伝保昭彦 Dempo Akihiko

… 別表記

北村昭彦キタムラアキヒコ

研究者番号	70807817
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京工科大学, コンピュータサイエンス学部, 講師
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京工科大学, コンピュータサイエンス学部, 講師 2020年度 – 2023年度: 成蹊大学, 理工学部, 助教 2017年度 – 2019年度: 大阪大学, 人間科学研究科, 助教
審査区分/研究分野	研究代表者小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連研究代表者以外認知科学 / 実験心理学
キーワード	研究代表者視覚的注意 / 拡張現実 / 変化の見落とし / 両眼視野闘争 / オドボール課題 / フランカー課題 / 事象関連電位 / 両眼提示・単眼提示 / 両眼・単眼提示研究代表者以外注意 … もっと見る / インタフェース / 認知科学 / 変化の見落とし / 視覚探索 / 事象関連電位 / ヘッドアップ・ディスプレイ / 単眼 / 拡張現実 / 視覚情報処理 / 単眼拡張現実提示 / 認知モデル / 視覚的注意 / ヘッドアップディスプレイ / 単眼式拡張現実 / 認知 / 実験系心理学 / 鏡空間 / 空間手がかり法 / 鏡 / 後方空間 / 実空間隠す

拡張現実使用時に起こる変化の見落としを低減する画像提示方法の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  伝保昭彦
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  東京工科大学
拡張現実使用時に起こる変化の見落とし問題を解決する方法の提案研究代表者
- 研究代表者
  
  伝保昭彦 (北村昭彦)
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  若手研究
- 審査区分
  
  小区分61020:ヒューマンインタフェースおよびインタラクション関連
- 研究機関
  成蹊大学
   大阪大学
単眼で視認する拡張現実ディスプレイの実際場面での利用－認知過程の解明と有効性検証
- 研究代表者
  
  篠原一光
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  認知科学
- 研究機関
  大阪大学
三次元空間における注意配分特性の検討：前方空間と後方空間での類似性と相違性
- 研究代表者
  
  木村貴彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  実験心理学
- 研究機関
  関西福祉科学大学

すべて 2021 2020 2019 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Perceptual and cognitive processes in augmented reality - comparison between binocular and monocular presentations2021
- 著者名/発表者名
  Dempo Akihiko, Kimura Tsukasa, Shinohara Kazumitsu
- 雑誌名
  
  Attention, Perception, & Psychophysics
  
  巻: 84 号: 2 ページ: 490-508
- DOI
  10.3758/s13414-021-02346-6
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20322
[雑誌論文] 妨害刺激の特徴が拡張現実使用時の変化の見落としに与える影響2020
- 著者名/発表者名
  伝保　昭彦・篠原　一光
- 雑誌名
  
  成蹊大学理工学研究報告
  
  巻: 57(1・2) ページ: 13-19
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20322
[雑誌論文] 妨害刺激の特徴が拡張現実使用時の変化の見落としに与える影響2020
- 著者名/発表者名
  伝保明彦・篠原一光
- 雑誌名
  
  成蹊大学理工学研究報告
  
  巻: 57 ページ: 13-20
- NAID
  120007119101
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00205
[学会発表] 拡張現実像に対する知覚・認知情報処理－事象関連脳電位による単眼・両眼提示間の比較－2021
- 著者名/発表者名
  伝保昭彦・木村司・篠原一光
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K20322
[学会発表] 拡張現実像の単眼提示時における低頻度妨害刺激に対する情報処理の検討2020
- 著者名/発表者名
  伝保昭彦・木村司・篠原一光
- 学会等名
  日本心理学会第84回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00205
[学会発表] 後方空間における奥行き注意移動：現実空間と鏡空間の比較2019
- 著者名/発表者名
  木村貴彦・篠原一光・北村昭彦・紀ノ定保礼
- 学会等名
  日本認知心理学会第16回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K04438
[学会発表] 拡張現実空間での視覚探索：単眼・両眼提示の比較2019
- 著者名/発表者名
  篠原一光,桑江良周,北村昭彦
- 学会等名
  日本人間工学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00205
[学会発表] 拡張現実使用時の変化の見落としにおける妨害刺激の特徴の影響　－両眼・単眼提示の比較－2018
- 著者名/発表者名
  北村昭彦, 篠原一光
- 学会等名
  第17回注意と認知研究会合宿研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00205

1. 木村貴彦 (80379221)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 篠原一光 (60260642)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 紀ノ定保礼 (00733073)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
4. 木村司 (70845594)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

伝保 昭彦 Dempo Akihiko

北村 昭彦 キタムラ アキヒコ

研究課題

研究成果

共同研究者

拡張現実使用時に起こる変化の見落としを低減する画像提示方法の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

拡張現実使用時に起こる変化の見落とし問題を解決する方法の提案研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

単眼で視認する拡張現実ディスプレイの実際場面での利用－認知過程の解明と有効性検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

三次元空間における注意配分特性の検討：前方空間と後方空間での類似性と相違性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Perceptual and cognitive processes in augmented reality - comparison between binocular and monocular presentations2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 妨害刺激の特徴が拡張現実使用時の変化の見落としに与える影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 妨害刺激の特徴が拡張現実使用時の変化の見落としに与える影響2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 拡張現実像に対する知覚・認知情報処理－事象関連脳電位による単眼・両眼提示間の比較－2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 拡張現実像の単眼提示時における低頻度妨害刺激に対する情報処理の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 後方空間における奥行き注意移動：現実空間と鏡空間の比較2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 拡張現実空間での視覚探索：単眼・両眼提示の比較2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 拡張現実使用時の変化の見落としにおける妨害刺激の特徴の影響 －両眼・単眼提示の比較－2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

伝保昭彦 Dempo Akihiko

北村昭彦キタムラアキヒコ

[学会発表] 拡張現実使用時の変化の見落としにおける妨害刺激の特徴の影響　－両眼・単眼提示の比較－2018