枝元香菜子 Edamoto Kanako

研究者番号	70758284
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 金沢学院大学, 教育学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 金沢学院大学, 教育学部, 助教 2018年度 – 2021年度: 金沢学院大学, 文学部, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分09070:教育工学関連
キーワード	研究代表者以外教員養成 / 職業アイデンティティ / 教職実践演習 / 初任者教員 / アイデンティティ / 業務過多 / 離職 / トランジション / 若手教員 / ネットワーク科学 … もっと見る / 対話分析 / 音声認識 / 学習方法 / 共創型対話 / 学校教育 / 教育インターンシップ / 教育実習 / 教育学 / 教職課程 / 教師教育学 / 教師教育 / 教育工学 / 学校体験活動 / 学校インターンシップ / カリキュラム / キャリア形成隠す

AI・ICT活用による氷見市共創的対話型教育実践の可視化と新たな学びの指針提示
- 研究代表者
  
  多田孝志
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  金沢学院大学
教員養成から初任者への円滑なトランジションを促す教職実践演習プログラムの開発
- 研究代表者
  
  渡邉はるか
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  目白大学
教職課程におけるキャリア形成を促す「学校インターンシップ」のカリキュラム開発
- 研究代表者
  
  山本礼二
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09070:教育工学関連
- 研究機関
  目白大学

すべて 2024 2023 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 実りある教育実習のために　増補改訂版2024
- 著者名/発表者名
  山本礼二・渡邉はるか・藤谷哲・枝元香菜子・峯村恒平・木之下健一・有間梨絵
- 総ページ数
  139
- 出版者
  三恵社
- ISBN
  9784866939148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02691
[雑誌論文] 教職課程履修学生の教育実践効力感尺度の開発に関する研究2024
- 著者名/発表者名
  渡邉はるか・枝元香菜子・峯村恒平・藤谷哲
- 雑誌名
  
  目白大学総合科学研究
  
  巻: 20号ページ: 63-74
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02691
[雑誌論文] 教職志望学生の学校で働く困難に関するギャップー退職教員との比較から2024
- 著者名/発表者名
  峯村恒平・渡邉はるか・枝元香菜子・藤谷哲
- 雑誌名
  
  目白大学高等教育研究
  
  巻: 30号ページ: 11-19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02691
[雑誌論文] キャリア形成を育む学校インターンシップカリキュラムの開発と実践2021
- 著者名/発表者名
  峯村恒平,山本礼二,枝元香菜子,渡邉はるか,藤谷哲,多田孝志
- 雑誌名
  
  日本教育工学会研究報告集
  
  巻: 2021 号: 4 ページ: 86-93
- DOI
  10.15077/jsetstudy.2021.4_86
- NAID
  130008124634
- ISSN
  2436-3286
- 年月日
  2021-12-03
- 言語
  日本語
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02867
[雑誌論文] Interns' perceptions of major advances in the use of information devices in elementary schools2021
- 著者名/発表者名
  Satoru Fujitani, Kohei Minemura, Kanako Edamoto, Haruka Watanabe, Reiji Yamamoto
- 雑誌名
  
  Proceedings of Innovate Learning Summit
  
  巻: 2021 ページ: 315-318
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02867
[雑誌論文] 学校インターンシップカリキュラムの開発に向けた実践と検討2020
- 著者名/発表者名
  峯村恒平・山本礼二・枝元香菜子・渡邉はるか・藤谷哲
- 雑誌名
  
  日本教育工学会研究報告集
  
  巻: 20(3) ページ: 143-148
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02867
[雑誌論文] 教職等履修学生の教育実践効力感の尺度開発に関する予備的研究2020
- 著者名/発表者名
  渡邉はるか・枝元香菜子・藤谷哲・峯村恒平・山本礼二
- 雑誌名
  
  目白大学総合科学研究
  
  巻: 16 ページ: 141-147
- NAID
  120006859841
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02867
[雑誌論文] 教員養成課程における「学校を体験する」活動の取り組みと成果 ― 各大学へのアンケートの結果から「学校インターンシップ」に向けて ―2020
- 著者名/発表者名
  峯村恒平・枝元香菜子・渡邉はるか・藤谷哲・山本礼二
- 雑誌名
  
  目白大学高等教育研究
  
  巻: 26 ページ: 81-88
- NAID
  40022269482
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02867
[雑誌論文] 教育実習の課題と学校インターンシップのニーズ ― 小中学校・教育委員会へのインタビュー結果の分析から ―2020
- 著者名/発表者名
  山本礼二・枝元香菜子・渡邉はるか・藤谷哲・峯村恒平
- 雑誌名
  
  目白大学高等教育研究
  
  巻: 26 ページ: 107-113
- NAID
  120006865128
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02867
[雑誌論文] 教育実習Ｉ（観察実習）での学びに関する一考察　―学校インターンシップでの展開に向けて―2019
- 著者名/発表者名
  山本礼二・峯村恒平・藤谷哲・枝元香菜子・渡邉はるか
- 雑誌名
  
