは何か－2023
- 著者名/発表者名
  築山秀夫、古平浩、宮下聖史、中村明文
- 総ページ数
  142
- 出版者
  東京法令出版
- ISBN
  9784809040788
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02147
[図書] 協働する地域2020
- 著者名/発表者名
  田中宏、金井萬造、峯俊智穂、黒川清登、宮下聖史、佐藤卓利、ラウパッハスミヤヨーク、松野周治、曹瑞林、岡井有佳、北井万裕子、山井敏章
- 総ページ数
  260
- 出版者
  晃洋書房
- ISBN
  9784771032804
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02147
[雑誌論文] 地方分権改革から地方創生政策への展開とポスト地方創生のもとでの社会生活をめぐる諸論点2024
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 雑誌名
  
  信州自治研
  
  巻: 384 ページ: 13-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02147
[雑誌論文] 地方分権改革からアフターコロナ時代の地方創生へ－軌跡と展望－2023
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 雑誌名
  
  しまね自治研
  
  巻: 2023年1月ページ: 2-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02147
[雑誌論文] 地球危機と地域づくりー「第64回自治体学校in松本」に参加して－2022
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 雑誌名
  
  研究所だより（長野県住民と自治研究所）
  
  巻: 183 ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02147
[雑誌論文] ”適疎”のあり方と地域の価値－「第26回全国小さくても輝く自治体フォーラムin大川村」を聴講して－2022
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 雑誌名
  
  研究所だより（長野県住民と自治研究所）
  
  巻: 182 ページ: 1-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02147
[雑誌論文] 地域づくりにかかわる学びの意味の探求：「べき論」からの脱却を目指して2022
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 雑誌名
  
  島根県立大学・島根県立大学短期大学部教職センター年報
  
  巻: 3 ページ: 36-43
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] 経験学習型教育における「書くこと」を通じた学生の学び― 立命館大学サービス・ラーニング科目におけるリフレクティヴ・ライティング ―2022
- 著者名/発表者名
  木村充・河井亨・山口洋典・秋吉恵・宮下聖史
- 雑誌名
  
  立命館高等教育研究
  
  巻: 22 ページ: 85-98
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] 地域おこし協力隊のライフキャリアと地域協働－人口減少下での地方・農山村生活の社会的意味（１）－2021
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 雑誌名
  
  信州自治研
  
  巻: 354 ページ: 10-19
- NAID
  40022666977
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02147
[雑誌論文] 地域おこし協力隊のライフキャリアと地域協働 : 人口減少下での地方・農山村生活の社会的意味(1)2021
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 雑誌名
  
  信州自治研
  
  巻: 354 ページ: 10-19
- NAID
  40022666977
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] コロナ禍における地方自治体の自律性と人口減少の先進地としての地方・農山村－「第25回全国小さくても輝く自治体フォーラム」を聴講して－2021
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 雑誌名
  
  研究所だより（長野県住民と自治研究所）
  
  巻: 165 ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02147
[雑誌論文] 自治体別に見た人口増減の諸側面とライフキャリアにおける地域の選択に関する考察－人口減少下での地方・農山村生活の社会的意味（２）－2021
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 雑誌名
  
  信州自治研
  
  巻: 355 ページ: 7-20
- NAID
  40022693512
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02147
[雑誌論文] 自治体別に見た人口増減の諸側面とライフキャリアにおける地域の選択に関する考察 : 人口減少下での地方・農山村生活の社会的意味(2)2021
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 雑誌名
  
  信州自治研
  
  巻: 355 ページ: 7-20
- NAID
  40022693512
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[雑誌論文] 第24回全国小さくても輝く自治体フォーラムin南牧村報告「自治体戦略2040構想」と「移住・定住・定着」　第1分科会「移住・定住」の報告2020
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 雑誌名
  
  住民と自治
  
  巻: 681 ページ: 32-34
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02147
[雑誌論文] いま、広域連合の経験から学ぶことの意味‐第15回地域再生研究会「広域連合と市町村連携の今後を考える」に参加して‐2020
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 雑誌名
  
