石河修 ISHIKO Osamu

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ORCID連携する *注記

研究者番号	80137190
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度: 大阪市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2004年度 – 2006年度: 大阪市立大学, 大学院・医学研究科, 教授 1995年度: 大阪市立大学, 医学部, 助教授 1987年度 – 1988年度: 大阪市立大学, 医学部, 講師 1986年度: 大阪市立大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学研究代表者以外産婦人科学
キーワード	研究代表者 Bcl-2 / Bax / 癌悪液質 / VX2 carcinoma / apoptosis / multiple organ failure / cancer cachexia / 体構成成分 / 体重減少 / VX2腫瘍 … もっと見る / アポトーシス / 多臓器不全 / 癌貧血誘発物質 / 血液灌流 / 血漿 / 脂肪 / 筋肉 … もっと見る研究代表者以外癌貧血 / 癌悪液質 / Erythrocyte deformability / Tumor-associated antigen / Cancer anemia / Cancer cachexy / Anemia-inducing substance / anemia inducing smbstance(AIS) / 血液浄化法(Plasmapheresis) / 癌関連抗原 / Anemia-inducing Substance(AIS) / プラズマフェレーシス細胞性免疫能 / anemia inducing substance(AIS) 隠す

癌悪液質における多臓器不全のメカニズム解明とその改善法研究代表者
- 研究代表者
  
  石河修
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪市立大学
癌悪液質に伴う代謝異常を改善するための血しょう浄化療法に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  石河修
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪市立大学
癌悪液質の病態改善を目的とした血液浄化法に関する研究
- 研究代表者
  
  須川佶
- 研究期間 (年度)
  1988
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪市立大学
癌悪液質の発症機序と治療に関する研究
- 研究代表者
  
  須川佶
- 研究期間 (年度)
  1986 – 1987
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  大阪市立大学

すべて雑誌論文

[雑誌論文] Multiple organ failure of tumor-bearing rabbits in cancer cachexia is caused by apoptosis of normal organ cells2009
- 著者名/発表者名
  Fukuda T, Sumi T, Nobeyama H, Yoshida H, Matsumoto Y, Yasui T, Honda K, Ishiko O.
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 34-1
  
  ページ: 61-67
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591680

1. 辰田一郎 (40207056)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 須川佶 (20046791)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 梅咲直彦 (20106339)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 志村研太郎 (40145793)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 本田謙一 (40244644)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件