竹中晃二 TAKENAKA Koji

研究者番号	80103133
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所属 (現在)	2025年度: 順天堂大学, 大学院スポーツ健康科学研究科, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 順天堂大学, 大学院スポーツ健康科学研究科, 客員教授 2022年度 – 2023年度: 順天堂大学, 大学院スポーツ健康科学研究科, 客員教授 2004年度 – 2022年度: 早稲田大学, 人間科学学術院, 教授 2003年度: 早稲田大学, 人間科学部, 教授 1997年度 – 2001年度: 早稲田大学, 人間科学部, 教授 … もっと見る 1996年度: 早稲田大学, 人間科学部, 助教授 1991年度 – 1995年度: 岡山大学, 教育学部, 助教授 1986年度 – 1987年度: 関西学院大学, 学長直属, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者応用健康科学 / 体育学 / 応用健康科学 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 中区分9:教育学およびその関連分野研究代表者以外応用健康科学 / 心理学 / 教育・社会系心理学
キーワード	研究代表者メンタルヘルス・プロモーション / ソーシャルマーケティング / メンタルヘルス / 子ども / 身体活動 / 行動変容 / 高齢者 / ストレス / ストレス・マネジメント / ポジティブ・メンタルヘルス … もっと見る / 普及啓発 / メンタルヘルスプロモーション / ストレスマネジメント / ヘルスプロモーション / トランスセオレティカル・モデル / 歩数 / ライフスタイル / 意味がある活動 / 生活満足度 / 外出行動 / 生きがい / 自制力 / エンパワメント / メディア / 感情調整 / 衝動性制御 / 感情制御 / 衝動性 / メディア・エンパワメント / 実行可能性 / 役立ち度 / 気分症状 / 予防措置 / 自助方略 / 一次予防 / 気分不調 / 実践支援 / 動機づけ / HAPA / デルファイ法 / メンタルヘルス不調 / 予防 / 長所 / ポジティブ教育 / 健康教育 / レジリエンス / 学校エンゲイジメント / 強み / 学校ポジティブ教育 / 健康ブランド / 健康づくり / 予防活動 / メンタルヘルス問題 / 生活習慣病 / 普及・啓発 / 健康づくり / ブランディング / stage-matched program / transtheoretical model / health behavior counseling / intervention delivery channel / behavior change theories and models / 簡易型身体活動量測定機器 / ステージ・マッチド・プログラム / 健康行動カウンセリング / 介入デリバリーチャンネル / 行動変容理論・モデル / Validity / Reliability / Elderly people / Falling Self-Efficacy / 身体不安定感 / セルフエフィカシー / 転倒 / 妥当性 / 信頼性 / 転倒セルフエフィカシー / WASEDA / Psychclogical effects / Physical activity / 機能定義 / 概念定義 / 身体運動 / 運動関連感情調査尺度 / 心理的効果 / cardiovascular-autonomic function / aerobic exercise / TABP / 皮膚温 / 心拍数 / ストレス反応 / 運動習慣 / 心臓自律神経機能 / 有酸素運動 / A型行動パターン / disaster / school / children / stress management education / リラクゼーション / 災害 / 学校 / ストレス・マネジメント教育 / stress management / acculturative stress / STAI / EPI / CMI / 海外赴任者 / バイオフィードバック / 運動療法 / 異文化受容ストレス / 東日本大震災被災地 / ストレスマネジメント教育 / 東日本大震災 / 健康行動 / スモールチェンジ / スモールチェンジ活動 / ポピュレーションアプローチ / 基本要素 / ヘルス・コミュニケーション / 通信ウォーキング・プログラム / 中高年者 / 健康診査 / ステージ・マッチド・アプローチ / フォーマティブリサーチ / メタボリックシンドローム対策 / 住民 / 健康行動変容 / ヘルスコミュニケーション / 歩数計 / トランスセオレティカルモデル / 健康づくり新聞 / e-learning / 職域 / ゲートウェイ行動 / ソーシャル・サポート / 心疾患患者 … もっと見る研究代表者以外 Windows 95 / 体力 / 継続 / 運動 / 高齢者 / 郵送支援 / 介護予防 / 運動習慣 / 身体活動 / Spontaneous Awakenings / Sleep / 睡眠脳波 / 自発的目覚 / ソムノグラフ / 中途覚醒 / 睡眠 / Computer Assisted Instruction(CAI) / Remote Multi-Amplifier(RMA) / Stress Management Education / Stress Management / Stress reaction / 呼吸 / パソコン(パーソナルコンピュータ) / ストレスマネージメント教育 / 小学生のストレス / 呼吸法 / 生体信号 / パソコン / 教育システム / Windows95 / コンピュータ支援教育(CAI) / リモートマルチアンプ(RMA) / ストレスマネジメント教育 / ストレスマネジメント / ストレス反応隠す

高齢者の生きがい強化を目的とした行動変容型実践ワークブックの開発および適用の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
子どもを対象にしたメディア・エンパワメント強化プログラムの開発および評価研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分9:教育学およびその関連分野
- 研究機関
  順天堂大学
   早稲田大学
メンタルヘルス不調の予防に関わる総合的支援システムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  順天堂大学
   早稲田大学
学校ポジティブ教育カリキュラムの開発および評価研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
ブランディング手法を用いた健康づくりの普及・啓発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
ソーシャルマーケティングを用いたメンタルヘルス・プロモーション活動の普及啓発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
介護予防教室終了後の運動継続に対する郵送支援の有効性
- 研究代表者
  
  田中喜代次
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  筑波大学
地域の健康行動変容「基本要素」を査定する評価尺度の開発およびメディア情報の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
被災地のストレスマネジメント教育普及に関わるソーシャルマーケティング方略の適用研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
ヘルスコミュニケーションを用いた住民の健康行動変容プログラムの開発とその評価研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
身体活動量増強を目的とした職域行動変容プログラムの開発および評価研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
虚血性心疾患患者の再発予防を目的とした包括的行動変容プログラムの開発および評価研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
活動的ライフスタイルの構築を位とした地域型健康行動カウンセリング・システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  早稲田大学
高齢者における転倒セルフエフィカシー尺度の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  早稲田大学
身体運動に伴う心理的効果強化のための方策に関わる研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  早稲田大学
A型行動パターン変容に関わる運動の効果研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  早稲田大学
子どもから老人までを対象としたストレスマネジメント教育システムの開発
- 研究代表者
  
  服部祥子
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  教育・社会系心理学
- 研究機関
  大阪府立看護大学
子どものストレス・マネジメント教育に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  岡山大学
異文化受容ストレス・マネジメント研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹中晃二
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  体育学
- 研究機関
  岡山大学
ヒトの終夜睡眠構造を規定する生理・心理的要因の同定
- 研究代表者
  
