谷川智彦 Tanikawa Tomohiko

研究者番号	70802635
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-0671-2610
所属 (現在)	2025年度: 立命館大学, 経営学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2025年度: 立命館大学, 経営学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分07080:経営学関連研究代表者以外小区分07080:経営学関連
キーワード	研究代表者ダイバーシティ / トップ・マネジメント・チーム / マルチメソッド研究 / シグナリング理論 / 女性管理職 / 女性取締役 / 企業業績 / 国際比較 / 性別 / 時系列的変化 / 業績変数 / 変化 / 多様化要因 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る人材マネジメント / 経営学隠す

シグナリング理論に基づいた女性取締役が女性管理職登用に与える影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷川智彦
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  立命館大学
持続可能性パラダイムにおける新たな人的資源管理研究の展開
- 研究代表者
  
  竹内規彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  早稲田大学
帰属理論に基づく新たな人的資源管理モデルの構築に向けた統合的研究
- 研究代表者
  
  竹内規彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  早稲田大学
マイノリティを含んだ多様な経営幹部層が企業業績に与える影響に関する国際比較研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷川智彦
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  立命館大学
経営幹部層の多様化を促進する要因：上場企業の時系列データを使用した実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷川智彦
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分07080:経営学関連
- 研究機関
  立命館大学

すべて 2023 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] ミクロ組織論2019
- 著者名/発表者名
  高橋正泰、竹内倫和、福原康司、鄭有希、谷川智彦、中村暁子、伊藤真一、清宮徹、増田靖、小林満男
- 総ページ数
  232
- 出版者
  学文社
- ISBN
  9784762029035
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12866
[雑誌論文] 社長と経営幹部メンバーとの経験の共有と企業の成果との関係性―の自由裁量と環境のダイナミズムの調整効果―2023
- 著者名/発表者名
  谷川智彦
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 61 ページ: 133-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20163
[雑誌論文] 社長と経営幹部メンバーとの経験の共有と企業の成果との関係性― 経営の自由裁量と環境のダイナミズムの調整効果―2023
- 著者名/発表者名
  谷川智彦
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 61 ページ: 133-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20163
[雑誌論文] 社長と経営幹部メンバーとの経験の共有と企業の成果との関係性 : 経営の自由裁量と環境のダイナミズムの調整効果2023
- 著者名/発表者名
  谷川智彦
- 雑誌名
  
  立命館経営学
  
  巻: 61(6) ページ: 133-154
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01545
[雑誌論文] エリー=トーマス「職場における文化的ダイバーシティ─ダイバーシティの捉え方が職場のプロセスと結果に及ぼす影響」2023
- 著者名/発表者名
  谷川智彦
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 753 ページ: 98-101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01545
[雑誌論文] Toward a conceptualization of kuuki-wo-yomu (reading the air) in the Japanese organizational context2023
- 著者名/発表者名
  Jung Yuhee、Kim Soyeon、Tanikawa Tomohiko
- 雑誌名
  
  Culture and Organization
  
  巻: - 号: 4 ページ: 1-20
- DOI
  10.1080/14759551.2023.2185780
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20163, KAKENHI-PROJECT-22K18538, KAKENHI-PROJECT-22K01732, KAKENHI-PROJECT-20H01545, KAKENHI-PROJECT-23K20629, KAKENHI-PROJECT-23K25552
[雑誌論文] 職場におけるダイバーシティとパフォーマンス──既存研究のレビューと今後の方向性2020
- 著者名/発表者名
  谷川　智彦
- 雑誌名
  
  日本労働研究雑誌
  
  巻: 720 ページ: 59-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01545
[雑誌論文] CEO power and top management team tenure diversity: Implications for firm performance2019
- 著者名/発表者名
  Tanikawa, T., and Jung, Y.
- 雑誌名
  
