溝口宏平 MIZOGUCHI Kohei

研究者番号	80116178
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2004年度: 大阪大学, 大学教育実践センター, 教授 2002年度 – 2004年度: 大阪大学, 大学院・文学研究科, 教授 2002年度: 大阪大学, 文学研究科, 教授 1999年度 – 2000年度: 大阪大学, 大学院・文学研究科, 教授 1994年度 – 1998年度: 大阪大学, 文学部, 教授 1990年度 – 1991年度: 大阪大学, 教養部, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者哲学 / 倫理学研究代表者以外哲学 / 倫理学
キーワード	研究代表者 Why be Moral? / universalism / life-world / technology / publicity / climate / communication theory / localization / globalization / 物象化 … もっと見る / コミュニケーション / 帝国 / 国際化 / 賎民資本主義 / 哲学の国際的ネットワーク化 / 生命倫理 / 看護倫理教育プログラム / 日本近代哲学と西洋哲学 / デモクラシー / 教育 / ナショナリティ / 科学論 / 普遍主義 / 生活世界 / 科学技術 / 公共性 / 風土 / コミュニケーション理論 / ローカリゼーション / グローバリゼーション / Formative Action / Interpersonality / Ethical Egoism / Discourse Ethics / Thinking and Moral / Theory of Action / Foundation of Ethical Norms / 超越論的設定 / 言語分析 / コミュニケ-ション / 正義論 / 人格論 / 平等の正当化 / 自己と他者 / Why be moral? / 形成的行為 / 間人格性 / 倫理的エゴイズム / 討議倫理学 / 思考と道徳 / 行為論 / 道徳規範の根拠づけ … もっと見る研究代表者以外コミュニケーション / sensibility to others / nationalism / globalism / conviviality among states / coexistance / conviviality / 正義 / 政治的公共性 / 国家 / 他者への感受性 / ナショナリズム / グローバリズム / 国家間の共生 / 和合 / 共生 / language-game / dialogue / speech act theory / society / intersubjectivity / the other / ontology / communication / 言語ゲーム / 対話 / 言語行為論 / 社会 / 相互主観性 / 他者 / 存在論 / Henry / Scheler / Movement / Act of will / Befindlichkeit / Affectivity / Emotion / Feeling / 事実性の解釈学 / 身体と感情 / 解釈学 / ロゴス主義の破綻 / 現象学 / 気分(情態性) / 感情(パトス) / 意志による行為 / 情感 / アンリ / シェーラー / 生 / 意思による行為 / 情態性 / 情感性 / 情動 / 感情 / Wissenschaftskritik / System Integration / Right to Selfdetermination / Business Ethics / Computer Ethiccs / Environmental Ethics / Bioethics / Applied Ethics / システム統合 / 多元文化主義 / オートポイエ-シス / 情報倫理 / 多元文化 / システム / 自己決定権 / 環境倫理 / 生命倫理 / 応用倫理学隠す

哲学的概念としてのグローバリゼーションとローカリゼーション研究代表者
- 研究代表者
  
  溝口宏平
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  大阪大学
共生・和合についての社会哲学的研究
- 研究代表者
  
  別所良美, 竹田純郎
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  名古屋市立大学
   金城学院大学
コミュニケーションの存在論
- 研究代表者
  
  里見軍之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  大阪大学
感情の解釈学的研究
- 研究代表者
  
  山形頼洋
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  哲学
- 研究機関
  大阪大学
応用倫理学の新たな展開-倫理学におけるマクロ的視点とミクロ的視点の総合をめざして
- 研究代表者
  
  佐藤康邦
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  倫理学
- 研究機関
  東洋大学
道徳規範の妥当根拠の総合的究明ー「なぜ道徳的でなければならないのか」という問いをめぐってー研究代表者
- 研究代表者
  
  溝口宏平
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  総合研究(A)
- 研究分野
  
  倫理学
- 研究機関
  大阪大学

すべて 2004 2002

すべて雑誌論文図書

[図書] 科学と社会2004
- 著者名/発表者名
  溝口宏平(編者)
- 総ページ数
  167
- 出版者
  大阪大学大学院文学研究科広域文化形態論講座
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310004
[雑誌論文] Science and Society2004
- 著者名/発表者名
  Kohei MIZOGUCHI(ed.)
- 雑誌名
  
  Division of Studies on Cultural Forms, Graduate School of Letters (Osaka University (publ.))
  
  ページ: 167-167
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310004
[雑誌論文] For the New Relationship between Human Beings and Nature2002
- 著者名/発表者名
  Kohei MIZOGUCHI
- 雑誌名
  
  Value System in the New Century (Nan-Kai University Press, Tianjin)
  
  ページ: 280-287
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310004
[雑誌論文] 為了自然与人類新的関係2002
- 著者名/発表者名
  溝口宏平
- 雑誌名
  
  新世紀価値観-中日学者論文集-(南開大学出版社刊)
  
  ページ: 280-287
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310004
[雑誌論文] 『教養』とは何か2002
- 著者名/発表者名
  溝口宏平
- 雑誌名
  
  ムネモシュネー(大阪音楽大学美学研究会編) 第3号
  
  ページ: 53-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14310004

1. 鷲田清一 (50121900)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
2. 中岡成文 (00137358)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 山形頼洋 (60030178)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 里見軍之 (50066685)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 安彦一恵 (20135461)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 川本隆史 (40137758)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 佐藤康邦 (80012508)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 大庭健 (00129917)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 浅野遼二 (90030022)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 別所良美 (10219149)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 越智貢 (00152512)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 池上哲司 (60121521)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 星野勉 (90114636)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 水谷雅彦 (50200001)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 塚嵜智 (30007455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 入江幸男 (70160075)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 上野修 (10184946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 望月太郎 (50239571)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 舟場保之 (20379217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 竹田純郎 (00020024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 野家啓一 (40103220)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 森秀樹 (60103389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 横山輝雄 (80148303)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 伊坂青司 (30175195)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

溝口 宏平 MIZOGUCHI Kohei

研究課題

研究成果

共同研究者

哲学的概念としてのグローバリゼーションとローカリゼーション研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

共生・和合についての社会哲学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

コミュニケーションの存在論

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感情の解釈学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

応用倫理学の新たな展開-倫理学におけるマクロ的視点とミクロ的視点の総合をめざして

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

道徳規範の妥当根拠の総合的究明ー「なぜ道徳的でなければならないのか」という問いをめぐってー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 科学と社会2004

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[雑誌論文] Science and Society2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] For the New Relationship between Human Beings and Nature2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 為了自然与人類新的関係2002

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 『教養』とは何か2002

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

溝口宏平 MIZOGUCHI Kohei