  宮田洋
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  心理学
- 研究機関
  関西学院大学

[図書] ヤング中高年人生100年時代のメンタルヘルス2022
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  192
- 出版者
  集英社
- ISBN
  9784087212310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[図書] ヤング中高年：人生100年時代のメンタルヘルス2022
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  192
- 出版者
  集英社新書
- ISBN
  9784087212310
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[図書] 訳本：行動変容を促すヘルス・コミュニケーション（C. Abraham & M. Kools）2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭
- 総ページ数
  196
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762830341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[図書] 訳本：行動変容を促すヘルス・コミュニケーション（C. Abraham & M. Kools）2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭
- 総ページ数
  196
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762830341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[図書] 子どものプレイフルネスを育てるプレイメーカー：プレイフルネス運動遊びへの招待2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  158
- 出版者
  サンライフ企画
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[図書] メンタルヘルス問題の予防活動：こころのABC活動2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・島崎崇史
- 出版者
  サンライフ企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[図書] 健康心理学：シリーズ心理学と仕事122017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  197
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[図書] 健康心理学2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[図書] 健康心理学：シリーズ心理学と仕事122017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  197
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[図書] 子どものプレイフルネスを育てるプレイメーカー：プレイフルネス運動遊びへの招待2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  158
- 出版者
  サンライフ企画
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[図書] アクティブ・ライフスタイルの構築　―身体活動・運動の行動変容研究―2015
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  320
- 出版者
  早稲田大学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[図書] アクティブ・ライフスタイルの構築　―身体活動・運動の行動変容研究―2015
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  320
- 出版者
  早稲田大学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560386
[図書] Organizational and community physical activity programs. In: A. Papaioannou & D. Hackfort (Eds.), Fundamental Concepts in Sport and Exercise Psychology2014
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K. & Zaichkowsky, L.D.
- 総ページ数
  1002
- 出版者
  Taylor & Francis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560386
[図書] Fundamental Concepts in Sport and Exercise Psychology2014
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K., Zaichkowsky, L.D.(edited by A. Papaioannou & D. Hackfort)
- 総ページ数
  1002
- 出版者
  Taylor & Francis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[図書] Fundamental Concepts in Sport and Exercise Psychology2014
- 著者名/発表者名
  A. Papaioannou & D. Hackfort (Eds.) 分担：竹中晃二
- 総ページ数
  1002
- 出版者
  Taylor & Francis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[図書] Organizational and community physical activity programs. In: A. Papaioannou & D. Hackfort (Eds.), Fundamental Concepts in Sport and Exercise Psychology2014
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K. & Zaichkowsky, L.D.
- 総ページ数
  1002
- 出版者
  Taylor & Francis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[図書] Fundamental concepts in sport and exercise psychology2014
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K.(edited by Papaioannou, A. & Hackfort, D.)
- 出版者
  Taylor & Francis
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[図書] 東日本大震災と人間科学:ガシュマル的支援のすすめ(辻内琢也編)2013
- 著者名/発表者名
  竹中晃三
- 出版者
  早稲田大学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[図書] 東日本大震災と人間科学：ガシュマル的支援のすすめ2013
- 著者名/発表者名
  辻内琢也（分担：竹中晃二）
- 総ページ数
  132
- 出版者
  早稲田大学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[図書] 運動と健康の心理学2012
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  206
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[図書] 運動と健康の心理学2012
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  206
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[図書] 早稲田大学出版2012
- 著者名/発表者名
  辻内琢也，竹中晃二，根ヶ山光一
- 総ページ数
  90
- 出版者
  専門性をずらしたガジュマル的支援―東日本大震災と人間科学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[図書] 早稲田大学応用健康科学研究室http://www.youtube.com/watch?v=fjknz6MhgGY&feature=plcp2012
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  1
- 出版者
  こころのABC活動プロモーションビデオ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[図書] 日常生活・災害ストレスマネジメント教育-教師とカウンセラーのためのガイドブック-2011
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・冨永良喜
- 出版者
  サンライフ企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[図書] アクティブ・チャイルド60 min.-子どもの身体活動ガイドライン-2010
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 出版者
  サンライフ企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[図書] 行動変容につなげる保健指導:エビデンスと実践事例から学ぶ運動指導2009
- 著者名/発表者名
  竹中晃二(分担)
- 総ページ数
  192
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[図書] 身体活動・運動と生活習慣病:運動生理学と最新の予防・治療2009
- 著者名/発表者名
  竹中晃二(分担)
- 総ページ数
  576
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[図書] 行動変容:健康行動の開始・継続を促すしかけづくり2009
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 出版者
  健康・体力づくり事業財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[図書] エビデンスと実践事例から学ぶ運動指導2009
- 著者名/発表者名
  竹中晃二(分担)
- 総ページ数
  192
- 出版者
  中央法規
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[図書] 「行動科学の理論・モデル」身体活動・運動と生活習慣病:運動生理学と最新の予防・治療2009
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[図書] 健康と運動の疫学入門「行動科学理論」2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  239
- 出版者
  医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 看護におけるコミュニケーション「動機づけインタビュー」2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 「運動・身体活動の行動変容」行動変容につなげる保健指導:エビデンスと実践事例から学ぶ運動指導2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[図書] 「動機づけインタビュー」看護におけるコミュニケーション2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[図書] 「メタボリックシンドロームにおける行動変容」メタボリックシンドローム解消ハンドブック2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[図書] 健康と運動の疫学入門「行動科学理論」2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二分担
- 総ページ数
  239
- 出版者
  医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 健康福祉 : 人間科学「身体活動・運動の健康科学」2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二分担
- 総ページ数
  221
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 行動変容 : 健康行動の開始・継続を促すしかけづくり2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  78
- 出版者
  健康・体力づくり事業財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] メタボリックシンドローム解消ハンドブック「メタボリックシンドロームにおける行動変容」2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  132
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 看護におけるコミュニケーション「動機づけインタビュー」2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二分担
- 出版者
  へるす出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 行動変容につなげる保健指導 : エビデンスと実践事例から学ぶ運動指導「運動・身体活動の行動変容」2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  192
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] メタボリックシンドローム解消ハンドブック「メタボリックシンドロームにおける行動変容」2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二分担
- 総ページ数
  132
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 身体活動・運動と生活習慣病 : 運動生理学と最新の予防・治療「行動科学の理論・モデル」2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二分担
- 総ページ数
  576
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 身体活動・運動の健康科学「健康福祉」人間科学2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[図書] 健康福祉 : 人間科学「身体活動・運動の健康科学」2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  221
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 「行動科学理論」健康と運動の疫学入門2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 出版者
  医学出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[図書] 行動変容につなげる保健指導 : エビデンスと実践事例から学ぶ運動指導「運動・身体活動の行動変容」2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二分担
- 総ページ数
  192
- 出版者
  中央法規出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 身体活動・運動と生活習慣病 : 運動生理学と最新の予防・治療「行動科学の理論・モデル」2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  576
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] メタボリックシンドローム解消ハンドブック2007
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  132
- 出版者
  杏林書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 特定保健指導における運動指導マニュアル2007
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  165
- 出版者
  サンライフ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 特定保健指導における運動指導マニュアル2007
- 著者名/発表者名
  竹中晃二分担
- 総ページ数
  165
- 出版者
  サンライフ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] メタボリックシンドローム解消ハンドブック2007
- 著者名/発表者名
  竹中晃二分担
- 総ページ数
  132
- 出版者
  1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 「健康長寿と運動」行動科学からのアプローチ2006
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  210
- 出版者
  長寿科学振興財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 「現代のエスプリ」身体活動・運動と行動変容-始める,続ける,逆戻りを予防する-2006
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  212
- 出版者
  至文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[図書] 身体活動・運動と行動変容-始める、続ける、後戻りを予防する-2006
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  210
- 出版者
  現代のエスプリ : 至文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 「健康長寿と運動」行動科学からのアプローチ2006
- 著者名/発表者名
  竹中晃二(分担)
- 総ページ数
  210
- 出版者
  長寿科学振興財団
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 身体活動・運動と行動変容-始める, 続ける, 逆戻りを予防する-2006
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  2103
- 出版者
  現代のエスプリ : 至文堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[図書] 子どものこころとからだを強くするこころを癒す2005
- 著者名/発表者名
  竹中晃二(分担)
- 総ページ数
  232
- 出版者
  市村出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[図書] 高齢社会における運動支援実践ガイド高齢者の運動指導における心理的アプローチ(分担執筆)2005
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  438
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[図書] 身体活動増強のための行動変容マニュアル2005
- 著者名/発表者名
  竹中晃二(監訳)
- 出版者
  ブックハウス・エイチディ(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[図書] 新・心理学の基礎知識高齢者のQOL2005
- 著者名/発表者名
  竹中晃二(分担)
- 総ページ数
  546
- 出版者
  有斐閣
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[図書] ストレスマネジメントー「これまで」と「これから」-2005
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  335
- 出版者
  ゆまに書房
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[図書] Stress management : past and future2005
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K.
- 総ページ数
  335
- 出版者
  Yumani Books
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[図書] 高齢者の運動と行動変容・トランスセオレティカル・モデルの適用2005
- 著者名/発表者名
  竹中晃二(監訳)
- 出版者
  ブックハウス・エイチディ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650144
[図書] 身体活動増強のための行動変容マニュアル2005
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  149
- 出版者
  ブックハウスエイチディ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[図書] ストレスマネジメント-「これまで」と「これから」-2005
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 総ページ数
  335
- 出版者
  ゆまに書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] 職場におけるコミュニケーション活性化プログラム・リーフレットの開発2023
- 著者名/発表者名
  各務祐樹・石川菜々子・佐藤ちはる・竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 19 ページ: 33-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] 職場におけるコミュニケーション活性化プログラム・リーフレットの開発2023
- 著者名/発表者名
  各務祐樹・石川菜々子・佐藤ちはる・竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 19 ページ: 33-45
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[雑誌論文] 児童のメディア利用に関わる衝動性抑制を目的としたゲーム開発2023
- 著者名/発表者名
  森夏海・上地広昭・竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 19 ページ: 46-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] 児童のメディア利用に関わる衝動性抑制を目的としたゲーム開発2023
- 著者名/発表者名
  森夏海・上地広昭・竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 19 ページ: 46-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[雑誌論文] 医療従事者の職場状況とワーク・エンゲイジメントとの関連性2022
- 著者名/発表者名
  山蔦圭輔・三浦佳代・竹中晃二
- 雑誌名
  
  心理相談研究
  
  巻: 12 ページ: 65-77
- NAID
  130007837299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] 歩行活動習慣者における実行意図と特徴2022
- 著者名/発表者名
  吉田椋・竹中晃二
- 雑誌名
  
  Health and Behavior Sciences
  
  巻: 21 ページ: 13-23
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[雑誌論文] 訪問介護員を対象としたコミュニケーション能力尺度の開発2022
- 著者名/発表者名
  渡辺紀子・島崎祟史・竹中晃二
- 雑誌名
  
  Journal of Health Psychology Research
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 39-50
- DOI
  10.11560/jhpr.201211145
- NAID
  130008121957
- ISSN
  2189-8790, 2189-8804
- 年月日
  2022-02-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131, KAKENHI-PROJECT-22K18635
[雑誌論文] COVID19禍におけるメンタルヘルス不調の予防を目的としたセルフケア活動実践の勧め2022
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  バイオフィードバック研究
  
  巻: 49 ページ: 45-53
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[雑誌論文] 実行意図手法を適用した身体活促進アプリケーションの行動変容介入2022
- 著者名/発表者名
  吉田椋・竹中晃二・米山暁夫・Hampus Hammarlund・Jaakko Hyry・本庄勝
- 雑誌名
  
  Health and Behavior Sciences
  
  巻: 21 ページ: 1-11
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[雑誌論文] 外出自粛期間中のメンタルヘルス改善のためのアプリケーションの試験的運用2022
- 著者名/発表者名
  上地広昭・島崎崇史・竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 16 ページ: 50-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] スマートフォンの使用制御を目的としたコミットメント介入が日常行動に与える影響2022
- 著者名/発表者名
  上地広昭・竹中晃二
- 雑誌名
  
  山口県体育学研究
  
  巻: 65 ページ: 34-39
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[雑誌論文] Review of health promotion programs for musicians to prevent music-playing related health problems2022
- 著者名/発表者名
  Ong, W. L., & Takenaka, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Health Psychology Research
  
  巻: 34 号: 2 ページ: 67-78
- DOI
  10.11560/jhpr.200917004
- NAID
  130008120843
- ISSN
  2189-8790, 2189-8804
- 年月日
  2022-02-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[雑誌論文] 訪問介護員の離職意図に及ぼすコミュニケーション能力と心理社会的要因2022
- 著者名/発表者名
  渡辺紀子・竹中晃二
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 36 ページ: 3-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[雑誌論文] 感情調整および行動変容技法を用いたパワハラ防止リーフレットの開発2022
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭・Ong Wei Ling，石川菜々子・佐藤ちはる
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 18 ページ: 2-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[雑誌論文] Experiences Concerning Health and Well-Being among Music Students from Tertiary Music Institutions in Singapore: A qualitative study2022
- 著者名/発表者名
  Ong., W. L., & Takenaka, K.
- 雑誌名
  
  Journal of Music, Health, and Wellbeing
  
  巻: summer ページ: 1-14
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[雑誌論文] 訪問介護員の離職意図に及ぼすコミュニケーション能力と心理社会的要因2022
- 著者名/発表者名
  渡辺紀子、竹中晃二
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 3-15
- DOI
  10.32222/jaiop.36.1_3
- ISSN
  0917-0391, 2434-5385
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] （実践報告）心身の健康増進を狙ったeHealth介入の効果2022
- 著者名/発表者名
  上地広昭・島崎崇史・竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 26-34
- DOI
  10.50904/sutomane.18.1_26
- ISSN
  1348-5180, 2436-312X
- 年月日
  2022-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] （資料）感情調整および行動変容技法を用いたパワハラ防止リーフレットの開発2022
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭・Ong Wei Ling，石川菜々子・佐藤ちはる
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 18 号: 1 ページ: 35-41
- DOI
  10.50904/sutomane.18.1_35
- ISSN
  1348-5180, 2436-312X
- 年月日
  2022-03-31
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] 外出自粛期間中のメンタルヘルス改善のためのアプリケーションの試験的運用2022
- 著者名/発表者名
  上地広昭・島崎崇史・竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 16 ページ: 50-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] 心身の健康増進を狙ったeHealth介入の効果2022
- 著者名/発表者名
  上地広昭・島崎崇史・竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 18 ページ: 25-34
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[雑誌論文] 訪問介護員の離職意図に及ぼすコミュニケーション能力と心理社会的要因2022
- 著者名/発表者名
  渡辺紀子・竹中晃二
- 雑誌名
  
  産業・組織心理学研究
  
  巻: 36
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] 訪問介護員のコミュニケーション行動から考える職場支援の課題2022
- 著者名/発表者名
  渡辺紀子・竹中晃二
- 雑誌名
  
  人間科学研究
  
  巻: 35 ページ: 53-62
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[雑誌論文] フォーマティブ・リサーチに基づく健康づくり資料の開発―夫婦でスモールチェンジ健康づくり―2022
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・島崎崇史・小沼佳代
- 雑誌名
  
  Journal of Health Psychology Research
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 91-99
- DOI
  10.11560/jhpr.211130009
- ISSN
  2189-8790, 2189-8804
- 年月日
  2022-08-17
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635, KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] Emotional experiences of reading health educational manga encouraging behavioral changes: a non-randomized controlled trial2021
- 著者名/発表者名
  Shimazaki, T., Iio, M., Uechi, H., & Takenaka, K.
- 雑誌名
  
  Health Psychology and Behavioral Medicine
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 398-421
- DOI
  10.1080/21642850.2021.1921583
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] Webスピーチ課題におけるストレス関連症状の緩和を目的としたVolitional Help Sheetの開発および実行可能性2021
- 著者名/発表者名
  中山毅・吉田椋・竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 17 ページ: 38-53
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] メンタルヘルスケア入門～いまこそ予防措置に目を向けるとき～2021
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  保険診療
  
