諸井佳代子 MOROI Kayoko

研究者番号	80110352
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 助手 2005年度 – 2006年度: 千葉大学, 大学院医学研究院, 助手 2002年度 – 2003年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 助手 1998年度 – 2000年度: 千葉大学, 大学院・医学研究科, 助手 1994年度 – 1997年度: 千葉大学, 医学部, 助手 1995年度: 千葉大学, 医科部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者薬理学一般研究代表者以外機能生物化学 / 薬理学一般 / 薬理学一般 / 神経解剖学・神経病理学 / 血管生物学
キーワード	研究代表者 REVERSE TORERANCE / DESENSITIZATION (TORERANCE) / INTRACELLULAR CA2+TRANSIENT / ANGIOTENSIN RECEPTOR / ENDOTHELIN RECEPTOR / G-PROTEIN COUPLED RECEPTOR / REGULATOR OF G-PROTEIN SIGNALING (RGS) / 耐性 / 脱感作 / 細胞内Ca+移動 … もっと見る / 細胞内Ca^+移動 / G蛋白質シグナル調節蛋白質(RGS) / 逆耐性 / 脱感作(耐性) / 細胞内Ca2+移動 / アンジオテンシン受容体 / エンドセリン受容体 / G蛋白質情報伝達系 / G蛋白質シグナル調箇蛋白質(RGS) … もっと見る研究代表者以外エンドセリン / GPCR / エンドセリン受容体 / RGS / G蛋白質共役受容体キナーゼ / 脱感作 / Endothelin / オーファン受容体 / Gタンパク質共役受容体 / ゲノム構造 / 生理活性ペプチド / 平滑筋 / 血管 / bioinformatics / genome structure / bioactive peptide / orphan GPCR / バイオインフォーマティクス / endothelin / angiotensin / G protein / G蛋白質αサブユニット / アンジオテンシン / G蛋白質 / Regulators of G protein signaling / Binding experiment / Desensitization / Endothelin receptor antagonists / Endothelin receptors / 結合実験 / G蛋白質シグナル調節因子(RGS) / エンドセリン拮抗薬 / monoclonal antibody / nerve growth factor / immunohistochemistry / PC12 cells / growth cone / dopamine transporter / neurotransmitter transporter / ウエスタンプロッティング / PCR反応 / ノルアドレナリン・トランスポーター / モノクローン抗体 / NGF / 免疫組織化学 / PC12細胞 / 成長円錐 / ドーパミン・トランスポーター / 神経伝達物質トランスポーター / Hirschsprung disease / Endothelin receptor / Hirshsprung病 / エンドセリンレセプター / ボンベシン受容体 / リガンド予測 / リガンド / 薬理学 / 収縮隠す

ゲノムからのペプチド予測に基づいた新規生理活性ペプチドの網羅的探索
- 研究代表者
  
  木村定雄
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  千葉大学
オーファン受容体リガンドの新しい高感度アッセイ法による探索
- 研究代表者
  
  木村定雄
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  千葉大学
G蛋白質シグナル調節蛋白質(RGS)を介する新しい耐性/逆耐性調節機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  諸井佳代子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  千葉大学
心血管系における三量体G蛋白質シグナルのRGSによる新しい調節機構の解析
- 研究代表者
  
  木村定雄
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  千葉大学
エンドセリン受容体を介する細胞内情報伝達の新しい調節機構の解析
- 研究代表者
  
  木村定雄
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機能生物化学
- 研究機関
  千葉大学
神経細胞の分化と神経伝達物質トランスポーターの発現
- 研究代表者
  
  門田朋子
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経解剖学・神経病理学
- 研究機関
  千葉大学
血管収縮に関与する新しいエンドセリンB受容体サブタイプの特性と生理的意義
- 研究代表者
  
  西山真理子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血管生物学
- 研究機関
  千葉大学
新しいエンドセリンBレセプターの遺伝子解析とその生理的意義
- 研究代表者
  
  木村定雄
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  薬理学一般
- 研究機関
  千葉大学

すべて 2005

すべて雑誌論文

[雑誌論文] RGS4 and RGS5 are in vivo substrates of the N-end rule pathway.2005
- 著者名/発表者名
  Lee MJ, Tasaki T, Moroi K, An JY, Kimura S, Davydov IV, Kwon YT
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 102
  
  ページ: 15030-15035
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590214
[雑誌論文] RGS4 and RGS5 are in vivo substrates of the N-end rule pathway.2005
- 著者名/発表者名
  Lee MJ, Tasaki T, Moroi K, An JY, Kimura S, Davydov IV, Kwon YT
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA 102・42
  
  ページ: 15030-15035
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590214
[雑誌論文] RGS4 and RGS5 are in vivo substrates of the N-end rule pathway.2005
- 著者名/発表者名
  Lee MJ, Tasaki T, Moroi K, An JY, Kimura S, Davydov IV, Kwon YT
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 102・42
  
  ページ: 15030-15035
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590214

1. 西山真理子 (00092081)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
2. 木村定雄 (40134225)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 3件
3. 粕谷善俊 (70221877)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 門田朋子 (00089864)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 溝手宗昭 (70009645)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 斉藤祐美子 (00215568)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 外山芳郎 (70009637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

諸井 佳代子 MOROI Kayoko

研究課題

研究成果

共同研究者

ゲノムからのペプチド予測に基づいた新規生理活性ペプチドの網羅的探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

オーファン受容体リガンドの新しい高感度アッセイ法による探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

G蛋白質シグナル調節蛋白質(RGS)を介する新しい耐性/逆耐性調節機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

心血管系における三量体G蛋白質シグナルのRGSによる新しい調節機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

エンドセリン受容体を介する細胞内情報伝達の新しい調節機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

神経細胞の分化と神経伝達物質トランスポーターの発現

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血管収縮に関与する新しいエンドセリンB受容体サブタイプの特性と生理的意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しいエンドセリンBレセプターの遺伝子解析とその生理的意義

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] RGS4 and RGS5 are in vivo substrates of the N-end rule pathway.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] RGS4 and RGS5 are in vivo substrates of the N-end rule pathway.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] RGS4 and RGS5 are in vivo substrates of the N-end rule pathway.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

諸井佳代子 MOROI Kayoko