山口洋一朗 Yamaguchi Yoichioroh

研究者番号	70822005
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宮崎大学, 医学部, 助教
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2021年度: 宮崎大学, 医学部, 助教 2019年度: 宮崎大学, 医学部, 医員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分56020:整形外科学関連研究代表者以外小区分59010:リハビリテーション科学関連
キーワード	研究代表者ノックアウトマウス解析 / 骨軟骨表現型スクリーニング / 可変型遺伝子トラップ法 / ロコモティブシンドローム / 酸化ストレス / アポトーシス / オートファジー / 細胞内カルシウム濃度調整 / 骨軟骨代謝異常 / 骨粗鬆症 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る集団検診 / 集団健診 / 検診 / 健康増進 / 疫学 / 予防医学隠す

明らかな骨量減少をきたすItpr1遺伝子トラップマウスの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山口洋一朗
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  宮崎大学
健康に与えるロコモティブシンドロームの影響に関する研究
- 研究代表者
  
  帖佐悦男
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  宮崎大学

すべて 2022 2021 2020 2019

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Effect of total hip arthroplasty on improving locomotive syndrome in hip disease patients: A prospective cohort study focused on total clinical decision limits stage 32022
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Shigeaki、Tsuruta Kurumi、Yoshinaga Saori、Yamaguchi Yoichiro、Fujii Yoshinori、Arakawa Hideki、Ochiai Masaru、Kawaguchi Tsubasa、Unoki Aya、Sakamoto Takero、Tajima Takuya、Nakamura Yoshihiro、Funamoto Taro、Hiyoshi Masaru、Chosa Etsuo
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Science
  
  巻: 27 号: 2 ページ: 408-413
- DOI
  10.1016/j.jos.2020.12.028
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] The current clinical practice of general orthopaedic surgeons in the treatment of lateral ankle sprain: a questionnaire survey in Miyazaki, Japan2021
- 著者名/発表者名
  Yokoe Takuji、Tajima Takuya、Yamaguchi Nami、Morita Yudai、Chosa Etsuo
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskeletal Disorders
  
  巻: 22 号: 1
- DOI
  10.1186/s12891-021-04527-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] Predictors of Spondylolysis on Magnetic Resonance Imaging in Adolescent Athletes With Low Back Pain2021
- 著者名/発表者名
  Yokoe Takuji、Tajima Takuya、Sugimura Hiroshi、Kubo Shinichirou、Nozaki Shotarou、Yamaguchi Nami、Morita Yudai、Chosa Etsuo
- 雑誌名
  
  Orthopaedic Journal of Sports Medicine
  
  巻: 9 号: 4
- DOI
  10.1177/2325967121995466
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[雑誌論文] Symptomatic discoid lateral meniscus shows a relationship between types and tear patterns, and between causes of clinical symptom onset and the age distribution2021
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Nami、Chosa Etsuo、Tajima Takuya、Morita Yudai、Yokoe Takuji
- 雑誌名
  
  Knee Surgery, Sports Traumatology, Arthroscopy
  
  巻: 30 号: 4 ページ: 1436-1442
- DOI
  10.1007/s00167-021-06635-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] Neural network consoleを利用した股関節X線画像分類モデル作成2021
- 著者名/発表者名
  山口洋一朗
- 学会等名
  第36回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 運動機能低下者に対する運動指導と乳酸菌含有有高タンパク質食品併用によるロコモ度改善の検討2020
- 著者名/発表者名
  舩元太郎、田島卓也、山口奈美、黒木修司、森田雄大、横江琢示、帖佐悦男
- 学会等名
  第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] THA術後患者を対象としたロコプラウォークの可能性2020
- 著者名/発表者名
  山口洋一朗、大内宏輝、中村嘉宏、荒川英樹、帖佐悦男
- 学会等名
  第47回日本臨床バイオメカニクス学会in Niigata
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法で作製したItpr1遺伝子欠損トラップマウスは著明な骨量減少を呈する2020
- 著者名/発表者名
  山口　洋一朗
- 学会等名
  第35回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09577
[学会発表] 宮崎県でのオフィスワーカーを対象としたロコモティブシンドローム企業検診の実施とその結果2019
- 著者名/発表者名
  岩佐一真、山口洋一朗、大田智美、関本朝久、鳥取部光司、帖佐悦男
- 学会等名
  第92回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] Influence of the Bone Defect on the Tibial Component Stability in Cementless Total Knee Arthroplasty.2019
- 著者名/発表者名
  Koji Totoribe, Etsuo Chosa, Go Yamako, Koki Ouchi, Yoichiro Yamaguchi, Yukiko Mukaiyama, Hiroaki Hamada, Hiromi Kuroki, Gang Deng
- 学会等名
  第13回国際リハビリテーション医学会世界会議
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法で作製したItpr1遺伝子欠損トラップマウスは著明な骨量減少を呈する2019
- 著者名/発表者名
  山口　洋一朗、関本　朝久、　永井琢哉
- 学会等名
  第34回日本整形外科学会基礎学術集会(パシフィコ横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09577
[学会発表] 股関節とロコモティブシンドローム～ロコモにおける整形外科医の役割～2019
- 著者名/発表者名
  川野啓介、帖佐悦男、坂本武郎、関本朝久、池尻洋史、中村嘉宏、舩元太郎、日吉優、山口洋一朗、今里浩之
- 学会等名
  第46回日本股関節学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11299
[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法で作製したItpr1遺伝子欠損トラップマウスは著明な骨量減少を呈する2019
- 著者名/発表者名
  山口　洋一朗、関本　朝久、　永井琢哉
- 学会等名
  第92回日本整形外科学会学術集会(パシフィコ横浜)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09577

1. 帖佐悦男 (00236837)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 9件
2. 関本朝久 (60305000)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 田島卓也 (80549056)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 荒木正健 (80271609)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 荒木喜美 (90211705)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 舩元太郎 (20404452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

山口 洋一朗 Yamaguchi Yoichioroh

研究課題

研究成果

共同研究者

明らかな骨量減少をきたすItpr1遺伝子トラップマウスの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

健康に与えるロコモティブシンドロームの影響に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

[雑誌論文] Effect of total hip arthroplasty on improving locomotive syndrome in hip disease patients: A prospective cohort study focused on total clinical decision limits stage 32022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The current clinical practice of general orthopaedic surgeons in the treatment of lateral ankle sprain: a questionnaire survey in Miyazaki, Japan2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Predictors of Spondylolysis on Magnetic Resonance Imaging in Adolescent Athletes With Low Back Pain2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Symptomatic discoid lateral meniscus shows a relationship between types and tear patterns, and between causes of clinical symptom onset and the age distribution2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] Neural network consoleを利用した股関節X線画像分類モデル作成2021

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 運動機能低下者に対する運動指導と乳酸菌含有有高タンパク質食品併用によるロコモ度改善の検討2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] THA術後患者を対象としたロコプラウォークの可能性2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法で作製したItpr1遺伝子欠損トラップマウスは著明な骨量減少を呈する2020

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 宮崎県でのオフィスワーカーを対象としたロコモティブシンドローム企業検診の実施とその結果2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Influence of the Bone Defect on the Tibial Component Stability in Cementless Total Knee Arthroplasty.2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法で作製したItpr1遺伝子欠損トラップマウスは著明な骨量減少を呈する2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 股関節とロコモティブシンドローム～ロコモにおける整形外科医の役割～2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 可変型遺伝子トラップ法で作製したItpr1遺伝子欠損トラップマウスは著明な骨量減少を呈する2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

山口洋一朗 Yamaguchi Yoichioroh