  巻: 76 ページ: 3-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] 行動経済学に基づくライフスタイル改善のためのアプローチ2021
- 著者名/発表者名
  上地広昭・堀内　聡・岩野　卓・島崎崇史・竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 17 ページ: 35-40
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] メンタルヘルス不調の予防を目的としたセルフケア活動実践のすすめ2021
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  看護
  
  巻: 10 ページ: 76-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] Relationship Between Basic Psychological Needs and Exercise Motivation in Japanese Adults: An Application of Self‐Determination Theory2021
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Matsumoto, Koji Takenaka
- 雑誌名
  
  Japanese Psychological Research
  
  巻: －号: 4 ページ: 1-12
- DOI
  10.1111/jpr.12336
- NAID
  210000184748
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K01833, KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] イフ・ゼン・プランを用いたメンタルヘルス・プロモーション活動の行動変容介入：準実験的研究2020
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭・吉田椋
- 雑誌名
  
  Journal of Health Psychology Research
  
  巻: 33 号: 2 ページ: 67-79
- DOI
  10.11560/jhpr.200508140
- NAID
  130007997836
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] Mental health promotion behaviors associated with a 6-month follow-up on job-related mood among Japanese workers2020
- 著者名/発表者名
  Shimazaki, T., Uechi, H., & Takenaka, K.
- 雑誌名
  
  International Perspectives in Psychology: Research, Practice, Consultation
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 48-64
- DOI
  10.1037/ipp0000120
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] 教員における仕事関連イベントが誘発する気分不調の改善―イフ・ゼン・プランの適用―2020
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭・綾田千紘
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 16 ページ: 20-33
- NAID
  40022695288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[雑誌論文] メンタルヘルス問題の予防に果たす自助方略の役割2019
- 著者名/発表者名
  TAKENAKA Koji
- 雑誌名
  
  労働安全衛生研究
  
  巻: 12 号: 3 ページ: 135-144
- DOI
  10.2486/josh.00_12_JOSH-2019-0012-SO
- NAID
  130007720270
- ISSN
  1882-6822, 1883-678X
- 年月日
  2019-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[雑誌論文] 日本版学校エンゲイジメント尺度の信頼性・妥当性の検証2019
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭・本下菜々・太田裕子・島崎崇史
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 15 ページ: 28-28
- NAID
  40022703733
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[雑誌論文] 脳卒中者の活動性向上を目的とした介入プログラムの試行 ―介入時期に着目して―2019
- 著者名/発表者名
  三浦佳代・島崎崇史・竹中晃二
- 雑誌名
  
  Journal of Health Psychology Research
  
  巻: 31 号: 2 ページ: 143-153
- DOI
  10.11560/jhpr.170309100
- NAID
  130007601715
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170, KAKENHI-PROJECT-16K13033
[雑誌論文] 日本版学校エンゲイジメント尺度の信頼性および妥当性の検証2019
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭・本下菜々・太田裕子・島崎崇史
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[雑誌論文] Health behavior stage and the prevalence of health risk behaviors in inner Mongolian secondary school students: a cross-sectional study.2019
- 著者名/発表者名
  Shimazaki, T., Uechi, H., Bao, H., Deli, G., Lee, Y., Miura, K. & Takenaka, K.
- 雑誌名
  
  Child & Youth Services
  
  巻: - 号: 2 ページ: 184-199
- DOI
  10.1080/0145935x.2018.1561265
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170, KAKENHI-PROJECT-16K13033
[雑誌論文] Psychological reactance in smoking cessation among inner Mongolian students.2018
- 著者名/発表者名
  Shimazaki, T., Bao, H., Deli, H., Uechi, H., Lee, Y-H., Miura, K. & Takenaka, K.
- 雑誌名
  
  International Journal of Health Promotion and Education
  
  巻: - 号: 6 ページ: 269-279
- DOI
  10.1080/14635240.2018.1522265
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170, KAKENHI-PROJECT-16K13033
[雑誌論文] Use of health promotion manga to encourage physical activity and healthy eating in Japanese patients with metabolic syndrome: a case study.2018
- 著者名/発表者名
  Shimazaki, T., Matsushita, M., Iio, M., and Takenaka, K.
- 雑誌名
  
  Archives of Public Health
  
  巻: - 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1186/s13690-018-0273-5
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170, KAKENHI-PROJECT-16K13033, KAKENHI-PROJECT-16K16579
[雑誌論文] メンタルヘルス・プロモーション：その普及啓発2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレス科学
  
  巻: 32 ページ: 313-322
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[雑誌論文] メンタルヘルス・プロモーション：その普及啓発2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレス科学
  
  巻: 32 ページ: 313-322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[雑誌論文] 在宅脳卒中者を対象とした活動および参加状況尺度の開発2018
- 著者名/発表者名
  三浦佳代・島崎崇史・高山侑子・竹中晃二
- 雑誌名
  
  Journal of Health Psychology Research
  
  巻: 31 号: 1 ページ: 43-51
- DOI
  10.11560/jhpr.170914092
- NAID
  130007429513
- ISSN
  2189-8790, 2189-8804
- 年月日
  2018-08-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170, KAKENHI-PROJECT-16K13033
[雑誌論文] Cross-cultural validity of the theory of planned behavior for predicting healthy food choice in secondary school students of Inner Mongolia.2017
- 著者名/発表者名
  Shimazakia, T., Hugejiletu, B., Geer, D., Uechi, H., Ying-Hua, L., Miurae, K., & Takenaka, K.
- 雑誌名
  
  Diabetes & Metabolic Syndrome: Clinical Research & Reviews
  
  巻: 35 ページ: 36-44
- DOI
  10.1016/j.dsx.2017.03.043
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033, KAKENHI-PROJECT-17H02170
[雑誌論文] 在宅脳卒中者の活動性にあわせた推奨活動の検討2017
- 著者名/発表者名
  小沼佳代・島崎崇史・高山侑子・竹中晃二
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 31 ページ: 247-251
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[雑誌論文] 在宅脳卒中者の活動性が生活の質に影響を与えるプロセス2017
- 著者名/発表者名
  小沼佳代・島崎崇史・高山侑子・竹中晃二
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 31 ページ: 247251-247251
- NAID
  130005149307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[雑誌論文] 改良型小児喘息テイラー化教育プログラムの実用性評価2017
- 著者名/発表者名
  飯尾美沙・成田雅美・二村昌樹・山本貴和子・川口隆弘・西藤成雄・森澤豊・大石拓・竹中晃二・大矢幸弘
- 雑誌名
  
  日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌
  
  巻: 14 ページ: 257-267
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[雑誌論文] Tailored Education to Increase Self-Efficacy for Caregivers of Children With Asthma : A Randomized Controlled Trial2017
- 著者名/発表者名
  Iio, M., Hamaguchi, M., Narita, M., Takenaka, K., & Ohya, Y.
- 雑誌名
  
  Computer Informatics Nursing
  
  巻: 35 号: 1 ページ: 3644-3644
- DOI
  10.1097/cin.0000000000000295
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033, KAKENHI-PROJECT-17H02170
[雑誌論文] 在宅脳卒中者の活動性にあわせた推奨活動の検討2017
- 著者名/発表者名
  小沼佳代・島崎崇史・高山侑子・竹中晃二
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 31 ページ: 247-251
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[雑誌論文] 改良型小児喘息テイラー化教育プログラムの実用性評価2017
- 著者名/発表者名
  飯尾美沙・成田雅美・二村昌樹・山本貴和子・川口隆弘・西藤成雄・森澤豊・大石拓・竹中晃二・大矢幸弘
- 雑誌名
  
  日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌
  
  巻: 14 ページ: 257-267
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[雑誌論文] 在宅脳卒中者の活動性が生活の質に影響を与えるプロセス2016
- 著者名/発表者名
  小沼佳代・島崎崇史・高山侑子・竹中晃二
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 31 ページ: 247-251
- NAID
  130005149307
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560386
[雑誌論文] 体育授業や課外活動で行える“ストレスマネジメント教育” 特集　被災地の子どもの支援に学校体育ができること2016
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  体育科教育
  
  巻: 54 ページ: 1619-1619
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[雑誌論文] 在宅脳卒中者の活動性にあわせた推奨活動の検討2016
- 著者名/発表者名
  小沼佳代・島崎崇史・高山侑子・竹中晃二
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 31 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560386
[雑誌論文] 在宅脳卒中者の活動性にあわせた推奨活動の検討2016
- 著者名/発表者名
  小沼佳代・島崎崇史・高山侑子・竹中晃二
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 31 ページ: 521525-521525
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[雑誌論文] Exploring physical activity with a low psychological burden and high feasibility in Japan: a qualitative study2016
- 著者名/発表者名
  Shimazaki, T., Iio, M., Lee, Y., Konuma, K., & Takenaka, K.
- 雑誌名
  
  Psychology, Health & Medicine
  
  巻: 20 号: 8 ページ: 1-10
- DOI
  10.1080/13548506.2016.1139140
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560386, KAKENHI-PROJECT-16K13033, KAKENHI-PROJECT-17H02170
[雑誌論文] 一次予防を目的としたメンタルヘルスプロモーション行動に関する研究―行動の抽出および評価尺度の構成ー2015
- 著者名/発表者名
  島崎崇史・李インカ・小沼佳代・飯尾美沙・竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 11 ページ: 75-89
- NAID
  40020562348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560386
[雑誌論文] Evaluation of Intervention Reach on a Citywide Health Behavior Change Campaign: Cross-Sectional Study Results2015
- 著者名/発表者名
  Shimazaki, T. & Takenaka, K.
- 雑誌名
  
  Health Education & Behavior
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 1-12
- DOI
  10.1177/1090198115579417
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231, KAKENHI-PROJECT-26560386, KAKENHI-PROJECT-16K13033
[雑誌論文] 一次予防を目的としたメンタルヘルスプロモーション行動に関する研究―行動の抽出および評価尺度の構成ー2015
- 著者名/発表者名
  島崎崇史, 李インカ, 小沼佳代・飯尾美沙, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 11 ページ: 75-89
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] Construction of a Short form of the Healthy Eating Behavior Inventory for the Japanese Population2015
- 著者名/発表者名
  Shimazakia, T., Iio, M., Lee, Y., Suzuki, A., Konumae, K., Teshima, A., & Takenaka, K.
- 雑誌名
  
  Obesity Research & Clinical Practice
  
  巻: 15 ページ: 125-128
- DOI
  10.1016/j.orcp.2015.08.011
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560386, KAKENHI-PROJECT-16K13033
[雑誌論文] An understanding of Japanese children's perceptions of fun, barriers, and facilitators of active free play.2014
- 著者名/発表者名
  Lee Y, Takenaka K, Kanosue K.
- 雑誌名
  
  J Child Health Care.
  
