市川定夫 ICHIKAWA Sadao

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研究者番号	80026442
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	1992年度 – 2000年度: 埼玉大学, 理学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者環境影響評価(含放射線生物学) 研究代表者以外教育学
キーワード	研究代表者 Tradescantia / 体細胞突然変異 / アルキル化剤 / 相乗効果 / ムラサキツユクサ / peroxidase / promutagen / alkylating agent / somatic mutation / ペルオキシダーゼ … もっと見る / プロミュータジェン / 相殺効果 / 雄蕊毛 / antagonistic effect / synergistic effect / stamen hairs / antagonism / synergism / stamen-hair system / マレイン酸ヒドラジド / In situ monitoring / Synergistic effects / Environmental mutagens / 変異原性テスト / 現場モニタリング / 環境変異原 … もっと見る研究代表者以外 Special selection system / Comparison of early and late groups / Follow-up investigation / 選抜方法の差と学内成績 / 大学生の特性と選抜方法 / 特別選抜による入学者 / 前,後期入学者の比較 / 受験科目による差 / 調査書の利用 / 第2次募集入学者 / 特別選抜における入学者 / 前・後期入学者の比較 / 追跡調査のまとめ隠す

研究課題
(4件)
共同研究者
(7人)

ムラサキツユクサ雄蕊毛による環境変異原間の相互作用機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  市川定夫
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  埼玉大学
ムラサキツユクサ雄蕊毛による異なる環境変異原間の相乗効果の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  市川定夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  埼玉大学
ムラサキツユクサを用いた環境変異原のin situモニタリングの基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  市川定夫
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価(含放射線生物学)
- 研究機関
  埼玉大学
大学入学者の特性と選抜方法との関連についての追跡調査研究
- 研究代表者
  
  高野文彦
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  大学入試センター

1. 高野文彦 (10015498)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 美原恒 (20030843)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 熊本芳朗 (30017313)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 奈良久 (90005752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 村上隆 (90034595)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中島春雄 (10000796)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 高崎禎夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件