  研究所だより（長野県住民と自治研究所）
  
  巻: 156 ページ: 1-2
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02147
[雑誌論文] 平谷村地域社会形成における移住・定住促進政策の意味2019
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 雑誌名
  
  信州自治研
  
  巻: 333 ページ: 7-16
- NAID
  40022057667
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02147
[学会発表] ゆるやかな、ひらかれた構造分析の探究2022
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 学会等名
  島根県立大学総合政策学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02147
[学会発表] 地方分権改革からアフターコロナ時代の地方創生へ－軌跡と展望－2022
- 著者名/発表者名
  宮下聖史
- 学会等名
  自治労島根県本部・島根県本部地方自治研究会 2022地方自治講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02147
[学会発表] How Service-Learners Deepen Their Relationships and Design Their Lives: Introducing the Metaphor of Earth, Wind, and Waves in Disaster Revitalization Programs2021
- 著者名/発表者名
  Hironori Yamaguchi, Megumi Akiyoshi, Toru Kawai, Seishi Miyashita
- 学会等名
  IARSLCE 2021 Virtual Gathering
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] Helping learners verbalize their experiences by improving daily writing habits through a reflective and active service-learning curriculum2019
- 著者名/発表者名
  Megumi AKIYOSHI, Hironori YAMAGUCHI, Toru KAWAI, Mitsuru KIMURA, Seishi MIYASHITA
- 学会等名
  2019 IARSLCE Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742
[学会発表] Cultivate writing habit for the reflective and active learner in service-learning curriculum: by presenting prompts and 3 principals2018
- 著者名/発表者名
  Hironori YAMAGUCHI, Megumi AKIYOSHI, Toru KAWAI, Mitsuru KIMURA, Seishi MIYASHITA
- 学会等名
  International Association for Research on Service-Learning & Community Engagement (IARSLCE) 2018 Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02742

1. 山口洋典 (90449520)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
2. 河井亨 (20706626)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
3. 秋吉恵 (00580680)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 相川陽一 (90712133)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

宮下 聖史 Miyashita Seishi

研究課題

研究成果

共同研究者

「平成の大合併」段階の都市から農山村への人口還流と移住に関する社会学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

市民性涵養の関係性モデルを軸とした地域参加学習カリキュラムと教授法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] ポストコロナの地域自治－豊かな地域社会とは何か－2023

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 協働する地域2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 地方分権改革から地方創生政策への展開とポスト地方創生のもとでの社会生活をめぐる諸論点2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地方分権改革からアフターコロナ時代の地方創生へ－軌跡と展望－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地球危機と地域づくりー「第64回自治体学校in松本」に参加して－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ”適疎”のあり方と地域の価値－「第26回全国小さくても輝く自治体フォーラムin大川村」を聴講して－2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域づくりにかかわる学びの意味の探求：「べき論」からの脱却を目指して2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 経験学習型教育における「書くこと」を通じた学生の学び― 立命館大学サービス・ラーニング科目におけるリフレクティヴ・ライティング ―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 地域おこし協力隊のライフキャリアと地域協働－人口減少下での地方・農山村生活の社会的意味（１）－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 地域おこし協力隊のライフキャリアと地域協働 : 人口減少下での地方・農山村生活の社会的意味(1)2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] コロナ禍における地方自治体の自律性と人口減少の先進地としての地方・農山村－「第25回全国小さくても輝く自治体フォーラム」を聴講して－2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自治体別に見た人口増減の諸側面とライフキャリアにおける地域の選択に関する考察－人口減少下での地方・農山村生活の社会的意味（２）－2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 自治体別に見た人口増減の諸側面とライフキャリアにおける地域の選択に関する考察 : 人口減少下での地方・農山村生活の社会的意味(2)2021

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 第24回全国小さくても輝く自治体フォーラムin南牧村報告「自治体戦略2040構想」と「移住・定住・定着」 第1分科会 「移住・定住」の報告2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

宮下聖史 Miyashita Seishi

[雑誌論文] 第24回全国小さくても輝く自治体フォーラムin南牧村報告「自治体戦略2040構想」と「移住・定住・定着」　第1分科会「移住・定住」の報告2020