梁井皎 YANAI Akira

… 別表記

簗井皎 YANAI Akira

梁井皈ヤナイアキラ

梁井暁 YANAI Akira

研究者番号	80114495
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2007年度: 順天堂大学, 医学部, 教授 1999年度 – 2004年度: 順天堂大学, 医学部, 教授 1994年度 – 1997年度: 順天堂大学, 医学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者形成外科学 / 形成外科学 / 脳神経外科学研究代表者以外広領域 / 形成外科学
キーワード	研究代表者神経移植 / 神経再生 / DiA / DiI / 二重神経支配 / 端側神経縫合 / nerve graft / nerve regeneration / end-to-side neurorrhaphy / 神経端側縫合 … もっと見る / 神経縫合 / 末梢神経端側縫合 / Double innervation / Peipheral nerve surgery / Peripheral nerve / Side to end neurorrhapy / Neurorrhapy / Nerve graft / Nerve regeneration / End to side neurorrhapy / 末梢神経端側吻合 / 末梢神経外科 / 末梢神経 / end-to-side / neurorrhaphy / 端側縫合 / 神経 / muscle atrophy / hypoglossal nerve / facial palsy / next graft / 神経変性 / 筋肉萎縮 / 筋肉移植 / 舌下神経 / 顔面神経麻痺 … もっと見る研究代表者以外 use and disuse theory / 用不用の法則 / rabbit / central nervous system / cranioplasty / paste type hydroxyapatite / 神経毒 / 中枢神経系 / 頭蓋骨 / リン酸カルシウム骨ペースト / 頭蓋顎顔面 / ハイドロキシアパタイド / 家兎 / 中枢神経 / 頭蓋再建 / ペースト状ハイドロキシアパタイト / metaplasia / terrestrialization / biogenetic law / artificial marrow / immune system / vertebrates / evolution / 免疫系の進化 / 重力作用、 / 異種移植術、 / 主要組織適合抗原、 / 流動電位、 / 電極骨髄チャンバー、 / 実験進化学、 / 骨髄造血、 / MHC / 組織免疫学 / バイオメカニクス / 人工骨髄造血巣 / 異種移植術 / 重力対応進化学 / 用不同の法則 / 免疫系 / 化生 / 上陸劇 / 生命発生原則 / 人工骨髄 / 免疫学 / 脊椎動物 / 進化 / gene expression / biomedranics / molecular genetics / tmimune diseases / wolff's law / peri-oral habit / Facial deformity / 口腔とその周辺の習癖 / 生体力学的治療法 / 矯正訓練法 / strain gauge / 口呼吸習癖 / 睡眠姿勢習癖 / 片側咀嚼習癖 / Wolffの法則 / 遺伝子の発現 / 生体力学 / 分子遺伝学 / 免疫疾患 / ウォルフの法則 / 口腔周辺の習癖 / 顔面変形症 / 肉芽組織再生能 / 真皮移植 / 自家真皮移植 / 血行不良部位隠す

遠位端側神経縫合における二重神経支配のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  梁井皎
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  順天堂大学
端側神経縫合の神経発芽のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  梁井皎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  順天堂大学
リン酸カルシウム骨ペーストの中枢神経系におよぼす影響
- 研究代表者
  
  今澤隆
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  順天堂大学
血行不良部位における移植自家真皮の肉芽組織再生能のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  今澤隆
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  順天堂大学
末梢神経端側縫合における軸索再生のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  簗井皎 (梁井皎)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  順天堂大学
人工骨髓の開発・実用化と免疫学の新概念確立に関する研究
- 研究代表者
  
  西原克成
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  東京大学
顔面神経麻痺に対する神経交叉移植術に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  梁井皎
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  順天堂大学
顎顔面形態の環境因子による変形の解析と矯正訓練実施後の形態変化の予測法の開発
- 研究代表者
  
  西原克成
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  東京大学

すべて 2004 2003 2002

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Collateral sprouting occurs following end-to-side neurorrhaphy2004
- 著者名/発表者名
  Ayato Hayashi, Akira Yanai, Yuzo Komuro, et al.
- 雑誌名
  
  Plastic and Reconstructive Surgery 114・7
  
  ページ: 129-137
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571718
[雑誌論文] Collateral sprouting is occurring in the End-to-side neurorrhaphy.2004
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Ayato, Yanai, Akira, Komuro, Yuzo et al.
- 雑誌名
  