  Journal of Leadership & Organizational Studies
  
  巻: 26 号: 2 ページ: 256-272
- DOI
  10.1177/1548051818789371
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12866, KAKENHI-PROJECT-17H02564
[学会発表] Do women in upper echelons bring about more gender diversity? Testing trickle-down effects.2023
- 著者名/発表者名
  Tanikawa, T., and Jung, Y.
- 学会等名
  36th ANZAM Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20163
[学会発表] Do women in upper echelons bring about more gender diversity? Testing trickle-down effects2023
- 著者名/発表者名
  Tanikawa, T., & Jung, Y.
- 学会等名
  The 36th The 36th Australian and New Zealand Academy of Management (ANZAM) Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01545
[学会発表] Do women in upper echelons bring about more gender diversity? Testing trickle-down effects2023
- 著者名/発表者名
  Tanikawa, T., & Jung, Y.
- 学会等名
  The 36th The 36th Australian and New Zealand Academy of Management (ANZAM) Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25552
[学会発表] The Conceptualization of “Reading the Air” (Kuuki-Wo-Yomu) in Japanese Organization: A Qualitative Study2021
- 著者名/発表者名
  Kim Soyeon, Yuhee Jung, & Tomohiko Tanikawa
- 学会等名
  The 34th Annual Meeting of the Association of Japanese Business Studies (AJBS)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01545
[学会発表] Antecedents of “first” appointment of women in executive team: Insights from a punctuated equilibrium model2021
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Tanikawa, & Yuhee Jung
- 学会等名
  The 35th Annual Conference of the British Academy of Management (BAM)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H01545
[学会発表] The Conceptualization of “Reading the Air” (Kuuki-Wo-Yomu) in Japanese Organization: A Qualitative Study2021
- 著者名/発表者名
  Soyeon Kim, Yuhee Jung and Tomohiko Tanikawa
- 学会等名
  Association of Japanese Business Studies
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20163
[学会発表] Antecendents of “First” Appointment of Women in Executive Team: Insights from a Punctuated Equilibrium Model2021
- 著者名/発表者名
  Tomohiko Tanikawa and Yuhee Jung
- 学会等名
  British Academy of Management
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K20163
[学会発表] Does CEO power moderate the relationship between TMT gender diversity and firm performance? Evidence from Japanese firms2019
- 著者名/発表者名
  Tanikawa, T., and Jung, T.
- 学会等名
  EURAM 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12866
[学会発表] When Does CEO Power Matter? TMT Diversity and Firm Performance in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Tanikawa, T., and Jung, Y.
- 学会等名
  31st AJBS Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K12866

1. 鄭有希 (00468828)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 8件
2. 竹内規彦 (40387569)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 金素延 (70743201)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 関口倫紀 (20373110)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 竹内真登 (50805025)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 松尾睦 (20268593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

谷川 智彦 Tanikawa Tomohiko

研究課題

研究成果

共同研究者

シグナリング理論に基づいた女性取締役が女性管理職登用に与える影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

持続可能性パラダイムにおける新たな人的資源管理研究の展開

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

帰属理論に基づく新たな人的資源管理モデルの構築に向けた統合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マイノリティを含んだ多様な経営幹部層が企業業績に与える影響に関する国際比較研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

経営幹部層の多様化を促進する要因：上場企業の時系列データを使用した実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[図書] ミクロ組織論2019

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 社長と経営幹部メンバーとの経験の共有と企業の成果との関係性―の自由裁量と環境のダイナミズムの調整効果―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社長と経営幹部メンバーとの経験の共有と企業の成果との関係性― 経営の自由裁量と環境のダイナミズムの調整効果―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 社長と経営幹部メンバーとの経験の共有と企業の成果との関係性 : 経営の自由裁量と環境のダイナミズムの調整効果2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] エリー=トーマス「職場における文化的ダイバーシティ─ダイバーシティの捉え方が職場のプロセスと結果に及ぼす影響」2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Toward a conceptualization of kuuki-wo-yomu (reading the air) in the Japanese organizational context2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 職場におけるダイバーシティとパフォーマンス──既存研究のレビューと今後の方向性2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] CEO power and top management team tenure diversity: Implications for firm performance2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Do women in upper echelons bring about more gender diversity? Testing trickle-down effects.2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Do women in upper echelons bring about more gender diversity? Testing trickle-down effects2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Do women in upper echelons bring about more gender diversity? Testing trickle-down effects2023

著者名/発表者名

谷川智彦 Tanikawa Tomohiko