  巻: none 号: 3 ページ: 1-12
- DOI
  10.1177/1367493513519294
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23240088, KAKENHI-PROJECT-24300231, KAKENHI-PROJECT-24650432, KAKENHI-PROJECT-26560386
[雑誌論文] 脳卒中患者の退院6ヵ月後の社会的活動性に影響をおよぼす要因の検討―Health Action Process Approachの視点から―2014
- 著者名/発表者名
  小沼佳代, 島崎崇史, 矢作友里, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 29 ページ: 989-993
- NAID
  130004874949
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 退院後の脳卒中患者を対象とした社会的活動性尺度および実施意図尺度の開発2014
- 著者名/発表者名
  小沼佳代, 島崎崇史, 矢作友里, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 29 ページ: 361-365
- NAID
  130004432949
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 気管支喘息患児の保護者を対象としたテイラー化教育プログラムの開発および効果の検証2014
- 著者名/発表者名
  飯尾美沙, 竹中晃二, 成田雅美, 二村昌樹, 濱口真奈, 福島加奈子, 山野織江, 原口純, 阪井裕一, 石黒精, 大矢幸弘
- 雑誌名
  
  アレルギー
  
  巻: 63 ページ: 187-203
- NAID
  110009798522
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 退院後の脳卒中患者における社会的活動と意図の関連性2014
- 著者名/発表者名
  小沼佳代, 島崎崇史, 矢作友里, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 29 ページ: 679-682
- NAID
  130004701600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 高齢者における在宅運動セルフ・エフィカシー尺度の開発2014
- 著者名/発表者名
  有田真己, 竹中晃二, 島崎崇史
- 雑誌名
  
  理学療法学
  
  巻: 41 ページ: 338-346
- NAID
  110009891183
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 退院後の脳卒中患者を対象とした社会的活動性および実施意図尺度の開発2014
- 著者名/発表者名
  小沼佳代・島崎崇史・矢作友里・竹中晃二
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 29 ページ: 1-12
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 行動変容のためのソーシャルマーケティングの活用2013
- 著者名/発表者名
  上地広昭・竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康教育学会誌
  
  巻: 6 ページ: 60-69
- NAID
  130003374225
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 要支援・要介護者における在宅運動の実施に影響を与える要因の検討2013
- 著者名/発表者名
  有田真己・竹中晃二・島崎崇史
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 28 ページ: 83-88
- NAID
  10031157247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 健康行動変容を目的とした情報媒体の受け入れやすさ・有用性が媒体の閲読行動、健康行動実施に対するセルフエフィカシー，および意図に与える影響2013
- 著者名/発表者名
  島崎崇史・前場康介・飯尾美沙・竹中晃二・吉川政夫
- 雑誌名
  
  健康心理学研究
  
  巻: 26 ページ: 7-17
- NAID
  130004950357
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 生活習慣と健康関連QOLとの関連性の検討2013
- 著者名/発表者名
  島崎崇史・竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 9 ページ: 85-96
- NAID
  40020182259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 被災地の子どもにおける精神的健康問題の予防を目的とした運動・スポーツ活動の普及啓発活動―ソーシャルマーケティングを適用した『こころのABC活動』2013
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・青山修司・島崎崇史
- 雑誌名
  
  SSFスポーツ政策研究
  
  巻: 2 ページ: 168-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 生活習慣と健康関連QOLとの関連性の検討2013
- 著者名/発表者名
  島崎崇史，竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 9 ページ: 85-96
- NAID
  40020182259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[雑誌論文] わが国の成人を対象とした生活活動の実行可能性と個人的変数との関連：質問紙調査による横断研究2013
- 著者名/発表者名
  斎藤めぐみ・竹中晃二
- 雑誌名
  
  Heath and Behavior Sciences
  
  巻: 12 ページ: 1-11
- NAID
  130007838048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 地域住民を対象としたヘルス・コミュニケーション：身体活動および食習慣の改善を目的としたリーフレット配布の試み2013
- 著者名/発表者名
  島崎崇史・竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康心理学研究
  
  巻: 26 ページ: 119-131
- NAID
  130004601020
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 身体活動実施を支援するメッセージングに関する研究 : 効果的なメッセージングの要因探索2013
- 著者名/発表者名
  島崎崇史、飯尾美沙、斎藤めぐみ、前場康介、竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康心理学研究
  
  巻: 25巻ページ: 38-48
- NAID
  130004601015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 被災地の子どもにおける精神的健康問題の予防を目的とした運動・スポーツ活動の普及啓発活動―ソーシャルマーケティングを適用した『こころのABC活動』2013
- 著者名/発表者名
  竹中晃二，青山修司，島崎崇史
- 雑誌名
  
  SSFスポーツ政策研究
  
  巻: 2 ページ: 168-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[雑誌論文] 要支援・要介護者における在宅運動の実施に影響を与える要因の検討2013
- 著者名/発表者名
  有田真己、竹中晃二、島崎崇史
- 雑誌名
  
  理学療法科学
  
  巻: 28巻ページ: 83-88
- NAID
  10031157247
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] フォーマティブリサーチによる介入方略の開発 : 身体活動実施を支援する介入方略の開発に関する実践研究2013
- 著者名/発表者名
  島崎崇史、前場康介、斎藤めぐみ、飯尾美沙、細井俊希、竹中晃二、吉川政夫
- 雑誌名
  
  健康心理学研究
  
  巻: 25巻ページ: 49-59
- NAID
  130004601016
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 特定健康診査における行動変容を目的としたニューズレター配布の試み2013
- 著者名/発表者名
  島崎崇史・前場康介・竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康心理学研究
  
  巻: 26 ページ: 48-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 生活活動量増強を目的とした通信介入に有効な行動変容技法の検討2013
- 著者名/発表者名
  斎藤めぐみ・島崎崇史・満石寿・竹中晃二
- 雑誌名
  
  行動科学
  
  巻: 52 ページ: 1-13
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 生活習慣と健康関連QOLとの関連性の検討2013
- 著者名/発表者名
  島崎崇史、竹中晃二
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 9巻ページ: 85-96
- NAID
  40020182259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 被災地の子どもにおける精神的健康問題の予防を目的とした運動・スポーツ活動の普及啓発活動-ソーシャルマーケティングを適用した「こころのABC活動J-2013
- 著者名/発表者名
  竹中晃三・青山修司・島崎崇史
- 雑誌名
  
  SSFスポーツ政策研究
  
  巻: 2 ページ: 168-175
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[雑誌論文] 竹中晃三生活習慣と健康関連Q0Lとの関連性の検討2013
- 著者名/発表者名
  島崎崇史・竹中晃三
- 雑誌名
  
  ストレスマネジメント研究
  
  巻: 9 ページ: 85-96
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[雑誌論文] 行動変容のためのソーシャルマーケティングの活用2013
- 著者名/発表者名
  上地広昭・竹中晃三
- 雑誌名
  
  健康教育学会誌
  
  巻: 8 ページ: 60-69
- NAID
  130003374225
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[雑誌論文] 地域における気管支ぜんそくを持つ子どもへの支援の現状および課題2012
- 著者名/発表者名
  飯尾黄沙, 二村昌樹, 前場康介, 大矢幸弘, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌
  
  巻: 9 ページ: 271-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] タブレット型携帯端末で行う行動計画方略の生活活動量における効果検証2012
- 著者名/発表者名
  斎藤めぐみ,竹中晃二
- 雑誌名
  
  Health and Behavior Sciences
  
  巻: 9 ページ: 21-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 被災地における健康心理学的支援-子どもを対象としたストレスマネジメント教育および予防行動キャンベーン-2012
- 著者名/発表者名
  竹中晃三
- 雑誌名
  
  健康心理学研究
  
  巻: 24 ページ: 66-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[雑誌論文] 被災地における健康心理的支援―子どもを対象としたストレスマネジメント教育および予防行動キャンペーン―2012
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康心理学研究
  
  巻: 24巻ページ: 66-70
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[雑誌論文] ヘルス・コミュニケーションー効果を高める10項目のキーー2012
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会誌
  
  巻: 9 ページ: 325-327
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 電車通勤者の生活活動量増強を目的とした通信型介入方略の予備的介入2012
- 著者名/発表者名
  斎藤めぐみ,竹中晃二
- 雑誌名
  
  Health and Behavior Sciences
  
  巻: 11巻ページ: 11-20
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[雑誌論文] 中・高齢者における運動セルフ・エフィカシー情報源の特徴-クラスタ分析に基づく検討-2011
- 著者名/発表者名
  前場康介, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  老年者社会学
  
  巻: 33 ページ: 575-584
- NAID
  130007796232
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 連想群分析法を用いた健康行動の認識-性および年齢層から見た検討-2011
- 著者名/発表者名
  竹中晃二, 大場ゆかり, 上村真美, 鈴木亜紀子
- 雑誌名
  
  日本健康教育学会誌
  
  巻: 19 ページ: 313-324
- NAID
  130003374217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 高齢者を対象とした運動介入研究におけるセルフ・エフィカシーの意義2011
- 著者名/発表者名
  前場康介, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康心理学研究
- NAID
  130004601004
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 子どもの身体活動量増強を目的とした介入研究レビュー2011
- 著者名/発表者名
  堀内明子, 竹中晃二, 大場ゆかり, 上村真美, 斉藤めぐみ
- 雑誌名
  
  健康支援
  
  巻: 13 ページ: 1-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 高齢者における運動セルフ・エフィカシー情報源尺度の開発と運動セルフ・エフィカシーおよび定期的運動習慣との関連2011
- 著者名/発表者名
  前場康介, 満石寿, 藤澤雄太, 飯尾美沙, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康支援,13-1928
  
  巻: 13 ページ: 19-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 子どもの身体活動量増強を意図した行動変容介入プログラム:欧米における事例研究2011
- 著者名/発表者名
  堀内明子, 竹中晃二, 大場ゆかり, 上村真美, 斉藤めぐみ
- 雑誌名
  
  健康支援
  
  巻: 13 ページ: 29-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 喘息時における運動強度測定機能付き歩数計を用いた運動量の評価2011
- 著者名/発表者名
  萬木晋, 渡辺博子, 竹中晃二, 大矢幸弘
- 雑誌名
  
  アレルギー
  
  巻: 60 ページ: 199-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 子どもの身体活動量増強を目的とした介入研究レビュー2011
- 著者名/発表者名
  堀内明子, 竹中晃二、大場ゆかり, 上村真美, 斎藤めぐみ
- 雑誌名
  
  健康交援
  
  巻: 13,1-10 ページ: 1-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] ヘルス・コミュニケーションー情報提供アプローチ:ターゲット化,テイラー化-2011
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  日本小児難治・アレルギー疾患学会誌
  
  巻: 9 ページ: 75-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 生活活動量の増加を意図して印刷媒体を用いた通信型介入方略の予備的検討.意識方略の違いによる効果の検討.2011
- 著者名/発表者名
  斎藤めぐみ, 竹中晃二, 大場ゆかり, 満石寿, 上村真美, 前場康介, 堀内明子
- 雑誌名
  
  健康支援
- NAID
  40019008459
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 生活活動量の増加を意図して印刷媒体を用いた通信型介入方略の予備的検討-意識方略の違いによる効果の検討-2011
- 著者名/発表者名
  斎藤めぐみ, 竹中晃二, 大場ゆかり, 満石寿, 上付真美, 前場康介, 堀内明子
- 雑誌名
  
  健康支援
  
  巻: 13 ページ: 29-38
- NAID
  40019008459
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 高齢者における運動セルフ・エフィカシー情報源尺度の開発と運動セルフ・エフィカシーおよび定期的運動習慣との関連2011
- 著者名/発表者名
  前場康介, 満石寿, 藤澤雄太, 飯尾美沙, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康支援
  
