笠井久隆 KASAI Hisataka

研究者番号	80087163
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度 – 2006年度: 工学院大学, 工学部, 教授 2001年度 – 2002年度: 東京都立保健科学大学, 保健科学部, 教授 1994年度 – 1997年度: 東京都立医療技術短期大学, 一般教養科, 教授 1986年度 – 1987年度: 東京都立大学, 理学部, 助教授 1986年度: 都立大, 理学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者神経化学・神経薬理学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 整形外科学研究代表者以外結晶学
キーワード	研究代表者 HPLC / Exocytosis / Mastoparan / カテコールアミン / 開口分泌 / GTPアーゼ / マストパラン / カルモデュリン / Mast cell / Chromaffin cell … もっと見る / GTP ase activity / Nicotinic acetylcholine receptor / Histamine / Catecholamine / Gタンパク質 / アストパラン / ニコチン性レセプター / アセチルコリン / カデコールアミン / 肥満細胞 / クロム親和細胞 / GTPアーゼ活性 / ニコチン性アセチルコリン・レセプター / ヒスタミン / マストパラン関連ペプチド / Solid-phase Synthesis / GTPase / Affinity Chromatography / ポリオキシエチレンスチレン樹脂 / アフィニティ・クロマトグラフィー / 膜タンパク質 / ゲルクロマトグラフィー / カルシウム / アフィニティー・クロマトグラフィー / 固相合成 / リガンド合成 / アフィニティークロマトグラフィー / エキソサイトシス / 生理活性ペプチド / 溶血活性 / マストパラン誘導体 / メリチン / 向精神薬 / 重原子同型置換 / X線結晶解析 / Neural stem sphere法 / リアルタイムPCR / ニューロン / 分化誘導作用 / Z-LLL-H / 外因性神経突起伸長因子 / 特異タンパク質発現 / 体性幹細胞 / ES細胞 / カニクイサルES細胞 / 神経幹細胞 / アストロサイト / 遺伝子発現 / 神経細胞 / 内因性分化誘導因子 / 外因性分化誘導因子 / ヒトES細胞 / 骨粗しょう症 / 酸性タンパク質 / 骨粗鬆症 / ゲルろ過 / コラゲナーゼ処理 / 強酸性タンパク質 / コラーゲン / 脱灰 / 骨形成 … もっと見る研究代表者以外 Melittin / X-ray Diffraction Drug Action / Crystallography / Calmodulin / オリゴペプチド / 向精神薬 / 結晶学的研究 / X線解析 / 生理活性ペプチド / メリチン / 薬理作用 / X線回折 / 結晶学 / カルモデュリン隠す

外因性因子による体性幹細胞(前駆細胞)分化誘導とその再生医療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  笠井久隆
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  工学院大学
新規骨タンパク質の探索とその骨粗鬆症治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  笠井久隆
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  東京都立保健科学大学
開口分泌促進および阻害活性を持つマストパラン関連ペプチドの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  笠井久隆
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  東京都立医療技術短期大学
マストパラン・アナログをプローブとするエキソサイトシス関与タンパク質の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  笠井久隆
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  東京都立医療技術短期大学
カルモデュリンとの相互作用から見た神経制御物質の機能の解明と新物質の探索研究代表者
- 研究代表者
  
  笠井久隆
- 研究期間 (年度)
  1986
- 研究種目
  
  特定研究
- 研究機関
  東京都立大学
カルモデュリンと薬物, オリゴペプチドとの複合体の結晶学的研究
- 研究代表者
  
  飯高洋一
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  結晶学
- 研究機関
  東京大学

すべて 2006 2004

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Effects of astrocyte-derived factor and cell-cell communication on uni-directional differentiation from mouse embryonic stem cells into neural cells.2006
- 著者名/発表者名
  Otsu M, Sai T, Momoki-Soga T, Nakayama T, Suzuki Y, Kondo Y, Kasai H, Inoue N
- 雑誌名
  
  第29回日本神経科学大会、京都、2006年7月
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650134
[雑誌論文] Gene expression during differentiation from primate embryonic stem cells into neural cells by Neural Stem Sphere method.2006
- 著者名/発表者名
  Sai T, Otsu M, Momoki-Soga T, Nakayama T, Suzuki Y, Kondo Y, Kasai H, Inoue N
- 雑誌名
  
  第29回日本神経科学大会、京都、2006年7月
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650134
[雑誌論文] Necessity of ACM and cell-cell communication for effective neural differentiation of mouse ES cells.2006
- 著者名/発表者名
  Otsu M, Sai T, Harada M, Nakayama T, Suzuki Y, Kondo Y, Kasai H, Inoue N
- 雑誌名
  