  目白大学高等教育研究
  
  巻: 25 ページ: 107-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02867
[雑誌論文] 教師教育に関する近年の動向と政策2019
- 著者名/発表者名
  藤谷哲・峯村恒平・枝元香菜子・渡邉はるか・山本礼二
- 雑誌名
  
  目白大学総合科学研究
  
  巻: 15 ページ: 111-115
- NAID
  120006708779
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02867
[学会発表] 退職教員の退職理由と在職時に受けたソーシャル・サポートの関係2023
- 著者名/発表者名
  峯村恒平、渡邉はるか、枝元香菜子、藤谷哲
- 学会等名
  日本教育工学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02691
[学会発表] 離職者を対象とした若手教員の働き方・仕事内容に関する調査2023
- 著者名/発表者名
  渡邉はるか・枝元香菜子・峯村恒平・藤谷哲
- 学会等名
  日本教育心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02691
[学会発表] 教職を続けていくための手立ての構築　―若手教員の困難に着目して―2023
- 著者名/発表者名
  渡邉はるか・枝元香菜子・峯村恒平・藤谷哲
- 学会等名
  日本学校教育学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02691
[学会発表] キャリア形成を育む学校インターンシップカリキュラムの開発2020
- 著者名/発表者名
  山本礼二・枝元香菜子・渡邉はるか・藤谷哲・峯村恒平
- 学会等名
  日本教育工学会2020年春季全国大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02867
[学会発表] 小中学校・教育委員会へのインタビューから見る教育実習における課題－学校インターンシップの展開に向けて－2019
- 著者名/発表者名
  枝元香菜子・峯村恒平・渡邉はるか・藤谷哲・山本礼二
- 学会等名
  日本学校教育学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02867
[学会発表] 教職等履修学生の教育実践効力感の尺度開発に関する予備的研究2019
- 著者名/発表者名
  渡邉はるか・枝元香菜子・藤谷哲・峯村恒平・山本礼二
- 学会等名
  日本学校教育学会第34回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02867
[学会発表] 学校インターンシップのカリキュラム開発に向けた展望 ―教育行政・学校へのインタビュー結果に触れて―2019
- 著者名/発表者名
  山本礼二・枝元香菜子・峯村恒平・渡邉はるか・藤谷哲
- 学会等名
  日本教育工学会（研究会19-1）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02867
[学会発表] 教育実習における課題―特別な配慮を必要とする児童生徒の関わりに着目して―2018
- 著者名/発表者名
  枝元香菜子・峯村恒平・渡邉はるか・藤谷哲・山本礼二
- 学会等名
  日本学校教育学会（第33回研究大会）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02867

1. 渡邉はるか (80635219)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
2. 藤谷哲 (90331446)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 18件
3. 峯村恒平 (50759371)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 17件
4. 多田孝志 (50341920)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 山本礼二 (00611154)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
6. 後藤弘光 (60868610)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

枝元 香菜子 Edamoto Kanako

研究課題

研究成果

共同研究者

AI・ICT活用による氷見市共創的対話型教育実践の可視化と新たな学びの指針提示

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教員養成から初任者への円滑なトランジションを促す教職実践演習プログラム の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教職課程におけるキャリア形成を促す「学校インターンシップ」のカリキュラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] 実りある教育実習のために 増補改訂版2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 教職課程履修学生の教育実践効力感尺度の開発に関する研究2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教職志望学生の学校で働く困難に関するギャップー退職教員との比較から2024

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] キャリア形成を育む学校インターンシップカリキュラムの開発と実践2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] Interns' perceptions of major advances in the use of information devices in elementary schools2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 学校インターンシップカリキュラムの開発に向けた実践と検討2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教職等履修学生の教育実践効力感の尺度開発に関する予備的研究2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 教員養成課程における「学校を体験する」活動の取り組みと成果 ― 各大学へのアンケートの結果から「学校インターンシップ」に向けて ―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 教育実習の課題と学校インターンシップのニーズ ― 小中学校・教育委員会へのインタビュー結果の分析から ―2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 教育実習Ｉ（観察実習）での学びに関する一考察 ―学校インターンシップでの展開に向けて―2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 教師教育に関する近年の動向と政策2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 退職教員の退職理由と在職時に受けたソーシャル・サポートの関係2023

著者名/発表者名

学会等名

枝元香菜子 Edamoto Kanako

教員養成から初任者への円滑なトランジションを促す教職実践演習プログラムの開発

[図書] 実りある教育実習のために　増補改訂版2024

[雑誌論文] 教育実習Ｉ（観察実習）での学びに関する一考察　―学校インターンシップでの展開に向けて―2019

[学会発表] 教職を続けていくための手立ての構築　―若手教員の困難に着目して―2023

[学会発表] 小中学校・教育委員会へのインタビューから見る教育実習における課題－学校インターンシップの展開に向けて－2019