  巻: 13 ページ: 19-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 中・高齢者の運動停止を導くハイリスク状況への対処方略とセルフ・エフィカシーとの関連2011
- 著者名/発表者名
  前場康介, 満石寿, 飯尾美沙, 藤澤雄太, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  老年社会科学
  
  ページ: 417-425
- NAID
  130007796261
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 小児喘息管理における環境整備行動に影響を与える要因2010
- 著者名/発表者名
  飯尾美沙, 大矢幸弘, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  日本小児アレルギー学会誌
  
  巻: 24 ページ: 685-692
- NAID
  10029555936
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 子どもの身体活動ガイドラインに関わる課題2010
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  小児保健研究
  
  巻: 69 ページ: 603-609
- NAID
  10029064759
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 20代学生喫煙者の禁煙行動における意思決定バランスの検討-変容ステージによる喫煙の恩恵・損失イメージの主観的定量評価の適用-2010
- 著者名/発表者名
  前場康介, 井上和臣, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  日本禁煙学会誌
  
  巻: 5 ページ: 128-135
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 日本語版MPSSの信頼性および妥当性の検討2010
- 著者名/発表者名
  満石寿, 藤澤雄太, 前場康介, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  禁煙科学
  
  巻: 4 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 女子大学生の身体活動量の増加を意図した面接効果に関する予備的研究.チェンジトークと自己効力感の関連性-2010
- 著者名/発表者名
  藤澤雄太, 満石寿, 前場康介, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  学校メンタルヘルス
  
  巻: 13 ページ: 49-58
- NAID
  110007811733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 定期的な運動習慣のない女子看護専門学生(1年生)が選択した実施しやすいウォーキング目標に関する研究2010
- 著者名/発表者名
  藤澤雄太, 満石寿, 前場康介, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康支援
  
  巻: 12 ページ: 25-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 在宅高齢者における転倒自己効力感に影響を与える因子の検討, 2009健康行動変容の理論2010
- 著者名/発表者名
  前場康介・竹中晃二, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  日本老年医学会誌,糖尿病学会誌(日本糖尿病学会編集)
  
  巻: 47(52)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] ヘルスコミュニケーション:小児アレルギー疾患における指導の課題2010
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  日本小児難治喘息アレルギー疾患学会誌
  
  巻: 8-3 ページ: 268-269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 一過性運動に伴う感情:セルフ・エフィカシーとの関連および感情間の関連性2010
- 著者名/発表者名
  荒井弘和, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 55 ページ: 111-123
- NAID
  130004489587
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 在宅高齢者における転倒自己効力感に影響を与える因子の検討2010
- 著者名/発表者名
  前場康介, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  日本老年医学会誌
  
  巻: 47 ページ: 323-328
- NAID
  10027594710
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 運動実践者が一時的運動停止に導かれるハイリスク状況とその対処の評価2010
- 著者名/発表者名
  竹中晃二, 大場ゆかり, 満石寿
- 雑誌名
  
  体育学研究
  
  巻: 55 ページ: 157-168
- NAID
  130004489591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 運動実践者が一時的運動停止に導かれるハイリスク状況とその対処の評価2010
- 著者名/発表者名
  竹中晃二, 大場ゆかり, 満石寿
- 雑誌名
  
  体育学研究(日本体育学会編集)
  
  巻: 55 ページ: 157-168
- NAID
  130004489591
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 禁煙による離脱症状および喫煙衝動の短時間の変化2010
- 著者名/発表者名
  満石寿, 藤澤雄太, 前場康介, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康支援
  
  巻: 12 ページ: 43-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] わが国の子どもにおける身体活動・運動の行動目標設定と効果の検証:からだを動かすことを厭わない子どもをどのように育てるか?2010
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  日本臨床スポーツ医学会誌
  
  巻: 18 ページ: 376-379
- NAID
  10026631192
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 運動実践者が一時的運動停止に導かれるハイリスク状況とその対処の評価2010
- 著者名/発表者名
  竹中晃二, 大場ゆかり, 満石寿
- 雑誌名
  
  体育学研究 55(印刷中(早期掲載済み))
- NAID
  130004489591
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 女子大学生の身体活動量の増加を意図した面接効果に関する予備的研究-チェンジトークと自己効力感の関連性2010
- 著者名/発表者名
  藤澤雄太, 満石寿, 前場康介, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  学校メンタルヘルス
  
  巻: 13 ページ: 49-58
- NAID
  110007811733
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 一時的運動停止に導かれるハイリスク状況の心理的負担感とその具体的対処方略2010
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・藤澤雄太・満石寿
- 雑誌名
  
  健康心理学研究
  
  巻: 23 ページ: 61-74
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 子どもの健康関連体力を養うための行動科学的アプローチ:体力目標ではなく行動目標を2009
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  子どもの健康科学 9
  
  ページ: 55-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 青少年における身体活動・運動行動へのトランスセオレティカル・モデルの適用2009
- 著者名/発表者名
  上地広昭, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康心理学研究 21
  
  ページ: 67-79
- NAID
  130004950340
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 健康行動変容の理論2009
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  糖尿病学会誌 52
  
  ページ: 507-510
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 青少年における身体活動・運動行動へのトランスセオレティカル・モデルの適用2009
- 著者名/発表者名
  上地広昭・竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康心理学研究(日本健康心理学会編集)
  
  巻: 21 ページ: 67-79
- NAID
  130004950340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 子どもの健康関連体力を養うための行動科学的アプローチ:体力目標ではなく行動目標を2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  子どもの健康科学(日本子ども健康科学会誌)
  
  巻: 9 ページ: 55-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[雑誌論文] 健診実施率を高める努力とは?2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・澤・浜崎伸夫
- 雑誌名
  
  効果的なポピュレーションアプローチを考える保健師ジャーナル 63
  
  ページ: 1096-1101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 行動変容のためのプロの知識・プロの技術健康・体力づくり事業財団発行2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康づくり
  
  ページ: 4-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 子どもの健康関連体力を養うための行動科学的アプローチ : 体力目標ではなく行動目標を子どもの健康科学2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  日本子ども健康科学会誌 9
  
  ページ: 55-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 運動身体活動の実施を勧める : ハイリスクアプローチとポピュレーションアプローチに必要な行動変容の課題2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  糖尿病マスター 6
  
  ページ: 67-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 健診実施率を高める努力とは? 効果的なポピュレーシヨンアプローチを考える2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二, 澤, 浜崎伸夫
- 雑誌名
  
  保健師ジャーナル 63
  
  ページ: 1096-1101
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 子どもの健康関連体力を養うための行動科学的アプローチ : 体力目標ではなく行動目標を2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  子どもの健康科学(日本子ども健康科学会誌) 9
  
  ページ: 55-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 運動・身体活動の実施を勧める : ハイリスクアプローチとポピュレーシヨンアプローチに必要な行動変容の課題2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  糖尿病マスター 6
  
  ページ: 67-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 肥満-「予防」と「対処」に果たす行動科学-2007
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・葦原摩耶子
- 雑誌名
  
  心療内科 11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 児童における活動の好みと健康の関係2007
- 著者名/発表者名
  上地広昭, 竹中晃二, 鈴木英樹, 葦原摩耶子
- 雑誌名
  
  健康支援 8
  
  ページ: 142-147
- NAID
  40016481064
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 運動・身体活動の実施を勧める:ハイリスクアプローチとポピュレーションアプローチに必要な行動変容の課題2007
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  糖尿病診断マスター 6
  
  ページ: 67-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 行動変容のためのプロの知識・プロの技術2007
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康・体力づくり事業財団発行「健康づくり」 4-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 運動・身体活動の実施を勧める : ハイリスクアプローチとポピュレーションアプローチに必要な行動変容の課題2007
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  糖尿病診断マスター 6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 肥満-「予防」と「対処」に果たす行動科学-2007
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・葦原摩耶子
- 雑誌名
  
  心療内科 11
  
  ページ: 311-316
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 現在、および将来に危険を招く身体活動量不足をいかに防ぐか2006
- 著者名/発表者名
  竹中晃二, 相澤文, 後藤愛
- 雑誌名
  
  学校保健研究 47
  
  ページ: 28-31
- NAID
  10017098309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] Comparison of ruminative responses with negative rumination as a vulnerability factor for depression.2006
- 著者名/発表者名
  Ito, T., Takenaka, K., Tomita, T., Agari, I.
- 雑誌名
  
  Psychological Reports 99
  
  ページ: 763-772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] Comparison of ruminative responses with negative rumination as a vulnerability2006
- 著者名/発表者名
  Ito, T., Takenaka, K., Tomita, T. and Agari, I.
- 雑誌名
  
  factor for depression. Psychological Reports 99
  
  ページ: 763-772
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 現在, および将来に危険を招く身体活動量不足をいかに防ぐか2006
- 著者名/発表者名
  竹中晃二, 相澤文, 後藤愛
- 雑誌名
  
  学校保健研究 47
  
  ページ: 28-31
- NAID
  10017098309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[雑誌論文] 有酸素運動が疲労感に与える影響および運動に伴う疲労感とセルフエフィカシーとの関連2005
- 著者名/発表者名
  荒井弘和, 岡浩一郎, 堤俊彦, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  行動医学研究 11
  
  ページ: 1-6
- NAID
  130005003410
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] 現在および将来に危険を招く身体活動量不足をいかに防ぐか2005
- 著者名/発表者名
  竹中晃二, 相澤文, 後藤愛
- 雑誌名
  
  学校保健研究 47
  
  ページ: 28-31
- NAID
  10017098309
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] How to prevent from lack of physical activity for present and future health?2005
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K., Aizawa, A., Goto, A.
- 雑誌名
  
  School Health 47
  
  ページ: 28-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] 現在, および将来に危険を招く身体活動量不足をいかに防ぐか2005
- 著者名/発表者名
  竹中晃二, 相澤文, 後藤愛
- 雑誌名
  
  学校保健研究 47
  
  ページ: 28-31
- NAID
  10017098309
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] Expectation to sport psychiatrist in terms of Exercise Psychology2005
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K.
- 雑誌名
  
  Sport Psychiatry 2
  
  ページ: 28-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] 抑うつの心理的要因の共通要素-完全主義、執着性格、非機能的態度とうつ状態の関連性におけるネガティブな反すうの位置づけ-2005
- 著者名/発表者名
  伊藤拓, 竹中晃二, 上里一郎
- 雑誌名
  
  教育心理学研究 53
  
  ページ: 162-171
- NAID
  110001889172
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] 抑うつの心理的要因の共通要素-完全主義, 執着性格, 非機能的態度とうつ状態の関連性におけるネガティブな反すうの位置づけ-2005
- 著者名/発表者名
  伊藤拓, 竹中晃二, 上里一郎
- 雑誌名
  
  教育心理学研究 53
  
  ページ: 162-171
- NAID
  110001889172
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] Waseda Affect Scale of Exercise and Durable Activity (WASEDA)における構成概念妥当性および因子妥当性の検討2005
- 著者名/発表者名
  荒井弘和, 松本裕史, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  体育測定評価研究 4
  
  ページ: 7-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] Common psychological factors and negative ruminant thought in relation tc depression2005
- 著者名/発表者名
  Ito, T., Takenaka, K., Agari, I.
- 雑誌名
  
  Japanese Educational Psychology 53
  
  ページ: 162-171
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] 運動心理学から見たスポーツ精神科医への期待2005
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  スポーツ精神医学 2
  