  Plastic and Reconstructive Surgery 114
  
  ページ: 129-137
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571718
[雑誌論文] Collateral Sprouting Occurs Following End-to-Side neurorrhaphy.2004
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Ayato, Yanai, Akira, Komuro, Yuzo et al.
- 雑誌名
  
  Plast.Reconstr.Surg 114
  
  ページ: 6-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571718
[雑誌論文] End-to-side neurorrhaphy : Morphometrical evaluation of the regenerated nerves using DiI as a neural tracer.2003
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Ayato, Yanai, Akira, Komuro, Yuzo et al.
- 雑誌名
  
  J.of Japan Society of Plast.Reconstr.Surg. 23
  
  ページ: 6-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571718
[雑誌論文] ラットを用いた端側神経縫合による神経再生についての検討 -DiIによる端側縫合部の直接的観察-2003
- 著者名/発表者名
  林礼人, 梁井皎, 小室裕造
- 雑誌名
  
  日本形成外科学会誌 23・1
  
  ページ: 6-14
- NAID
  10010721882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571718
[雑誌論文] ラットを用いた端側神経縫合による神経再生についての検討-DiIによる端側縫合部の直接的観察-2003
- 著者名/発表者名
  林礼人, 梁井皎, 小室裕造
- 雑誌名
  
  日本形成外科学会誌 23・1
  
  ページ: 6-14
- NAID
  10010721882
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571718
[雑誌論文] ラットを用いた端側神経縫合による神経再生についての検討-完全に無損傷な端側神経接合法を用いて-2002
- 著者名/発表者名
  林礼人, 梁井皎, 西田匡伸ほか
- 雑誌名
  
  日本形成外科学会誌 22・11
  
  ページ: 745-754
- NAID
  10010590926
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571718
[雑誌論文] End-to-side neurorrhaphy : The nerve regeneration is occurred in our new rat models that the donor nerve is completely uninjured2002
- 著者名/発表者名
  Hayashi, Ayato, Yanai, Akira, Komuro, Yuzo et al.
- 雑誌名
  
  J.of Japan Society of Plast.Reconstr.Surg. 22
  
  ページ: 745-754
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571718
[雑誌論文] ラットを用いた端側神経縫合による神経再生についての検討 -完全に無損傷な端側神経接合法を用いて-2002
- 著者名/発表者名
  林礼人, 梁井皎, 西田匡伸ほか
- 雑誌名
  
  日本形成外科学会誌 22・11
  
  ページ: 745-754
- NAID
  10010590926
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571718

1. 新井一 (70167229)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 西原克成 (10010323)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 今澤隆 (90296872)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 小室裕造 (90306928)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 滝川順子 (90053339)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 原島博 (60011201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 井上雅博 (90232561)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 神田重信 (20014003)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 志村則夫 (30014202)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松田良一 (90165837)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 石龍徳 (20175417)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 丹下剛 (10107667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 蔦紀夫 (80221414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 田中順三

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 樺沢洋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

梁井 皎 YANAI Akira

簗井 皎 YANAI Akira

梁井 皈 ヤナイ アキラ

梁井 暁 YANAI Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

遠位端側神経縫合における二重神経支配のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

端側神経縫合の神経発芽のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リン酸カルシウム骨ペーストの中枢神経系におよぼす影響

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

血行不良部位における移植自家真皮の肉芽組織再生能のメカニズムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

末梢神経端側縫合における軸索再生のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

人工骨髓の開発・実用化と免疫学の新概念確立に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顔面神経麻痺に対する神経交叉移植術に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

顎顔面形態の環境因子による変形の解析と矯正訓練実施後の形態変化の予測法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Collateral sprouting occurs following end-to-side neurorrhaphy2004

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Collateral sprouting is occurring in the End-to-side neurorrhaphy.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Collateral Sprouting Occurs Following End-to-Side neurorrhaphy.2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] End-to-side neurorrhaphy : Morphometrical evaluation of the regenerated nerves using DiI as a neural tracer.2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] ラットを用いた端側神経縫合による神経再生についての検討 -DiIによる端側縫合部の直接的観察-2003

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ラットを用いた端側神経縫合による神経再生についての検討-DiIによる端側縫合部の直接的観察-2003

梁井皎 YANAI Akira

簗井皎 YANAI Akira

梁井皈ヤナイアキラ

梁井暁 YANAI Akira