  神経化学 45
  
  ページ: 335-335
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650134
[雑誌論文] Gene expression profile during differentiation from primate embryonic stem cells into neural cells by Neural Stem Sphere method.2006
- 著者名/発表者名
  Sai T, Otsu M, Harada M, Nakayama T, Suzuki Y, Kondo Y, Kasai H, Inoue N
- 雑誌名
  
  20^<th> TUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology (Abstract)
  
  ページ: 93-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650134
[雑誌論文] Roles of astrocyte-conditioned medium and cell-cell communication in uni-directional differentiation from mouse embryonic stem cells into neural cells by Neural Stem Sphere method.2006
- 著者名/発表者名
  Otsu M, Sai T, Harada M, Momoki-Soga T, Nakayama T, Suzuki Y, Kondo Y, Kasai H, Inoue N
- 雑誌名
  
  20^<th> TUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology (Abstract)
  
  ページ: 93-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650134
[雑誌論文] Unidirectional neural differentiation from monkey embryonic stem cells by Neural Stem Sphere method.2006
- 著者名/発表者名
  Sai T, Otsu M, Harada M, Suzuki Y, Kondo Y, Kasai H, Marumo K, Inoue N
- 雑誌名
  
  神経化学 45
  
  ページ: 338-338
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650134
[雑誌論文] 骨形成に関与するコラーゲン高親和性タンパク質の精製とその特徴づけ2004
- 著者名/発表者名
  村上拡治, 伊藤尚, 笠井久隆他
- 雑誌名
  
  日本保健科学学会誌 7・3
  
  ページ: 185-193
- NAID
  110002973428
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650134
[雑誌論文] 骨および貝殻中の石灰化相同タンパク質の探索2004
- 著者名/発表者名
  村上拡治, 伊藤尚, 笠井久隆
- 雑誌名
  
  東京保健科学学会誌 7・1
  
  ページ: 25-30
- NAID
  110002345813
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650134
[雑誌論文] 外因性神経突起伸長因子Z-Leu-Leu-Leu-Hおよびその誘導体による脳型クレアチンキナーゼの特異的阻害2004
- 著者名/発表者名
  岩山賢一, 伊藤尚, 笠井久隆他
- 雑誌名
  
  東京保健科学学会誌 7・1
  
  ページ: 31-34
- NAID
  110002345814
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16650134

1. 伊藤尚 (70082815)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 三井幸雄 (40012637)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 須田治彦 (40051784)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 熊倉鴻之助 (70129790)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 立山萬里 (60118966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 飯高洋一 (90012591)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 中村和郎 (00012675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 浜本洋子 (40315700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 斎藤宏 (20073075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 井上順雄 (50159985)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
11. 石崎泰樹 (90183003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 繁田雅弘 (90206079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 米本泰三 (80056572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 水智彰

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

笠井 久隆 KASAI Hisataka

研究課題

研究成果

共同研究者

外因性因子による体性幹細胞(前駆細胞)分化誘導とその再生医療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規骨タンパク質の探索とその骨粗鬆症治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

開口分泌促進および阻害活性を持つマストパラン関連ペプチドの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マストパラン・アナログをプローブとするエキソサイトシス関与タンパク質の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルモデュリンとの相互作用から見た神経制御物質の機能の解明と新物質の探索研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

カルモデュリンと薬物, オリゴペプチドとの複合体の結晶学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Effects of astrocyte-derived factor and cell-cell communication on uni-directional differentiation from mouse embryonic stem cells into neural cells.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Gene expression during differentiation from primate embryonic stem cells into neural cells by Neural Stem Sphere method.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Necessity of ACM and cell-cell communication for effective neural differentiation of mouse ES cells.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Gene expression profile during differentiation from primate embryonic stem cells into neural cells by Neural Stem Sphere method.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Roles of astrocyte-conditioned medium and cell-cell communication in uni-directional differentiation from mouse embryonic stem cells into neural cells by Neural Stem Sphere method.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Unidirectional neural differentiation from monkey embryonic stem cells by Neural Stem Sphere method.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 骨形成に関与するコラーゲン高親和性タンパク質の精製とその特徴づけ2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 骨および貝殻中の石灰化相同タンパク質の探索2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 外因性神経突起伸長因子Z-Leu-Leu-Leu-Hおよびその誘導体による脳型クレアチンキナーゼの特異的阻害2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

笠井久隆 KASAI Hisataka