  ページ: 28-31
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] 身体活動増強の健康支援:行動変容理論・モデルの適用2004
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  教育と医学 9巻615号
  
  ページ: 27-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650144
[雑誌論文] 小学生高学年における身体活動の多様性について2004
- 著者名/発表者名
  上地広昭, 鈴木秀樹, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康支援 6巻
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] 栄養士が行える運動指導・ライフスタイル身体活動量増強を意図した行動変容理論・モデルの適用2004
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  臨床栄養 104巻
  
  ページ: 539-544
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650144
[雑誌論文] 子どもの身体活動習慣の改善-今こそ,必要なパラダイムシフト-2004
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  子どもと発育発達 2巻
  
  ページ: 287-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650144
[雑誌論文] トランスセオレティカル・モデル:TTMの概要2004
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  心療内科 8巻4号
  
  ページ: 264-269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650144
[雑誌論文] 健康日本21と心の健康づくり:道具として運動を考える2004
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  心療内科 8巻2号
  
  ページ: 106-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650144
[雑誌論文] 身体活動増強の健康支援:行動変容理論・モデルの適用2004
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  教育と医学 9巻615号
  
  ページ: 27-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] 栄養士が行える運動指導:ライフスタイル身体活動量増強を意図した行動変容理論・モデルの適用2004
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  臨床栄養 104巻
  
  ページ: 539-544
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] トランスセオレティカル・モデル:TTMの概要2004
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  心療内科 8巻4号
  
  ページ: 264-269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] 子どもの身体活動習慣の改善-今こそ、必要なパラダイムシフト-2004
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  子どもと発育発達 2巻
  
  ページ: 287-292
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] 健康日本21と心の健康づくり:道具として運動を考える2004
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 雑誌名
  
  心療内科 8巻2号
  
  ページ: 106-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15300239
[雑誌論文] 小学生高学年における身体活動の多様性について2004
- 著者名/発表者名
  上地広昭, 鈴木秀樹, 竹中晃二
- 雑誌名
  
  健康支援 6巻
  
  ページ: 1-7
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15650144
[学会発表] Gamificationに基づくポジティブ心理学介入の効果2023
- 著者名/発表者名
  上地広昭・島崎崇史・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第36回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[学会発表] 妊婦における身体活動の行動・対処計画尺度の開発2022
- 著者名/発表者名
  石川菜々子・竹中晃二.
- 学会等名
  日本健康心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[学会発表] シンポジウム：web利用の行動変容型介入「健康心理学研究に使わない手はない」2022
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・吉田椋・石川菜々子・山蔦圭輔
- 学会等名
  日本健康心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[学会発表] Music Performance Anxiety Scale (MPAS-JP) for Instrumental Musicians in Japan2022
- 著者名/発表者名
  Ong, W. L., & Takenaka, K.
- 学会等名
  第2回日本ライフスタイル医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[学会発表] 妊婦のライフスタイルに関するセルフ・エフィカシー尺度の開発および活用2022
- 著者名/発表者名
  石川菜々子・島崎崇史・竹中晃二
- 学会等名
  第2回日本ライフスタイル医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[学会発表] 身体活動促進アプリケーション介入：実行意図手法の適用2022
- 著者名/発表者名
  吉田椋・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[学会発表] 妊産婦版ポジティブ・メンタルヘルス尺度の開発2022
- 著者名/発表者名
  佐藤ちはる・石川菜々子・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[学会発表] BAHD防止を目的としたvolitional help sheet の開発2022
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭・青野博
- 学会等名
  日本健康心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[学会発表] 在日中国人留学生のメンタルヘルスについての実態調査2022
- 著者名/発表者名
  周麗韵・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第35回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[学会発表] Volitional help sheetを適用した身体活動促進アプリケーションの開発および評価2022
- 著者名/発表者名
  吉田椋・石川菜々子・青木陽介・磯貝さやか・和泉良太・大道峻・小島拓朗・竹中晃二
- 学会等名
  第2回日本ライフスタイル医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K18635
[学会発表] メンタルヘルス・プロモーション：「こころのABC活動」でポジティブなこころを育てる2020
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[学会発表] メンタルヘルス・プロモーション：ポジティブ・メンタルヘルスを育てる2020
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第33回大会研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[学会発表] COVID-19発生に伴うメンタルヘルス・プロモーション活動の普及啓発2020
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭・山蔦圭輔・島崎崇史・松井智子
- 学会等名
  日本ヘルスコミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[学会発表] コロナ禍におけるメンタルヘルス・プロモーション活動の普及啓発2020
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第33回大会シンポジウム：新型コロナウイルス感染症への対策に関する情報提供：健康心理学からのアプローチ
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04131
[学会発表] Mental Health Promotion through branding strategies2019
- 著者名/発表者名
  Koji Takenaka
- 学会等名
  7th Asian Congress of Health Psychology Keynote lecture
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 児童を対象とした「強み」介入の効果検証－タブレットを用いて－2019
- 著者名/発表者名
  太田裕子・竹中晃二・渡辺紀子・吉田椋・王偉玲・高木良奈
- 学会等名
  日本健康心理学会大会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 健康行動介入におけるアドヒアランス強化のためのサプリメント　ー実践意図(if then plans)，行動計画 (Action planning)，行動計画，および対処計画 (Coping planning) ー2019
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・尼崎光洋・三浦佳代・吉田椋・森和代
- 学会等名
  日本健康心理学会大会第31回大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] Positive psychology intervention with the strength worksheet in elementary school2019
- 著者名/発表者名
  Ota, Y., Watanabe, N., Yoshida, R., Takagi R., Ong, Wei Ling., Matsui, T., Takenaka, K.
- 学会等名
  7th Asian Congress of Health Psychology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] メンタルヘルス問題の予防に果たす自助方略の検討ー予備研究ー2019
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・渡辺紀子・吉田椋・松井智子
- 学会等名
  日本健康心理学会大会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] Meaningful activity as a preventive strategy for mental health problems2019
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K., Miura, N., Watanabe, N., Yoshida, R., Matsui, T.
- 学会等名
  33rd Annual Conference of the European Health Psychology Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] ポジティブ・メンタルヘルスに影響を与えるMeaningful Activityの役割2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・梶原彩香
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] ポジティブ・メンタルヘルスに影響を与えるMeaningful Activityの役割2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・梶原彩香
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 若年就労者を対象としたメンタルヘルス問題の予防のための行動調査2018
- 著者名/発表者名
  梶原彩香・竹中晃二
- 学会等名
  第 10 回日本ヘルスコミュニケーション学会学術大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] 学校ポジティブ教育の立場から2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第17回学術大会シンポジウム「ストレスマネジメント教育の今後を展望する」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] ビデオフィードバックの反復がスピーチ中の心身に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  吉田椋・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] メンタルヘルス・プロモーション冊子の配布による認知的効果2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・梶原彩香
- 学会等名
  第 10 回日本ヘルスコミュニケーション学会学術大会口頭発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] ストレスに対する有益発見能力がコーピングやストレス反応に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  太田裕子・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] メンタルヘルス・プロモーション冊子の配布による認知的効果2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・梶原彩香
- 学会等名
  第 10 回日本ヘルスコミュニケーション学会学術大会口頭発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 女性のワークファミリーコンフリクトとメンタルヘルス2018
- 著者名/発表者名
  高木良奈・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 子どもの心身の健康づくりを支援する健康心理学ー現在進行中ー2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会会員企画シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] Mental Health Promotion for Japanese City Employees2018
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K., Miura, K., & Tsutsumi, T.
- 学会等名
  32nd Annual Conference of the European Health Psychology Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 学校ポジティブ教育の実践とその効果2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭・梶原彩香
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第17回学術大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 勤労者のメンタルヘルス問題への対処行動2018
- 著者名/発表者名
  梶原彩香・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] 学校ポジティブ教育の実践とその効果2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭・梶原彩香
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第17回学術大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] ポジティブ・メンタルヘルスの作り方ー健康心理学からの提言ー2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会広報委員会企画シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] ポジティブ・メンタルヘルスの作り方ー健康心理学からの提言ー2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会広報委員会企画シンポジウム
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] Mental Health Promotion for Japanese City Employees2018
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K., Miura, K., & Tsutsumi, T.
- 学会等名
  32nd Annual Conference of the European Health Psychology Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] 勤労者のメンタルヘルス問題への対処行動2018
- 著者名/発表者名
  梶原彩香・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 若年就労者を対象としたメンタルヘルス問題の予防のための行動調査2018
- 著者名/発表者名
  梶原彩香・竹中晃二
- 学会等名
  第 10 回日本ヘルスコミュニケーション学会学術大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 女性のワークファミリーコンフリクトとメンタルヘルス2018
- 著者名/発表者名
  高木良奈・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] 若年就労者のメンタルヘルス問題の予防行動に関する意識―計画的行動理論を用いた尺度開発のための予備的調査―2018
- 著者名/発表者名
  梶原彩香・竹中晃二
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第17回学術大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] Mental Health Promotion for Japanese2018
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K.
- 学会等名
  Invited Symposia “The next move for Health Psychology in Asia: How theories drive our power into practice.” International Congress of Applied Psychology 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] ビデオフィードバックの反復がスピーチ中の心身に与える影響2018
- 著者名/発表者名
  吉田椋・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] A preliminary review of current health promotion strategies among student and professional musicians2018
- 著者名/発表者名
  ONG Wei Ling・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] Booklet-based intervention for activity, participation, and QOL improvement of stroke survivors: Quasi-experimental designs2018
- 著者名/発表者名
  Miura, K., Takenaka, K., & Tsutsumi, T.
- 学会等名
  32nd Annual Conference of the European Health Psychology Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] ストレスに対する有益発見能力がコーピングやストレス反応に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  太田裕子・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 若年就労者のメンタルヘルス問題の予防行動に関する意識―計画的行動理論を用いた尺度開発のための予備的調査―2018
- 著者名/発表者名
  梶原彩香・竹中晃二
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第17回学術大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] Mental health promotion in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K.
- 学会等名
  Invited Symposia “The next move for Health Psychology in Asia: How theories drive our power into practice.” International Congress of Applied Psychology 201
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] A preliminary review of current health promotion strategies among student and professional musicians2018
- 著者名/発表者名
  ONG Wei Ling・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会ポスター発表
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 子どもの心身の健康づくりを支援する健康心理学ー現在進行中ー2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第31回大会会員企画シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] Booklet-based intervention for activity, participation, and QOL improvement of stroke survivors: Quasi-experimental designs2018
- 著者名/発表者名
  Miura, K., Takenaka, K., & Tsutsumi, T.
- 学会等名
  2nd Annual Conference of the European Health Psychology Society
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 学校ポジティブ教育の立場から2018
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第17回学術大会シンポジウム「ストレスマネジメント教育の今後を展望する」
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] メンタルヘルス・プロモーションを目的としたeラーニング・プログラムの開発および評価：予備的研究2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭・島崎崇史・三浦佳代・小松沢早桐・梶原彩香
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] メンタルヘルスプロモーション行動実施による予防効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  島崎崇史・上地広昭・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] 健康ブランディングによるカラダとココロの健康づくり2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] メンタルヘルスプロモーション行動実施による予防効果の検討2017
- 著者名/発表者名
  島崎崇史・上地広昭・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] ポジティブ心理学とその普及啓発2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  第33回日本ストレス学会学術総会シンポジウム「ポジティブ心理学とその普及啓発活動」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 健康ブランディングによるカラダとココロの健康づくり2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会ワークショップ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] ポジティブ心理学とその普及啓発2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  第33回日本ストレス学会学術総会シンポジウム「ポジティブ心理学とその普及啓発活動」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] 子どもの身体活動ガイドライン：新しい魅力づくり2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本体育学会第68回大会体育経営管理専門領域企画シンポジウム「子どもの運動生活をどう変えるか,どのように変えるか」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 乳がんサバイバーの心的外傷後成長を促す要因2017
- 著者名/発表者名
  小松沢早桐・梶原彩香・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 乳がんサバイバーの心的外傷後成長を促す要因2017
- 著者名/発表者名
  小松沢早桐・梶原彩香・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] メンタルヘルス・プロモーション：普及啓発2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  早稲田大学人間総合研究センター主催シンポジウム「予防的メンタルヘルス対策：一次予防からポジティブ・メンタルヘルスの強化まで」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 心理特性と介入がTDA課題における攻撃性に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  梶原彩香・小松沢早桐・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] 在宅脳卒中者の活動性向上を支援する行動変容型介入プログラムの試行：回復期リハビリテーション病院からの退院者を対象として2017
- 著者名/発表者名
  三浦佳代・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] メンタルヘルス・プロモーション啓発冊子配布によるプロセス評価：予備的研究2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  第9回日本ヘルスコミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] 幼少期における運動・スポーツの継続がGRITに及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  上地広昭・島崎崇史・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] メンタルヘルス・プロモーション啓発冊子配布によるプロセス評価：予備的研究2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  第9回日本ヘルスコミュニケーション学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 子どもの身体活動ガイドライン：新しい魅力づくり2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本体育学会第68回大会体育経営管理専門領域企画シンポジウム「子どもの運動生活をどう変えるか,どのように変えるか」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] 在宅脳卒中者の活動性向上を支援する行動変容型介入プログラムの試行：回復期リハビリテーション病院からの退院者を対象として2017
- 著者名/発表者名
  三浦佳代・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] メンタルヘルス・プロモーションを目的としたeラーニング・プログラムの開発および評価：予備的研究2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭・島崎崇史・三浦佳代・小松沢早桐・梶原彩香
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 学校ポジティブ教育のための「強み」評価票の開発：予備的研究2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭・島崎崇史・梶原彩香
- 学会等名
  第16回日本ストレスマネジメント学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 幼少期における運動・スポーツの継続がGRITに及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  上地広昭・島崎崇史・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] 学校ポジティブ教育のための「強み」評価票の開発：予備的研究2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・上地広昭・島崎崇史・梶原彩香
- 学会等名
  第16回日本ストレスマネジメント学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] 心理特性と介入がTDA課題における攻撃性に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  梶原彩香・小松沢早桐・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02170
[学会発表] メンタルヘルス・プロモーション：普及啓発2017
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  早稲田大学人間総合研究センター主催シンポジウム「予防的メンタルヘルス対策：一次予防からポジティブ・メンタルヘルスの強化まで」
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] Community intervention to recruit target audiences and enhance their physical activity in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K. & Konuma, K.
- 学会等名
  European Health Psychology Annual Conference 2016
- 発表場所
  Aberdeen, Scotland
- 年月日
  2016-08-25
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] Behavioral change intervention to enhance physical activity in the Japanese community setting2016
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K., Uechi, H., & Konuma, K.
- 学会等名
  2016 International Behavioral Health Conference
- 発表場所
  香港中文大学
- 年月日
  2016-01-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560386
[学会発表] Health psychological contribution tas preventive measures to the real world2016
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K.
- 学会等名
  6th Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] 健康行動変容を意図した児童版エキスパートシステムの開発2016
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・島崎崇史・小沼佳代
- 学会等名
  日本健康心理学会第29回大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2016-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] 一般公開シンポジウム：メンタルヘルスが壊れる前に適切に予防を行う2016
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第29回大会
- 発表場所
  岡山大学
- 年月日
  2016-11-20
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] Development of the expert system aimed at the healthy behavior change in children2016
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K.
- 学会等名
  International Congress of Psychology
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-07-26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13033
[学会発表] こころのABC活動2014
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会メンタルヘルス・プロモーション部会研究集会
- 発表場所
  国際基督教大学
- 年月日
  2014-12-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560386
[学会発表] メンタルヘルス・プロモーションの実際：プロアクティブな視点2014
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第27回大会研究推進委員会シンポジウム
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2014-11-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560386
[学会発表] メンタルヘルスを支えるポジティブ・サイコロジー2014
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本心理医療諸学会連合第27回大会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2014-09-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560386
[学会発表] 地域住民を対象としたヘルス・コミュニケーション介入の効果：身体活動・食習慣への多要素縦断的介入2014
- 著者名/発表者名
  島崎崇史, 竹中晃二
- 学会等名
  日本ヘルス・コミュニケーション学会第6回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] 中小企業勤労者の健康状態に影響を及ぼす要因2014
- 著者名/発表者名
  竹中晃二, 島崎崇史
- 学会等名
  日本健康心理学会第27回大会
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2014-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] Recruitment Strategy and Resultant Behavior Change in a Physical Activity Intervention Program.2014
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K.
- 学会等名
  Asian-South Pacific Association of Sport Psychology 7th International Congress, Keynote lecture
- 発表場所
  国立オリンピック記念青少年センター
- 年月日
  2014-08-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560386
[学会発表] Recruitment Strategy and Resultant Behavior Change in a Physical Activity Intervention Program2014
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K.
- 学会等名
  Asian-South Pacific Association of Sport Psychology 7th International Congress, Keynote lecture, Tokyo.
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2014-08-09
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] 地域住民の健康増進を意図したソーシャルマーケティング介入：スモールチェンジ健康づくり2014
- 著者名/発表者名
  竹中晃二, 島崎崇史
- 学会等名
  日本ヘルス・コミュニケーション学会大6回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] メンタルヘルス・プロモーションの実際：プロアクティブな視点2014
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第27回大会研究推進委員会シンポジウム
- 発表場所
  沖縄科学技術大学院大学
- 年月日
  2014-11-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] 被健康的な生活習慣と健康関連QOLの関連性 : 身体活動, および食習慣ステージの相対的貢献度についての検討2012
- 著者名/発表者名
  島崎崇史・竹中晃二
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第11回学術大会
- 発表場所
  いわき市生涯学習プラザ
- 年月日
  2012-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] シンポジウム : 健康心理学の研究が人々の生活に貢献するために何をすべきか-健康心理学の役割を問い直す-2012
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・山田冨美雄・赤松利恵・大矢幸弘・田中共子・島井哲志
- 学会等名
  日本健康心理学会第25回大会
- 発表場所
  東京家政大学
- 年月日
  2012-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] 被災地の子どもを対象としたメンタルヘルス・プロモーション : ABC活動の推奨2012
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・島崎崇史
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第11回学術大会
- 発表場所
  いわき市生涯学習プラザ
- 年月日
  2012-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] 小児気管支ぜんそくのティラー化教育プログラムの開発2012
- 著者名/発表者名
  飯尾美沙・大矢幸弘・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第25回大会
- 発表場所
  東京家政大学
- 年月日
  2012-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] 被災地の子どもを対象としたメンタルヘルスプロモーション2012
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第25回大会
- 発表場所
  東京家政大学(招待講演)
- 年月日
  2012-09-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] 地域住民の身体活動実施の支援を目的としたヘルス・コミュニケーションが健康関連QOLの改善に及ぼす効果2012
- 著者名/発表者名
  島崎崇史・竹中晃二
- 学会等名
  日本体育学会第63回大会
- 発表場所
  東海大学
- 年月日
  2012-08-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] Mental health promotion contributing to resilience for children after Tsunami disaster in Japan2012
- 著者名/発表者名
  Koji Takenaka, Mariko Takenaka
- 学会等名
  7^<th> World Conference on the Promotion of Mental Health and the Preventing of Mental and Behavioral Disorders
- 発表場所
  パース
- 年月日
  2012-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] ssessment of coping with high-risk situations for exercise slip and laps among Japanese exercise adherents2012
- 著者名/発表者名
  Takenaka.K., Saito, M., Shimazaki, T.
- 学会等名
  59th Annual Meeting ofAmerican College of Sport Medicine
- 発表場所
  サンフランシスコ
- 年月日
  2012-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] A study of messaging increase physical activity : Exploring components of persuasive messages2012
- 著者名/発表者名
  Shimazaki, T., Takenaka. K. Saito, M.
- 学会等名
  59th Annual Meeting ofAmerican College of Sport Medicine
- 発表場所
  サンフランシスコ
- 年月日
  2012-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] 被災地の子どもを対象としたメンタルヘルスプロモーション2012
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本心理医療諸学会連合第25回大会
- 発表場所
  日本大学文理学部(招待講演)
- 年月日
  2012-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] The impact of an instructor-led Ipad-based program on physical activity (Preliminary Validation), Medicine & Science in Sports & Exercise2012
- 著者名/発表者名
  Saito, M., Takenaka.K. Shimazaki, T.
- 学会等名
  59th Annual Meeting ofAmerican College of Sport Medicine
- 発表場所
  サンフランシスコ
- 年月日
  2012-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] 被災地の子どもを対象としたメンタルヘルスプロモーション2012
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・島崎崇史
- 学会等名
  日本健康心理学会第25回大会
- 発表場所
  東京家政大学
- 年月日
  2012-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] 連想料分析法を用いた健康行動の認知に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  竹中晃二, 上村真美, 鈴木亜紀子
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] 行動変容冊子を用いた栄養指導の効果の検証2011
- 著者名/発表者名
  鈴木亜紀子, 竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] 小児喘息管理に影響を与える家族内要因2011
- 著者名/発表者名
  飯尾美沙, 前場康介, 大矢幸弘, 竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] 身体活動の実践が学力および認知能力に与える影響を検討した介入研究レビュー2011
- 著者名/発表者名
  堀内明子, 竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] セルフ・エフィカシーの強化が高齢者の運動継続に及ぼす効果2011
- 著者名/発表者名
  前場康介, 竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] 健康行動の性質によるフレーミング効果の差異2011
- 著者名/発表者名
  上村真美, 竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] iPadを用いた健康行動の計画作成プログラムの開発と評価2011
- 著者名/発表者名
  斎藤めぐみ, 藤澤雄太, 竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] 地域在住高齢者の連動イメージに関する調査研究2011
- 著者名/発表者名
  細井俊希, 竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回火会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] Assessment pf psychological burden to high-risk situations to induce exercise slip and lapse and practical coping strategies2011
- 著者名/発表者名
  Koji Takenaka, Satoshi Shimazaki
- 学会等名
  ASPASP
- 発表場所
  台湾
- 年月日
  2011-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] スポーツ指導者のノンバーバルコミュニケーション,バーバルコミュニケーション,コーチングの関連性2011
- 著者名/発表者名
  島崎崇史, 竹中晃二, 吉川政夫
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] 地域住民の健康増進を目的としたソーシャルマーケティング介入ーフォーマティブリサーチから実践までー2011
- 著者名/発表者名
  竹中晃二, 伊与田芳子, 前場康介, 島崎崇史
- 学会等名
  日本健康心理学会第24回大会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] 骨粗鬆症治療に活かす行動科学の知恵2009
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  第11回日本骨粗鬆症学会骨ドック・健診分科会イブニングセミナー
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] 健康心理士は外国人医療職者のメンタルヘルス向上に何ができるか2009
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第22回大会シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場
- 年月日
  2009-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] シンポジウム:ヘルス・コミュニケーションの実際:エピローグ-行政との連携を目指して-2009
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場
- 年月日
  2009-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] 身体活動・運動の実践を促す地域介入-インターベンショニストからの視点-2009
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本スポーツ心理学会第36回大会
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス
- 年月日
  2009-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] ヘルスコミュニケーションを用いた健康心理学的支援2009
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本臨床動作学会シンポジウム
- 発表場所
  鹿児島市中原別荘
- 年月日
  2009-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] 健康心理学における介入・実践・教育プログラム2009
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第22回大会シンポジウム
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場
- 年月日
  2009-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21300249
[学会発表] スモールチェンジ健康づくり介入に関わる予備調査2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・大場ゆかり・緑川裕美
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 健康行動における「スモールチェンジ」に関する探索的研究2008
- 著者名/発表者名
  大場ゆかり・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] ヘルスコミュニケーションの実際 : 事前調査, 企画, 実行, 評価2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・浜崎伸夫・大場ゆかり・藤澤雄太・前泊成人
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会シンポジウム
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 保健指導の成否に関する原因貴族パターンの検証2008
- 著者名/発表者名
  藤澤雄太・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 健康行動における「スモールチェンジ」に関する探索的研究2008
- 著者名/発表者名
  大場ゆかり, 竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会
- 発表場所
  桜美林大学平成20年
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 身体活動ガイドライン策定に関する予備的研究2008
- 著者名/発表者名
  堀内明子・竹中晃二・前泊成人
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] キャンパスの地域差による大学職員の生活習慣について2008
- 著者名/発表者名
  万行里佳・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 健康行動変容 : 理論を実践に活かす2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会ワークショップ
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] ストレス対処に果たすスモールチェンジ行動の調査2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・大場ゆかり・満石寿
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第7回学術大会(優秀研究発表賞受賞)
- 発表場所
  関西福祉科学大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 離島地域における生活習慣病予防プログラムの開発2008
- 著者名/発表者名
  前泊成人・藤澤雄太・竹中晃二
- 学会等名
  離島地域における生活習慣病予防プログラムの開発
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 運動中における勘定および心臓血管系の反応2008
- 著者名/発表者名
  満石寿・竹中晃二・長野祐一郎
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 離島地域における生活習慣病予防プログラムの開発2008
- 著者名/発表者名
  前泊成人, 藤澤雄太, 竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会
- 発表場所
  桜美林大学
- 年月日
  2008-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] ヘルスコミユニケーシヨンの実際 : 事前調査, 企画, 実行, 評価2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二, 浜崎伸夫, 大場ゆかり, 藤澤雄太, 前泊成人
- 学会等名
  日本健康心理学会第21回大会シンポジウム
- 発表場所
  桜美林大学
- 年月日
  2008-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 禁煙支援におけるヘルスコミュニケーションの適用2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  第3回日本禁煙科学会大会学術総会心理学分科会シンポジウム
- 発表場所
  聖路加看護大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 禁煙支援におけるヘルスコミュニケーシヨンの適用2008
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  第3回日本禁煙科学会大会学術総会心理学分科会シンポジウム
- 発表場所
  聖路加看護大学
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] ソーシャル・サポートを基にした夫婦参加型健康教室の効果検証2007
- 著者名/発表者名
  前泊成人・葦原摩耶子・万行里佳・藤澤雄太・植村真美・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第20回大会
- 発表場所
  日本健康心理学会第20回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] シンポジウム:ヘルスコミュニケーションの理論と実際:プロローグ2007
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場
- 年月日
  2007-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 生活習慣改善を意図した保健指導ツール開発に関わる予備的研究 : フォーカスグループインタビュー2007
- 著者名/発表者名
  藤澤雄太・竹中晃二・大場ゆかり・葦原摩耶子
- 学会等名
  日本健康心理学会第20回大会
- 発表場所
  文教大学・早稲田大学国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 運動による気分変化に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  堀内明子・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第20回大会
- 発表場所
  文教大学・早稲田大学国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 運動習慣保持者が運動スリップ・ラプスを導くハイリスク状況に用いる対処反応2007
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・大場ゆかり・葦原摩耶子・万行里佳・藤澤雄太
- 学会等名
  日本健康心理学会第20回大会
- 発表場所
  文教大学・早稲田大学国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 糖尿病予防教室におけるグループワークの役割2007
- 著者名/発表者名
  万行里佳・竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第20回大会
- 発表場所
  文教大学・早稲田大学国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] 運動習慣保持者が運動スリップ・ラプスを導くハイリスク状況に用いる対処反応2007
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・大場ゆかり・葦原摩耶子・万行里佳・藤澤雄太
- 学会等名
  日本健康心理学会
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場
- 年月日
  2007-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] シンポジウム : ヘルス・コミュニケーションの理論と実際 : プロローグ2007
- 著者名/発表者名
  竹中晃二・大場ゆかり・山田冨美雄
- 学会等名
  日本健康心理学会第20回大会
- 発表場所
  文教大学・早稲田大学国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18300235
[学会発表] Mental health promotion contributing to resilience for children after Tsunami disaster in Japan
- 著者名/発表者名
  Takenaka,K., & Takenaka, M.
- 学会等名
  7th World Conference on the Promotion of Mental Health and the Preventing of Mental and Behavioral Disorders
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[学会発表] 被災地の子どもを対象としたストレスマネジメント教育と予防的キャンペーン
- 著者名/発表者名
  竹中晃二，島崎崇史
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会
- 発表場所
  いわき市生涯学習プラザ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[学会発表] The evaluation of recruitment strategy adopted and behavior change targeted for participants in the physical activity intervention program for Japanese workers
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K., Shimazaki, T., Yinghua, L., Konuma, K.
- 学会等名
  American Psychological Association
- 発表場所
  Hawaii, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] メンタルヘルスプロモーションにおける推奨行動
- 著者名/発表者名
  竹中晃二，Hugejiletu Bao，島崎崇史
- 学会等名
  日本健康心理学会第26回大会テーマティックポスター
- 発表場所
  北星学園大学
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] 職域ヘルスプロモーション・プログラムにおける募集方法の開発とその評価
- 著者名/発表者名
  竹中晃二，島崎崇史
- 学会等名
  日本体育学会
- 発表場所
  立命館大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] 健康心理学の研究が人々の生活に貢献するためには何をすべきか-健康心理学の役lを問い直す-
- 著者名/発表者名
  竹中晃三
- 学会等名
  日本健康心理学会第25回大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[学会発表] Population-based health communication: Trial of leaflet distribution for improving physical activity and dietary habit.
- 著者名/発表者名
  Shimazaki, T., Lee, Y., Konuma, K., Bao, H., Takenaka, K.
- 学会等名
  The 5th Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  Dedjun, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] 健康心理学の研究が人々の生活に貢献するために何をすべきかー健康心理学の役割を問い直すー
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第25回大会シンポジウム
- 発表場所
  東京家政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[学会発表] ストレスマネジメント教育とメンタルヘルスプロモーション
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  岩手県学校教育相談冬季研修会講演
- 発表場所
  盛岡アイスアリーナ会議室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[学会発表] 健康心理学を実践に活かすー東日本大震災2ー
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第25回大会シンポジウム
- 発表場所
  東京家政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[学会発表] Mental health promotion contributing to resilience for children after Tsunami disaster in Japan
- 著者名/発表者名
  Koji Takenaka, Hugejiletu Bao, Takashi Shimazaki, Yinghua Lee, Kayo Konuma
- 学会等名
  5th Asian Congress of Health Psychology
- 発表場所
  Daejeon, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[学会発表] 被災地の子どもを対象としたメンタルヘルス・プロモーション
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第25回大会
- 発表場所
  東京家政大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[学会発表] 健康心理学を実践に活かす-日本大震災2-
- 著者名/発表者名
  竹中晃三
- 学会等名
  日本健康心理学会第25回大会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[学会発表] 被災地の子どもを対象としたストレスマネジメント教育と予防的キャンベーン
- 著者名/発表者名
  竹中晃三・島崎史
- 学会等名
  日本ストレスマネジメント学会第11回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[学会発表] 被災地の子どもを対象としたメンタルヘルス・プロモーション
- 著者名/発表者名
  竹中晃三
- 学会等名
  日本健康心理学会第25回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[学会発表] Mental health promotion contributing to resilience for children after Tsunami disaster in Japan
- 著者名/発表者名
  Takenaka, K., Bao, H., Shimazaki, T., YingHua, L., & Konuma, K.
- 学会等名
  5th Asian Congress of Health Psychology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432
[学会発表] 地域住民の健康増進を意図したソーシャルマーケティング介入：スモールチェンジ健康づくり
- 著者名/発表者名
  竹中晃二
- 学会等名
  日本健康心理学会第26回大会シンポジウム
- 発表場所
  北星学園大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24300231
[学会発表] Mental health promotion contributing to resilience for children after Tsunami disaster in Japan
- 著者名/発表者名
  Koji Takenaka and Mariko Takenaka
- 学会等名
  7th World Conference on the Promotion of Mental Health and the Prevention of Mental and Behavioral Disorders
- 発表場所
  オーストラリア，パース国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650432

1. 上地広昭 (60367084)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
2. 島崎崇史 (20735170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
3. 服部祥子 (90172931)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 大西久男 (80194231)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 玉木敦子 (90271478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 佐伯恵子 (50285318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大谷昭 (30152169)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山田冨美雄 (50183687)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 宮崎正己 (90097262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 宮田洋 (50079612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 八木昭宏 (50166477)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 新浜邦夫 (40079611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田中喜代次 (50163514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 宮地元彦 (60229870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 浅田博 (50151030)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 重松良祐 (60323284)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 清野諭 (50725827)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 野田哲朗 (00769979)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 松井智子 (40845062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
20. 山蔦圭輔 (80440361)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 三浦佳代 (40805389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 大場ゆかり

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
23. 鄭松伊

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 大久保善郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 大須賀洋祐

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 大知敬三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 彼末一之

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 松本裕史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

竹中 晃二 TAKENAKA Koji

研究課題

研究成果

共同研究者

高齢者の生きがい強化を目的とした行動変容型実践ワークブックの開発および適用の評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

子どもを対象にしたメディア・エンパワメント強化プログラムの開発および評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

メンタルヘルス不調の予防に関わる総合的支援システムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

学校ポジティブ教育カリキュラムの開発および評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ブランディング手法を用いた健康づくりの普及・啓発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ソーシャルマーケティングを用いたメンタルヘルス・プロモーション活動の普及啓発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

介護予防教室終了後の運動継続に対する郵送支援の有効性

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域の健康行動変容「基本要素」を査定する評価尺度の開発およびメディア情報の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

被災地のストレスマネジメント教育普及に関わるソーシャルマーケティング方略の適用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヘルスコミュニケーションを用いた住民の健康行動変容プログラムの開発とその評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

身体活動量増強を目的とした職域行動変容プログラムの開発および評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血性心疾患患者の再発予防を目的とした包括的行動変容プログラムの開発および評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

活動的ライフスタイルの構築を位とした地域型健康行動カウンセリング・システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

竹中晃二 TAKENAKA Koji

[図書] ヤング中高年人生100年時代のメンタルヘルス2022